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Covid-19の感染死亡率の「推定値」、CDC経由:0.003%、0.02%、0.5%、そして5.4%


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Covid-19の感染死亡率の「推定値」、CDC経由:0.003%、0.02%、0.5%、そして5.4%

(図 Coronavirus Pixabay)

 

概要

  • 事実: CDCは、COVID-19病の生物学的(biological)と疫学的(epidemiological)な特徴の数値のセットに基づいた「シナリオ(scenarios)」をリリースしました、COVID-19病は、SARS-CoV-2ウイルスによって引き起こされる病気です。 彼らが強調することは、推定される影響の予測ではないことです。
  • 考察: COVID-19に感染したときに、何故そこにそんなに多くの矛盾する情報があるのでしょうか。 科学の政治化は、役割を果たしていますか。

 

この記事は更新され、修正されました。

 

何が起こったのか: CDCのウェブサイトには、「Covid-19パンデミック計画シナリオ(Covid-19 Pandemic Planning Scenarios)」というタイトルのページがあります。 彼らによれば、「各々のシナリオは、COVID-19病の生物学的と疫学的な特徴の数値のセットに基づいています、COVID-19病は、SARS-CoV-2ウイルスによって引き起こされる病気です。 これらの値 - パラメーター値と呼ばれる - は、米国の州と地方でCOVID-19の可能性のある影響を推定するために、モデルで使用できます。 このドキュメントは、次のことを理解した上で、2020年5月20日に最初に投稿されました。各々のシナリオのパラメーター値は、COVID-19の疫学について私達がさらに学んだとき、時間の経過とともに更新および拡張されます。 9月10日の更新は、2020年8月8日までにCDCが受け取ったデータに基づいています。」

www.cdc.gov

CDCによるパンデミック計画シナリオは、「数学的モデリングを使用する公衆衛生当局(public health officials)と、連邦政府(federal government)全域の数学的モデルを作る者による、決定情報を提供する目的向けに設計されています。 計画シナリオ表で提供されたデータを使用して開発されたモデルは、さまざまなコミュニティの鎮静[緩和/軽減]戦略(例、社会的距離(social distancing) )の、可能性のある影響を評価するのに役立ちます。 計画シナリオは、資源の必要性の評価で、病院管理者にも役立つかもしれません… 」

 

彼らの最新のアップデートでは、感染死亡率の年齢別推定は変更され、ヘルスケアの使用状況を測定する1つのパラメーターは、症状の発症からSARS-CoV-2検査陽性までの日数の中央値に置き換えられました、そして新しいパラメーターが含まれています: 推定感染率から報告症例数、これは、米国で商業研究所調査(commercial laboratory survey)からの最近の血清学的(serological)データに基づいています。

 

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(Fig.1) シナリオの表 - 基本再生産数と年代別致死率 (CDCページよりスクリーンショット)

 

シナリオ1から4は、病気の重症度とウイルスの伝染性(中程度からとても高い重症度と伝達率)の下限と上限を表す、パラメーター値に基づいています。 これらのシナリオで使用されるパラメーター値は、変わる可能性があります、それは病気の重症度の上限と下限、およびCOVID-19の原因となるウイルスのSARS-CoV-2の伝染性についてのデータを取得するときです。 シナリオ5は、米国でのウイルス感染と病気の重症度について、現在の最良の推定値を表していますが、同じ差し止め警告(caveat)があります:より多くのデータが利用可能になると、パラメーター値が変更されます。

CDCは以下のことを強調しています:

シナリオは、公衆衛生の準備と計画を進める目的で、意図されています。 それらは、COVID-19の予期する影響の予測や推定ではありません。 各々のシナリオのパラメーター値は、COVID-19の疫学について私達がより学ぶことで、時間の経過とともに更新され、拡大されます。 追加のパラメーター値は、将来加えられるかも知れません(例:人口密度、家庭内感染(household transmission)、そして/または人種と民族(ethnicity) )

CDCからのCOVID-19計画シナリオに関する完全な情報については、コチラをクリックしてください。

COVID-19 Pandemic Planning Scenarios | CDC

 

COVID-19感染/死亡に関する詳細情報: 世界保健機関(World Health Organization、WHO)によれば、「特にSARS-CoV-2のような新しい病原体によって引き起こされる、感染症の重要な特徴は、その重症度(severity)で、その究極の尺度は死因となる能力です。

致死率は、私達が、病気の重症度を理解し、リスクのある住民の特定、そして医療の質の評価をするのを助けます。

8月上旬に、彼らは次のことを説明する科学的要約を提供しました、計算方法と関連する総ての変数の計算と一覧表示がどれほど難しいかです。コチラで、あなたはそれを読むことができます。

Estimating mortality from COVID-19

 

インフォームド・コンセントのための医師達(The Physicians For Informed Consent、PIC)[告知に基づく同意のための内科医達の組織]は最近、「インフォームド・コンセントのための医師達(PIC)は、COVID-19を、以前の季節性とパンデミックのインフルエンザの期間と比較する(Physicians for Informed Consent (PIC) Compares COVID-19 to Previous Seasonal and Pandemic Flu Periods.” In their article, they stated the following:)」というタイトルのレポートを公開しました:

