ブログ | 知的好奇心ラウンジ

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知的好奇心なお散歩です

2020-02-01から1ヶ月間の記事一覧

WHO 神話バスターズ & デマ対策、消毒剤

新型コロナウイルスに対してのデマが、コンピュータウイルスとしての感染を広げています。デマと闘うための資料と、消毒剤についてプチまとめをしてみました。お役に立てれば嬉しく思います。

天文学者は、ブラックホールの事象の地平線を撮影する望遠鏡を稼動させようとしている

拡大してゆく宇宙の中で、局所的な宇宙の終焉とも言えるブラックホール。2019年に事象の地平線の姿が撮影され、現実味、真実味が増してきました。今後の観測に期待です。

マジャイ(Magi)の神聖な木

世界中のほぼ総ての古代の伝説で、神聖な木の改作が見られます。これらの共通点、そしてオリジンはどこにあるのでしょうか。現代で忘れ去られた地球史の1つなのかもしれません。

1つの粒子は「観測される」まで複数の状態に存在します

意識が現実を創り出すまで導いてしまうのは、議論の飛躍があり過ぎるのかも知れません。しかし、説明できない現象もあり、これは何だろうを考えるきっかけとして興味深いことかもしれません。

星が生まれる。 2つ、実際に

宇宙の片隅に塵やガスが集まり、どんどん凝縮して超高密度になると核融合の火が灯る。そうして輝きだした恒星の周りに惑星ができて、やがてはハビタブル・ゾーンに。そして、いつかは生命が !

ピラミッドとスフィンクスの下の秘密のチャンバーを探査

スフィンクスの建造について、考古学の定説では、紀元前2500年ごろとなっていますが、最近の評価では紀元前7000年ごろとも10500年ごろとも言われているようです。そんな時代に、スフィンクスを誰が作ったのでしょうか !?

この新しい実験により、量子もつれを肉眼で「見る」ことができます

量子もつれは、「情報が光の速度よりも速く進行している」、または「私達が物体の間に感じ取る広大な距離は、まったく存在しない」という物理学の根底に関わる事実を投げかけています。さて、宇宙はどのような姿なのでしょうか !?

フラット・アーザーズの自家製ロケットが新しいローンチ日を迎えた

このマイクさんが地球平面説の仕掛け人なのでしょうか 。カリフォルニア州知事に立候補されるのでしょうか。しっかりしてますね。最近では地球平面説から地球ドーナツ説? になったようですが。。。

タイムトラベラーは、重大な大災害(2020-2025)の後のアメリカの地図を明らかにします

1943年のフィラデルフィア実験に参加されていたらしく、その後にタイムトラベルしたらしい方です。なんでも紀元前10万年から6037年までを見てこられ、1988年に戻られたという。どのような世界だったのでしようか !?

4thディメンションの発見にショックな世界中の科学者達

第4の空間の次元があることは理論的には分かっていますが、知覚できないために整然と理解し頭の中にイメージすることですら困難かもしれません。弦理論によればさらに高次元があります。こうした次元は、いかなるものなのでしょうか !?

私達の太陽系には9番目の惑星があるとNASAのプレスリリースは言ってます

プラネット・ナインについては、太陽系の惑星の軌道を計算すると、現状の惑星データだけでは、どうもうまく行かない。もう1つ惑星を加えると、それらしい結果が得られるとした予測です。見つかりそうでなかなか見つからないですが、気長に待ちたいです

エイリアンは神を創造した...そして今彼らは神を戻したい

これも古代宇宙飛行士説の類になるのでしょうか。現在、世界中の至る所に、宗教と呼ばれるものがあります。教義の違いこそあれ、よくよく考えると不思議な共通性を持っています。何故でしょうか !?

ニール・デグラス・タイソン氏へのインビュー、神は?

