ブログ | 知的好奇心ラウンジ

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知的好奇心なお散歩です

2020-12-01から1ヶ月間の記事一覧

実際のCOVID-19の症例数は、公式の数の6倍になる可能性があります

パンデミックになって、この先の感染拡大がどのようになるかの予測がされています。ざっくり、公式発表数の 6倍になるかもしれないとのこと。

CDCは、COVID-19が「現在、エピデミックのしきい値にある」と言います

パンデミックの宣言とはそもそも何なのでしょうか。エピデミックに格下げ、これはいったいどのような基準が存在し、政策への影響はどうなるのでしょうか ?

「私達には多くの証拠があります、それは世界中の偽のストーリーです」- COVID-19のドイツの医師

欧州では第一波のロックダウンを振り返って。厳しい封鎖措置での問題点、言論の自由がないがしろにされた事態となったことから立ち上がろうという動きです。

医師の専門家達は、CDCにCOVID-19に対して安全で強力な治療を検討するよう促します

イベルメクチンの臨床試験は2021/03に日本で終わります。海外から有望だとする情報は、予防と治療の両方に期待が持てます。ただし、パンデミック・ビジネスの脅威的なライバルになるか....

地震警報:2月末までに「巨大な超巨大衝動が襲う」

惑星直列の影響が何らかのトリガーとなる巨大地震。外れてくれて良かった予測です。いつの日か、地震の予知ができるときが来ることを期待したいです。

NASAの科学者は、27マイルを超える長距離の「量子テレポーテーション」を初めて達成しました

量子もつれが通信手段として確立されるのかもしれません。現代物理学が上手く説明できてはいませんが、実験的には知られている量子現象です。未来はどうなるのでしょうか !?

私達の次元に入る巨大な「スペースマシン」 - 2019年2月

雲の中に見ることが出来る、説明のつかない構造物を取り上げています。これが高次元からの訪問者かどうか、何が写り込んだのかは不明なままですが、実際に何かが写り込んだことだけは事実なのでしょう。

地球サイズの立方体の形をしたオブジェクトが、太陽の近くで撮影されました

NASAのSOHOからの画像には、理解に苦しむものが多々あります。太陽の周囲に、地球の何億倍、何千億倍もあろう巨大な物体や、何者かが移動した航跡のようなものが写り込んでいたりします。いったい何なのでしょうか !?

これが、心と体の結びつきが本当にいかに強力なのかということです

病は気からと言われていますが、心と身体にどのような関係があるのかを科学的、統計的に調べて現実的な治療に応用しようという試みがされています。そして利用されています。

これは、世界で最も純粋な光のビームです

レーザー光線が改良され、その干渉により重力波が検出できたテクノロジーの進歩です。この重力については、未だ現代物理学は答えを出せていないミステリーです。いずれ解明されるのでしょうか !?

WHOは、Covid-19のPCR検査に問題があることを認めた

パンデミックが始まって以来、多くの科学者達や医師達が、早々に問題があるとしていたPCR検査(RT-PCR)について、問題があることをようやくWHOが認め、12月7日付けで関係各所へ通達を出しました。

ユグドラシル(世界樹)と古代北欧神話の9つの世界

北欧神話の世界観も、バイブルやヒンドゥとクロスオーバーすることもあり、興味深い一面があります。どこかの文明がお手本になったのでしょうか、それとも独立したものなのでしょうか !?

ウラジミール・プーチン大統領は、シベリアの山に墜落したUFOを調査するために軍隊を送ります

プーチン大統領のカリスマ性もあってか、ときどき登場するロシア情報です。何か重大なことを発表していないだけなのかもしれません。

ポルトガルの裁判所は、PCR検査がCOVID-19感染を「決定できない」と裁定しました

PCR法による検査は、信頼できると言う方達がいる一方で、信用できないと言う意見も多々あります。他国の司法の場での判決がでています。PCRは役不足、医者以外の診断行為は違法。

