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ロズウェル事件 - 研究者は、歴史の中で最大のUFO隠蔽を公開します


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ロズウェル事件 - 研究者は、歴史の中で最大のUFO隠蔽を公開します

(図 UFO Pixabay)

 

前代未聞の最も重要な出来事の1つの強力な目撃証言:1947年、ニューメキシコ州(New Mexico)ロズウェル(Roswell)郊外のUFOの現実のリカバリー。60年以上にわたり、政府当局は、残骸は単に従来の気象バルーンだったと信じさせましたが、しかし、そこにいた証人達は別の話を続けています。

ロズウェルへの証人(Witness To Roswell)」の著者、60年の隠蔽。トム・キャリー(Tom Carey)氏は、研究者、著述家でフィラデルフィア(Philadelphia)の出身者です。トム氏の研究は、ニューメキシコ州ロズウェルの町の近くで起きた1947年の事件の、地球外の自然現象を証明している600人以上の第一目撃者や二次的な証人を集めました。トム氏はまた、黙っていることを選択し、「彼らの知識を墓にもっていった」人が多いことを確認しました。パワーポイント(Power Point[マイクロソフト社の製品])のプレゼンテーションにより、これらの亡くなった方とまだ生きている証人の中で最も顕著なものが特定されます。

 

The Roswell Incident – Researcher Exposes the Biggest UFO Cover Up in History(1:49:11) は、視聴不可となっています。

 

 

----- 出典 -----

掲載終了しております。

(同様な記事)

www.ufo-secret.com

 

----- 参考ビデオ -----


Tom Carey & Roswell..Is there any reason to talk about anything else? This is MY ALIEN LIFE!!

 

トム・キャリー氏はロズウェルを調査し、そして彼はおそらく誰よりもうまくやります。 彼は30以上の出版された記事を執筆や共同執筆しており、主題に関する小さなライブラリがあります。 トム氏は、ラリー・キング(Larry King)氏のライブ、ジョージ・ヌーリー(George Noory)氏とのコースト・トゥ・コーストAM(Coast to-Coast AM)、その他あらゆる場所に出演しています。 今夜はトム氏がスタジオにいるので、私達は、話します… ロズウェル… あれ、そして、私のエイリアン・ライフついて、もっと近づきます…

トムはフィラデルフィアで生まれ育ち、フィラデルフィアの公立学校に通い、3つのスポーツで優秀でした。 テンプル大学(Temple University)で運動奨学金を取得し、経営学(Business Administration)の学士号を取得し卒業しました。

彼が最高機密(TOP SECRET) / 許可証(CRYPTO clearance)を持っていた空軍での一定期間の兵役(stint)スティントの後、トムは人類学(anthropology)と人間の進化に興味を持ち、サクラメント(Sacramento)のカリフォルニア州立大学(California State University)で人類学の修士号(Masters Degree)を取得しました。 その後、トム氏は博士号を取得するためのフェローシップ(fellowship)を受け、トロント大学(University of Toronto)で人類学の博士号を取得しました。

トム氏は高校時代にUFOに興味を持ちました、そして彼がペンシルベニア州(Pennsylvania)南東部のMUFON(Mutual UFO Network)[ムフォン]の州セクション・ディレクター(1986-2002)になったとき、その関心を再燃させました。 その能力の中で、トム氏はデラウェア渓谷(Delaware Valley)で地元のUFOの目撃情報を調査しました。デラウェア渓谷は、フィラデルフィア(Philadelphia)を取り囲む5つの郡のエリアを網羅しています。 1991年以来、トムの研究は、いわゆる「ロズウェル事件」と、1947年7月にニューメキシコ州(New Mexico)ロズウェル(Roswell)の町の近くに墜落した宇宙船と乗組員の米国政府による回収(retrieval)/隠蔽を申し立てられた(alleged)ことにのみ(solely)焦点を当ててきました。 この研究では、トム氏はロズウェルの研究者のケビン・ランドル(Kevin Randle)氏[1996年まで]と、ドン・シュミット(Don Schmitt)氏(1998年以来)と緊密に協力してきました。 トム氏は1992年から1997年までCUFOS (J.アレンハイネックUFO研究センター(the J. Allen Hynek Center for UFO Studies) )の特別調査官で、1997年から2001年まで取締役会(Board of Directors)に務めました。

