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上位4つの、一部の人々や医師達と科学者達がCOVIDワクチン接種を拒否するわけ


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上位4つの、一部の人々や医師達と科学者達がCOVIDワクチン接種を拒否するわけ

(図 Woman Pixabay by Marielou Lolilop)  (Fig.) アーティクル・イメージ

 

 4つのわけ

 

概要

  • 事実:

    ワクチンの躊躇が常に高いことは周知の事実です。 主流メディアは、これは「反ワクチン(anti-vax)の陰謀論」の結果であると主張していますが、実際には、対処されていない正当な懸念があります。

  • 考察:

    何故、主流[メディア]はCOVIDワクチンについて提起されている懸念について適切な会話をすることができないのでしょうか。 何故[ワクチンを躊躇する]彼らは認められず、対処されないままでいるのでしょうか。

 

何故彼らがCOVIDワクチンを接種することを選んだのか、何故彼らがマスクを着用しているのかを誰かに尋ねると、彼らは「科学が理由です」と答えるかもしれません。 次の質問は、これらの人々の何人が実際にワクチンの科学を経験したか、そしてマスクがCOVIDの蔓延を制限するための効果的なツールであるかどうかということです。

私の見解では、大多数の人々は、製薬会社や政府と強い(a)結びつきを持っている組織である主流メディア組織から情報を受け取り、特定の行動計画を支持する1つの視点を提示し、他を完全に嘲笑することで知られています。 彼らは時々、その視点の主張を裏付ける十分で信頼できる証拠がある事実にもかかわらず、別の視点を「陰謀論」とラベル付けするところまで行きます。 人々は、他の誰もがそれを信じていると感じているので、単純に物事を信じているのでしょうか。 大多数と一致していないことの、社会的、文化的影響は何でしょうか。

単一のメディア情報源に依存している結果、多くの人は、特に「物議を醸す」トピックに関しては、異なるかまたはより完全なストーリーを伝える情報や視点を見せられていません。  しばしば、これらのトピックは、他の視点から提起されたポイントに対処する代わりに、嘲笑を使用して回避されます。 私達は、COVIDでこれをたくさん見てきました、空前の量の科学の検閲がCOVIDの総ての事柄に関して起こりましたし、そして多くの学者達はかなり長い間それについて話してきました。

私がこれを実証するためによく使用する引用、そして私が以前に何度も使用した引用は、有名なブリティッシュ・メディカル・ジャーナル(British Medical Journal、BMJ)の最近の編集長で、世界保健機関(World Health Organization、WHO)の会報(Bulletin)の編集者で、PLOSメディシン(PLOS Medicine)のコンサルタント編集者の、カムラン・アッバース(Kamran Abbasi)博士(b)から来ています。 彼は英国王立医学協会(Journal of the Royal Society of Medicine)誌とJRSMオープン(JRSM Open)の編集者です。 彼は最近、BMJに「Covid-19:政治化、「腐敗」、科学の抑圧(Covid-19: politicization, “corruption,” and suppression of science.)」というタイトルの記事(c)を発表しました。

科学は政治的や経済的利益のために抑制されています。 Covid-19は、大規模に国家の腐敗を解き放ちましたし、そしてそれ[腐敗]は公衆衛生に有害です。 政治家達と業界は、このご都合主義の横領に責任があります。 科学者達や健康の専門家達もしかりです。 パンデミックは、緊急時に医療-政治複合体(medical-political complex)をどのように操れるかを暴露しました 科学を保護することがもっと重要な時期です。

 

私は最近、カリフォルニア大学サンフランシスコ校(University of California San Francisco)の准教授(associate professor)の、ビナイ・プラサード(Vinay Prasad)医学博士(MD)、公衆衛生学修士(Master of Public Health、MPH)についての記事(d)を書きました。 彼は、このパンデミックの間、フェイスブック(Facebook)のファクトチェッカー(fact-checkers)が、コンテンツが間違っていない時に虚偽(false)だと主張する際の、彼ら[ファクトチェッカー]の失敗について批判しているこの分野の多くの専門家達の1人です。

[科学の]抑制の最良の例の1つは、「反封鎖(anti-lockdown)」のレトリック[美辞麗句]です。 数十の複数の研究(e)が、次のことを示し結論付けています。封鎖はCOVID感染を減少させず、医療へのアクセスの欠如、飢餓などのためにCOVIDより多くの人々を殺し、他のさまざまな健康および経済問題を引き起こします。 とにかく、この情報を公開し共有している専門家達は、厳しく検閲されています。 そして文化的に、私達は封鎖に反対する科学がないふりをしています。

 

私は最近、オックスフォード大学(Oxford)のスネトラ・グプタ(Sunetra Gupta)博士による記事(f)を書きました。多くの人達から世界の秀でた感染症疫学者(infectious disease epidemiologist)として考えられている方です。 彼女は次の説明をする多くの人の1人です。封鎖は、人々をCOVIDから保護するために何もしなかったですし、そしてそれ[封鎖]は多大な害を引き起こしました。

