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アヌンナキの帰還:国防総省の機密の最大の漏洩


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アヌンナキの帰還:国防総省の機密の最大の漏洩

(図 宇宙船 Pixabay)  (Fig.) アーティクル・イメージ

 

アヌンナキ(Anunnaki)は人類の創造者であったと信じられています。これらの強力な神々は遠い過去に地球を去り、いつの日にか、彼らは戻るだろうと言っています。興味深いことに、もしも、あなたが世界中の古代の文化を見られるならば、創造主の神の大部分は地球を去り、いつか戻ることを約束しました。

 

(Fig.1) アヌンナキのイメージ

 

特定の研究者達と著者達によれば、アヌンナキは「彼らが間違ったことをしたことを直す」ために地球に戻らなければなりません。それは、精神的な目覚めと人間の意識の進化を加速する目的です。

スタン・デヨ(Stan Deyo)氏との最近のインタビューによれば、NASA国防総省(Pentagon)は、アヌンナキが惑星ニビル(Nibiru)の到来とともに戻ってくると考えており、アヌンナキは地球に帰ることができると述べました。

ですが、ちょっと待ってください、ニビル(Nibiru)、アヌンナキ、そしてこれら総ての事が本当に存在するのでしょうか。シュメール神話(Sumerian mythology)では、アヌンナキは、善と悪の神そして女神のグループで、地球にやって来て、結局は人類を創造しました。

遠い過去に地球にやって来たアヌンナキなる古代の地球外文明の存在は、長い間研究者によって論争されてきました。しかしながら世界中の多数の作家によれば、彼らの存在と彼らの地球への到着は、歴史が完全に無視されていることを多くの古代のテキストでよく文書化されています。

興味深いことに、地球外の存在が何万年もの間地球を訪れてきたと信じている特定のアフリカの文化があります。例えば、ズールー(Zulu)の伝説は、「星の訪問者」が金やその他の天然資源を掘り出すようになった時代について語っています。これらの鉱山は、「最初の者達」によって創られた奴隷によって成功しました。

一部の情報源と解釈によると、これらの神々はニビルから来ました。アッシリア人(Assyrians)とバビロニア人(Babylonians)は惑星を「マルドゥク(Marduk)」と呼びました。シュメール人(Sumerians)は、惑星ニビル(A SAR)の1年間は、地球上の3,600年間に相当すると述べました。

 

(Fig.2) ニビルの軌道

 

ニビルはありますか

ワシントンポスト(Washington Post)誌によれば:「可能な限り、巨大な惑星木星と同じぐらい大きくて地球にとても近く、この太陽系の一部かもしれない天体は、米国の赤外線天文衛星に搭載された軌道上の望遠鏡によって、オリオン座(Orion constellation)の方向に発見されました…「私があなたに言うことができるのは、私達はそれが何であるか分からないことだけです」と、IRASの上級科学者のゲリー・ノイゲバウアー(Gerry Neugebauer)氏は述べています。

R.ハリントン(R. Harrington)氏は、1988年に、天文ジャーナルにとても興味深い記事を書きました。ハリントン氏は、地球の 3 - 4倍の大きさの惑星があり、冥王星よりも太陽から3 - 4倍遠い位置にあると、提言しています。提示された数学モデルによると、惑星X(Plant X)[プラネット・エックス]またはニビルは、30度の極めて長い楕円軌道を持っています。

2008年に、日本の研究者達は彼らの計算による次の発表をしました。概算で100 AU(天文単位)の距離に「未発見」の惑星があるはずで、それは最大で地球の3分の2の大きさです。

上記は、ニビルのような惑星が存在できることを示唆していると、多くの人が言うでしょう。アヌンナキの平均寿命は120サール(sars)だと考えられており、これは古代のテキストによれば120 x 3,600年または432,000年です。

 

シュメール王のリスト(The List of the Sumerian Kings)は、おそらく最も重要な古代のテキストの1つで、それは文字通り、「神々」が何千年もの間支配していた歴史の中の瞬間を完全に説明しています。

「君主が天から降りた後、君主はエリダグ(Eridug)でした。エリダグでは、アルリム(Alulim)は王になりました; 彼は28,800年間統治しました。アラルジャー(Alaljar)は36,000年間統治しました。2人の王; 彼らは64,800年間統治しました。」

シュメール王のリストについての最も興味深い詳細の1つは、最古のリストが合計241,200年の間地球を支配した8人の王を描写する事実です。元々の王族は「天から降りて」以来、地球を襲った「大洪水」の瞬間までで、そして再び洪水の後に「君主は天から降ろされました」。

 

 

----- 出典 -----

mysteriousthing.com(同様な記事)

wholesecrets.com

“The Anunnaki Gods Are Coming Back” – Pentagon Leak in Epic Interview | TRUE BLOG

The Anunnaki Gods Are Returning To Earth – Pentagon Leaked Epic Interview | HISTORY RADAR

 

----- この記事を読んで -----

タイトルでは何かがUS国防総省から漏洩したとなっていますが、本編で、何がリークしたのかよく分かりませんでした。また、プラネットX ⇒ ニビルだと仮定しています。よくあるパターンですが、これは飛躍した展開なので要注意でしょうか。

アヌンナキは戻って来ると言われていますが、どうでしょうか。それとも、既にここに居るのでしょうか。

 

----- パズルのピース -----

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