地球サイズの立方体の形をしたオブジェクトが、太陽の近くで撮影されました
地球サイズの立方体の形をしたオブジェクトが、太陽の近くで撮影されました。 2019年2月9日
(図 Head Pixabay) (Fig.) アーティクル・イメージ
たびたびこの立方体は私達の太陽の側に、一瞬の間に発見されますが、今回も違いないものです。これは私の意見ですが、それは宇宙を通り移動しているようですし、この映像で見ることができるようにそれが太陽フレアによって打たれるときだけ見ることができます。周りのすべてのものに焦点が合っているので、これはカメラとのグリッチ[突然の異常]ではないかもしれません…。ビデオの最後の部分は、私はくすくす笑うことしかできません…。
Earth Size Cube Shaped Object Filmed Near The Sun. February 9, 2019
(1:16) 2019/02/09
----- 出典 -----
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ビデオ紹介の記事になります。NASAのSOHOからの画像を精査していると、理解に苦しむ画像があります。太陽の周囲に、地球の何億倍、何千億倍もあろう巨大な物体が写り込んでいたり、何者かが移動した航跡のようなもの、不可解な人工物のような巨大なものが写り込んでいたりします。
過去に話題になったそうした画像を持っていますが、撮影機材やデータ送信エラーだと発表された方が気が楽です。こうした画像は、余りにも頻繁にありNASAも詳しい説明をしません。ミステリーの1つになっています。
宇宙が高次元の構造になっているとすると、3次元の私達が知覚できない何かなのかもしれません。
----- パズルのピース -----
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