何故、COVIDと戦うためにとられている措置に反対する尊敬されている専門家達のそのような驚くべき人数は、嘲笑され、無視され、認められていませんが、アンソニー・ファウチ(Anthony Fauci)氏のような政治医[御用学者/御殿医]は、彼が望む総ての放送時間を得ることができるのでしょうか。 何故、総ての視点、科学、データが平等に共有されないのでしょうか。 何故、効果的な「代替」治療が無視され、ワクチンが唯一の選択肢であることが判明したのでしょうか

 

以下は、この理由のトップ4です、何故COVIDワクチンの躊躇が、総てのさまざまなな立ち位置の人々の間で、常に高いのでしょうか。

 

. 政府と製薬会社への信頼の欠如

最初に私は、ウエスタンシドニー大学(Western Sydney University)のパディ・ローリンソン(Paddy Rawlinson)教授が、犯罪、正義、社会民主主義への国際ジャーナル(International Journal for Crime、Justice and Social Democracy)に掲載した論文(1a)からの引用に注目したいと思います。

批判的な犯罪学の繰り返しは、汚職やその他の形態の犯罪の現場として国営企業の関係に注目を集めています。これは、健康などの分野での新自由主義(neoliberalism)の激化によって悪化するシナリオです。 健康政策にますます影響を与える国-製薬(state-pharma)の関係も例外ではありません。 これは、業界の急成長​​している部門のワクチンなどの医薬品が、インフォームド・コンセント(informed consent)の原則に直接違反して義務付けられている場合に、特に当てはまります。 そのような政策は、評論家達が国-製薬の同盟の完全性とワクチンの安全性への影響に疑問を呈しているため、疑惑と異議を誘発しました。 しかしながら、公開討論を奨励するのではなく、統治[管理/支配]の苛酷なモードが、あらゆる形態の批判を抑圧し沈黙させるために実施されてきました、これにより、国と製薬業界の活動を独立した監視から保護しています。 この記事では、ワクチンを取り巻く義務的な制度を強化するために、オーストラリア(Australia)の最近の法律に照らしてこの関係を調べています。 それはこう論じます、言論の自由を損なうため、そして、義務的なワクチンプログラムに批判または反対する人々を体系的に非難するための試みは、腐敗プロセスとして機能し、拡大解釈すれば、次の概念を誘発するために役立ちます。腐敗は確かに国-製薬の同盟内に存在します

 

次の理由を説明する多くの例があります。そんなにも多くの人々が健康はもちろんのこと、何かに関してこれらの機関を単純に信頼できません。 もう1つは、2010年にUBCのバンクーバー経済学スクール(Vancouver School of Economics)の名誉教授の、ロバートG.エバンス(Robert G. Evans)博士が発表した論文(1b)からです。 「犯罪にタフですか。ファイザーとCIHR(Tough on Crime? Pfizer and the CIHR)」という表題の論文は、国立医学図書館(National Library of Medicine、PubMed)からアクセス[閲覧]できますし、そして、それは次の概要を説明します。どれほどファイザーが、絶えず違法かつ犯罪行為に従事している「常習犯(habitual offender)」なのか。 この特定の論文は次の指摘をしています。2002年から2010年まで、ファイザーは「刑事上の有罪判決、民事罰それと陪審員賞で、30億ドルを査定」され、刑事罰金と総罰金の両方の記録を打ち立てました。 私達は現在2021年にいることを覚えておいてください。その数は、たぶん遥かに大きいです。

 

ニュー・イングランド・ジャーナル・オブ・メディシン(New England Journal of Medicine)に掲載されたかなり最近の記事(1c)は、次の理由を概説することに焦点を当てています。COVID-19ワクチンによって負傷した方達は、ワクチン被害補償プログラム(Vaccine Injury Compensation Program、VICP)からの補償を受ける資格がありません、何故ならば、COVIDが依然として「緊急事態」だからです。 それもまた、ワクチン忌避の話題を取り上げます。

それはこう言及しています、アフリカ系アメリカ人の間では、タスキギー[アラバマ東部の都市]梅毒実験(Tuskegee Syphilis Study)のような出来事のために、多くの人がCOVIDワクチンの接種をためらっています。 この研究では、アフリカ系アメリカ人を使用して梅毒がどのように進行したかを確認しました。 梅毒の人は無料で治療を受けていると言われましたが、実際には何も[治療を]受けていませんでした。 これはまた、治療法の発見後に起こりました、人々は依然としてその治療法や、他の既知の治療法を与えられていませんでした。 彼ら[研究者]は嘘をつきました。