天体物理学者のニール・デグラス・タイソン(Neil DeGrasse Tyson)氏は、いろいろと分かり易く宇宙のことを伝えてくださることで、よく登場されます。カール・セーガンさんのコスモス(COSMOS)のリニューアル版のホストをされたことでも知られてる方です。

最後の死海文書の1つが解読されました

花瓶のような形をした陶器に封入されて出土する死海文章。陶器の破損や、汚れ、腐食など経年劣化により傷んでいます。デジタル化した解析装置が導入されていたり、興味深いです。更なる事実が明らかになることに期待したいです。

小惑星の警告:NASAは、2月15日に接近する高速の岩石を検出

小惑星 2002 PZ39が、2月15日に最接近するとのこと。観測と軌道計算によれば衝突はないとのことです。しかし、宇宙にはいろいろなモノがありますね。

私達は宇宙で、ちょうど新しい時代に入ったのでしょうか。

2010年代に民間が宇宙産業に入り、かなり活気づいています。企業が実施することで、ビジネス・モデルとして確立できそうなことに期待がもてます。そして採算無視の挑戦とが両立できることに期待したいです。

科学者が説明できない7つの宇宙の謎

7つほどミステリーとして挙げられていますが、何が分かっていないのかを知ることができます。どれもこれも、よく分かっていないことで面白いです。

新型コロナウイルス – 医療環境でのマスク使用アドバイス

コロナウイルス対策。記載のある、在宅でのケア時の一助になればと思います。対ウイルス利用として、花粉症対策のマスク利用とは考え方を改める必要があります。

元海軍士官が、エイリアンとの最高機密の政府協定を公開

米国の調査組織による、極秘の調査や交渉が行われたとする証拠や仮説がいくつもあります。MJ-12 (エムジェイ・トウェルブ)またはMAJIC 12(マジック・トウェルブ)とは、いかなる存在なのでしょうか !?

7つの変則は、地球の月が施工されたことを示しています

月が中空構造だろうことや、想定しにくい鉱物(化学物質)があること、太陽系の他の惑星が持つ衛星に比較して並外れて大きな衛星であることなど、ミステリーだらけです。月とはどのような天体なのでしょうか !?

「驚き」バス・サイズの小惑星は21,000mphで地球を過ぎ去った

ニアミスで済みました。サイズはバス程度ですがスピードが速く、あっという間に地上に到達するでしょう。避難の余裕すらないのかもしれません。どんな小惑星がやってきたら、チェック・メイトなのでしょうか !?

未知の力が天の川やその他の銀河をそれに向けて1200万m毎時で引っ張っています

宇宙を観測できる範囲が、観測技術の進歩とともに広がり、銀河がある特定の領域に集まっているとしたスーパークラスターが発見されています。各々の銀河は、スーパークラスターの重心に向かって落ちているようです。

私達が学校で間違って教えられてきた7つのこと

新しい発見に基づいて歴史の見直しがされ、学校で教えられたことが、今となっては誤りだとされます。特別な疑問を持たずに、よくあることだと解釈できますし、そうあるべきだとも思います。こうした健全性はあたりまえ、でしょうか !?

新型コロナウイルス – 現状と予防 (マスク追記)

WHOは公衆衛生のツールとしてマスクを最重要な位置づけにしていないようです。むしろ、手洗い、汚染物の捨て方、顔に触らないこと、人と距離を開けることが重要とのことです。

「スーパー・ブルー・ブラッド・ムーン」の月食

太古より変わらない月、その満ち欠けはミステリアスです。日本では、満月のときの月食と言う表現になってしまうのでしょうか。スーパー・ブルー・ブラッド・ムーンと呼ぶのは、ワクワクされられるネーミングです。次はいつかなのか、チェック !

オポチュニティは、火星での14年目を祝います

地球外で、ある意味ノーメンテで14年の運用はすごいことです。しかも粉塵の多い、どちらかと言えば機械にとって劣悪な環境です。今後も、稼働しているローバーから送られてくる情報に期待です。

NASAは、小惑星が地球に非常に近いところをかすめたことを明かした

流れ星、いいですね。たまに地球まで落ちてくるのが隕石。隕石の大きさもさまざま。もしも、大きかったら? 地球とニアミスする小さな天体、サイズによってはシャレにならない。。。

マスクが手に入らないのなら - 代用 ?

市販のディスポマスクが手に入らない、昔はどうしてたのでしょうか。以前の方法は ? 今や電子レンジも活用できそう

物理学の法則を破る「素晴らしい」量子宇宙エンジン

人類が内燃機関から脱却できるきっかけとなりそうな、大変な技術です。真空からエネルギーを取り出せれば、常に無限のエネルギーを持てることになります。それはいつになるのでしょうか !?

火星の人工構造物 - 三角ピラミッド - 科学誌で検証される

NASAのMROが撮影した、三角形のピラミッドではないかとされるものです。HiRISEのサイトでご確認ください。火星に超古代文明はあったのでしょうか !?