ブログ | 知的好奇心ラウンジ

ブログ | 知的好奇心ラウンジ

知的好奇心なお散歩です

バチカンのインサイダーは、COVIDは「社会工学の巨大なオペレーション」だと言う


f:id:Zzak:20200809231815j:plain

バチカンのインサイダーは、COVIDは「社会工学の巨大なオペレーション」だと言う

(図 Rome Pixabay)   (Fig.) アーティクル・イメージ

 

概要

  • 考察: どのくらいの間、私達自身の意識は誤情報により操られてきたのでしょうか。私達の惑星で実際に何が起こっているのでしょうか。

Covid-19に関して、どのくらい見方が変更されたかを観察するのは、驚くべきことです。 また、毎年出現しているように見えるほぼ全部の世界的危機は、論争と明らかな誤情報(misinformation)のように見えるものに囲まれていること、この様子を観察することもかなり重要です。 ここで起こっているように見えるのは注目に値する事実の多くです、それはCovid-19に関して、「偽のニュース(fake news)」と偽情報(disinformation)として分類されている一方で、かなり疑わしい「偽の(fake)」情報は主流メディアによって絶えず発信されています。 Covid-19に関してはいくつかの例があります、それらの1つは次の考えを支持する証拠です、死者数(a)が大幅に誇張され、そして誤って計算されています。この一方で主流のメディアは完全に反対を主張しています。 Youtubeはこのような情報を禁止することを約束しました(b)、それは何らかの形で世界保健機関(World Health Organization、WHO)と矛盾している情報です。 情報、意見、言論の自由の検閲は、私達がこれまでに経験したことのないレベルまで上昇しています。 彼ら(Youtube)は、WHOと矛盾する意見を共有したことに対して、一流の科学者や疫学者(epidemiologists)の一部の方達さえ検閲しています。

 

これらの措置(measures)の結果として、ますます多くの人々が、「ディープ・ステート」がある事実のように、長きにわたり大きく一般に認められておらず、そして嘲笑さえされた人間の経験についてのさまざまな事実に、日々目覚めています。 このディープ・ステートは、何度も世間から「追い出され」、そして何年にもわたり世界中のさまざまな大統領や政治家から「大声で叫ばれて(called out)」きた事実にもかかわらず、それは依然として陰謀論と考えられており、多くの方達により大きく一般に認められておらず、かつ記述されていないままです。 この1年ぐらいで、私達は、主流メディアによるこの種の反応、このディープ・ステートの懸念を見てきましたが、しかし、それは嘲笑の形でしかありませんでした。 特にそれが長い間話題になっているときに、政府内が政府というディープ・ステートの考えを嘲笑するような強い努力があるのは、何故でしょうか。 情報を検閲しようとするそのような強い努力があるのは、何故でしょうか。 情報、意見、情報源、証拠を自由かつ公然と見て、何が何で何がそうでないかを人々が自ら決定するために、人々は権利を持てるべきでありませんか。 デジタル権威主義オーウェル風(Orwellian)の「ファクトチェッカー(fact-checker)」がインターネットを巡回し、何が何で何がそうでないかを人々に伝えているのは、何故でしょうか。

 

「表向きの政府の後ろに座っているのは、王位についた(enthroned)目に見えない政府です。それは、人々に忠誠と承認を負わず、責任はありません。 この目に見えない政府を破壊するために、腐敗したビジネスと腐敗した政治の間の邪悪な同盟関係を破ることは、今日の政治体制の最初の仕事です。」- セオドア・ルーズベルト(Theodore Roosevelt) (c)

私がディープ・ステートについて考えるとき、私は、グローバルな軍産複合体(military industrial complex)に対して大きな力を行使している、企業/金融の世界で高い地位にいる少数の人々のグループについて考えます。 私は、強力な政府機関のルージュ(rouge)[化粧をして隠した?] 部分について考えます、そして、彼らの主たる目標は、彼ら自身の利己的な目的のために大衆の心を形作り操ることだと、私は考えます。 私達は、これはさまざまなトピックで発生するのを見ました、人種[問題]や世界的なパンデミックだけでなく、「テロとの戦争(war on terror)」や「麻薬との戦争(war on drugs)」などのトピックが他の多くの中にあります。

 