国民は、現在のパンデミックが始まってから起こっているCOVID-19の死亡者数と報告された症例数を認識しています;しかしながら、報告されていない症例の数は広く知られていないか、公表されて(publicized)いません。 最近、疾病管理予防センター(Centers for Disease Control and PreventionCDC)はこう推定をしました、SARS-CoV-2 (COVID-19を導けるコロナウイルス(coronavirus) )感染症3分の1以上は、無症状(asymptomatic)で、つまり、その重症度の初期の推定はあんまりにもに過大評価されていました。 現在、初めて、インフォームド・コンセントのための医師達(PIC)は、米国の抗体研究からのデータを照合[両者の相違を調べるために対照する]し、次の概要を説明する教育文書を作成しました。これは医療と公衆衛生政策をガイドし判断する目的で、抗体研究を必要とする正確な致死率(CFR)の方法についてです。

CDCの推定同様に、PICの分析結果0.26%COVID-19CFRです、これは、以前の季節性とパンデミックのインフルエンザ期間のCFRに匹敵します。 COVID-19CFRを知ることで、非医薬品(non-pharmaceutical)介在と医学的対策(medical countermeasures)の両方を比較するために、客観的な基準が可能になります」と、PICの創設者で社長のシラ・ミラー(Shira Miller)博士は述べました。 「例えば、COVID-19ワクチンのあらゆる可能性の安全性研究は、ワクチンのリスクは感染のリスクよりも少ないかどうか、を証明できるはずです。

「しかしながら、安全性の証明に関係なく、可能性のあるワクチンは、唯一(の選択が)任意(voluntary)[自発的]であるべきです。これは、彼または彼女の体で何が起こるかを(自ら)決定する、患者の人権を保護する目的です」と、ミラー博士は述べました。

 

コチラで、COVID-19の重症度を評価するPICの教育文章と、彼らがどのように彼らの結論に達したのかを、あなたは見ることができます。 明らかにデータは常に遅れており、また、COVID-19の(感染者)数に関して物事は常に変わっています。

Education: COVID-19 — Physicians for Informed Consent

 

別の変数はこの事実です、COVID-19に起因する死亡者数は、COVID-19の結果でさえないのかもしれません。 コチラ(a)で、あなたはそれについてもっと読み、いくつかの例を見ることができます。

 

スタンフォード大学(Stanford University)の医学と疫学(epidemiology)の教授の、ジョン・P・A・イオアニディス(John P. A. Ioannidis)氏は次のように述べています。45歳未満の人の致死率は0%に近く、他のほとんどの呼吸器ウイルスと同じように、その数(死亡率)が年配の人々に対して、その数がいかに大幅に増加するかを説明します。 コチラでそれにアクセスし、あなたはそれについてもっと読むことができます。

 

生物物理学者(Biophysicist)で、スタンフォード大学の構造生物学(structural biology)の教授のマイケル・レヴィット(Michael Levitt)氏は、コロナウイルスに関して異なる情報と情報に基づいた視点を検閲することに対して、フェイスブック(Facebook)だけでなくWHOも批判している多くの人の1人です。 彼はこれまでの経験を共有しています:

私達が聞いていたほぼ総ての科学、例えば、世界保健機関(WHO)のような組織は間違っていました これは科学にとって恥ずべき状況でした.. レポートは公然とリリースされました、Eメールで共有されました、私に戻されたのは虐待(abuse)[口汚くののしる/粗末に扱う]でした。 そして、あなたは次のこと理解することができました。その最初の6週間で私が言ったこと全部が実際に真実でした、そして政治的な理由で、科学者として私達は、私達の見解を堕落させています。

 

500人以上のドイツ(German)の医師達と科学者達は、COVID-19に関して私達の惑星で何が起こっているかを調査するために、「コロナ議会外調査委員会(Corona Extra-Parliamentary Inquiry Committee)」と呼ばれる組織の代表として署名しました。 彼らもまた、何が起き続けているのかに混乱しています。 コチラ(b)で、あなたはそれについてもっと読むことができます。

 

このパンデミックの間の共通のテーマはこうです、この分野で世界をリードする科学者達の多くは、それが仕立てられたのと同じくらい厳しくはないかもしれない何かのために、政府がとった措置を批判していることです。

 

ブリティッシュ・メディカル・ジャーナルに掲載された記事は、次の提示をしています。新型コロナウイルスの結果としての英国での検疫(quarantine)[隔離]措置は、ウイルスのピークの間のコロナウイルスよりも、多くの英国の高齢者を既に殺しているかもしれません。 コチラ(c)で、あなたはそれにアクセスし、それについてもっと読むことができます。

 

微生物学(microbiology)の専門家で、ドイツの歴史で最も引用されている研究科学者の1人のスチャリット・バクディ(Sucharit Bhakdi)博士もまた、上記のコロナ議会外調査委員会の一部で、そしてパンデミックの早い段階から今日までずっと、同じことを何度も表明しています。

