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米国の研究所は、1,500の陽性検査でCovid-19を1つも見つけられません


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米国の研究所は、1,500の陽性検査でCovid-19を1つも見つけられません

(図 Teens Pixabay)

 

CDCは大規模な詐欺で訴えられました:7つの大学で調べた総ての人々の検査はこう示しました、彼らはCovidを持っていませんでしたが、インフルエンザAまたは EUの統計 だけを持っていました。 「コロナ(Corona)」は、死亡率(mortality)の下でも実質的に姿を消しました。

 

カリフォルニア南部(southern California)の研究所の臨床科学者(clinical scientist)で、免疫学者(immunologist)j-ウイルス学者(virologist)はこう言います、彼と7つの大学の同僚達は、巨大な詐欺に対してCDCを告訴しています。 理由:「陽性」と検査された1500人のサンプルで、1つもCovid-19を見けられませんでした。 総ての人が、単純にインフルエンザA型と、より小さい範囲でインフルエンザB型に感染していると分かりました。 これは、他の科学者達の以前の調査結果と一致しています、これについて私達は何度が報告しています。

デレク・ナウス(Derek Knauss)博士:「私の研究室チームと私が、1500のおそらく陽性のCovid-19サンプルをコッホの原則(Koch’s postulates)を受けさせ、そしてそれらをSEM(electron microscope、電子顕微鏡)の下に置くと、1500のサンプル総てで私達にはCovidが見つかりませんでした。 私達は次のことを見つけました。総ての1500のサンプルは、主にインフルエンザA型と一部がインフルエンザB型でしたが、しかしCovidの症例はありませんでした。 私達は、アホアホのPCR検査は使用しませんでした。」

 

7つの大学でCOVIDが検出されたことは一度もありません

「私達が残りのサンプルをスタンフォード大学(Stanford)、コーネル大学(Cornell)、それとカリフォルニア大学(University of California)の2つの実験室に送ったとき、彼らは同じ結果を示しました:COVID無。 彼らはインフルエンザA型とB型を見つけました。 それから私達は皆、CDCにCovidの生きた(viable)サンプル[の提供]を求めました。 CDCは、彼ら[学者達]に与えることはできないと言いました、何故ならば、彼ら[CDC]はそれらのサンプルを持っていないからです。

「そうなので、私達は、私達の総ての研究と実験室での研究を通じてこの難しい結論に達しました、Covid-19は想像上のもので架空のものでした。 インフルエンザ(flu)は「Covid」とだけ呼ばれていましたし、そして、225,000人の死亡のほとんどは心臓病、癌、糖尿病、肺気腫症(pulmonary emphysema)などのような併存症(co-morbidities)からのものでした。 彼らはインフルエンザにかかり、これは免疫システムをさらに弱めました、そして彼らは亡くなりました。」

 

「このウイルスは架空のものです」

「私は未だ、Covid-19で機能する生きたサンプルを1つ見つける必要があります。 私達は、7つの大学でこれらの1,500実験室で検査実施し、現在、Covid-19詐欺に対してCDCを告訴しています。 CDCは、Covid-19の生体(viable)で、分離され、精製されたサンプルを依然として私達に送っていません。 もしも彼らができないか、そうしたくないのならば、Covid-19はないと私は言います。 それは架空のものです。」

「Covid-19ウイルスのゲノム抽出物を説明する4つの研究論文は、サンプルの分離と精製を決してどうにか[して実施]できませんでした。 4つの論文は総て、たった37から40塩基対(base pairs)の長さのRNAの小さな断片のみを説明しています。 それはウイルスではありません。 ウイルスのゲノム(genome)は普通、30,000から40,000の塩基対があります。」

「今、そのCovid-19はおそらく、どこでもたいそう悪いと思われています、どうして、このウイルスを完全に分離して精製したラボが、世界に1つもないのでしょうか。 それは、彼らは実際にウイルスを発見したことがないからです。 彼らがこれまでに発見したのは、どうやってもウイルスとして識別されなかったRNAの小片です。 そうなので、私達が扱っていることは、ただのもう1つのインフルエンザ株で、毎年と同様なだけです。 Covid-19は存在しませんし、架空のものです。」

「私はこう考えています、中国とグローバリストが、世界的な専制政治(tyranny)と全体主義(totalitarian)の支配警察国家を確立するために、このCovidデマ(新しいウイルスとして偽装したインフルエンザ)を設定しました。 この陰謀には(また)、トランプ[政権]を転覆するための、大規模な不正選挙が含まれていました。」

 

