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英国の外務大臣はこう述べます、COVID-19の「偽陽性率」は「とても高い」


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英国の外務大臣はこう述べます、COVID-19の「偽陽性率」は「とても高い」

(図 New Foreign Secretary Dominic Raab 作者 Foreign and Commwealth Office UK OGL v.3 )

(Fig.) アーティクル・イメージ

 

概要

  • 事実: 英国のドミニク・ラーブ(Dominic Raab)外務大臣は最近こう述べました、「偽陽性(false positive)率の割合はとても高いのです、だから、実際にウイルスに感染している人を特定することで成功するのは検査(test)の7パーセントのみです。」
  • 考察: 何故、そこに多くの矛盾する情報があるのでしょうか。 これが実情(case)であるとき、一般の住人は、あらゆる種類の真実に到達するために、どのように期待できるのでしょうか。 これは、最大限(utmost)の批判的思考法をこれらで重要にします。

 

何が起こったのか: 英国のドミニク・ラーブ外務大臣は、最近スカイ・ニュース(Sky News)に出演しました、そして、空港内での検査について尋ねられたとき、彼は次のように述べました、「課題は、偽陽性率がとても高いことです、それで、検査の7%だけが実際にウイルスを持っている人達の識別に成功します。そうだから真実は、私達はそれだけに頼ることはできません… 」

 

彼は続けてこう言及しました、私達は自宅での自己隔離に頼らなければなりませんし、そこでさらに検査を行い、テストを強化(ramp up)するための全体的な努力をしなければなりません。ですが私の質問はこうです、自宅で使用されるテストはこれ以上正確でしょうか。 これは、多くの人々が感染していない理由で、感染致死率(infection fatality rate)が実際に高いことを意味しますか。 それともこれは、複数の研究が次の指摘をしているような意味でしょうか。感染した人々の数は、現在の数を大幅に上回っています(したがって致死率を大幅に下げています)、そして、検査は単にこれらの人々を特定する能力がないか適切ではありません。

偽陽性の検査はこの意味です、ウイルスの検査で陽性の人々は、実際にはウイルスを持っていないのかもしれません。

このテーマはここ最近、かなり浮かび上がっています。ラジオ番組のホストのジュリア・ハートリー=ブリューワー(Julia Hartley-Brewer)氏は、あなたが以下で見れるように、そうするための最新のものの1つでした。

 

(Fig.1) ツイッターより

 

7月に、オックスフォード大学(Oxford University)の根拠に基づく医療(evidence-based medicine)センターの管理者(director)で、パンデミックに対する現在の英国の対応を率直(outspoken)に批判する、カール・ヘネガン(Carl Heneghan)教授は、次のタイトルの記事を書きました:「Covidの診断が偽陽性はいくつありますか(How many Covid diagnoses are false positives?)」 彼はこう論じました、一部に少し複雑な統計を含むわずかなまぐれ当たり(fluke)の結果、英国で、偽の陽性検査(positive tests that are false)の割合は50%にもなる可能性があります。

 

ファイザー(Pfizer)社の元科学顧問、マイク・イェードン(Mike Yeadon)博士はこう論じました、偽の陽性検査の割合は実際には「約90%」です。

 

ブルガリア病理学会(The Bulgarian Pathology Association)はこのスタンスを取っています、患者の新型コロナウイルスを特定するために使用される検査は、「科学的に無意味(scientifically meaningless)」です。 彼は世界保健機関(World Health Organization、WHO)を批判し、彼によれば、パンデミックの検証可能な科学的証拠を提供せずに恐怖とヒステリーを創ったことに対して、彼ら(WHO)を「犯罪医療機関(a criminal medical organization)」と呼びました。 これは、公開されている情報に反するために、混乱しているように見えるかもしれません。 例えば、国立衛生研究所(National Institutes of Health、NIH)は次の主張をしています、「強力な(Potent)[効能のある/強い]抗体が、COVID-19から回復した人々で見つかりました。」 そうだから、何人の人々が学会のスタンスに同意せず、それが本当に間違っていると主張するのも無理はありません。そして、それは理解できる認識です。

彼らは、いくつかのとても興味深いポイントを述べている「オフ・ガーディアン(Off Guardian)」誌に掲載された記事を引用しています。 私は、あなたにこうお勧めします、彼らの推論の全範囲を得るために、コチラで記事全体を読んで下さい。

 

彼らは正しいでしょうか。 最近のハフィントン・ポスト(Huffington Post)紙の記事によれば、「はい、そのとおりです。ただし、統計的な意味でのみです。実世界に適用すると、結論は立たず、そしてむやみに誤解させます。」

記事のタイトルは、「いいえ、コロナウイルス検査の90%は『偽陽性』ではありません、そしてこれが理由です:専門家はこの理由を説明します、COVID-19と誤って診断された人々の数について、ラウンド(rounds)[一巡/一周]を行う理論は単純に真実ではありません。」

 

モントリオール(Montreal)のマギル大学保健センター(McGill University Health Centre)とユダヤ人総合病院(Jewish General Hospital)で、感染症専門医(infectious diseases specialist)の、マシュー・オウトン(Matthew Oughton)博士によれば、「この特定の検査の偽陽性率はかなり低いです。言い換えると、もしも検査が陽性と言って戻ってきたのならば、それを信じてください、それは本当に陽性(positive)です。」

 

これらは、矛盾する情報の多くの例の幾つかに過ぎません。

 