以下は、元バチカンの元高官、カルロ・マリア・ヴィガーノ氏、元ローマ教皇の(Apostolic)教皇使節(Nuncio)から、バチカン市国(Vatican City)の行政区域(Governorate)の米国と事務総長(Secretary-General)への書簡(d)です。彼はまた、バチカン内部の性的虐待(sexual abuse)の隠蔽で、フランシス教皇(Pope Francis)が関係があるとする、巨大な声明を最近発表しました。 手紙は、世界の現状について最近書かれました、そしてドナルド・トランプ大統領に宛てられました。 手紙の中で、ヴィガーノ氏は、この「ディープ・ステート」と、Covidのパンデミックは1つの巨大な「社会工学実験(social engineering experiment)」だった、という考えを取り上げています。

 

最近の数ヶ月、私達は2つの反対側の形成を目撃しています、それは私がバイブル的と呼ぶものです:光の子供達と闇の子供達。 光の子供達は人類の最も主だった部分を構成しますが、一方で、闇の子供達は絶対的な少数派を表しています。 それでも前者は、一種の差別(discrimination)の対象で、彼らの敵(adversaries)に対して道徳的に劣っている状況に置かれます。敵は、政府、政治、経済、メディアで戦略的地位を占めることが多いです。 どうやら不可解な方法で、邪悪な者(wicked)と、自己利益や恐れる特性(fearfulness.)のどちらかから彼らを助ける人達により、善は人質にされています。

これら2つの側面は、バイブルの性質を持っており、女性の子孫と蛇の子孫の間の明確な分離に従います。 一方で、千の欠点や弱点はある人達がおり、彼らは次の願望に動機づけられています、善を行い、正直で、家族を育て、仕事に従事し、故郷に繁栄を与え、貧しい人々を助ける、そして、神の律法に服従し、天の王国に値します。 他方で、こうした輩どもがいます、彼ら自身に仕え、いかなる道徳的な原理を持たず、家族と国家を食い尽くすことを望み、過度に裕福にするため労働を搾取(exploit)し、内部分裂と戦争を扇動(foment)し、そして権力とお金を蓄積します:彼らのために、一時的な幸福のごまかし(fallacious)の幻想は、いつの日か 悔い改めなければ - 神から遠く離れた永久地獄に落とすこと(damnation)で、彼らを待っている恐ろしい運命を生みます。

大統領、神とサタンが永遠の敵なことと同様に、社会でこれら2つの対立する現実は永遠の敵として共存します。 そして、このことが示されます、闇の子供達 私達は、彼らとディープ・ステートを簡単に識別するかもしれません。あなたが賢明に反対し、今日あなたに対して激しい戦争を繰り広げているディープ・ステートです は、いわゆる、彼らの計画を明らかにすることにより、彼らのカードを示すことを決めました。 彼らは、既に全部を制御下に置いているとかなり確信しているようで、今までは少なくとも部分的に彼らの真の意図を隠していたその慎重さ(circumspection)を、彼らは脇に置きました。 既に進行中の調査は、医療の領域のみならず、政治や経済、そしてメディアでも、Covidの緊急事態を管理した人々の真の責任を明らかにします。 私達は、次のことをおそらく見つけるでしょう、社会工学のこの巨大な操作で、人類の運命を決定し、市民と各国の政府での市民の代表者の意志に反抗して行動するために、行動する権利を自らに主張する人達がいます。

私達はこうも発見します、最近の暴動は、ウイルスが必然的に衰退し、パンデミックの社会的警報が衰えて(waning)いるのを見て、必然的に内乱を引き起こさなければならなかった方達により扇動されました。何故ならば、これは合法(legitimate)ですが、彼らに抑圧(repression)が続き、これは、住民に対する不当な攻撃(aggression)として有罪の判決を受ける(condemned)可能性があるからです。同じことはまた、ヨーロッパでも完全に同期して起こっています。 街頭抗議の使用が、この方達の目的のための手段なことは、全くもって明らかです。この方達とは、ディープ・ステートの目標を具体化し、これらの目標を忠実かつ信念を持って表現し、次の大統領選挙で誰かが選出されるのを見たい方達です。 数か月のうちに、私達が次のことを再び学ぶことは驚くことではありません、これらの破壊行為(vandalism)や暴力の行為の背後に隠されていることは、自由のない世界を築くために、社会秩序の消滅から利益を得ることを望む方達がいます:フリーメーソン(Masonic)の格言(adage)が教えるように、解決と凝塊(Solve et Coagula)