それは次の時点まで続けられました、内部告発者のピーター・バクストン(Peter Buxtun)氏が、ニューヨークタイムズ(New York Times)紙に、この研究に関する情報を漏らし(1d)、1972年11月16日に新聞がそれを表紙に掲載され、タスキギーの研究がついに終わりました。 この時までに、74人の被験者だけがまだ生存していました。 128人の患者が梅毒またはその合併症(complications)で亡くなり、彼らの妻のうち40人が感染し、彼らの子供のうち19人が先天性梅毒(congenital syphilis)を獲得していました。

NEJMの研究は次のように指摘しています:

20208月と9月に実施されたカイザー・ファミリー財団(Kaiser Family Foundation)世論調査で、次のことが分かりました。黒人の回答者49%は、白人の回答者の33%と比較して、おそらくCovid-19ワクチンを接種しないか、絶対にしないでしょう。 同様に、11月からのピュー研究所(Pew Research Center)世論調査は次のことを見つけました。黒人の回答者の71%は、Covid-19で入院または亡くなった人を知っていましたが、Covid-19ワクチンが利用可能になったときにそれを接種を予定したのはわずか42%だけでした。 これらの調査結果は、次の必要性を指摘しています。強力なセーフティ・ネット(safety nets)を提供すること、そして脆弱なコミュニティで、適切な傷害補償(injury compensation)を含んだCovid-19ワクチンの採用を奨励するための支援です。

 

ある研究では、調査対象のアメリカ人の最大31パーセント(1e)が、ワクチンを接種していないかも知れない推定をしています。 もしもあなたが、それ[割合]を人口全体に外挿法により推定(extrapolate)するのならば、それはたくさんの人々です。 CNNは、あたかもドナルド・トランプ(Donald Trump)氏の支持者達が接種を受けないかのように、それを見せました(1f)、もしも、これがアメリカ人の50%以上か、または少なくともトランプ氏に投票した総ての方達ならば、これは大きな数字[人数]です。

 

(1f) Trump supporters say why they won't take Covid-19 vaccine

(9:13) 2021/03/20

 

数え切れないほどの例がありますが、それは黒人コミュニティ内だけではありません。 カナダと米国での複数の世論調査はこれを示しています、なかなか大きな少数派のように思えるものがワクチンを接種しないでしょう。 これにはまた、医療専門家も含まれます。 たとえば、リバーサイド郡(Riverside County)の医療従事者達の50%(1g)と病院スタッフは、COVID-19ワクチンの接種を拒否しています。 これを踏まえてください、カリフォルニア州(California)リバーサイド郡の人口は約240万人です。 シカゴ(Chicago)のロレット病院(Loretto Hospital)で実施された調査(1h)は、次のことを示しています。医療従事者の40%は、COVID-19ワクチンが彼らに利用可能になったら、接種しません。

医師達や学者達の間でのワクチンの躊躇は目新しいことではありません。 これを説明するために、私は頻繁に、世界保健機関(World Health Organization、WHO)により実施された、2019年の終わりに開催された会議を指摘します。 会議では、人類学(Anthropology)の教授で、ワクチン信頼性プロジェクト(Vaccine Confidence Project)のリスクと意思決定科学者のディレクターの、ハイジ・ラーソン(Heidi Larson)博士はこの点を強調し、次のように述べています(1i)

トレンドであり、問題な他の事は、医療提供者への信頼だけではなく、医療提供者[から]の信頼もです。 私達には、ワクチンとワクチンの安全性に疑問を呈し始めている最前線の、とても不安定な健康専門家がいます。 これは大きな問題です、何故ならば、今日まで私が見たあらゆる研究はそれでも、私が世界的に見た研究で最も信頼できる人は、医療提供者だからです。

 

. ウイルスでの生存率は高いです

スタンフォード大学医学部(Stanford University School of Medicine)のジェイ・バッタチャリア(Jay Bhattacharya)博士、医学博士(MD)、PhDは最近こう共有(2a)しました、70歳未満の人々の生存率(survival rate)は約99.95パーセントです。 彼はまた、COVIDは子供にとってインフルエンザよりも危険性が低いと述べました。 これは、公開された約50の研究と、次のことを示す情報に基づいています。米国でより多くの子供達が、COVIDよりもインフルエンザ(flu)で亡くなりました。 コチラ(2b)は、この数値を示すWHOによって公開されたメタ分析(meta analysis)です。 この数は次の考えに基づいています、私達が検査する能力よりも遥かに多くの人々が、たぶん感染していたでしょう。

これはスウェーデン(Sweden)のデータとも相関しています。

オレブロ大学病院(Örebro University Hospital)の小児科医(paediatrician)で、カロリンスカ研究所(Karolinska Institute)の臨床疫学(clinical epidemiology)教授の、ヨナス F ルドヴィグソン(Jonas F Ludvigsson)氏は、次のことを示す研究を発表(2c)しました。 パンデミックの最初の波の間に、ほぼ200万人の学童のうち、封鎖、学校の閉鎖とかマスクの義務がなかったにもかかわらず、covidで亡くなったのはゼロ人でした。

