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科学者は主張します:エイリアンは「不滅のロボット」で、数十億歳です


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科学者は主張します:エイリアンは「不滅のロボット」で、数十億歳です

( 図 ロボット Pixabay)  (Fig.) アーティスト・イメージ

 

想定するに、私達はまだエイリアンに会っておらず、私達はまだ宇宙の隣人を探しているなら、私達の最初の遭遇は本当に恐ろしいかもしれません。

だから、もしあなたが小さなヒューマノイドの存在として宇宙人を想像すれば、巨大な細長い頭部を備え、アーモンド形の目で、「プローブをつけている」という妙な強迫観念を持っている人々に、あなたは失望するでしょう。

コネチカット大学(University of Connecticut)とプリンストン大学高等研究所(Institute for Advanced Studies at Princeton)のスーザン・シュナイダー(Susan Schneider)教授の「エイリアン・マインズ(Alien Minds)」という新しい研究は、何十億歳の地球外ロボット生命体種との最初の接触がどのようになるかという理論を論じています。

 

(Fig.1) ロボット

 

うん、それはデイリー・ギャラクシー(Daily Galaxy)誌によれば息を呑むのが難しいほど、古いロボットです。

シュナイダー教授は、エイリアンAIは既に宇宙にそこそこいる可能性があり、数十億歳の可能性が最も高いと述べます。

シュナイダー氏は述べます。「私は、最も進んだエイリアン文明が生物学的だと思いません。最も洗練された文明は、ポスト生物学的で、人工知能やエイリアン超知能の形態です。」

「他の文明は私達よりもはるかに古くなるかもしれません - 地球人は銀河の赤ちゃんです」と彼女は述べました。

シュナイダー博士は、「エイリアン文明のより大きな時代」を考えていました。

デイリー・ギャラクシーが発行したレポートでは、シュナイダー教授はこう述べています:「地球知的生命体の最大年齢は数十億年、具体的には17億〜80億年の範囲、こうした結論に総てのエビデンスは収束しています。」

この意味は、エイリアンがそこにいるならば、彼らは私達よりも賢いだけでなく、彼らはまた既にポスト生物学的段階に適応している可能性がさらに高いのです。

機械にアップロードすることは次のことを意味します。ケイ素ベース(silicon-based)の生命体は炭素ベースの生命体よりも、過酷で危険な条件でも生き残ることができます。その結果、彼らの文明はずっと長い間生き残ることができることを意味します。

生物学的知性は一時的な現象に過ぎないと考えています。私達が地球外知的生命体に遭遇したのならば、それはポスト生物学的な可能性がとても高いと私は信じています - ポール・デイヴィス(Paul Davies)

シュナイダー博士は、シリコンベースの存在なことは多くの利点があると主張しています。

宇宙旅行で生き残るのは簡単です。 膨大な計算能力があり、頭蓋骨のような物理的な制限はなく、原理的に機械が人間よりも速く超知能に到達できます。」と彼女は述べました。

ほとんど不滅で、信頼性があります。

興味深いことに、エイリアンが実際にロボットだと信じている多くの天文学者や科学者がいます。いいではないでしょうか。グーグルのレイ・カーズワイル(Ray Kurzweil)氏は、2050年までに人類が機械と合併すると予測しています。

エイリアンが存在し、数十億歳ではないにしても何百万歳で存在していることを考慮すると、最終的に機会とマージしたと仮定するのは論理的です

地球外知的生命体探査のセス・ショスタク(Seth Shostak)氏は述べます:

「私達が拾うどんな信号も、私達と同じくらい進歩した文明から来なければなりません。こうした事実を考えてみましょう。今、控えめに言えば、平均的な文明は1万年間ラジオを使用します。純粋に確率論的な観点から、自分よりもずっと古い社会に遭遇するチャンスはかなり高いです。」

 

 

----- 出典 -----

www.ancient-code.com(同様な記事)

metro.co.ukmedium.com

 

----- この記事を読んで -----

エイリアンは高度なテクノロジーにより、サイボーグ化、もしくは記憶データを移植したアンドロイド化したとする発想は、十分予想できることですが、ある意味新鮮です。カルダシェフ・スケールで高位になれば、既にそうした存在なのかもしれません。

元素の周期表で、C (炭素:カーボン) の下に Si (ケイ素:シリコン)があって、Cの替わりにSiをコアを使った有機物が存在するかも知れない、こうした科学的な予想がありました。残念ながら、Siをコアにした有機物の可能性はかなり低いです。

しかし、よくよく考えてみれば、シリコンはコンピュータ部品の基礎であって、ある意味すでにロボットの構成要素です。こうした発想の延長線で、ロボット・テクノロジーの進歩により、ロボット生命体が存在するとしたら、こうした発想の転換ができます。この場合、生命の定義(正確には決まっていなさそう)を修正することが必要になりそうです。

ロボットとして機能しさえすればよくなると、その外観をヒューマノイドに似せる必要性はなくなるのかもしれません。

 

カルダシェフ・スケール - Wikipedia

周期表 - Wikipedia

生命 - Wikipedia

 

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