ブログ | 知的好奇心ラウンジ

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知的好奇心なお散歩です

2020-11-01から1ヶ月間の記事一覧

科学者達は、ちょうどパラレル宇宙を発見したと考えています

ユニバース(宇宙)が複数存在するマルチバース(多元宇宙)。私達はその1つのユニバースにいるようです。どうやって、実感していったらいいのでしょうか。

もしも、あなたが明確な別の原因で死亡しても、なおCOVID死としてリストされています

几帳面に指定された死因コードを使って死亡診断書を作られると、COVID死として記録されるようです。多くの方が死者数が大幅に膨らんでいるとも指摘されています。

科学者達は、脳内のバイオフォトンを発見。私達の意識が光に直接リンクされていることを暗示か

神経細胞のニューロンから発光、つまりフォトンを生成していることに違いはないです。そして、このフォトンはどのような役目を担っているのでしょうか。

ビッグバンは、崩壊するより高次元の星からの奇跡でした

高次元の宇宙を想定すると、ビッグバンの辻褄があって来るようです。人間は、宇宙を理解することができるのでしょうか。

有名な微生物学の専門家、コロナウイルスへの措置が「苛酷」だと彼が考える理由に関して

パンデミック下で、SNSが誤情報への対応に苦慮しています。この検閲に行き過ぎやはあるのでしょうか。ファクト・チェッカーは間違いを犯さない神なのでしょうか。

NASAは木星からこの画像をキャプチャしました。巨大なエイリアンの生命体でしょうか

NASAが公開している画像や映像には、NASAがノーコメントのままにしているものがあります。木星へ向かったジュノ探索機の画像に写り込んでいたものは.....

ブリティッシュ・メディカル・ジャーナルの編集者、「医療-政治複合体」は腐敗し、科学を抑制している

日本でもコロナ第3波の真っただ中で、収束するどころか、この先どれだけ悪化してしまうか... リーダー達は未来を描けていません。進むも地獄、戻るも地獄、こんな様相を呈してきました。

本物の何かが起こっています

地球史での大災害、南極条約、南極の発見と地図化、ハイジャンプ作戦、未知の飛行物体との遭遇、ホロー・アース、極と世界気象、南極横断山脈、失踪事件とアブダクションなどを紹介。

150を超える人と動物のハイブリッドが英国の研究室で秘密に作られました

遺伝子工学が進歩し、遺伝コードを編集できるようになりました。やろうと思えばハイブリッドや未知の生き物をエンジニアリングすることが可能な時代なのでしょう。どこまで許されるのか.....

夜明けの道、スーツを着た奇妙な男たち、そして恐ろしいビデオ

映画のワンシーンのようだが、見たことのない映像。芸術の一貫として、音楽ビデオを飾るイマジネーションをかき立てるビデオがあります。その中には不思議なものもあり.....

禁じられた知識のドキュメンタリー2018 高度な古代技術についての信じられないほどの真実

世界各地にある遺跡としての建築物。それらは巨石を建築材料としており、切り出しや露天掘り、加工、運搬、組立の、その方法について、多くの方が想像しチャレンジしても、適切な回答がないままです。

Covid-19の感染死亡率の「推定値」、CDC経由:0.003%、0.02%、0.5%、そして5.4%

少しずつデータが出てきて、CDCがシナリオとしてまとめたものに、年代別の致死率が記載されています。一歩一歩ですが、アウトラインが見えて来ます。

宇宙を生み出したブラックホール

4次元、あるいはより高次元の宇宙を想定し、そこでの恒星が崩壊した一部として3次元宇宙が生まれた。私達が知覚できない(実験や観測もできない)空間が広がっているようです。

地球は20分間鐘のように鳴った、そして科学者は理由を説明することができない

世界各地で科学的な観測により、地球が鐘のように鳴っていました。科学的なモデルでは、地球が中空構造を持っていることになります。これは何を意味する事実なのでしょうか !?