CDC自体は、識別可能なウイルスがないことを認めています

Covid-19に関する公式文書(a)に深く隠されています、CDCは、早くも2020年の夏に哀れにもこう認めました、測定可能なウイルスはありません:「現時点では、2019-nCoVの定量化された(=測定された)分離されたウイルス・オブジェクトは利用できないので…」  (「CDC 2019-新型コロナウイルス(2019-nCoV)リアルタイムRT-PCR診断パネル」(7月13日)の39ページ 言い換えれば、世界をリードする医療機関の1つとしてCDCは、ウイルスを示すことができず、今でも示すことができません。

この目的について科学的に完全に暴かれましたが、しかし、依然としていけしゃあしゃあとPCR検査を乱用[悪用]しました。CDCは「制限」という見出しの下に次のように書いています:「ウイルスRNAの検出は、感染性ウイルスの存在を示せません、または2019-nCoVが臨床症状の原因となる」病原体(agent)なことを示せません。」  そしてさらに:「この検査では、他の細菌性(bacterial)かまたはウイルス性(viral)の病原体(pathogens)により引き起こされた他の病気を除外できません。」

言い換えれば、私達は次の証明ができません。病気になって入院し、とてもまれに亡くなる人々は、SARS-CoV-2と呼ばれる新たなコロナウイルスに感染しました。またこのことも証明できません、それ[SARS-CoV-2]が彼ら[感染者]に「Covid-19」と呼ばれる新しい病気を引き起こしました。 それは同じくらい容易に別のウイルスや別の病気の可能性があります。 (そして、何故なら重度の肺炎を含む総ての症状は、歴史的に、脆弱な人々にインフルエンザが原因となり得るものに継ぎ目なく対応します…  「もしもそれがアヒル(duck)のように見え、アヒルのように歩くならば、それはアヒルです」。

 

コロナウイルスの実証に対する265,000ドルの報酬

今年の初め、サミュエル・エッカート(Samuel Eckert)氏のドイツ・チームと、真実の基金の分離(Isolate Truth Fund)は、次の科学者達に対して、少なくとも265,000ドルの報酬の誓約をしました。SARS-CoV-2ウイルスは分離され、それ故に存在する議論の余地のない証拠を提供できるあらゆる科学者達が対象です。 彼らも次の指摘をしました。世界で1つのラボすら、今もなおこのコロナウイルスの分離をできていません。

はい、システム科学者達は彼らが持っていると主張していますが、しかし、この「分離」は人体からのサンプルだけで構成されており、これ[サンプル]は、さまざまな種類の細胞(cells)、ウイルス、細菌などの残骸で満たされた「スープ(soup)」です。 (有毒(toxic)な)化学物質の助けを借りて、そうして、一部の(残留)粒子を探します。これ[残留粒子]は、かつては存在したか、またはまだ存在しているかもしれないウイルスを指し示すかもしれないもので、その後、これは「証拠」として指定されます。

 

カナダのチームも、40件のパブリック・アクセス法の要求にもかかわらず、証拠を受け取りませんでした

2020年12月下旬、ドイツで類似したイニシアチブがありました。 カナダの調査ジャーナリストのクリスティン・マッシー(Christine Massey)氏を囲むチームは、次の証明のための簡単な要求(b)とともに、世界中の医療当局(medical authorities)に40件以上のパブリック・アクセス法(Public Access Law)の要求を提出しました。SARS-CoV-2ウイルスは分離されており、故にその存在は客観的に証明できます、この証明に対してです。 書面に書かれた機関や当局の1つも、その証拠を提供できませんでした。

 

SARS-CoV-2Covid-19と呼ばれる病気の原因、を実証することは不可能です」

トム・コーワン(Tom Cowan)博士、アンドリュー・カウフマン(Andrew Kaufman)博士、サリー・ファロン・モレル(Sally Fallon Morell)氏は最近、「SARS-CoV-2ウイルスが分離かまたは精製されているかどうかの継続的な論争」に関しての声明を発表しました。 ですが、「分離」のオックスフォード定義 (Oxford definition、「孤立かまたは隔離されている事実かまたは条件、他のものや人からの分離し、ポツリ(standing alone)としていること」) に公式に基づいて、常識や論理の法則と科学の法則はこう命じます、偏見のない人は誰でもこの結論に達する必要があります、SARS-CoV-2ウイルスは決して分離かまたは精製されたことがありませんでした。 その結果として、ウイルスの存在の確認なしを与えられます。」

「この事実の論理的かつ科学的な含意はこれです、仮想のスパイク(spike)または他のタンパク質(proteins)の存在や構造そして機能を含めて、存在を証明できないものの構造や組成を知ることはできません。 発見されたことのない何かの遺伝子配列を知ることはできません、また、存在が実証されていない何かの「変異株(variants)」(変異(mutations) )も知ることができません。 故にこれを示すことは不可能です、SARS-CoV-2がCovid-19と呼ばれる病気の原因です。」

