2019-01-01から1年間の記事一覧
パンゲア大陸の分裂する一部が、プレート・テクトニクスの応用で発見されたとのことです。古文書などに現れるアトランティス大陸、ムー大陸、レムリア大陸など、これらは実在したのでしようか。気になるところです。
現代のスマホのようなものが1937年の絵画に描かれていたことから、過去へのタイムトラベルがあった証拠ではないかと推測された話題です。さて、タイムトラベルやいかに !?
紹介された写真には、とても不可解な物体が、写り込んでいるのが分かります。メタル系等の素材で作られ何者かが乗り込み操っている、こうしたタイプの未確認飛行物体とは考えにくい印象です。何なのでしょうか !?
コンコルドが退役して、超音速旅客機の時代が終わったと思っていましたが、そうでもなさそうです。イメージ画像の機体が、地上と宇宙ステーションを往復する旅客機になる、そんな時代が近くなったようです。
日本では気功として馴染みがあると思います。遠隔透視、念動力、、、このようなものに米軍や諜報機関が注目するのは普通の事なのかもしれません。意識と物質の関係をまじめに考えないといけないのかもしれません。
相対性理論ベースでの考察では、宇宙の制限速度としての光速を超えて移動すると、数学的には時間の進む方向が反転することになります。私達は、時間を扱えるようになるのでしょうか。
イオン・スラスタ、言い換えればイオン・ビーム、プラズマ・ビームを噴射するエンジンのことになるのでしょうか。燃費がとても良さそうなので、連続動作させるプランができそうです。
地球と火星を舞台にした採掘のストーリーです。人間が生まれた経緯や、大洪水に至る経緯が記されています。バイブルと比較しながら考察すると、とても興味深い内容です。
意識が、私達の傍らでない、遥か離れた別の宇宙での現実とリンクしているならば、マルチバースがあるパラレル宇宙とリンクしているかもしれません。さて、ディジャヴュとは ?
ビッグバン理論に違和感を感じる科学者も少なからずいます。ビックバンが完全な始まりでなかったとなると、宇宙は138億年より前からあったことになります。宇宙が古いほど、より高度な文明があるのかも知れません。
バイブルの創世記に書かれているように、物事には始まりがあって、、、とするのは、ある種の安心感があって理解しやすいのかもしれません。逆に、この宇宙に始まりがなかったとしたら、どうでしようか。あなたは、受け入れられますか !?
私達は、3次元の世界の住人です。3次元の住人からは、4次元の存在は、その一部影のようにしか見えない。そうして、5次元、6次元、、、高次元の世界での存在がいるとしたら。
私達人類が、ダーウィンの進化仮説をはじめとした進化論の一環としての今日の存在だとすると、ミッシングリンクのミステリーが解決されないままです。果たしてエンジニアの関与があったのでしょうか !?
1965 - 1966年のジェミニ計画のときに撮影されたもので、宇宙開発が始まって間もない時期で、宇宙船やそうした残骸などが地球の軌道上に、ほとんどなかった時代です。訪問者なのでしょうか !?
定説では、アヌンナキは戻ってくると言われています。そして海外では、もしかしたらと、信じている方もかなり多いようです。アヌンナキはかなり一般的なのかもしれません。
アインシュタインの相対性理論の宇宙で予言されたブラックホールが発見され、相対性理論の信憑性はますます高くなっています。空間の畳み込みとなるワームホールは実在するのでしょうか。
人間とは異なるヒューマノイドの種族の遺骨が、考古学的に発見されています。こうした事実は、学校では教わることのない地球史で、パラダイム・シフトせざるを得ません。あなたは、受け入れることができますか ?
ケプラー宇宙望遠鏡が投入され、より多くの地球型惑星が観測がされています。NASAは、知的地球外生命(ET)を探し続けています。そして、公式な発表はいつでしょうか。そのとき私達は !?
ローバー・キュリオシティが撮影した、冒頭のゲイル・クレーターの画像を取り上げたNASAの記事です。実はとんでもない天体らしきものが紛れ込んでいることが分かっています。
宇宙が11次元で構成されている仮説(=理論)を立てると、相対性理論、量子力学を同時に説明できるとのことです。さて、 11次元とはどんな世界で、私達は実際にそうした世界に暮らしている存在なのでしょうか。
時間は私達の日常概念です。実際にはエントロピーが増えた変化の測定値によるものです。気が付かなければいけないことは、私達の考えた時間が、宇宙で公式なものではないでしょう。
月の水資源を電気分解して水素、酸素の燃料として使おうとする現実的なプラン。次世代はこうなるだろうと想像した、手の届く未来を描いています。
宇宙には、未確認の物質がないとつじつまが合わない、そこで登場したのがダークマターです。もっともらしい仮説に振り回されダークマターを検出しようとしてやっきになっていますが、真相はいかに ?
スペース・エックス社、ブルー・オリジン社、ヴァージン・ギャラクティク社が足場を固めています。2020年代には大きく花開くことを期待したいです。
スタートレックの物語では、ビーム「転送」により物や生命体を瞬間移動させる技術が使われます。宇宙船本体が惑星に降りなくても、大気のある惑星への人や物の上陸が簡単に行える設定です。物流大革命になるのか !?
2017年10月下旬の記事です。当時は、米国の元国家安全保障長官からのディスロージャーの一例としての位置づけでしたが、米国海軍が、未確認飛行物体との遭遇を2019年に認め、大きな変化となりました。
アンドロメダ銀河のズーム可能な映像は圧巻です。この一つ一つが恒星で、そこには、いくつかの惑星があると想像できます。私達は宇宙で孤独ではないだろうと思います。隣人との出会いはいつになるのでしょうか。
最も古い書物とも言えるバイブル。その内容に間違いはないのでしょうか。関係される方々で論争があることが教えてくれる記事でした。 地球史で何があったのか、旧約聖書に書かれていることは ?
ポール・ヘリヤー元カナダ国防大臣のディスクロージャーを発端に、地球を訪問しているエイリアンを紹介しています。どうやら私達とは全く住む世界の異なるエイリアン種族もいることを伝えています。
2019年、アポロ11号が月面に降りてから50年を迎え、宇宙開発が民間事業に推移しつつあることが分かります。民間の競争により、いろいろと言われていることが、明らかになることに期待したいです。