2020-09-01から1ヶ月間の記事一覧
アインシュタインの相対性理論から、物質の吐き出し口としてホワイトホールの存在が予想されています。吐き出し口から吐き出される物質はどこから来るのでしょうか !?
素粒子物理学で分かっていることを1つの式で書くとこうなる例です。極小単位を理解することで自然を理解しようとする試みは、未解決ミステリーを解明するために今後も続きます。
インドとスリランカの間の海峡に、人工的な橋の跡だとされるものが見つかっており、170万年前のものだとされています。いったい誰がこの橋を建造したのでしょうか !?
ヴァージン・ギャラクティク社の開発が着々と進んでいます。2020/7末には客室キャビンの映像が公開され、どのような機内なのかを知ることができます。
ヒューマノイドようだが人間のものではない、どのような生き物だったのか判断がつかないスカルのトピックがときどき現れます。いかなるものなのでしょうか !?
2018年7月25日の2.1キロトンの火球の爆発が北極圏でありました。自然のものだったのでしょうか。それとも自然ではなくて、何か違う意図を持ったものだったのでしょうか。
不可解な遺跡が地球上にいくつもあり、それらは未知なる場所へのスターゲイトやポータルだったのではないか、と考えられています。かつて高度な文明が訪問していたのでしょうか !?
未来から現代に現れ、証券取引で大儲けしたタイムトラベラーです。歴史を知った上で、誰もが予想しない銘柄に投資したようです。過去を変えるとタイムラインはどうなるのでしょうか !?
一部の修道士が亡くなられた後、その身体が虹のようになり委縮するとのこと。私達が経験的に知っているプロセスとは違うことが起こるようです。アセンションの1つなのかもしれません。
第二次世界大戦後の冷戦下において、時の超大国、米国やソビエト連邦が地球外生命とコンタクトし、交渉事があったとするストーリーがあります。どこまでが本当のことなのでしょうか !?
ボスニアのピラミッドが3万年前の建造物だとすると、幾つかの氷河期を通過したのかも知れません。そんな時代に、どのような技術で建造したのでしょうか !?
互いに遠く離れ、どう考えても文化交流が不可能そうな世界各地のピラミッドや遺跡の関連性は、ほとんどがミステリーです。人類の起源も、古文書に書かれている通りなのでしょうか !?
アフリカの東海岸のモザンビーク海峡で、原因不明の地震波が観測されました。この原因についてさまざまな憶測があるようです。地球は大丈夫なのでしょうか !?
ブラックホール付近での時間の進みが遅くなることを利用して、将来(未来)に戻ってくることができる。この話は映画インターステラーで使われています。過去へのタイムトラベルはどうでしょうか !?
デイビッド・ウィルコックさんの提供する情報は、はい、そうですかと受け入れられないかも知れません。しかし、同様な事を主張する方もおられ、私達が知らされていないだけなのかもしれません。何が本当のことなのでしょうか !?
アカシック・レコードについては、少し前の時代の発想として、中央コンピューターのメモリ(ライブラリ)のようなイメージだったのかもしれません。今だったら、ネットワークで接続されたクラウド・コンピュータのようなものとしてイメージされるのでしょうか。
レイ・ヘルナンデスさんは、UFOとコンタクトしてから人生が変わられたとのこと。アポロ宇宙飛行士の故エドガー・ミッチェル博士と協力されていたようです。
イオン・スラスタを搭載した模型飛行機の試験に成功しています。これまでの推進方法に取って代わる、将来の標準になるのかもしれません。
カール・セーガンさんは、専門家同士での難解な会話を、専門外の方達へ優しく平素に伝えることに長けた先生でした。そうありたいものです。そして、宇宙への夢や希望を語り、多くの方を動かし、NASAへの予算にも一役買われていました。
オーラが身体を包んでいるとのこと。意識と身体のさまざまな状態をも反映したものらしい。私達の身体を取り巻くオーラとはどのようなものでしょうか !?
ロズウェル事件調査の中心人物の一人の、トム・キャリーさん。彼によれば、かん口令が敷かれ、全く何も語られずに亡くなられたかも相当いたようです。いったいこの事件とは...
生命の設計図とされているDNAには、二重螺旋構造の他にもいくつかあるようで、iモチーフ構造がホットなものの1つになっています。
時空の真空は生のエネルギーを持っている。どうやら宇宙の真の姿のようで、私達はいずれ、量子真空から潤沢なエネルギーを取り出せるようになるかもしれません。
タイムマシンで8,973年に行き、高度な文明を見てきたというタイムトラベラー。人類は、どこまで進歩してゆくのでしょうか !?
2019年に米海軍が、2020年にペンタゴンがUAPについて公式発表をした今となっては、信じるとか信じないとかの話は終わったと言えます。しかし、多くのミステリーに包まれたままです。
量子は、目で見て把握できるような直感的に理解できることが限られているために、イマジネーションが追い付かずに、量子力学は、結局よくわからないという事になるのが一般的なのかも知れません。
超人とは遺伝子工学による改良? 改造? でしょうか。これは、人工的なミューティトによるミュータントに相当するものなのかもしれません。どこまで、進んでゆくのでしょうか !?
アヌンナキはシュメール文明のストーリーですが、地理的に隔絶した地球のいたるところで不可思議な共通のストーリーがあるのは何故でしょうか !?
タイムマシンを可能にする理論です。乗り越えなければならないテクノロジーは、反物質のようです。反物質があれば、不可能とされていることが可能になる日が来るのかも知れません。
月より内側の地球に近いコースを取り、地球の引力圏でのスイングバイをする小惑星が観測されました。もう少し地球寄りだと大気圏突入になったかもしれません。