基本的権利を極めて制限している現在の厳格な措置の実施は、もしも本当に並外れて危険なウイルスが私達を脅かし、恐れるための理由があるのならば、唯一正当化できます。 COVID-19に対するこの論争を支持する、科学的に健全なデータはあるのでしょうか。 私はこう断言します、答えは単純に、いいえです。- バクディ。 コチラ(d)で、あなたは彼についてもっと読むことができます。 

 

コインの反対側:ファクト・チェッカーのヘルス・フィードバックによれば、

COVID-19パンデミック対応が不当だという主張は、多くの形をとってきました。 一部のものは、インフルエンザや結核(tuberculosis)のような、他の呼吸器疾患と誤解させる比較を含んだものもありましたし、一方で、他ではCOVID-19死亡率報告の誤解と、偽造(fabricated)されたCOVID-19テスト結果の支持されていない説明に依存していました。 2020年9月、同じ主張をする多数のフェイスブック投稿が出現しました(ここと、ここの例を参照)、今回は、2020年9月10日に米国疾病予防管理センター(CDC)のウェブサイトに追加された年齢別(age-specific)感染死亡率(infection mortality ratio、IFR)をハイライトしています (更新記録のあるウェブサイトのアーカイブを参照してください)。 これらの投稿は話題になり、37,000以上のシェアを受けました。

 

彼らはこう注意しています、IFRが低いことは危険ではないウイルスと同等ではありません、実際は正反対を指しています。

彼らは続けてそこう説明します

科学者達は次の観察をしました。一部の生存者は、肺や心臓、同様に神経系などのさまざまな臓器の損傷に苦しんでいます。 科学でこのニュース記事が報告したように、そのような損傷は慢性(chronic)の健康問題を導くかもしれません、とはいえ、そのような損傷が持続する期間と発症する頻度は、現在のところ正確には不明です。 しかしながら、COVID-19の長期的な健康への影響は、本当に厳しくありえます。それは、医師達や研究者達が、機能的な生活への復帰を促進するため[2,3]に、患者にリハビリテーション・サービスを提供する準備をしているほどです。

最後に、もしもウイルスが人々の大規模なグループに広がるのならば、小さなIFRであってさえ、多数の死亡者数になると訳すことができます。 実際、ジョンズ・ホプキンス大学(Johns Hopkins University)によるコロナウイルス・リソース・センター(Coronavirus Resource Center)[コロナウイルス方策センター]によれば、COVID-19の比較的小さいIFRにもかかわらず、このレビューの出版時点で、米国は20万人以上のCOVID-19死を記録しており、一方で、世界中で100万人以上のCOVID-19死がありました。

コチラで、あなたは彼らの完全な投稿を読むことができます。

COVID-19 has caused many deaths due to high virus transmission, despite its relatively small infection fatality ratio - Health Feedback

 

お持ち帰り: 何故この分野の専門家が完全に検閲されているのか、私達は自らに問いかけなければなりません。 何故、私達の連邦保健規制機関(federal health regulatory agencies)やWHOのような組織の説明とは完全に矛盾している、そんなにも多くの情報が共有されているのでしょうか。 何故、私達はこう信じさせられているのでしょうか、ワクチンを除いてこれに対する解決策はありません。 何故、最近何が起こっているのかを知るのがとても難しいのでしょうか、そして、何故そこに多くの矛盾する情報があるのでしょうか。 科学の政治化は、役割を果たしているのでしょうか。

 

 

----- 出典 -----

(掲載終了した元記事のウェブ保存版)

Infection Fatality “Estimates” For Covid-19 Via CDC: 0.003%, 0.02%, 0.5% & 5.4%

(関連記事)

tallahasseereports.com

 

 

----- 2020/09/25公開の記事を読んで -----

11月19日、日本では、感染者数を連日更新している第3派のさなかです。国のリーダー達がどう判断し、国民に何を依頼するのか気がかりな日々です。

 

さて、少しずつデータが出てきて、CDCがシナリオとしてまとめたものです。

発表された致死率は、かなり低くなっており、WHOが発表した3.4%から公式に見直しがされることになるのでしょうか。

高齢者の致死率が高いことは新型コロナウイルスの特徴でしょうか。いいえ、高齢者が何かの病気になると亡くなりやすいのは、新型コロナウイルスに限った事ではありません。

冬を通り越した南半球でインフルエンザが限定的だったことを考えれば、これとの併存症を気にしなくても良いのかも知れません。また致死率についてもインフルエンザを参考にして良いのかも知れません。ただし、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)への感染症(COVID-19)だとすれば、今までのインフルエンザなどとは違った症状になるでしょう。

皆が知りたいことの1つは、COVID-19の危険度(死亡率や、後遺症など)、およびSARS-CoV-2の感染力の強さ、これらの程度なのでしょう。そして、予防方法と治療方法について知りたいのでしょう。

しかし、どれも依然として結論が出ていないのが、もどかしいです。

 

基本再生産数 - Wikipedia

 

----- パズルのピース ----- 

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