ブログ | 知的好奇心ラウンジ

ブログ | 知的好奇心ラウンジ

知的好奇心なお散歩です

ロシアの警告、エイリアンとの戦争が北極で始まりました


f:id:Zzak:20200912013009j:plain

ロシアの警告、エイリアンとの戦争が北極で始まりました

(図 衛星 Pixabay)  (Fig.) アーティクル・イメージ

 

惑星地球の外の生命は、人類にとって常に偉大なミステリーで、まだその存在を決定することはできませんでしたが、人類より遥かに進んだ文明を持つ他の世界があるとは考えない人はごくわずかです。

そうであっても、接触が正式に外面化されていない限り、おそらく永遠の疑問です。旧ソビエト連邦(Soviet Union)のような世界大国では、既に1989年に、合計3万人から20人を選び最初に分析されました。彼らは総て特殊能力を持っていて、地球外生命体に関連する目的で前進しようとしました。

 

これは警報です:

それは思考し他のスキルを使用するだけで、異なる世界の他の存在を見つけられる超能力者(psychics)を選ぶ細心の方法でした。

だけれども、その調査は結果に光を投げかけませんでした。それは複雑なロシア(Russian)の政治機構の一部のたんす[内情]に多くの秘密と疑念が残っていたからです。

同時に、高度な影響力のある組織の善意のための退役軍人情報専門家(Veteran Intelligent Professionals for Sanity、VIPS)は、トランプ(Trump)大統領に、彼が受け取っているイラン(Iran)に関する「ディープ・ステート(deep state)」の情報が、壊滅的になる可能性があることを警告しています。

 

防衛省(MINISTRY OF DEFENSE、MOD)の報告

クレムリン(Kremlin)は次の事を提言しています。米国(United States)、そして世界全体が、さらに重要なことを心配するかもしれません。それは2018年7月25日に北極圏 (Arctic Circle)で知られ、受け入れられた「次元間装置(interdimensional device)」(より一般的にはUFOと呼ばれる)の米国空軍(United States Air Force)の墜落によるものです。

誰の爆発力が2.1キロトンに登録されていたのでしょうか。そして今や、8月4日にシベリア(Siberia)西部のユグラ地域(Region-Yugra)のカンティ-マンシー(Khanty-Mansi)の自治コミュニティで、地球の大気圏に入り、8月7日まで世界を横断し始めた場所から、この疑わしい「装置」を見ています。

その後、フィリピン(Philippines)の空に浮かび、それ以降は北極圏に向かって走り、マグニチュード5.8の大地震を引き起こすのに十分な力でグリーンランド(Greenland)の海に沈みました。あなたはどう思われますか。

 

情報を共有することを忘れないでください、あなたの訪問に感謝します。

 

 

----- 出典 -----

掲載終了しております。

(出典のソース)

alien-ufo-sightings.com

 

 

----- この記事を読んで -----

なんとも雑な本編です。よく分からないから面白いのであって、追いかけられる範囲でチェックしてみます。

ソビエト連邦時代から超能力者によりUFOコンタクトが行われていたことは、以下のWikipediaにも記されているように事実のようです。同様に、米国でもかなりな関心を持って関与し情報を集めていたようです。これは冷戦時代の競争の一貫なのかもしれません。

2018年7月25日の2.1キロトンの爆発については、NASA Fireballs の火球サイトに記録されています。座標 76.9N 69.0W は、グリーンランドの西海岸になります。高度 43.3 km、24.4キロメートル毎秒の速さ、877 ギガ・ジュールの放出エネルギーでした。

f:id:Zzak:20200924175038p:plain

本編の最後の部分、フィリピン上空に行き、そこから再びグリーンランドへ戻り海に沈んだ。この部分についての情報はなく、真偽不明です。これについては、情報が取れ次第追記したいと思います。

いったい何があったのでしょうか。

 

諸国の極秘研究:UFO研究 - Wikipedia

Veteran Intelligence Professionals for Sanity - Wikipedia

 

----- パズルのピース -----

zzak.hatenablog.jpzzak.hatenablog.jpzzak.hatenablog.jpzzak.hatenablog.jp