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NASAは、これらアポロ月探査の画像を投稿する前、2倍の大きさで見えたはずです


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NASAは、これらアポロ月探査の画像を投稿する前、2倍の大きさで見えたはずです

(月面での画像 AS15-92-12449 クレジットNASA)  

(Fig.) バイザーに写り込んだものは !?

 

あなたは、私達が実際に月に人を着陸させたことをまだ信じられませんか。世界的な誤解に終止符を打つ(明らかにそれはまだそこにある)ために、NASAは、1961年から1972年の間に行われたアポロ月探査の数千の画像を発表し、歴史を作りました。

この異世界のコレクションには、「月探査時代」の間に様々な宇宙飛行士が撮影した13,000枚を超える息を呑むような画像が含まれています。

何十年もの間、多くの著者、UFO論者および研究者は、月について数え切れないほどの謎があると主張してきました。何年もの間、多くの著者はNASAが開示したくないものが月にあると主張しました。

事実、以前の月研究では、月の表面に多数の「顕著な」「疑わしい」特徴が存在することを示しており、地球の忠実な自然な仲間の月に対して、真の目的に疑問を呈する世界中のUFO論者を導いています。

それで、月は何がとても奇妙なのでしょうか

地球上の「チタンに富む」岩よりも10倍多くのチタンを含むことがわかっている、いくつかの月の岩があることはよく知られています。

ここ地球では、超音速ジェット、大深度潜水艦、宇宙船でチタンを使用します。月にこうした「チタンに富む」岩が多くある理由を説明できません。

興味深いことに、ノーベル化学賞のハロルド・ウレイ(Harold Urey)博士は、月で発見された岩の宇宙飛行士とこれのチタン含有量に、ひどく困惑していると述べました。研究者がチタンの存在を説明できないほど、試料は想像を絶するものでした。

今、UFO論者は、過去に専門家によって発見された多数の「奇妙な」特徴に加えて、NASAの新しく公開された画像は、月の謎の発見について火に油を注ぐだけです。

 

NASAの科学者、ロビン・ブレット(Robin Brett)氏は、「月が無いことを説明する方が、月が在ることを説明するよりも簡単だと思われる」と述べました。

 

1970年代、ソ連科学アカデミー(Soviet Academy of Science)のミハイル・ヴァシン(Mikhail Vasin)氏とアレクサンドル・シュセルバコフ(Alexander Shcerbakov)氏は、「月はエイリアン・インテリジェンスの創造ですか(Is the Moon the creation of Alien Intelligence?)」という記事を書いています。それはいくつかの重要な質問をしたとてみ興味深い記事でした。月の表面がとても硬いのはどうしたらそうなるのでしょうか。そして、なぜチタンのような鉱物が含まれているのでしょうか。ミステリアスないくつかの月の岩があり、真鍮のような合金や、天然に存在しない元素ウラン236とネプチューン237を含むことが判明しました。

 

ここでは私達は、最も素晴らしい画像の一部と、画像にUFOが写り込んだ数十枚を見ています。

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(Fig.1) シリンダ状の未確認物体 (クレジットNASA、AS17-143-21938)

上記の画像に見られる確かに興味深い特徴...写真の中央に見られる不思議な線は一体何でしょうか。処理エラーでしようか。それとも、宇宙飛行士が実際に月の表面を飛行しているUFOを捉えた可能性はあるのでしようか。

 

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(Fig.2) 巨大な未確認飛行物体 (クレジットNASA、AS17-136-20863)

上の画像は、月の表面の近くに見える驚くほど大きな物体を示しています。問題として:それは何なのでしょうか。この画像には別のエラーがありますか。それとも、NASAの宇宙飛行士が月を探索している間に、UFOの1枚の画像を撮ったのでしょうか。

 

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(Fig.3) 艦隊で現れた未確認飛行物体 (クレジットNASA、AS12-47-7020)

そしてもちろん、月の別の画像にこれらの異常な特徴があります。これらがただの「星」だったら、その下にあるミステリアスな縞は何でしょうか。これは確かに調査する価値のある1つの画像です。

 

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(Fig.4) ぼんやり青く輝く未確認飛行物体 Ⅰ (クレジットNASA、AS15-87-11857)

これは月でのもう1つの極めて興味深い画像です。奇妙な青いUFOはそこで何をしているのでしょうか。 このミステリアスな「青い」UFOは、実際に月の数え切れないほどの他の画像にも存在しています。

 

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(Fig.5) ぼんやり青く輝く未確認素行物体Ⅱ (クレジットNASA、AS15-87-11856)

ここに再び登場します。 青色のUFOは、NASAの宇宙飛行士によって十数回発見されました。

 

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(Fig.6) 流れ動く青い未確認飛行物体Ⅲ (クレジットNASA、AS14-66-9301)

これには、もう少し青いUFOが、宇宙飛行士のすぐ上に位置していることがわかります。

 

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(Fig.7) 流れ動く青い未確認飛行物体Ⅳ (クレジットNASA、AS14-66-9295)

 

 

----- 出典 ----- 

www.ancient-code.com ・・・NASA should’ve looked twice before posting these images of the Apollo Moon missions | Ancient Code・・・ 接続に時間がかかりプレビューが表示されないことがあります

(同様な記事)

curiosmos.comsimplecapacity.com

 

----- この記事を読んで -----

記事の前半は、アポロ15号のジェームズ・アーウィン(James Irwin)宇宙飛行士が撮影し、ディビッド・スコット(David Scott)船長が映った写真(おそらくNASAの画像ソースは、AS15-92-12449)で、バイザー部に何かが映り込んでいるのではないか、こうした疑惑の切り口でしょうか。ジョークやエイプリルフールを楽しむ、そうした国民性の背景もあり、疑惑系のストーリーは、眉唾物なことが多い印象を受けます。

記事の後半は、アポロ計画の中で不可解なものが写り込んだ写真7枚を紹介しています。訳した元記事も、残念ながら出所不明の写真を掲載していました。手間でしたが、改めてNASAの公式ページからソース画像を探し、このURLに置き換えました。

訳した元記事には、若干ですが、不可解なものをクローズアップするために調整された写真もあるようでした。画像の加工修正は、捏造との境界が区別できないとも言えますので、NASAもしくは関連機関の公式サイトに掲載された情報を信用することがベターです。

とても不可解な物体が、写真に写り込んでいるのが分かります。メタル系等の素材で作られ何者かが乗り込み操っている、こうしたタイプの未確認飛行物体とは考えにくい印象です。何なのでしょうか !?

 

----- パズルのピース -----

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