当惑させるかもしれませんが、私が説明した反対の配列比較はまた、宗教界にも見られます。 クライスト(Christ)の信者(flock)を世話する忠実な羊飼いがいますが、しかし、信者を散らし、貪欲(ravenous)なオオカミにむさぼり食われる(devoured)羊を手渡す傭兵(mercenary)の異教徒(infidels)もいます。 これは当然のことです、これらの傭兵は闇の子供達の同盟(allies)で、光の子供達を憎みます:ディープ・ステートがあるように、神の前で、その義務を裏切り、その正しい委託を誓って否定するディープ・チャーチ[教会]もあります。 それ故に、公務で善良な統治者が戦う見えざる敵はまた、聖職(ecclesiastical)の領域では良い羊飼いによって戦われています。 それはスピリチュアル(spiritual)な戦いで、58日に出版された私の最近のアピール(Appeal)[懇願/上訴/抗議]で話しました。

初めて、米国にはあなたの中にこの大統領がいます、それは、勇気を持って命の権利を擁護する方で、世界中のクリスチャンの迫害を公然と非難することを恥じない方で、ジーザス・クライスト(Jesus Christ)と、崇拝の自由に対する市民の権利について話す方です。 マーチ・フォー・ライフ(March for Life)へのあなたの参加、そして最近では4月の全国児童虐待防止月間(National Child Abuse Prevention Month)としての宣言(proclamation)、これらは、あなたがどちらの側で戦いたいかを確認する行動です。 そして、私はあえて(dare)こう信じています、武器が異なるにもかかわらず(albeit)、私達2人はこの戦いで同じ側にいます。

  • マーチ・フォー・ライフ:人工妊娠中絶の実施と合憲のどちらにも平和的に抗議する毎年恒例の集会で、1973年にアメリカ合衆国最高裁判所が中絶を合憲とした画期的決着のロー対ウェイド判決記念日前後に、ワシントンC.で開催されています。

この理由により、私はこう考えています、聖ヨハネパウロ2世国立神殿(National Shrine of Saint John Paul II)への訪問後にあなたが受けた攻撃は、人種差別(racism)と戦い、社会秩序をもたらそうとしない編成されたメディアの説話の一部ですが、しかし、処分(dispositions)をさらに悪化させる(aggravate)ため;正義をもたらさないためであり、暴力や犯罪を合法的にするため;真実に仕えるのではなく、ある政治派閥を支持するためです。 そして、次のことは当惑させるものです。彼らの言葉で、彼らが反対側に配置されていることを証明する司教達 私が最近非難した人達のように がいます。 彼らは、ディープ・ステートや、グローバリズム、思想を揃えること、次の新世界秩序(New World Order)にへつらい(subservient)ます。彼らが、それについてクリスチャンが不在の、普遍的な兄弟愛の名の下に、かつてより頻繁に救いを求めて呼びかける新世界秩序です。しかしそれは、神を法廷から、学校から、家族から、そしておそらく教会からさえ追い出すことにより世界を支配したい方達の、フリーメーソンの理想を喚起します。

アメリカ人は成熟しており、そして現在これを理解しています、主流メディアがどれだけ真実を広めたくなくて、沈黙させて歪めようとし、彼らの主人の目的のために役立つ嘘を広めているのか。 しかしながら、次のことは重要です。善人 大多数 は、彼らの脱力感(sluggishness)から目覚め、そして、不可解(unavowable)[公言できない]な目的を持つ少数の不正直な人々により騙されることを許しません。 光の子供達の善人が集まり、彼らの声を聞かせることが必要です。 大統領、これを行うには、祈りよりも効果的な方法は何かありますか、敵のこの巨大な攻撃から、あなた、米国そして人類皆を守るように主に求めます。 祈りの力の前に、闇の子供達の欺瞞は崩壊し、彼らの陰謀(plots)が明らかにされ、彼らの裏切りが示され、彼らの驚くべき力は何もかも終わり、それが何であるかを光にさらされ、それが何であるか暴露されます:悪魔のような(infernal)欺瞞。

大統領、私の祈りは常に最愛のアメリカの国に向けられます、ここで私は教皇ベネディクト十六世(Pope Benedict XVI)から、元ローマ教皇教皇使節として送られた特権と名誉を手に入れました。 人類皆にとってこの劇的で決定的な時間に、私はあなたと米国政府であなたの側にいる総ての方達のために祈っています。 私はこう信じます、アメリカの人々は、全能の神への祈りの中で、私とあなたと力を合わせます。

人類皆の見えざる敵に対して力を合わせ、私は、あなたとファーストレディ、愛するアメリカ国民、そして善意の男女皆を祝福します。

 

カルロ・マリア・ビガニ(Carlo Maria Viganò)

名前だけ(Titular)の、ウルピアナ(Ulpiana)大司教(Archbishop)

アメリカ合衆国への元ローマ教皇教皇使節

 