トム氏の研究は、ロズウェル事件に関する多くの本や記事に貢献しています。例えば、ケビンD.ランドル(Kevin D. Randle)氏とドナルドR.シュミット(Donald R. Schmitt)氏によるロズウェルでのUFOクラッシュに関する真実(The Truth About the UFO Crash at Roswell) (1994)などで、そして、最終的には主題に関する追加の本や記事を生み出します。 さらに、トム氏は、ロズウェル事件に関する多くのラジオやテレビ番組のゲストとして出演しており、同様にロズウェルのドキュメンタリーに出演したりもしています。 彼はまた、主題に関して全国各地で講義をしました。 彼の肖像画は、1947年のロズウェルの出来事の理解への彼の継続的な貢献に対して、ニューメキシコ州ロズウェルの国際UFO博物館(International UFO Museum)と研究センターで、栄誉の殿堂(Hall of Fame)で展示されています。ドン・シュミット氏と共に、トム氏はとても高い評価をされた調査コンサルタントで、2002年のSci Fiチャンネルのドキュメンタリー、ロズウェルの墜落(The Roswell Crash):驚くべき新しい証拠(Startling New Evidence)で、最高評価を得ました。 最近では、トムは、ラリー・キング・ライブ(2003)、CNSウィークエンドライブ(CN8 Weekend Live、2004)、フォックス・ニュース・チャンネル(FOX NEWS CHANNEL、2004)、ジョージ・ヌーリー氏(2004)を含むコースト・トゥ・コーストAM、そしてジェフ・レンセ・ショウ(Jeff Rense Show、2004)に出演しています。

トム氏のその他の興味は、冬季にアイスホッケーのプレーを含めて、スポーツや政治そして社会全般について編集者へ鋭い手紙を書くこと、「オールディーズ」のレコードを聞いて収集(彼は最高のコレクションを持っています)し、それと家の改修があります。 彼は1968年以来ドリーン(Doreen)と結婚しており、ドン(Don)とエリン(Erin)という2人の成長した子供達がいます。 トムは空軍ベトナム(Vietnam)時代のベテランです。 彼はペンシルベニア州(PA)フィラデルフィアで働いており、ペンシルバニア州ハンティンドン・バレー(Huntingdon Valley)に住んでいます。

あなたは、私のウェブサイト(https://www.myalienlifepodcast.com/)を見つけることができます。そして私達の最新のダウンロードは常にpodbean.comのiTunesSpotify、Stitcherにあります。そして他のどこでも素晴らしいポッドキャストを見つけられます...... そしてFacebookTwitterで私をフォローして、好きになってください...

「マイ・エイリアン・ライフ(my alien life)」は、北部ロッキー山脈(Northern Rocky Mountains)のスタジオ254で放送用に作成および制作されています。

あなたが今夜聴いた音楽は、エレオン(ELEON)がプロデュースし制作しています。エレオンは、このことでニューエイジ(New Age)[音楽]の顔を変えています。それは、ハート・ダンス・レコード(Heart Dance Record)社の最初のエレクトロニック(Electronic)[音楽]のリリースで、「エピック・チル(Epic Chill)」としか表現できないものです。

あなたは、総てのエレオンの作品を、ハート・ダンス・レコード、Facebook ...のオンラインで見つけることができます。

今夜の素晴らしいポッドキャストを聞いてくれてありがとうございます。私はキャメロン・ブラウアー(Cameron Brauer)です、そしてこれが私のエイリアン・ライフです... !!

 

 

----- この記事を読んで -----

トム・キャリーさんが登場されるビデオの紹介記事でしたが、貼られていた UMAN TVチャンネルのビデオが視聴不可になってしまいました。

トム・キャリーさんについて、触れる機会がないので参考ビデオをあげておきます。ラジオでのインタビュー形式(音声のみ)になりますが、ライトパターソン空軍基地エリア51など、中心になる話題はカバーされていると思います。

日本では考えにくいのですが、博士の学位を持たれている方がロズウェル事件を真剣に調べています。一般的には知られていないかも知れませんが、ロズウェル事件の目撃証言を徹底的に調査されているトム・キャリーさんは、中心人物のお一方のようです。

 

----- パズルのピース -----

zzak.hatenablog.jpzzak.hatenablog.jpzzak.hatenablog.jpzzak.hatenablog.jp