人工物の月は、私達をマトリクスにキープします

地球の衛星の月は、天然の天体として説明しにくい性質を持つ天体です。月が生理学的な影響や、神経系や精神的な影響を私達に与えている、これを完全に否定するのは難しいようです。

COVID-19致死率、人類史での「最悪の誤算」- 疫学の博士課程

公式見解としてのコロナウイルスの死亡率3.4%。これを過大評価だと指摘した査読済みの論文は、議論の対象となるもののはずです。しかし、そうはならない... 何故でしょうか ?

リンダ・モールトン・ハウ: 25億光年先から何かが地球にやってくる

高速電波バーストは自然現象なのでしょうか、それとも高度な宇宙の文明が使うテクノロジーなのでしょうか !?

イーロン・マスク氏が、1950年代のSFのようなスターシップ試験ロケットを発表

スペースエックス社が、古いSFのようなスターシップを本採用するようです。シンプル・イズ・ベストなのかもしれません。

異なる10年の同じストーリー:WHOの世界的パンデミックの定義が、大手製薬会社にどれだけ恩恵をもたらすか

過去に宣言されたパンデミックのときに何が起こっていたのか、ワクチンの問題点はなにか、知るべき歴史があります。

あなたが死ぬとき、あなたは実際にあなたが死んでいることを知っています

死んだとき... つまり、医師がそう診断をしたとき、意識としては生きていたときと同じように理解をしているとのこと。さて、これはどのように解釈したらよいのでしようか。

インフォームド・コンセントのための医師は、COVID-19の致死率は0.26パーセントだと述べます

新型コロナウイルスについては、未だに判明していないことが多々あります。こうした中で、参考値として、感染者した方の中で、亡くなられる方の割合は 0.26% とのこと。

透明な太陽電池はあらゆる窓でエネルギーを発生させます

軽く、割れにくく、透明で、しかも発電するガラス素材。ガラス張りの建物、オフィスビルや農業用の温室に利用できたら、かなりな発電になりそうです。

最近南極で発見された雪に覆われた第3のピラミッドは、歴史を書き換えることができます

南極にピラミッドらしき存在が、グーグルアースで発見されています。これは、人工物なのか自然の物なのか、どちらにしても、いずれ判明するときが楽しみです。

トロント公衆衛生局:COVID-19死でないが、COVID-19を持つ人々は、COVID-19の死亡者数に含まれます

Covidが死因として特定されなくとも、Covid死としてカウントしている。このてんまつは、人騒がせなことになっているようです。何故こんなことになったのでしょうか。

巨大なUFOは太陽と相互作用し、地球への強力な太陽嵐を避けました

太陽観測所(SOHO)が、2018年11月に不可解な緊急閉鎖をしました。太陽に何があったのか公式な説明がされていません。どうなっているのでしょうか !?

科学は、最終的に神の存在の証拠を見つけた

現代の科学で解明されたことなどを、まとめて判断すると創造主の関与があっての宇宙のようです。この命題について、誰もが納得できる答えは、まだまだ先になるのでしょう。

CDCは認めています、「COVID-19による死亡」の94%に他の原因/健康状態がありました

Covidが死因として特定されなくても、Covidに感染していつつ亡くなればCovid死としてカウントされているとのこと。これは、どのような意図なのでしょうか !?

カオ・ハナプ・ナム洞窟で発見された巨大な人間の骨格

東南アジアのタイ王国(Thai)にある観光洞窟のカオ・ハナプ・ナム洞窟に、巨人の骨格があるとのこと。発掘されたものなのでしょうか !?

連邦大陪審員は、ついに9/11の制御された建築物の壊滅の証拠を聞くでしょう

9/11の事件についてご存知かと思いますが、そこで何があったのかは、主流メディアの報道を信じ込んでいる日本人がほとんどだと思います。実際に何があったのでしょうか !?

カール・セーガンのコスモス全部を見ることができます:パーソナル・ヴォヤージを無料のオンラインで

故カール・セーガンさんは、天文学者でしたが人々に夢を与えるのが上手でした。NASAの予算獲得に貢献したことは、広く知られています。セーガンさんのような方は、なかなか出てこないです。