ブログ | 知的好奇心ラウンジ

ブログ | 知的好奇心ラウンジ

知的好奇心なお散歩です

最近南極で発見された雪に覆われた第3のピラミッドは、歴史を書き換えることができます


f:id:Zzak:20201026155834j:plain

最近南極で発見された雪に覆われた第3のピラミッドは、歴史を書き換えることができます

(図 南極のピラミッド Google Earth 79°58'38.03"S 81°57'20.00"W)  

(Fig.) アーティクル・イメージ

 

私達の母なる地球のために私達が知っている支配的な事実にもかかわらず、その周囲で見つかるアーティファクトは、人々の注意を呼び、私達の先祖が私たちが思っているよりはるかに進んでいることを証明します。

その登場以来、グーグル・アース(Google Earth)は、仮説を立証するための痕跡を探すのを楽しむ陰謀論者を含め、総ての人に役立つアドバンテージです。

このサービスを運用するために使われフィーチャーされる衛星は、良い高度で観察することを可能にする人類への贈り物です。

最近、グーグル・アースを通して、隠せない新しい発見がされました。それは最新のピラミッドに関するもので、雪に覆われた3つのピラミッドのグループです。この宝物は、「第二」の歴史を研究するコミュニティの人々の間で嵐を引き起こしました。

ピラミッドのうちの2つは、約10マイル内陸で、3つ目は海岸の近くで見ることができます。

この発見は国を揺さぶりました。と言うのは、南極文明はその技術によってとても進歩し、実際には巨大なピラミッドを構築できたことを示した本がなかったからです。

私達が前から知っているように、何百万年も前に、南極大陸は、その場所が赤道の近くにあったので雪ではなく暖かい場所でした。英国の南極大陸調査は、南極大陸の気候がやや穏やかであることを証明し、大衆に証拠を提示しました。

英国の南極大陸調査のヴァネッサ・ボウマン(Vanessa Bowman)博士は、1億年前の南極大陸は、今日ニュージーランドで見られるものと同じような魅力的な森林で覆われていると述べました。

NASAと他の11の科学協会の指揮下での別の遠征では、南極大陸のヴィダ(Vida)湖で、厚さ65フィートの氷の下に地球外の微生物の生命体を発見しました。

微生物のコロニーは何百万年もの間、孤立した中で繁栄しました。そして、科学者達は、それらがより暖かい気候に住んでいた微生物の祖先だと主張します。

それにもかかわらず、南極大陸のピラミッドのような大規模な建築物を建てることは、現代の技術を使ってさえ、事実上、可能性の限界を超えているでしょう。

もしも、これらのピラミッドが適用可できるはずならば、それらは南極大陸が人々が暮らすのに便利であった時代に建てられていなければなりませんでした。

そしてこれは、ゴルディアン(Gordian)結びを結びます[難問を解決します]: 南極大陸は何百万年も前に暮らすのに有利であり、車輪は6000年前まで作られていなかったという事実を知った上で、これらのピラミッドはどうやって起こったのでしょうか。

 

これらは総て古代の文明の発展か、それともタイムトラベルなのでしょうか

エイリアン理論の支持者は、これらの発見が歴史を変えることに心を開いています。

どれだけの時間と世代が過ぎても、ピラミッドは常に世界で最も魅力的な建造物の1つです。

 


Snow pyramid discovery'in Antarctic could change

(2:38)  2016/11/26 ・・・視聴不可となった元々のビデオのカバー版

 


'Snow pyramid discovery' in Antarctic could change the course of HUMAN HISTORY

(2:46)  2016/11/24 ・・・ほぼ同内容のビデオ

 

----- 出典 -----

掲載終了しております。

(同様な記事)

www.planetxnews.orgmedium.comwww.express.co.ukwww.livescience.com

 

----- この記事を読んで ----

この地球上で、あまりよく分かっていない場所の1つが南極です。こうした事情もあって、ミステリアスなストーリーが幾つかあります。

ピラミッドのように見えるものについては、想像力をOFFで考えれば、氷河に削られた南極特有の地形なだけだと言われている通りかもしれません。想像力をONでは、だだの自然現象であの形状、上から見てきっちり正方形にはならないのではないかと思います。
現場に行って調査してみないことには何とも言えないところです。

 

----- パズルのピース -----

zzak.hatenablog.jpzzak.hatenablog.jp

zzak.hatenablog.jp