ノーベル賞受賞者のリュック・モンタニエ氏－ Covidのワクチンが「神経変性疾患」につながるかもしれないと警告

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著名なウイルス学者(virologist)はさらに、次の、彼のウイルスの観察からたぶん注意をそらすつもりだったオンラインの噂に異議を唱えました。それは、コロナウイルス(coronavirus)のワクチンが変異株(variants)の原因だとするライル財団(RAIR Foundation USA)にてフランス語から最初に翻訳されたものです。

見事なインタビューの中で、ノーベル賞を受賞したリュック・モンタニエ(Luc Montagnier)氏は、コロナウイルスのワクチンの中期的、長期的、さらには世代間の後難について強い懸念を表明しました。

リュック・モンタニエ - Wikipedia

モンタニエ氏はこう警告しました、「神経変性疾患(neurodegenerative illness)」は、コロナウイルスのワクチンの可能性のある副作用で、そして不確かではない言葉で次のように述べました。彼は、子供達の広範囲にわたる予防接種について「憤慨しています(outraged)」。

著名なウイルス学者はさらに、おそらく彼のウイルス観察から注意をそらすことを意図しているだろうオンラインの噂に異議を唱えました。それは、ライル財団でフランス語から最初に翻訳されたもので、コロナウイルスのワクチンが変異株の原因であると述べています。

The RAiR Foundation

モンタニエ教授は、フランス・ソワール(France Soir)紙のジャーナリストの、ザビエル・アザルバート(Xavier Azalbert)とのインタビューの中で、次のことを明白にしました。彼のワクチン観察についての噂は真実ではない一方で、ワクチンへの彼の批判はとても現実的です。

モンタニエ氏は部分的に述べました：

私達は未知の領域にいて、誰に対しても強制のワクチンを宣言しています。 それは狂気のさたです。 私が頑として強く非難するのは予防接種の狂気のさたです。

彼は「論争を求めているのではなく、真実を探し求めています」と説明しました。

ライル財団のために独占的に翻訳されたインタビューのクリップで作成された一部のポイントは、次のことを明らかにしています。モンタニエ教授は、子供達への広範囲のワクチン接種が、恐ろしい世代の結果をもたらす可能性があることに「憤慨」しています。

彼は、除草剤グリホサート(herbicide glyphosate)の例を挙げています。これは、「複数の世代間のエピジェネティックな遺伝質性(Transgenerational Epigenetic Inheritance)」として知られるプロセスで、将来の世代に受け継がれることができます。

エピジェネティクス - Wikipedia

「グリホサートに関する最近の研究はこう示しています、エピジェネティックな影響があります」と、モンタニエ教授は説明しました。「つまり、食事でグリホサートを食べる人々は、将来の世代に影響を与える何かを伝えます。彼らの子供達、彼らの孫達、そして曾孫達、彼らは苦しむでしょう」と、彼は続けました。

ノーベル賞受賞者はこう説明しました、「メッセンジャー RNA」は適切な研究なしで悲惨な:結末をもたらすかも知れません。彼は述べました：

今日ワクチンに注入されているこのメッセンジャーRNAは、もしも私達がそれらを探索していないのならば、検出されない将来の世代に影響を与えるかも知れません。

モンタニエ氏が表すもう1つの懸念は、「神経変性疾患」に関連する、「5年から10年」に見られ得るワクチンの副作用の可能性です。

神経変性疾患は、「主に人間の脳のニューロン(neurons)に影響を与えるさまざまな状態に対しての総称」で、そして「神経細胞の進行性の変性(degeneration)や/または死の結果になる不治(incurable)で衰弱させる(debilitating)状態」として描写されています。

モンタニエ氏はこう述べています、「コロナウイルスのRNAのプリオン(prion)配列に似ている配列があります」、それ故に「プリオンを作るためにそれらを部分的に変更し、脳内の天然タンパク質を疾患(disorders)にする」ことができます。

タイトル「RNA編集の変更はプリオン病の症状を定義します(RNA editing alterations define manifestation of prion diseases)」の研究記事は、次のように説明しています。「プリオン病は、急速に進行する認知症(dementia)により特徴づけられる、致命的な神経変性疾患(neurodegenerative disorders)です。」

