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「私達には多くの証拠があります、それは世界中の偽のストーリーです」- COVID-19のドイツの医師


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「私達には多くの証拠があります、それは世界中の偽のストーリーです」- COVID-19のドイツの医師

(図 Coronavirus Pixabay)  (Fig.) アーティクル・イメージ

 

概要

  • 事実: 500人以上のドイツの医師達と科学者達が、COVID-19に関して私達の地球で何が起こっているかを調査するため、「コロナ議会外調査委員会(Corona Extra-Parliamentary Inquiry Committee)」と呼ばれる組織の代表として署名しました。
  • 考察: 何故この分野の多くの専門職達や専門家達が、WHOのような組織により検閲され、嘲笑され、シャットダウン[閉鎖]されているのでしょうか。 情報を公然と、自由に、そして透明性をもって調べる権利を、私達に与えるべきではないでしょうか。

 

この記事は「偽のニュース(fake news)」ですか。 いいえです、何故ならば、タイトルの「私達には多くの証拠があります、それは世界中の偽のストーリーです」という文は、記事で説明されているグループの代表者からの実際の引用だからです。 声明は述べられました。 一方で、引用(a)が述べていることが真実かどうかは、あなたが決めるか、また複数の政府によれば世界保健機関(World Health Organization、WHO)(b)が決めるかです。 タイトルは誤解を招くかまたは不正確でしょうか。 いいえ、繰り返しますが、それは直接の引用ですし、複数の医療専門家の意見を表しています。 これらの医療専門家が、COVID-19は偽のウイルスだと含意しているのでしょうか。 いいえ、彼らは単純に、それが、そうであるように作られたように危険ではないことを含意しています。そして私は、彼らがその結論に至った情報の一部を以下に要約します。

これらの医師達と科学者達は、総てのソーシャルメディア・プラットフォームで、厳しく検閲されており、彼らについて書いている方達も同じことを経験しています。 これらの医師達が作る主張の多くは、インターネットをパトロールしている主流メディア、連邦保健規制機関(federal health regulatory agencies)と「ファクト・チェッカー(fact-checkers)」により「すっぱ抜かれました(debunked)」。 (WHO)からのものではない情報全部が、信頼できる、真実かまたは正確だと考慮されません。そして、この記事に示された情報と、この分野のこれらの専門家によって共有された情報が含まれます。 人々は、これらの保健当局の説話に反対する医師達や科学者達の話を聞く代わりに、COVID-19に関する現実かつ正確な情報について、WHOのWebサイトにアクセスすることが奨励されています。

 

何が起こったのか: 500人以上(a)のドイツの医師達と科学者達が「議会外コロナ調査委員会(Außerparliamentischer Corona Untersuchungsausschuss)(c)」と呼ばれる組織の代表として署名しました。 議会外コロナ調査委員会は、「コロナ国会外調査委員会(Corona Extra-Parliamentary Inquiry Committee)」の略で、ウイルスの重症度ならびに世界中の政府、この場合はドイツ政府が取ったアクションの有無が、正当化され善よりも害を引き起こさないかどうかなど、新しいコロナウイルスに関係する総てのことを調査するために設立されました。

コロナ-議会外調査委員会として、私達は次の理由を調査します。何故これらの制限措置がCOVID-19の一部として私達の国で私達に課されたのか、何故人々が今苦しんでいるのか、そしてSARS-COV-2ウイルスによって引き起こされたこの病気へ、措置の比例[釣り合い]があるのかどうかです。 私達は、これらの措置は比例していますということを深刻に疑っています。 これを調べる必要がありますが、そして議会 野党(opposition parties)も与党(ruling parties)も- 委員会を招集しておらず、計画もされていませんから、これを自分達の手に取る時となりました。 私達は、ここにコロナの議長グループ(Corona speaker group)の専門家達を招待し、ここで話を聞きます。 これらは生命の総ての分野からの専門家達です:医学、社会問題(social affairs)、法律、経済学、その他多数。(d)

もし興味があれば、組織のWebサイト(c)で完全な英語の写しにアクセスできます。

 

このグループはドイツで複数の会議を行っており、最新の1つで、組織のリーダーの1人のヘイコ・シェーニング(Heiko Schöning)博士は次のように述べています。 「私達はこの証拠をたくさん持っています、それ(新型コロナウイルス)は世界中の偽の話です。」 その前後関係を説明すると、彼は偽物のウイルスに言及していませんでしたが、しかし、それは単純に季節性インフルエンザほど危険ではない(または同じくらい危険である)と言うこと、そして、それと戦うために取られている措置の正当性は無いと言うことです。

私はまた、これについても言及することが重要だと思います、ブリティッシュ・メディカル・ジャーナル(British Medical Journal)誌に掲載されたレポート(f)は次のことを提示しています。新型コロナウイルスの結果として英国(United Kingdom)での検疫措置は、そのウイルスのピーク時に、コロナウイルスよりも多くの英国の高齢者を既に殺していたかも知れません。

 

以下は先月に行われたグループの代表者達による記者会見で、その下にもっと重要な情報があります。

 


ACU 3 Juli 2020 (links to: subtitles English; transcript: Deutsch / English / Francais / Italiano)

(28:43) 2020/07/03 ・・・ 視聴不可になったビデオの カバー投稿

 

vimeo.com(28:49) 2020/07/04 ・・・ Vimeo版

 

