天文
私達の太陽の400万倍の質量、全く想像できないサイズです。果たしてどこまで大きいブラックホールがあるのでしょうか。そして、ブラックホールの影響が少ない天体とは !?
冥王星、そしてカイパー・ベルトへ向かうNASAの探査機ニュー・ホライゾン。その中で奇妙な天体のニックネームの募集がさました。今ではアロコスと呼ばれる不思議な形状の天体です。これからも、奇妙なものが発見されることでしょう。
特に米国を中心にスタートレック(TVシリーズや映画)が浸透しており、エンタープライズ号が撮影されたと話題になりました。地上からの撮影でもいろいろ写るものです。
太陽系で、準惑星はメジャーな存在ではありませんが、ぎりぎりハビタブルソーンに入っているようです。木星や土星の衛星に水の存在が期待されているように、ケレスにも同じような期待がされています。
2019年に米国海軍が未確認飛行物体の存在を認めたこともあり、太陽画像についても、ノイズで片付けられない部分もあるのではないでしょうか。ノイズで片付けられればいいのですが。。。
私達の太陽系も、天の川銀河の中を動いています。オウムアムアは小惑星規模でしたが、惑星サイズで銀河を放浪しているかのような自由浮遊惑星もあり、出会うこともあるのかもしれません。
ビッグバン理論に違和感を感じる科学者も少なからずいます。ビックバンが完全な始まりでなかったとなると、宇宙は138億年より前からあったことになります。宇宙が古いほど、より高度な文明があるのかも知れません。
アンドロメダ銀河のズーム可能な映像は圧巻です。この一つ一つが恒星で、そこには、いくつかの惑星があると想像できます。私達は宇宙で孤独ではないだろうと思います。隣人との出会いはいつになるのでしょうか。
私達は宇宙のウェブに住んでいます。 銀河はクラスターとフィラメントに沿って集まり、空隙と呼ばれる大きな領域がそれらを分けます。 ラニアケアは、私達の故郷のスーパークラスターです。
地球の月は1つではありませんでした。観測精度が上がり、小さな天体の動きが捉えられるようになり2番目の月だと分かりました。 これから、小惑星も含めて、多くの未知の天体が見つかって行くことでしょう。そうした中には、不都合な天体もあるかもしれません…
アインシュタインの一般相対性理論で予測された重力波が検証されました。重力の謎に近づく大きな一歩です。重力が解明されるとき、反重力も解明されるのでしょうか。
NASAが公開しているSOHOの太陽画像には、不可思議なものがよく写り込んでいます。そうした画像をチェックしているUFOハンターが見つけた1つです。これはいったい何なのか ??
私達は宇宙で孤独な存在なのでしょうか。宇宙人とコンタクトしようとしている、NASAの努力のリアルな歴史が記されています。応答はあったのでしょうか !?