COVIDは、世界で2番目に多い死因である他の重度の呼吸器疾患(severe respiratory illnesses)ほど危険ではない、こうした認識がそこにあります。そしてcovidは、既存のコロナウイルス(coronaviruses)に似ており、それは何十年にも渡り世界を一周し、年間数億人に影響を与え、数千万人を殺害しています。

 

多くの人が提起しているもう1つの問題は、現在の公共記録の問題(2d)の次の事実です。COVIDとして印された死亡者数は、実際にCOVIDの結果なのかどうかは、とても不明瞭です。

これらが、人々がワクチンを不必要だと考える理由です。 場合によっては、人々はこう感じます、ワクチンによる損傷のリスクは、COVIDで死亡するリスクよりも大きくなります。これは実際に全く本当なのかもしれません。 これは完全に別の議論ですが、しかし、ここに(米国の)ワクチン有害事象報告システム(Vaccine Adverse Events Reporting System、VAERS)からのデータがあります:

 

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(CDC-VAERSから: 2022/3/25に発表された、2022/3/18迄の集計)

 

このシステム(VAERS)は、ワクチンによる負傷の約1パーセントしか捕捉できないことが知られています。 米国の連邦医療研究機関(Federal Agency for Health Care Research、AHCR)による2010年のHHS(Department of Health and Human Services、保険福祉省)の予備研究では、39のワクチンごとに1つが傷害を引き起こすことを発見しました。これは、100万分の1のCDCからの[傷害の]主張に比較して衝撃的です。 たとえば、1990年から2007年にかけて、米国で約80,000件の川崎病(Kawasaki disease)が発生しました; 同じ期間に、わずか56の米国の症例がVAERSに報告されました - 0.07%です。 (ファ(Hua)ら、小児科のInf Dis J 2009:28:943-947) 川崎病(KD)の原因は不明です; それは稀で、とても深刻で、そして若く、頻繁にワクチン接種を受けた子供達の間で流行しています。 もしも、VAERSへの迅速な報告に値するあらゆる事象があるのならば、それは川崎病ですが、しかし、これは起こりません。

 

これを念頭に置いて下さい、米国では約1億人が少なくとも1回の接種を受けています。 さらに、VAERSに報告されたすべての傷害がワクチンの結果ではありません。 今現在、私達には分かりません。

これに加えて、ソーシャル・メディアの至る所に死亡者数の報告があります。 何百もの例があるようですが、しかし、結局のところ、有害反応(adverse reactions)[副作用]や死亡者数を適切に追跡するための、適切なシステムが適切にありません。 主流[メディア]は、その会話にも少しも興味がありません。

 

. ワクチンがどれほど安全で効果的かわからない人々もいます

ブリティッシュ・メディカル・ジャーナル(BMJ)の副編集長、ピーター・ドシ(Peter Doshi)博士は、次の記事をジャーナルに発表(3a)しました。ファイザー(Pfizer)社とモデルナ(Moderna)社から想定された「95%有効」なCOVIDワクチンについて注意の言葉を発します。 それは、製薬会社により主張された有効性が疑問視されている複数の理由を概説しています。

あなたは、私達が最近公開したこの質問を深く掘り下げた記事を、コチラ(3b)で読むことができます。

ウォータールー大学(University of Waterloo)公衆衛生保健システム学部(School of Public Health and Health Systems)のロナルド B. ブラウン(Ronald B. Brown)博士が最近発表した論文(3c)は、次の概説をしています。ファイザー社とモデルナ社が絶対リスク減少(absolute risk reduction)の値を報告せず、相対リスク減少(relative risk reduction)の値のみを報告した方法。

ファイザー/ビオンテック(BioNTech)社のワクチンとモデルナ社のワクチンの、それぞれ0.7%と1.1%の報告されていない絶対リスク減少の測定値は、報告された相対リスク減少の測定値よりも遥かに低いです。 絶対リスク減少の測定値の報告は、COVID-19ワクチンの有効性の評価で、結果の報告バイアスを防ぐために、不可欠です。

 

ブラウン氏の論文は、同じ点を指摘しているドシ(Doshi)氏の論文も引用しています。

BMJオピニオン(BMJ Opinion)でも指摘されているように、ファイザー/ビオンテック社とモデルナ社は、彼らのワクチンの相対リスク減少を報告しましたが、しかし、メーカーは対応する絶対リスク減少を報告しませんでした。これは1%未満のようです。」

 

絶対リスク低減(Absolute risk reduction、ARR) - リスク差(risk difference、RD)とも呼ばれる - は、あなたの意思決定を助けるために、最も有用な研究結果を提示の方法です。では、何故それが報告されないのでしょうか。