これが重要である理由: 多くの人々にとって、そんなにも多くの医師達や世界で最も有名な科学者達や感染症の専門家達の多くが、WHOや世界政府から来ている多くの情報に反対しているのを見ると、混乱する可能性があります。

 

北米の多くの科学者達や医師達も同じ感情を表明しています。 例えば、インフォームド・コンセントのための医師達(Physicians For Informed Consent、PIC)[という組織]は最近、「インフォームド・コンセントのための医師達(PIC)が、COVID-19を以前の季節性およびパンデミックインフルエンザの期間と比較する(Physicians for Informed Consent (PIC) Compares COVID-19 to Previous Seasonal and Pandemic Flu Periods)」というタイトルのレポートを公開しました。 彼らによれば、COVID-19の感染/致死率(infection/fatality rate)は0.26%です。 コチラ(g)で、あなたはそれについてもっと読み、彼らのリソースと推論にアクセスすることができます。

スタンフォード大学(Stanford University)の医学と疫学(epidemiology)の、ジョン・P・A・イオアニディス(John P. A. Ioannidis)教授はこう述べています、45歳未満の人々の感染致死率(infection fatality rate)は「0パーセントに近い」です。 コチラで、あなたはそれについてもっと読むことができます。 彼とスタンフォード大学医学部の他の何人かの学者達は次の提示をしています。COVID-19は季節性インフルエンザと同様の感染致死率を持っており、先月の研究でそれら理由を発表しました。 コチラ(h)で、あなたはその研究を見つけて、その物語についてもっと読むことができます。

生物物理学者(Biophysicist)で、スタンフォード大学の構造生物学(structural biology)のマイケル・レヴィット(Michael Levitt)教授は、コロナウイルスに関してさまざまな情報と情報に基づく見解を検閲したことに対して、WHOとFacebookを批判しました。そして、封鎖措置に関して、「ここで起こっている愚かさのレベルは驚くべきものだ」と主張しました。 コチラ(i)で、あなたはこれについてもっと読むことができます。

微生物学(microbiology)の専門家で、ドイツの歴史で最も引用されている研究科学者の1人であるスチャリット・バクディ(Sucharit Bhakdi)博士はまた、上記のコロナ議会外調査委員会の一員でもあり、そして、パンデミックの初期から今日までずっと何度も同じことを表明しました。

基本的権利を極めて制限している現在の厳格(draconian)な措置の実施は、並外れて危険なウイルスが私達を脅かしていることを、もしも本当にそれを恐れる理由がある場合にだけしか、正当化することができません。 COVID-19のこの論争を支持するための、科学的に健全なデータは存在しますか。 私はこう断言します、答えは単純に、いいえです。 バクディ。 コチラ(j)で、あなたは彼についてもっと読むことができます。

 

以下は、カナダ(Canada)からの一部の興味深い統計です。(k)

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(Fig.1) Covid-19とインフルエンザの死亡者、カナダ

 

お持ち帰り

何故この分野の多くの専門家達が完全に検閲されているのか、私達は自らに問いかけなければなりません。 何故、私達の連邦保健規制機関やWHOのような組織の説話と、完全に矛盾するほど多くの情報が共有されているのでしょうか。 何故これらの専門家達は厳しく検閲されているのでしょうか、そして何故そのような情報を共有することに対して新たな(alternative)メディア・プラットフォームが検閲され、罰せられ、そして無収益化(demonetized)されているのでしょうか。 今起こっている私達の認識のために、戦いはありますか。 私達の意識は操られていますか。 もしも全部が澄みきっているのならば、何故これほど多くの矛盾する情報があるのですか。 何故、途方もない成功を収めている代替治療(alternative treatments)(l)が完全に無視され、嘲笑されるのでしょうか。 何がここで起こっているのでしょうか、そして政府が、彼らがそんなにも多くの人々の声を沈黙させることができるとき、どのくらいの力を持っているのでしょうか。 情報を公然のものとし、透明性を持って、そして一緒に調査するべきではありませんか。

 

----- 出典 -----

(掲載終了した元記事のウェブ保存版)

“We Have A Lot of Evidence That It’s A Fake Story All Over The World” – German Doctors on COVID-19 | Collective Evolution

(同様な記事)

nexusnewsfeed.comwww.renegadetribune.comwww.lewrockwell.comthemadtruther.com

 

 

----- 2020/08/17公開の記事を読んで -----

8/17 あたりとなると、欧州では第一波のロックダウンを振り返ってのことになるのでしょう。厳しい封鎖措置による問題点、言論の自由がないがしろにされた事態、尋常ではない事態はいつまで続くのでしょうか。
12/29現在、残念ながらドイツでは厳しい第二波の真っ最中になりました。

このパンデミックには、いくつか不可解なことがあり Fig.1 がその1つです。Covid-19とインフルエンザの世代別死亡傾向がとてもよく似ていることです。机上でこれだけを見ている限りでは、インフルエンザと死亡傾向に顕著な差がありませんし、Covid-19が恐ろしい感染症と言う印象はありません。ただし、重症化したときの入院期間が長くなる違いは分かってきています。

感染予防の手を緩めずお過ごしください。さまざまなことは、いずれ明らかになります。

 

----- パズルのピース -----

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