宗教を離れて、この手紙は、今日私達の世界に直面している最大の問題の1つを、長年にわたって概説してきて現れたもう1つの例だと、私は思います。隠された動機のために人間の意識を操り続けたく、そして彼らが作成した問題への彼らが提案した解決策を正当化する目的で、イベントを作成し、資金提供し、時にはフェイクのイベントにさえ及ぶことで、そうする人々は、エドワード・スノーデン(Edward Snowden)氏(e)が最近新型コロナウイルスに関して言ったように、こう述べます。それは、人間の人口により権威主義(authoritarian)の措置を推すために使用されています。

 

ドナルド・トランプ大統領と政治は、回答にはほど遠い

確かに、私達はある意味で、トランプ大統領と、大統領から彼の解任を望む権力との間の闘争を、目撃しているのかもしれません。 これを行う大規模なキャンペーンは4年前に始まりました、そして、ドナルド・トランプ大統領について私達が見たり聞いたりしたこと全部が、常に彼を嘲笑することについてでした。 政治とは、世界をより良い場所にすることではなく、それは次のことを誰にも納得させることです。あなたは他の誰かよりも優れていて、あなたは偉大な力の価値があることです。 政治とその設定方法は、私達の世界が今日直面している問題を取扱いをしたり、取組むのに適していません。 それは変化へのとても貧弱な手段ですし、そして、人類が成長して、もはや共鳴(resonating)しないように見えるシステムです。 結局のところ、投票は実際には変化をもたらさず、私達がこれ以上振る舞う(play)[勝負する]ことすら余裕(afford)がないシステムを単純に強化するだけだと、私は考えます。 私達は4年ごとに同じことを続けることはできず、変化は1人から来ると期待しています。 私達は、重要な変化を行うために、常に大統領に目を向けて頼ることはできません。 結局のところ、変化は私達からもたらす必要があります、それは、私達が「指導者達(leaders)」と呼ぶことを選択した方達からもたらされないことは、全くもってして明らかです。

インフルエンザ(flu)ほど危険ではないように思えるパンデミックに対する大規模な世界的封鎖(lockdown)に関して、私達はシャットダウンし、従い、耳を傾けることができますが、しかし、毎年数千万人もの人々が亡くなっている一因(contribute)となる飢餓やその他の病気や資源の不足と闘うために、私達は環境について同じことはできません。 それは、全く理にかなっていません。

今日、人間の意識の操りを通して理解することは、私達の世界を変えるための大きな鍵です。 私達は、問題を特定するまで世界を変えることはできません。そして何年もの間、問題は、私達が賛美し私達に力を与えるべき解決策として、神として、実体として、それ自体を提示しています。

 

 

----- 出典 -----

(掲載終了した元記事のウェブ保存版)

Vatican Insider Says COVID Is A “Colossal Operation of Social Engineering”  | Collective Evolution

(同様な記事)

nexusnewsfeed.comnewagora.cawww.dailymail.co.uk

Trump praises Italian archbishop who urges him to fight ‘deep state’ protests - Washingtonpost

 

 

----- 2020/06/12公開の記事を読んで -----

6月12日に公開されたものです。SARS-CoV-2 の起源については諸説ありますが、何がしかの伝染性の病気があって罹患すると Covid-19 だと呼ばれています。ドクター達が懸命に治療に当たられている現実の疾病です。

このパンデミック騒ぎに乗じて、利益として誘導したい、ここまでは経営者ならば誰でも考える事でしょう。国内でも、次亜塩素酸水の売り込みなどがありましたが、これについては製品評価研からネガティブとされました。

しかし、パンデミックの騒ぎを操り、扇動までして巨大な利益にしたい勢力がいることには注意しなければなりません。バチカンから意見が発信されるほど、深刻なレベルなのでしょう。スポンサーに忖度するメディアから発信される情報を鵜呑みにはできません。

しかしながら、新型ウイルスそのものの存在についてもさまざまな意見が飛び交っています。そんなものは無い、と信じこませて罹患させるための情報操作もあるのかもしれません。裏の裏の... 考えすぎると分からなくなりそうです。

ただし、感染症をコントロールするのは簡単なことではありません。この例は、鳥インフルエンザや豚コレラなどなど、こうしたものが発生すると、家畜舎ごと全頭殺処分しか有効な方法がないことを忘れてはならないでしょう。

なお、人間は隔離で済んでいます。ただし、医療崩壊に至るとトリアージで救命の選択がされます。

 

ご安全に...

 

製品評価技術基盤機構 トップページ

 

----- パズルのピース -----

zzak.hatenablog.jpzzak.hatenablog.jpzzak.hatenablog.jpzzak.hatenablog.jpzzak.hatenablog.jp