2020-03-01から1ヶ月間の記事一覧
宇宙空間を自由に移動するためには、光速を破る画期的なドライブが必要になります。それが実現しなければ、人類は、限定された局所的な宇宙から外には出られないでしょう。理論的な考察と、技術的なハードルとの違いはあるものの、可能性は楽しみです !?
世界の各地で、説明のつかないいろいろなタイプの頭蓋骨(スカル)が発見されているようです。こうした頭蓋骨が発見されることは、不都合な真実なのかもしれません。
考古学的に作られた歴史ストーリーは、どこかにほころびがあるのかもしれません。それを未だに学校で教えていたり、社会の通年として定着していることがミステリーです。
エイリアンは高度なテクノロジーにより、サイボーグ化、もしくは記憶データを移植したアンドロイド化したとする発想は、十分予想できることですが、ある意味新鮮です。カルダシェフ・スケールで高位になれば、既にそうした存在なのかもしれません。
ミチオ・カク博士のトーク番組で、彼がいろいろ気になる話題を取り上げています。私達は、この宇宙でどのような位置づけなのか考えれば考えるほど興味深いことです。
6491年から来たタイムトラベラーからは、2018年で分かっていることしか挙がってきておらず、私達にとって未知のエビデンスがないのが残念です。その後はいかがされているのでしょうか。
コンピュータ(計算機)が進歩するたびに、力試しとして円周率πを何桁まで求めたかの話題が登場します。そんな円周率が、水素原子のエネルギー準位と関係しているらしいとのこと。自然が示す単純な一面なのでしょう。
バイブルという経典のビジュアル化とも言えるのが、関連施設に残された絵画です。あまりにも神格化するために誇張を繰り返した結果、今となって読み違えるようなものなのか、はたまた写実されたものなか !?
シュメールの王達の史料について、基本的な紹介と疑問点について書かれた、ニュートラルな内容です。このストーリーが史実なのか神話なのか、想像力のスイッチをOn/Offしながら考察すると楽しいと思います。
私達が知覚できない高次元がパラレルワールドのことを指しているのか、パラレルワールドが高次元を指しているのか、これらの関係は全く不明ですが、いろいろな可能性を考察するのは楽しいことです。
世界で最大の信者数のあるキリスト教なので、いろいろと言われることも多いのでしょう。宗教学者としては、信じる宗教の真実を知りたい気持ちもあるのかも知れません。今後、史実として、どこまで新見解がでるのでしょうか。
太陽系は天の川銀河のオリオン腕と呼ばれる場所にあります。銀河の中心地からしてみれば、辺境になるのでしょうか。賑やかな中心に居ないことが幸いしているようです。私達の地球のような惑星が、この宇宙にきっとあるのだと思います。行ってみたいものです。
ギザのピラミッドについて、驚くべき事柄の列挙です。ご存知の事も多いかと思いますが、久々にみると新鮮な感じもします。ピラミッドは手の届くところにあるのに、解明されていないことが多いです。
パラレル宇宙の考えとして、ユニバースがたくさんあるという意味のマルチバースを紹介しています。宇宙はどのような構造になっているのか、未だ誰も確かめることはできていません。
アンドリュー・バシアゴ博士の経験したタイムトラベル、そして空間のテレポーテーションとはどのようなものだったのでしょうか !? もしも再現できるのならば、大革命となることでしょう。
ユダヤ教,キリスト教,イスラム教の聖地がエルサレムです。こんな事情の延長線上に、互いに敬意を払うこともあるでしょうし、「おかしい !?」という情報が飛び交うこともあるのかもしれません。
オオカミ男の伝説はご存知かと思います。本当にいるなら見てみたいものです。バイブルにも摩訶不思議な生き物が登場することもあり、何かが居ると考えても誤りではないのかもしれません。
ワームホールの片端を光速で動かしてタイムトラベルを可能にする仮説です。反物質を発見し、取り扱えるだけの高度な文明があるのならば、タイムトラベルは可能になります。広大な宇宙の中に、そうした高度な文明があるかもしれません。
僧侶が、修行により研ぎ澄まされる感覚は、超能力なのか、神通力や霊能力なのか、各々は区別される能力なのかまたは同じ類の能力なのか
2019年に米国海軍がその存在を認めた、空間(大気圏など)に現れたり消えたりする訪問者も気になるところです。デビッド・リンチ(David Keith Lynch)監督により映画化されたデューン/砂の惑星にヒントがあるかもしれません。
いろいろなパズルのピースを集めてみると、この世界には私達が知覚できない世界と重なり合っているのかもしれません。手始めに4次元、どんなものなのでしょうか。
私達の太陽系、他の宇宙に比べれは身近な存在です。私達の太陽系ですら、とっくに解明されていると思っていたこことが、よく分かっていないというのは意外です。宇宙はミステリーだらけです。
重力、自然界にある4つの基本的な相互作用の中でミステリーと言われているもので、今日でも解決に至っていません。重力を含めた説明として有力候補の弦理論をとりあげています。
メキシコのオナヴァス近くで、奇妙な骨格の遺体が発見されたたとのこと。ペルーのパラカスで発見されているものとの類似性が多いようです。こうした証拠は何を意味するのでしょうか。
ロシアでは、旧ソ連時代から国家プロジェクトの1つとしてUFO/エイリアン研究がされているらしいことと、プーチン大統領のカリスマ性もあってか、さまざまな噂やストーリーが登場します。パラダイム研究グループのスティーブ・バセット氏が迫ります。
極微小な量子の世界になると、「空間3次元+時間」の日常の常識では解釈しづらい振る舞いが現れます。極低温、超高温、高真空、超高圧など、ミステリアスな世界となります。
アヌンナキとは別の惑星からのエイリアンとしてイギギが登場します。アヌンナキの歴史の一角を構成する存在がイギギのようで、労働を荷っていたイギギの反乱があったとれています。
物事を判断してゆく上で、ある事柄を事実として把握できれば、それが基準となり、分かっている事と分かっていない事の分別が付くようになります。分からないことが、何でもかんでもミステリーではありませんので。そうした楽しい資料が紹介されています。
ある惑星に生命が生まれて発達するまでの時間は、宇宙的な時間のスケールでは瞬きをするような一瞬の出来事なのかもしれません。
旧約聖書に登場するノアの祖先、エノクを記述したエノク書に堕天使とネフィリムが言及されています。バイブルは史実だとされており、エノク書に書かれたことは何を意味するのでしょうか !?