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ピラミッドとスフィンクスの下の秘密のチャンバーを探査


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ピラミッドとスフィンクスの下の秘密のチャンバー[長い空間]を探査

(図 スフィンクスのイメージ Pixabay)  (Fig.) 大スフィンクスとエントランス

 

本当に「禁じられた考古学 ?」のようなものがあるのでしょうか。それとも、もう一つの概念が強調されているのでしょうか。それは陰謀論者が指摘することで、考古学者は彼らの発見の総てを一般に公開していないのでしょうか。

一部の人はナンセンスなだけと言うでしょうが、粛々と発見された多くの発見があり、そうでは無い事を示しています。

古代遺跡やモニュメントを探検するときに、総ての発見が公開されていないことを、多くの著者が示しています。

残念ながら、これはギザ(Giza)の大スフィンクス(Great Sphinx)について話すときに言えることです。またはギザの台地全体について話すときに、更に言えることです。

 

多くの研究が様々な機関によって実施され、そして考古学者は、ギザの台地の下に多くの「果てしない」秘密があることを実証しました。

壮大なエジプトのピラミッドと素晴らしいスフィンクスのすぐ下に、私達は何年もの間ミステリーに包まれたままのキャビティ[窪み穴]とチャンバー[長い空間]を見つけます。

 

(Fig.1) 大スフィンクスと空洞を示した図

 

これらのチャンバーには、過去に古代文明がどのように生まれ、どのように進歩したのかを理解するのに役立つ答えがある、と言われています。

ギザの大スフィンクスは、いくつもの理由で興味深いものです。

まず第1に、それは惑星の表面上で最大のモノリスの像として記録を持っています。そして地球上で発見された最もミステリアスな古代の彫像の1つです。

なぜ建築されたのか、誰が建築したのか、どのように建築されたのか、そして本当の目的が本当に何なのか、私達には分かりません。

実際に、スフィンクスに関する情報はほぼありません。

 

(Fig.2) 大スフィンクスと地下通路

 

私達は1987年にスフィンクスについてたくさんのことを学びました。  早稲田大学(東京)の科学者が、吉村作治氏の指導の下、クフ(Khufu)のピラミッドとスフィンクスの電磁気の測量調査を行いました。

彼らは何か信じられないほどのものを発見しました:ギザの下のいくつかのキャビティ(cavities)とトンネルです。

ですが、これらの空洞とトンネルはどこにつながっているのでしょうか。内部には何があるのでしょうか。 誰が作ったのでしょうか。そして、正確な目的は何でしょうか。

スフィンクスについての大量の情報として、これらの答えは謎のままで、ミステリアスな雲の中に混ざっています。

スフィンクスは、内側が固体のモニュメントではありません

ええ、多くの人がスフィンクスは内側から固体だと信じていますが、そうではないと日本の専門家が見つけました。

早稲田大学の科学者らは、スフィンクスの南は地面の空洞部で、内部には2 - 3メートルの空洞があることを発見しました。さらに、彼らはまた、スフィンクスの体にグルーブ(groove)[溝]を発見し、それは古代のモニュメントの下に広がっていました。

研究者らは、スフィンクスの北側は同様のグルーブがあることを発見しました。グルーブは南側と北側のキャビティを結び、スフィンクスの下につながるトンネルがある可能性を示しています。

さらに、東京から来た研究者らは、スフィンクスの足の前に空洞(hollow cavities)があることを発見しました。これらは、未踏部のモニュメントの下の部屋につながると主張しています。

 スフィンクスの聖域には、以前に知られていたよりも多くのキャビティがスフィンクスの下にあると、日本の科学者らは結論づけました。

 


Filmed in 1897, THIS is the OLDEST footage of the Great Sphinx of Giza

(0:41)  2017/04/17

 

したがって、これらのキャビティ、トンネル、およびチャンバーが本当に存在する場合、なぜ私達はそれらを詳細に調査しなかったのでしょうか。同じような発見がなされたときはいつでも、一部の学者は、彼らの理解を熟知する代わりに結果を無視することを好むのはなぜでしょうか。

1991年に研究者は、スフィンクスで別の調査を行いました。彼らは1987年に早稲田大学の研究者によって発見されたことを確認しました。

トーマス・ドベッキ(Thomas Dobecki)氏とジョン・アンソニー・ウェスト(John Anthony West)氏は、地震波屈折、屈折断層撮影法、地震波反射を使用してスフィンクス周辺の地域を探査しました。彼らは、左前足の前に、そして左足から南の脇への地下のキャビティを発見しました。

上記の科学的データは、多数の画像によって裏付け可能です。それらのうちのいくつかは、スフィンクスの下に続く入り口とトンネルがあることを疑う余地のないものです。

これらの画像は、スフィンクスの下の未踏の部屋に向かうシャフト(shafts)[竪穴]とパッセージ(passageways)[通路]の証拠です。

 

(Fig.3) 調査の様子-エントランス

(Fig.4) 調査の様子-大スフィンクスのエントランス付近

 

シークレットそすとりー・ドット・ウィキア・ドット・コム(Secrethistoy.wikia.com) はこの話を裏付けます。ウェブサイトが示しているように、スフィンクスの背中の腰の上に大きな長方形の入り口がある証拠があります。

この総ては、「スフィンクスのメッセージ(Message of the Sphinx)」という本に掲載されているようですが、著者のグラハム・ハンコック(Graham Hancock)氏とロバート・バウヴァル(Robert Bauval)氏は次のように記述しています。エジプト政府と米国の考古学者が、大スフィンクスの周辺および/または下の調査を阻止し、誰かが地下の空洞を見つけたり、スフィンクスとピラミッドの下に何があるのかを知ることを防いでいます。

ああ、...ギザに第二のスフィンクスがあったことを示す膨大な証拠があるという事実を、私達は忘れてしまったのでしょうか。 詳細については、この記事をご覧ください。

だから、ギザの台地の下に秘密のチャンバーがあるアイデアを支持する科学的証拠があるのならば、イメージ全体をバックアップして、なぜ私達はこれらの領域を詳細に調査しなかったのでしょうか。

考古学は本当に禁じられているのでしょうか。それとも無関心なのでしょうか。

 

 

----- 出典 -----

Exploring the Secret Chambers beneath the Pyramids and the Sphinx | Ancient Code・・・ 接続に時間がかかり、以下のプレビューが表示されないことがあります

ancient-code.com(同様な記事)

curiosmos.com(参考記事)

www.express.co.uk

 

----- この記事を読んで -----

ボリス君の続きではなかったですが、、、吉村先生のお名前を久々に拝見しました。それにしても、ベールに包まれたままのスフィンクス。地下のチャンバーについては、今日になっても進展はなさそうです。

スフィンクスの建造について、考古学の定説では、紀元前2500年ごろとなっていますが、最近の評価では紀元前7000年ごろとも10500年ごろとも言われているようです。グレート・ピラミッドがざっくり紀元前2500年ごろとされていますので、明らかにグレート・スフィンクスは、ピラミッドよりも5000-8000年前の文明に作られたと考えられます。想像を超えた古さです。

考古学的に評価されているシュメール由縁の文明がスフィンクスを建造したと考えたいところです。シュメールのウルク期が紀元前3500-3100年、初期王朝時代が紀元前2900-2350年と言われています。おやおや、年代が合わないことは誰もが気付くでしょう。

誰もが質問します、スフィンクスは、誰が作ったのですか? このミステリーはいつ解かれるのでしょうか。

 

ギザの大スフィンクス - Wikipedia

エジプトのピラミッド - Wikipedia

シュメール - Wikipedia

 

----- パズルのピース -----

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