ご覧ください：

rumble.com

Nobel Laureate Luc Montagnier - Warns Covid Vaccine May Lead to 'Neurodegenerative Illness'

(2:26)　May 29, 2021 ・・・ランブルにアップされた英字幕付きビデオ

翻訳してくれたピギー(Piggy)さんに感謝します！

【ビデオ内容】

私は、私達が子供達に予防接種をしたいという事実に憤慨しています。何故ならば、私達は本当に将来の世代に影響を与えているからです。例えば、私達は知る必要があり、例えば、グリホサートを[例に]取ります、いいですよね。グリホサートに関する最近の研究では、エピジェネティックな影響があることが示されています。つまり、食事でグリホサートを食べる人は、将来の世代に影響を与える何かを伝えます。彼らの子供達、彼らの孫達、そして曾孫達、彼らは苦しむでしょう。現時点では、これはラット(rats)でのみ示されています。これを人間に外挿法で推定することができます。エピジェネティックな影響があります。私達はこれを考慮する必要があります、自分の世代だけでなく未来の世代についても考えてください。

今日ワクチンに注入されているこのメッセンジャー RNAは、もしも私達がそれらを探していなければ、検出されない将来の世代に影響を与える可能性があります。

そうなので、私達は言うでしょう、中期的、長期的な結果を知らずに、実際に知らずにもしも私達がこの物質を注入したのならば、それは持続します。

絶対です。私達は未知の領域にいて、誰にも強制のワクチンを宣言しています。それは狂気のさたです。私が頑として強く非難するのは予防接種の狂気のさたです。私も言いたいのですが、私は決してこうは言いませんでした、誰もがワクチンで死ぬでしょう。しかし、ワクチンを服用する一定の人々がワクチンに苦しむでしょう。それは許されません。

彼らは、観察されていないかまたは、以前の研究からのあらゆるデータで、副作用に苦しむでしょう、何故ならば言うにはまだ早すぎるからです。

そのとおりです。将来の世代にも影響を与える副作用はあり得ますが、しかし5~10年先で、おそらく私たちの世代からのものです。それは無条件に可能です。特に、私達が神経変性疾患と呼ぶものです。コロナウイルスのRNA中のプリオン配列に似ている配列があります。これらのプリオンは、プリオンを作るためにそれらを部分変更し、脳内の天然のタンパク質を疾患にすることができます。

----- 出典 -----

rairfoundation.com(参考記事)

hc.nikkan-gendai.com

----- 国内の予防接種情報 -----

委託医療機関については、10月10日の初回予約受付で終了し、2回目の接種は11月で終了するとのこと。集団接種会場は継続するが、初回/2回目のワクチン・メーカーは混在になりそうとのこと。接種希望の方はお急ぎください。

----- 2021/05/29公開の記事を読んで -----

過去のワクチン薬害を踏まえれば、神経障害が出てしまうことが多いようですし、今のワクチンでも出ています。モンタニエ先生も神経障害と子孫への遺伝的な影響について心配されています。

国内では、ワクチンとの因果関係は精査が必要としながらも、亡くなられた方が1000名を超えた頃から若干ですが報道されるようになりました。日刊現代によれば、9月3日までの集計で1155名の方が、ワクチン接種後にお亡くなりになっているとのこと。亡くならずとも重症/軽症など合わせて、何がしかの症状が出ている方は、もっと大勢なのでしょう(参考、下記のVAERSデータ)。

このような状況で、ワクチンの見直しがされないのは何故でしょうか。接種するかどうかは個々の判断としながらも、良い知らせでも悪い知らせでも公平に情報提供されない理由は何なのでしょうか。

先行したワクチンだけでなく治療薬も、これから新薬が続々と登場するでしょう。開発～承認期間の短い新薬の薬害について開示されるかに注意したいです。

【資料 1】

子宮頸がんワクチンについては見直しがされていますので、見直しの前例として挙げておきます。

子宮頸がんワクチンの説明チラシ | 厚生労働省 PDF

子宮頸がんワクチン：ヒトパピローマウイルスワクチン - Wikipedia

【資料 2】

米国CDCのワクチン有害事象報告システム(VAERS)の状況－ 9月24日(金)迄に集計された分は、次のとおりです。