公衆衛生やワクチンの効能の臨床報告で、絶対リスク低減の所見を省略することは、結果の報告バイアスの例です。これは、好ましくない結果を無視し、治療効果と恩恵の、大衆[国民]の印象と科学的理解を誤解させますそのような、結果の報告バイアスの例は、大衆[国民]COVID-19 mRNAワクチンの効能の解釈に誤解を招き、歪めますし、そしてインフォームド・コンセントの倫理と法的義務に違反します。」- ブラウン

 

ランセット(The Lancet)誌に掲載された最近の記事(3e)でも、同様の点が取り上げられています。

 

完全に[2回の]ワクチン接種された個々人は、依然としてCOVIDの検査で陽性(3f)です。

 

ワクチンは救世主として大量に販売されています。これは、何年かにかけて多くの懸念が提起されているにもかかわらず、ほぼ総てのワクチンで実情[事実/真相]です。 1つの素晴らしい例は、アルミニウム(aluminum)含有ワクチンに関するものです。 科学者達はこれを発見(3g)しました、注入されたアルミニウムは、摂取されたアルミニウムとは大きく異なります。 注射[注入]されたアルミニウムは体から[排出]出ず、注射後数年で脳内に検出できます。 これは「反ワクチン(anti-vax)」ですか。 いいえ、それはただの科学であり、これらは道理にかなった懸念事項です。

COVIDワクチンに関しては、特に多くのワクチンで使用されているmRNA技術が新しいので、懸念事項があります。

たとえば、他のいくつかの論文が懸念を提起しています。 2020年10月に臨床診療の国際ジャーナル(International Journal of Clinical Practice)に発表された研究(3h)は、次のように述べています:

COVID-19ワクチンは中和抗体(neutralizing antibodies)を誘発(elicit)するように設計されており、ワクチン接種を受けていない場合よりも、ワクチン接種者をより重篤な疾患に敏感にするかも知れません。 SARSMERSRSVのワクチンは承認されたことがありませんし、そして、これらのワクチンの開発と試験で生成されたデータは、深刻なメカニズムの懸念を提示します: ワクチンは、従来のアプローチ(中和抗体を誘発するため、未修飾(unmodified)かまたは最小修飾のコロナウイルスのウイルス・スパイク(viral spike)からなるものを使用して経験的に設計され、これは、タンパク質、ウイルスベクター(viral vector)DNA、またはRNAで構成されており、送達方法に無関係に、抗体依存性増強(antibody-dependent enhancementADE)経由でCOVID-19疾患を悪化させるかも知れません。 このリスクは、進行中のCOVID-19ワクチン試験に対する臨床試験プロトコルと同意書(consent forms)では十分に隠されており、このリスクについて患者が十分に理解することはあり得なさそうで、これらの臨床試験では、被験者による真のインフォームド・コンセントを不必要にします

 

微生物学感染症(Microbiology&Infectious Diseases)誌に掲載された新しい研究記事(3i)で、ベテラン免疫学者J. バート・クラッセン(J. Bart Classen)氏は同様の懸念を表明し、こう書いています「RNAベースのCOVIDワクチン(3j)は、COVID-19の流行(epidemic)より、多くの病気を引き起こす可能性があります。」

何十年もの間、クラッセン氏は次の探求をする論文を発表してきました。どのように、予防接種が、1型糖尿病2型糖尿病などの慢性疾患(chronic conditions)を引き起こすのか - 今ではないが、しかし3〜4年先の将来です。 この最新の論文で、クラッセンは次の警告をしています。RNAベースのワクチン技術は、明るみに出るまで何年もかかるかもしれないワクチンの有害事象(vaccine adverse events)の「新たな潜在的なメカニズム」を作り出し得ます。

 

数年前、スカンジナビア(Scandinavian)の科学者達のチームが調査を実施し、次の発見をしました。1980年代初頭に、DTP(ジフテリア(diphtheria)、破傷風(tetanus)と百日咳(pertussis) )ワクチンを接種したアフリカの子供達は、ワクチン未接種の仲間よりも5〜10倍の死亡率を持っていました。

彼らは次のように述べています:

これを心配する必要があります、総ての原因での死亡率に関する定期予防接種の効果は、ランダム化試験(randomized trials)で試験されていません。 現在入手可能な総ての証拠は次のことを提示しています。DTPワクチンは、ジフテリア破傷風、百日咳から救うより、他の原因からより多くの子供をかも知れません。 ワクチンは子供達を標的の疾患から守りますが、同時に、無関係な感染症への感染しやすさ(susceptibility)が増すかも知れません。

 

私はこの研究をここに置いて、次のことを示しています。一部のワクチンは、もしもそれらが標的とされた病気に一部の保護を提供するとしてさえ、未知の長期的な健康への結果をもたらすかも知れません。