NASAは、火星でオポチュニティ探査車を呼び出す最後の試みをしました

火星探査車、ローバー・オポチュニティのその後に注目していましたが、残念ながら復活はしませんでした。多数のお宝映像を残してくれました。後続に期待したいです。

科学者達は、デビルズ・タワーの柱の形成方法のミステリーを解きます

デビルズ・タワー。なんとも特徴的で、映画未知との遭遇の舞台にもなりました。あるビデオをきっかけに、これが切り株に見えるようになった方も多いと思います。

新しいハッブルの眺めは、「宇宙空間からの、最も深遠な宇宙の画像」です

ハッブル宇宙望遠鏡が運用されるようになってから、それまで知り得なかった宇宙の姿が明らかになってきています。いつか、ビッグバンで広がった宇宙の境界と、境界の外側を知る日が来るのでしょうか。

アメリカ先住民の長老達からの10の知恵と名言集

アメリカ大陸の先住民族は、地球を感じながら、宇宙を意識しながら、現代の私達よりも心が豊かな生活をしていたようです。これは訪問者とのコンタクトがあったからなのでしょうか !?

4次元が、カール・セーガンにより華麗に説明されました

4次元はあるのでしょうか、あるとすればどう認識できるのでしょうか。カール・セーガンさんがビデオで説明されています。何がどうなっているのか...

新しい科学の研究は、私達の宇宙に「異なる次元」が存在することを提示しています

宇宙、私達が知覚できない次元が存在している。そう考えると、今まで説明できなかった物理現象にも答えが見えて来るのでしょう。

COVID-19:「45歳未満の人に対して、感染致死率はほぼ0%です」- スタンフォード大学教授

7月上旬に公開されたものですが、メディアからは無視に近い扱いだったかもしれません。しかし、9月のCDCの発表とあまり変われませんでした。流石、一流の専門家の見解でした。メディアは節穴なのか ?

LIDARテクノロジーは、アフリカの失われた古代都市を明らかにするのを助けます

新たなテクノロジーが考古学に応用され、かつては判別できなかった痕跡が発見されるようになりました。人類の足跡が少しずつ明らかになって行きます。

22人の科学者達が、PCR検査がCOVID-19症例の検出に「役に立たない」と主張する論文を発表

ついにPCR検査が役立たずだと、22人の研究者から連名で報告がされたよう。物議のあるPCR検査が正確なのかどうかは、いずれはっきりすることでしょう。

科学者達は結論します - 惑星地球はハイブリッドな世界です

生命の居る惑星が、どの程度の生物圏なのかクラス分けをしています。カルダシェフ・スケールとともにおさえておきたいことです。

機密解除されたFBI文書は、「他の次元からの存在」が地球を訪問したことを提示しています

あちらから、こちらに来ると物質化し、こちらから、あちらに戻ると痕跡を残さず消える。私達には知覚できない世界、どのようなものなのでしょうか !?

エイリアンが到着したときに、何が起こるのか

私達が、地球外からの訪問を受けるとき何が起こるのでしょうか。それとも、そんな心配はいらないことになるのでしょうか。備えはできているのでしょうか...

COVID-19は、70歳未満の人々に対して99.95%の生存率です - スタンフォード大学医学教授

このパンデミックがどんなものなのか、どこが厄介なのかについて発言されます。知っておきたいけれど、日本で実感できないこと...

この3つが歴史の中で、奇妙で最も重要な遺物です

人類の歴史の中で証となり、そして人々の心のよりどころでもあるような物。とてつもない価値のものがいくつかあります。そして未発見の物...

私達は、これまでこんなことを見たことがありません..(2018-2019)

米国のコロラド州では、説明のつかない事件か起きています。もともと先住民族からスピリチュアルなサン・ルイス渓谷を、長年調査されている方がいます。

アヌンナキの帰還:国防総省の機密の最大の漏洩

アヌンナキは戻って来ると言われていますが、いつになるのでしょうか。それとも、既にここに居るのでしょうか。私達とコンタクトしてくれるのでしょうか