ブログ | 知的好奇心ラウンジ

ブログ | 知的好奇心ラウンジ

知的好奇心なお散歩です

宇宙空間に発見された7つの物体、私達はそれを正しく説明できません


ADVERTISEMENT/広告

f:id:Zzak:20200309172725j:plain

宇宙空間に発見された7つの物体、私達はそれを正しく説明できません

(Fig.) スーパーノヴァ (クレジットNASA)

 

130億年前の銀河から木星のすばらしいスポット[斑点]の色彩の変化まで、私達は説明できない宇宙空間の7つの物体を見てゆきます。(画像:SN1993Jのこの強化されたイメージは、本当に宇宙の美しさの例です)

 

月のミステリアスな磁場:月は永遠に磁気的に不活性のままですが、新しい研究によって、これは必ずしもそうではないことが確認されています。40億年以上前、月の内側の溶けた月のコアが月のマントルに対して渦巻いていました。地球の発電機[コアの働きによる電流]とほとんど同じです。驚いたことに私達の小さな月は、私達[の地球]よりも強い磁場を発生させることができました。何故、太陽がそのような強力な磁気活動の厄介な体[太陽表面での活動]を示すのか、誰も知りません。

 

(Fig.1) 月の磁場

 

リングを持つ小惑星:私達の太陽系の総てのガス巨人[惑星]はリングで囲まれています。しかし、これらのほとんどは、土星の巨大なリングの組み合わせとは全く違った薄い破片です。今や初めてのことであり、意外にも天文学者は、遥かに小さい天体の周りにリングを見つけました。チャリクロ(Chariklo)に会いましょう。チャリクロはわずか250kmの小惑星ですが、独自のリングシステムを持っています。チャリクロは、その宇宙域の近傍で最大の物体ですが、目立たない宇宙の塊のように見えます。この特定の小惑星は1つだけをホストするのではなく、2つのコスメチックなネックレスとなっていることが明らかになりました。大量の水を含んでいて、小惑星を取り巻く環のうち大きい方が7kmの幅で、もう1つはその半分の大きさです。その発見は天文学者を驚かせました。

 

(Fig.2) 小惑星のリング

 

シックス・テイル小惑星(The Six Tailed Asteroid):ハッブル宇宙望遠鏡(Hubble space telescope)は、さらにもう一つの信じられないほどの好奇心そそるものを明らかにしました。彗星として動く小惑星。彗星は明るい尾で容易に認識できますが、小惑星には氷がほとんど含まれていないので、そのようなものは何も見えません。そうなので、1つだけでなく6つの尾を持つ小惑星を見つけ出すことはかなり大変です。この特定の小惑星は、宇宙の芝生のスプリンクラーのような空間へ、物質を見境無く爆発させます。

 

(Fig.3) シックス・テイル小惑星のイメージ

 

木星赤い嵐の色:あなたは、おそらく木星の巨大なハリケーンの驚くべき写真を見たことがあります。それは少なくとも400年南半球を横断する蜂蜜です。私達はそれがハリケーンであることを知っており、それの中に3つの地球を納められる大きさで、それは冷たく、近くの雲よりも高い現象のようです。何世紀にもわたって研究が行われていることから、私達は次のような事を知っています。それは薄いピンクから淡い赤色に色を変え、それも縮小していますが、残念なことに、本当に何が原因なのか、その理由についての答えはわかりません。

 

(Fig.4) 木星の大斑点

 

熱い木星の困惑:熱い木星や巨大なガス巨星達は、星空の周りの狭い軌道におり、それらは私達のような恒星系で通常外側の領域に存在します。しかし、これらの大規模なガス巨星の最近の発見では、多くの疑問が浮上しています。これらのガス巨星が恒星の近くに発見されたからで、これは現在の宇宙論モデルではほとんど起こり得ないもので、そしてまた説明不能です。

 

(Fig.5) 熱いガス惑星

 

130億歳の銀河:私達の現在の理論によれば、初期の宇宙はほとんど地獄で、電子と陽子のみを持つ沸騰した不透明な高密度の場所でした。赤ちゃんの宇宙が中性子の形成を可能にするのに十分なほど冷却される前に、約5億年が経過しました。まもなく普遍的な景観に さらに以降し、星や銀河が現れるようになりました。ハワイにある、日本の国立天文台が運営するスバル望遠鏡(Subaru telescope)による最近の超深宇宙探査では、130億光年を越える7つの最古の銀河が明らかになりました。それらは想像を絶するほど暗い針のひと刺しの光として現れました。

 

(Fig.6) 最古の銀河

 

土星のリングの冷たさ土星の極薄の氷のリングも、木星の大赤い斑点のようにミステリアスです。私達はそれらが何でできているか知っており、そして私達は、それらが形を変える原因となったいくつかの潮汐力を理解しています。私達はまた、約44億年前に形成されたと確信していますが、実際にどのように形成されているかまだ分かっていません。

 

(Fig.7) 土星のリング

 

それらは何故ほとんど全部が氷でできているのでしょうか。さらに、何故そのような完全な平らな形を維持することができるのでしょうか。なので、土星の輪の形成は依然として謎のままです。

 

あなたがコメントセクションで、これらのミステリーについてどう思うか、教えてください。

 

----- 出典 -----

掲載終了しております。

(同様な記事)

www.physics-astronomy.com

(関連記事)

www.businessinsider.com

www.livescience.com

 

----- この記事を読んで -----

私達の太陽系、他の宇宙に比べれば身近な存在です。私達の太陽系ですら、とっくに解明されていると思っていたこことが、よく分かっていないというのは意外です。

宇宙は、至るところミステリーで、何かが発見されるたびに驚かされることでしょう。

 

ハッブル宇宙望遠鏡 - Wikipedia

 

zzak.hatenablog.jpzzak.hatenablog.jpzzak.hatenablog.jpzzak.hatenablog.jp