グエルフ大学(University of Guelph)のウイルス免疫学者(viral immunologist)の、バイラム・ブライドル(Byram Bridle)博士は最近、次の詳細なレポート(3k)を発表しました。ワクチンの安全性、スパイク・タンパク質、人体全体へのワクチンの体内分布(biodistribution)と、それが短期と長期の両方で何を意味するのかに関して、他の多くの懸念を提起します。 読む価値があります。

 

. 感染からの保護があるかもしれません

たいていのウイルスと同様に、宿主(host)は感染からの免疫を獲得します。 はしかウイルス(measles virus)[麻疹ウイルス]を取り上げます。 子供が、はしかで亡くなる可能性は0.01[パーセント]ですが、もしも彼らがウイルスを生き延びれば、彼らはウイルスに対する生涯にわたる保護を持ち、強化され、より進化した免疫系を持ち、そして、選ばれた幾つかの癌から[に対して]、より可能性のある保護さえ持つかも知れません。

さらには、MMRワクチンが有効かどうかは、とても疑わしいです。 高度にワクチン接種された集団で、はしかの突発(outbreaks)の長い歴史(4a)があります。 子供達は1回の接種を受ける必要があり、その後抗体がなくなりますから、2回目の接種を受ける必要があります。 3回目は計画中のようです。 ワクチンが、はしかよりも危険かどうか(4b)さえはっきりしていません。

 

ハーバード大学(Harvard university)の医学教授でワクチン安全性の専門家の、マーティン・クル・ドーフ(Martin Kulldorff)氏は最近ツイートしました。

 

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https://twitter.com/MartinKulldorff/status/1372262679570747396

労働者階級がウイルスにさらされている間に身を守った後、ワクチン接種を受けたズーマー達(Zoomers)[1990年代後半から2000年代前半生まれの世代]は、保護のより強力な証拠にもかかわらず、以前の感染からの免疫が加味されないワクチン・パスポートを望んでいます。 働く人々へのもう1つの暴行です。

 

彼はまた最近ツイートしました:

 

f:id:Zzak:20220327120925p:plain

https://twitter.com/martinkulldorff/status/1377262353935392771

ワクチンへの信頼は低下していますが、けれども反ワクチン接種者(anti-vaxxers)の小さなグループを非難しないでください。 ワクチンの信頼を傷つけているのは、皆がワクチン接種されなければならないと主張し、ワクチン・パスポートを推進している方達であり、ワクチンの議論を検閲している方達です。

 

教授がこう指摘することを暗示する複数の研究があります、covidに感染した方達は、何年も、ことによると何十年も免疫を持っているかもしれません。 例えば、主導する研究室で尊敬されている科学者達により書かれた新たな研究(4c)によれば、コロナウイルスから回復した個々人は「強固な(robust)」レベルのB細胞(B cells)とT細胞(T cells) (ウイルスと戦うために必要)を開発しました、そして「これらの細胞は、大変に長い間、体内に存続するかも知れません。」 これは多くの例のうちの単なる1つです。 次のことを提示する研究があります。COVID-19以前に、毎年何億人もの人々に感染し世界中を巡っていた以前のコロナウイルスに感染することは、COVID-19からの保護も提供できます。

セントルイス(St. Louis)のワシントン大学医学部(Washington University School of Medicine)の上級科学ライターの、タマラ・バダリ(Tamara Bhadari)博士に書かれた記事(4d)は最近、次の説明をする記事を公開しました。軽度のCOVID-19感染でさえ、生涯続き得る持続的な抗体保護を誘発します。 彼女は、セントルイスにあるワシントン大学医学部の研究者から最近発表された、次のことを示す研究を紹介しています。軽度のCOVID-19感染から得られる保護は、「持続的な抗体保護に感染した方達のままにし、そして、その病気の度重なる発症は稀になりそうです。」

昨年の秋この報告がありました、COVID-19を引き起こすウイルスに感染すると抗体は急速に衰えます。そして主流メディアはこう意味すると解釈しました、免疫は長続きしませんでした。 しかし、それはデータを歪めた説明[不正確な説明]です。  急性感染の後に抗体レベルが低下するのは正常ですが、ゼロには低下しません; それら[抗体]は安定状態[上昇も低下もしない比較的変動が少ない]です。 ここで、私達は、最初の症状から11か月後の人々に、抗体産生細胞(antibody-producing cells)を発見しました。 これらの細胞は生きて、人々の人生の[この先の]残りのために抗体を産生します。 これは、長期的な免疫に対する強力な証拠です。 - 上級著者のアリ・エルベディ(Ali Ellebedy)博士(4e)、病理学(pathology)と免疫学(immunology)、医学と微生物学(micro-biology)の准教授。