 

コロナとインフルエンザに対する複合PCR検査、「何故ならばほとんど違いがありません」

驚くことではありませんが、世界最大のバイオテクノロジー企業の、中国のBGI社は最近、PCR検査を発売(c)しました、それはインフルエンザA型、B型とコロナに対して同時に検査することができます。 さまざまな[民事]訴訟を通してPCR検査では、あらゆるウイルスでの感染を証明できない(d)ことを認めました、という証明された事実とは別に、BGI社の説明は、両方の病気を互いに区別するのはたいそう難しいですし、そしてそれ故に彼らは1回の検査だけを行いました、とうんざりするほど言います。 おそらく全く違いはありません、「Covid」は、「古くからの馴染みのある」インフルエンザ・ウイルスへの単なる別名で、そして、これはもう1つの賢いマーケティング(marketing)のたくらみなのでしょうか。

 

たいていの人々は、恐怖の宣伝により騙されてきました

世界中で政府が管理しているマスメディアによる24時間年中無休の恐怖宣伝で、たいていの人々はこう信じるようになりました、実際に生命を脅かすウイルスがあり、それは人々を、季節性インフルエンザよりも遥かに速くかつより重い病気にします。 しかしながら、後者でさえ明らかに症例(case)ではありません。 インフルエンザAは、何年もの間、先進国で肺炎(pneumonia)からの主要な死因となっています。

しかし、重症のCovid患者として指定された人々をいくつかのICUに送り、常にカメラを置いて、数人の医師達に次の指示をしてください。彼ら[医師達]は最悪の症例についてのみを議論するべきで、そして、あなたはあなたの「テレビ放送されたパンデミック」を抱えています。 「私達はそれをしています、何故ならさもないと、世話の仕事を抱え過ぎるからです」とした議論は、少し前に政府自体によって覆されました。それは、追加のICU病床またはスタッフの申し出[提供]を、何故ならば「必要がない」からということで拒否することによってでした。(これは、真実が伝えられた、おそらく最初で唯一のときだったでしょうか。)

 

公式の数字:心配することは何もありません(それでも通常に戻ることはありません)

今では公式の数字もこう示しています、通常の伝統的なインフルエンザ・シーズンの後、何も悪いことはありません。そして、EU統計(EuroMOMO)(e)によれば、死亡率はさらに低くなり、社会 - もしも、それが本当にウイルスと公衆衛生に関するものだったのならば - は、政府の政策によって引き起こされた巨大な損傷の修復を開始するために、直ちに通常に戻るべきです。

しかしながら、ご存知のように、それは決して行われません。何故ならば、この慎重に計画されたパンデミックのデマは、イデオロギーの行動計画の「グレート・リセット(Great Reset)」を実施しているからです。これは、西側の社会と経済を大部分を壊すことを目的としています。その後、それ[西側社会]を世界的な技術家政治主義者(technocratic)の共産主義の気候=ワクチン独裁政権(dictatorship)に服従させます。そこでは、私達の総ての自由や民事と自己決定権は、これを最後に廃止されます。

少なくともそれが彼らの計画でした。

 

 

----- 出典 -----

greatreject.org(出典のソース)

www.xandernieuws.net(同様な記事)

principia-scientific.comthedeplorablepatriot.com

 

----- 2021/04/11公開の記事を読んで -----

なお、出典はファクト・チェックが入るものです。事実に混ぜ込んだ邪推もありそうで、各部の検証が必要そうです。なかなか興味深いものですが、総てを鵜呑みにしないでください。

本編で引き合いに出されている「コッホの原則」は重要な目安ですが、例外があって「コッホの法則」に格上げできないです。なので、コッホの原則に当てはまらないからと言って特定の結論に誘導するのは強引なのかもしれません。

 

一方で、こうした情報を追いかけている方達には知られた事実ですが、「新型コロナウイルスの存在を証明する」行政文書の開示請求をされた厚生労働省も、明らかな証拠の提示ができていません。厚生大臣の名前で、感染研のホームページをご覧くださいとの書面回答ですが、そのページは削除されているとか...  情けない結果に終わっています。何故バシッと回答できないのでしょうか。(なお、ウイルス研究の難しさについては別の機会にて)

そしてもう1つの事実として、毎年あれだけ報道され、各国でかなりな死亡者を出していたインフルエンザが、鳴りを潜めてしまったことです。インフルエンザは根絶したのでしょうかは、煙たい質問なのかもしれません。

 

Koch's postulates - Wikipedia

 

2021/04/24 追記:やはり本編には幾つかの問題があります。まとまり次第、別途投稿する予定です。

2121/04/25 追記:反証デレク・ナウス氏はCOVIDを検査する方法を知りません

 

----- パズルのピース -----

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