13歳の少年がCOVIDワクチンの数日後に死亡:CDCが調査中
13歳の少年がCOVIDワクチンの数日後に死亡:CDCが調査中
(図 Typewriter Pixabay) (Fig.) アーティクル・イメージ
ミシガン州(Michigan)ジルウォーキー(Zilwaukee)で暮らしていた13歳のジェイコブ・クリニック(Jacob Clynick)氏は、ファイザー(Pfizer)社のワクチンの2回目の接種を受けてからたった3日後に亡くなりました。 彼は、発熱、倦怠感(fatigue)、腹痛(stomach ache)などの一般的な症状を示し、そして6月15日の夜に彼の睡眠中に亡くなりました。 CDCは現在調査中です。
ジェイコブ氏の叔母、タミ・ブラジス(Tami Burages)氏は6月20日にツイートしました。
1週間前の今日、私の兄弟の13歳の息子は、2回目のコビッド・ショット(covid shot)[新型コロナウイルス用ワクチン接種]を受けました。 3日も経たないうちに彼は亡くなりました。 最初の検死解剖(autopsy)結果(金曜日に行われた)は、彼の心臓が肥大(enlarged)し、それを取り巻く漿液があったというものでした。 彼には既知の健康上の問題はありませんでした。 薬を服用していませんでした。
- 漿液(soe fluid) 漿液(しょうえき、英: serous fluid)とは自然に存在する無害な一般的に薄い黄色透明な種々の体液を意味する生理学用語
それ以来、彼女はそのツイートを削除し、別のツイートでその理由を説明しました。
私は、甥の2回目のコビッド・ショット後の突然の死についてのツイート・スレッド(tweet thread)を削除しました。 フォクスニュース(Fox News)やその他の極右の偽情報ネットワークは、死を政治化し、私のツイートを使ってそれを行っています。 彼らは私の家族にもっと痛みを引き起こしています。
詳細記事に記載されている、「ワクチン事故に対する正式な報告システムが確立されていない」との話には驚きです。
------ 出典 -----
(掲載終了した元記事のウェブ保存版)
13-Year Old Boy Dies Days After COVID Vaccine: The CDC Is Investigating | Collective Evolution
(出典は下記のダイジェストで、こちらが本編のようです)
----- 参考ツイート -----
In case anyone is interesting donating to the funeral costs for my nephew ... https://t.co/zHdLXg4kk0
— Tami Burages (@tburages) 2021年6月23日
誰かが私の甥の葬儀費用に寄付することに興味がある場合に備えて...
----- 2021/07/05公開の記事を読んで -----
R.I.P. ワクチンでの不幸な出来事について、実名と写真が公表されての報道です。ぼんやりした報道(例えば、80歳女性とか)よりも実感がわきます。
ワクチンは健常者に接種します。統計として1,000分の1、10,000分の1、100,000分の1などの危険性だと言ったとしても、過去の事例を見れば、ワクチンが毒になってしまう方が、マイノリティーですが現実にいます。
本編の詳細記事には、CDCにワクチン薬害の報告システムが確立されていないとあり、これは驚きです。
厚生労働省も薬害かもしれない症例数を把握しているようですが、あまり取れあげられていません。不都合な真実なのでしょうか。
追記:7/19
----- パズルのピース -----
zzak.hatenablog.jpzzak.hatenablog.jpzzak.hatenablog.jp