研究は次の発見をしました。軽度のCOVID感染症を患った19人のうち、15人が「特にCOVID-19を引き起こすウイルスを標的にする」抗体産生細胞を含んでいました。 細胞は骨髄(bone marrow)に存在し、絶えず抗体を分泌(secreting)します。 研究者達によれば、「それら[抗体生産細胞]は、感染が解決して以来ずっとそれ[抗体生産]を行ってきましたし、そして、それらはそれ[抗体生産]を無期限に続けます。」 感染して症状が出なかった人々もまた、長期的な免疫を残すかも知れません、と研究師達は推測しました。

人がCOVID感染から受け取る保護に関して登場した研究は総て、免疫は一生続くかもしれないという考えを指摘しています。 これは、他のコロナウイルスで私達が見たものと同等です。 自然感染は、T細胞、B細胞、抗体の編成で強力な防御を提供します。

例えば、SARSにかかったことのある人々は、17年後も依然として強固な免疫を持っていることをご存知でしょうか。 ネイチャー(Nature)誌に公開(4e)された研究では、次のように説明されています。

これら総ての個々人で、私達は、Nタンパク質の複数の領域を認識するCD4CD8T細胞を発見しました。 次に、私達は次のことを示しました。SARS(SARCS-C0V感染に関連する疾患)から回復した患者(n = 23)は、2003年にSARSが発生してから17年後に、SARS-C0VNタンパク質(N protein)に反応する長期的なメモリーT細胞を保っています。 これらの調査結果は次のことを実証しています。ベータコロナウイルス(betacoronaviruses)の感染により誘発されるウイルス特異的T細胞(virus-specific T cells)は長持ちし、次の概念を指示します。COVID-19の患者は長期的なT細胞免疫を発達させます。

 

次のことを踏まえておいてください。COVIDに対して「陽性」の検査結果は、あなたが感染性なことを意味しませんし、それは、あなたが既にCOVIDに感染している場合でも真実です。 コチラ(4f)で、あなたはそれについてもっと読むことができます。

デンマーク(Denmark)での何百万ものコロナウイルス検査結果の分析(4g)は、次の発見をしました。以前に感染したことがある人々は、最初の感染から6か月後もまだ保護されていました。 別の研究(4c)でもまた次の発見をしました。コロナウイルスから回復した個々人は「強固な」レベルのB細胞とT細胞(ウイルスと戦うために必要)を開発しました、そして「これらの細胞は、大変に長い間、体内に存続するかも知れません。」

ラホラ免疫学研究所(La Jolla Institute for Immunology)のダニエラ・ワイスコフ(Daniela Weiskopf)博士、アレサンドロ・セッテ(Alessandro Sette)博士、シェーン・クロッティ(Shane Crotty)博士は、SARS-CoV-2に曝露されて回復した約200人の免疫細胞と抗体を分析しました。 研究者達は、研究された大多数の人々に、永続的な免疫応答を発見しました。 ウイルスが細胞内に侵入するために使用するSARS-CoV-2のスパイク・タンパク質に、対抗する抗体は、症状の発症から1か月後に参加者の98%で発見されました。 以前の研究で見られたのと同じくして、抗体の数は個々人の間で広く変動しました。 しかし、前途有望なことに、それらのレベルは経時的にまずまず安定したままで、感染後6〜8か月で控えめにだけ低下しました。

ウイルス特異的B細胞は経時的に増加しました。 人々は、症状の発症から1ヶ月より、6ヶ月でメモリーB細胞が増えました。 これらの細胞の数は、数か月後に安定状態に達するように見えましたが、レベルは、研究期間の間低下しませんでした。

ウイルスに対するT細胞のレベルもまた、感染後も高いままでした。 症状の発症から6か月後、参加者の92%にはウイルスを認識するCD4+T細胞がありました。 これらの細胞は免疫応答を対等にするのを助けます。 参加者の約半数にはCD8+T細胞があました。これは、ウイルスに感染した細胞を殺します。

 

臨床微生物学感染症(Clinical Microbiology and Infection)誌に掲載された最近の研究(4h)は、次のように説明します:

[SARSCoV2]曝露されたことがない患者に、交差反応性の(cross-reactive)SARSCoV2特異的T細胞が存在することは、次のことを提示しています。細胞性免疫は、他のコロナウイルスによって誘発されます。 SARSC0V2に対抗するT細胞の応答はまた、検出可能な抗体がない回復したCovid患者でも検出されました細胞性免疫は、SARSCoV2感染の抑制に、最も重要です抗体反応と独立して維持されることができました。 以前に感染した人々は、mRNAワクチン接種後の感染未経験者との比較で、スパイク・タンパク質ペプチド(peptides)に対抗して遥かに強力なT細胞応答を発達させます。

 

