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エイリアンは私達を無視しているのでしょうか。 多分私達は既に「銀河系動物園」にいる彼らの捕虜です


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エイリアンは私達を無視しているのでしょうか。 多分私達は既に「銀河系動物園」にいる彼らの捕虜です

(図 StarrySky Pixabay)  (Fig.) アーティクル・イメージ

 

地球が、地球外からのメッセージを未だ受け取っていないのはなぜでしょうか。おそらく私達は既に、いわゆる銀河動物園の知らない住民だからです。

これは3月18日の、非営利組織である地球外知的生命体通信(Messaging Extraterrestrial Intelligence、METI)によって組織された会議で、国際的な研究者達のグループが探究したシナリオの1つでした。パリ市(Paris)の科学産業博物館(Science and Industry museum)で開催されたこの集会は、仮想の知的な地球外生物とのコミュニケーションの可能性を研究する約60人の科学者達を集めました。

そこで、彼らは「大静寂(The Great Silence)」- なぜエイリアンが私達に連絡していないのか - を議論し、「動物園仮説(zoo hypothesis)」として知られている1つの可能性を探求しました。1970年代に最初に提案されたもので、フォーブス(Forbes)誌の報告によれば、地球は、故意に人の検知から自分自身を隠した銀河系の飼育係(galactic zookeepers)」により、既に観察されているというものです。[9つの奇妙な、科学的な言い訳。なぜ人間はまだエイリアンを見つけられなかったのかについて]

「宇宙をよりよく理解しようとすると、私達は孤独なのか、という問題は避けられません」と、パリの国立自然史博物館(National Museum of Natural History)の准教授、会議出席者のフローレンス・ラウリン=セルソー(Florence Raulin-Cerceau)氏は、パリス・マッチ(Paris-Match)誌に伝えました。

私達の銀河系だけでも潜在的に何十億もの惑星の中で、知的生命を進化しホストするために、地球が唯一の惑星になることは、とてもありそうもなさそうです。しかし、知的な地球外生命体がいるとしたら、それらはどこにあり、何故私達は彼らを未だ見つけていないのでしょうか。1950年にイタリアの物理学者エンリコ・フェルミ(Enrico Fermi)氏によって提起されたこの難問は、フェルミパラドックス(Fermi's Paradox)として知られており、それは依然として専門家を悩ませています。

フェルミ氏は、最初の太陽系外惑星の証拠を見るまで生きていませんでした。それは彼の死後数十年で発見されました。2014年以来、NASAケプラー宇宙望遠鏡(Kepler space telescope)は何百もの遠い世界の存在を確認し、その調査結果は潜在的に2300以上を暗示しました。それでも、これらの刺激的な太陽系外の惑星の発見にもかかわらず、地球外生命体との接触は、それがフェルミの日にそうであったよりも近くはないようです。

 

エイリアンの観察下でしょうか

科学者達が地球外知的生命体通信(METI)の会議で探求した1つの説明は、エイリアンは地球を知っており、動物園に飼われている動物を観察するのと同じように私達を観察していることです。このように、地球外知的生命体通信(METI)のダグラス・ヴァコチ(Douglas Vakoch)会長は、ワークショップで述べました。こうした場合には、私達の知性を示すために、人類は私達の「看守(keepers)」に届くことができるメッセージを作る努力を増やすべきです、とヴァコチ氏は説明しました。

例えば、もしも捕虜のシマウマが突然、素数のパターンを打ち出すのならば、人間はシマウマの認知についての理解を再評価することを要求されるでしょう。 アーススカイ(EarthSky)誌によれば、「そして私達は対応しなければならないでしょう」。

 

しかし、もし私達が広大なエイリアンの動物園の一員ではないならどうでしょうか - その代わりに、もしも人類がエイリアンの文明によって評価されているとしたならば、私達の銀河系の隣人から続いて「検疫(quarantined)」されたとしたらどうでしょうか。

地球外生命体は、私達の利益のために私達を接触から積極的に隔離している可能性があります。何故ならば、エイリアンとの交流は、地球にとって「文化的に破壊的」だろうからです。国立レラッシュ農業協会(Institut National de la Recherche Agronomique、INRA)の名誉研究ディレクターのジャン=ピエール・ロスパーズ(Jean-Pierre Rospars)共同議長が、ワークショップで述べました。

もちろん、何故ならば彼らは表面下の氷の層の下に閉じ込められているので、それはまた、私達はエイリアンから聞いていない可能性があります; 重力の強い引力で、巨大な「超地球(super-Earth)」の世界に閉じ込められています; または絶えました。何故ならば彼らの高度な文明はすでに - 人類がそうであるように - 彼らの惑星の天然資源の暴走消費を通して、彼ら自身を破壊してしまったからです。

しかし、もしも私達がエイリアンから話を聞きたいのであれば、私達はリラックスして忍耐強いだけでよいのです。結局のところ、地球は46億年前から存在していますが、地球外生命体の研究は100年未満です、とパリス・マッチ誌は報じました。

 

 

----- 出典 -----

www.space.com(関連記事)

www.forbes.com

 

----- この記事を読んで -----

Space.com誌が、まじめにこうしたトピックを取り上げていることに関心がいきます。とはいえ、科学者達がまじめに議論するとこうなるのでしょう。
以前に「流刑星」ではないかと推察した記事を取り上げていますが、「動物園説」と言われれば似たようなものなのかもしれません。
ペンタゴンが2020年にUAPを認めていますので、何かが訪問しているのでしょう。しかし、そこから先のことで何かが分かったのでしょうか。コンタクトはあったのでしょうか。

 

----- パズルのピース -----

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