これが重要な理由: 何故そこに多くの矛盾する情報があるのか、理解するのは難しいことではありません。 この分野の専門家達は、偽陽性の問題に関しては、彼らの信念で完全に分離されています。 コインの両面には、100パーセント他の考え方を完全に否認する情報があります。 一般の住人、またはこの問題を調査するために時間を割いている人達は、どのようにして結論に達すると想定されるでしょうか。 この時点で、それはほとんど不可能のようです、そして私達が主流メディアからよく見ることは、あらゆる種類の具体的な真実に到達したいという一般的な願望ではなく、むしろ、単純に考え方を共有するか、政治的な目的に対しての視点を押しています。

この矛盾(discrepancy)は次の理由をハイライトします。今日の時代に、あなた自身の調査[研究]を行い、そして複数の視点を認識することが重要です。 私達は、「確かな(credible)」情報源からの情報、または推論や問いかけ、吟味と証拠で裏付けられた情報を共有する必要があります。 私が見つけたcovidで起こっているように見えるのはこれです、多くの人々が多くの根拠のない(unsubstantiated)情報を共有しています、これにより、「慣習的方法をとらない(alternative)」思考コミュニティにとって、あらゆる種類の真実に到達することを困難にしています。 複数の例があります。 それはまた、詐欺と誤報のこの時代に、「真実[追求]」活動を非合法化(delegitimizes)[以前は合法だったことを違法にする]します。そして、それは次のことを許します、「ファクト・チェッカー(fact-checkers)」と主流メディアは、真実を追求している私達全員を「陰謀論者(conspiracy theorists)」としてグループ化し、そして、そして、主流の説話に反抗する情報に関して彼らの検閲キャンペーンを正当化します。

 

Covidで、私達はこれを見てきました、世界保健機関(WHO)と矛盾する情報、意見、証拠を共有するためだけに、この分野で世界をリードする専門家達が検閲を経験していました。 生物物理学者(Biophysicist)で、スタンフォード大学(Stanford University)の構造生物学(structural biology)の教授の、であるマイケル・レヴィット(Michael Levitt)氏は、コロナウイルスに関する異なる情報と情報に基づいた考え方の検閲に対して、フェイスブック(Facebook)だけでなくWHOを批判している数え切れないほどの科学者の1人です。

 

私達が今日直面しているもう1つの大きな問題は、人々が記事を読んでいないことです。それが実際にどれほど本物(legit)であるかを理解するために、記事で使用されている情報源を調べることをせずに、単に見出しを読んで独自の結論を導き出していることです。 彼らを成形(mould)し、隠された(ulterior)動機に対する主要な出来事の、私達の認識を形作りたいと願う人々のために、私達は利用可能な知性(minds)[情報と解釈]を置いていきました。

 

お持ち帰り

主流メディアと伝統的なメディアは、物議を醸す重要な会話をすることに失敗しているようですが一方、同時に、おそらく新しいメディアのコミュニティでは、十分な厳格さ(rigour)と批判的な思考がありません。 私達は、自分達の世界を理解する必要性を深く感じていることを授けられ、今がこの時でしょうか。それは、私達は、イデオロギーや限られた思考パターンを超え、そして私達の周りの証拠が何を言っているかを真に見始めて動くために、内部能力の開発に目を向け始めます。

 

 

----- 出典 -----

(掲載終了した元記事のウェブ保存版)

British Foreign Secretary Says “False Positive Rate” For COVID-19 Is “Very High” | Collective Evolution

(同様な記事)

nexusnewsfeed.comhumansarefree.comwww.lewrockwell.comfriendsofkosovo.com

 

----- 参考ビデオ -----
Dominic Raab, admits PCR test has very high false positive rate and only 7% accurate.

(1:02) 2020/10/08 ・・・ 自動翻訳をご利用いただけます

 

 

----- 2020/09/25公開の記事を読んで -----

本編は、9月23日のニュースを取り上げ、2020年9月25日に公開されたものです。ドミニク・ラーブ外相が、おそらく国防(防疫)の観点から検査能力についてお話されています。

「上手く行っていないものは、上手く行っていない」と国のリーダーが国民に情報を直接伝えることは感服します。専門性を持った上で、平素な言葉で国民に説明するリーダー、日本でもそうあって欲しいものです。

 

ドミニク・ラーブ - Wikipedia

 

検査については国内でも、綿棒による鼻咽頭をぬぐう検体採取の方法での検査精度がよろしくなく、偽陽性のみならず(ざっくり1/3が)偽陰性も指摘されています(8月2日)。

mainichi.jp

  • 臨床検査の偽陽性と偽陰性について (PDF) より
  • 「病気にかかっている方達」の検査の陽性率(真陽性率)を感度、「病気にかかっていない方達」の検査の陰性率(真陰性率)を特異度と呼びます。
  • 「病気にかかっている方達」の検査結果が陰性となることを偽陰性、「病気にかかっていない方達」の検査結果が陽性となることを偽陽性と呼びます。  簡単言えば、デタラメな結果のことを言っています。

 

技術は日進月歩で、9月28日には、唾液からの検体採取方法が高評価された発表がありました。

新型コロナウイルス唾液PCR検査の精度が約90%であることを 世界最大規模の研究により証明! (PDF)

これに代わるものかなく、安定した精度の検査になるのならば、世界に迅速に普及することを期待したいです。9月29日の記者会見は

www.huhp.hokudai.ac.jp

※ただし、唾液サンプルは、飲食後に採取されたものだと上手く判定できないようです。サンプル採取の条件に依存するようで、「寝起きで口もすすいでいない」条件での採取になるのでしょうか。空港での検疫には向かないのかもしれません。

 

PCR法を組み込んだ分子判定法はウイルス検査に適さない、と指摘されていることが、根本的に克服されるといいですね。

 

----- パズルのピース -----

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