10億人以上が既に感染しているかも知れない事実を考えると、この総てが重要です。

ウイルスの複数の構成要素を標的とする自然免疫の獲得は、covid-19だけでなく、スパイク・タンパク質特異的(ワクチン)免疫を回避できる変異株(variants)による再感染のリスクを減らすかも知れません私達がこの変異株を持つことは時間の問題です、[変異株は、]これらの総てのワクチンにより授与されるこの限られた免疫を迂回し得ます自然免疫はとても広範囲ですそして、私達は現在、この多くの公表された報告があることを知っています、これ[自然免疫]が保護するものです。

そうなので、もしも新たな変異株感染ならば、あなたが持っている免疫がその感染を鈍くする見込みがあります。ここでは、あたかも、あなたが限定的に焦点を絞ったワクチンにより授与される免疫を持っているかのようです。 それと、この変異株は、そのスパイク・タンパク質特異的免疫を逃れ、新たな変異株を獲得たけれどもこの広範囲に作用する自然免疫を得た方達よりも、これらの人々はより深刻な病気の遥かに大きなリスクに晒されるでしょう。

そして、興味深いことに、次の証拠さえあります。17年前のSARSコロナウイルスを含む、他のコロナウイルスに対する既存の免疫を持っている方達や、そして風邪を引き起こすコロナウイルスのいくつかからさえも、一部の人々を交差保護できます。

そうなのでこれは、この素敵な証拠です、自然免疫はかなり良くあり得ます。 これらの出版物が出てくるのを見るとき、私は実際にちょっと笑いました、何故ならばこれは私が総ての生徒に教えている免疫学入門講座(101、ワン・オー・ワン)の一種だからです。 これが私たちの免疫システムが行うように設計されていることです。 ウイルス免疫学者、グエルフ大学教授、ワクチン専門家の、バイラム・ブライドル博士

 

お持ち帰り

結局のところ、COVIDワクチンの、その有効性、短期的と長期的な安全性については十分な懸念があります。 これらの懸念にもかかわらず、ワクチンは疑いなく安全かつ効果的として、大量に販売されています。 この記事に5番目のカテゴリを追加することもできます。それは、途方もない成功を収めた数が示されている、他の安価で効果的な治療法の嘲笑と承認です。 これらの治療法は、ワクチンを役立たずで、不必要にしたと思われますが、けれども、ワクチンは数十億ドルの製品です。

私達は、今日ではこれらのことをよく考える必要があります。  「権力者達(the powers that be)」は、ワクチンを唯一の解決策として認識させるために、多くの命を救えた、そして多くの命を救える治療法を本当に阻止し、嘲笑し、他のことを言う多くの証拠があるにもかかわらず、それ[治療法]を役立たずで危険なものにするでしょうか。

私達は、本当に次の世界に住みたいのでしょうか。私達は、COVIDの前に私達が享受していた特定の自由にアクセスするために、少数の人々[権力者]にワクチンを義務付ける能力を与えます。 これは正しいですか。 これは倫理的ですか。 もしも私達が、彼らにこれを許可したのならば、私達は、将来彼らに何を許可しますか。

 

 

----- 出典 -----

(掲載終了した元記事のウェブ保存版)

The Top Four Reasons Why Some People, Doctors & Scientists Refuse To Take The COVID Vaccine | Collective Evolution

(同様な記事)

thepulse.one

stillnessinthestorm.comnexusnewsfeed.comwww.lewrockwell.com(関連記事)

www.aafp.org

 

----- 2021/04/01公開の記事を読んで -----

ほぼ一年前の、まとめの記事です。主流メディアとは異なるなかなかの内容なので、敢えてエイプリル・フールの日を選んで公開したようにも感じてしまいます。

  • 本文でも背景に触れていますが、「反ワクチン.VS.親ワクチンの対立」を煽り/利用し、中立的/科学的なワクチン評価を拒み/阻んできたたように思えます。

このジャーナリスの視点は鋭く、「後々に指摘されている通りとなる」ことがほとんどです。チェックしてみれば、なるほどと思えるでしょう。PCR検査しかり、COVID死亡者数しかり、自然獲得免疫しかりです。急造ワクチンの功罪についてはこれからですが...

  • パンデミックについて騒がれなくなりつつあり、静かに忘れるのを待っている...という、欧州の友人からの意見もあります。

国内では、発令されていたまん延防止等重点措置が、3月21日をもって解除されました。現在は、オミクロン株の6波が終わりに向かっているようです。

おそらく今後も新たな変異株が続きますが、それが殺人ウイルスでなければ、これ以上騒ぐ必要もないでしょう。

ご安全に!

 

【追記: 3/28】NATOの会議で各国の元首/政府首脳のみなさんの集合写真。マスクはもういらないように見えます

www.nato.int ・・・ 2022/03/24

 

----- パズルのピース -----

zzak.hatenablog.jpzzak.hatenablog.jpzzak.hatenablog.jpzzak.hatenablog.jpzzak.hatenablog.jp