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もし私達がエイリアンで地球が刑務所だったら


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もし私達がエイリアンで地球が刑務所だったらどうしますか

( 図 子供 Pixabay)  (Fig.) アーティクル・イメージ

 

人類は私達の種の起源を考えるのに多くの時間を費やしています。「私達は何者でしょうか。私達はどこから来たのでしょうか。」こうした質問は、 ほとんどの宗教に共通しており、科学的調査の根本的な動機の一部です。もちろん、これらの質問に対するすべての回答が同じように有効な回答ではありません。しかし、時にはかなり面白い推測につながることもあります。事例は、人間が実際に地球に追放されたエイリアン種族であることを示す、いわゆる「刑務所の惑星(prison planet)[流刑星]」仮説です。それは、私達は、私達の起源のエイリアンのユートピアでは立ち振る舞えなかったからです。

このトピックは、エリス・シルバー(Ellis Silver)博士が自己出版した「証拠の科学的評価(scientific evaluation of the evidence)」の「人間が地球からではない(Humans Are Not From Earth」」で最も徹底的に取り上げられています。シルバー博士は「アメリカの生態学者(環境保全運動家)」として繰り返し言及されていますが、私はシルバー博士が出版した学術研究を見つけることができませんでした。彼はおそらく太平洋からのプラスチックの破片をきれいにするために働いています。

シルバー博士によれば、多くの証拠が人間は実際にはエイリアン種族で、私達は地球環境にどのように適合しているかに基づいています。彼はその証拠として引用している例もあり、私達はこの世界の者ではないとするのは:私達の日焼けの傾向、自然発生食品の嫌悪感、高率の慢性疾患、高い乳幼児死亡率などです。

 

(Fig.1) エイリアンの卵イメージ?

 

これらの事実とは別に、シルバー博士はヤフー・ニュース(Yahoo! News)にも述べています。「多くの人々の中には、ここに属していない、または何かがにわかに正しいとは言いがたい、こうした一般的な感情があります。」 なので、地球は人間としての私達のニーズに近いものですが、それはちょうど正しいくもなく、それが私達を殺しているのです。しかし、なぜ私達は最初に地球に送られたのでしょうか。このことは私達にとって、とても悪いのでしょうか。シルバー博士によれば、なぜ私達の故郷が、消えろ;出て行きやがれ(GTFO, Get the fuck out)を望んでいたのを理解するためには、人類の暴力のための膨大な能力だけに注目する必要があります。この見解では、私達が行儀良くすることを学ぶまで、この刑務所の惑星に強制収容されました。

シルバー博士の観察を裏付ける証拠はあるのでしょうか。この答えが顕著なことは無いと思われます。まず第1に、シルバー博士の議論の多くは、種族間の違いのとても選択的な読取に基づいています。例として、シルバー博士は次のように見ています。トカゲが日焼けや皮膚がんにならずに何時間も太陽の下に横たえることができますが、人間はそうではありません。人間とトカゲが全く同じではないという事実を除いて(1,200万人のアメリカ人が別の言い方をするかもしれませんが)、人間は日焼けする唯一の動物ではありません:サイ、象、その他の哺乳動物で、その肌が羽毛、鱗、毛皮で覆われていないもの。

もう1つの免れない証拠は、人間とチンパンジーの間の遺伝的類似性で、DNAの約99%を共有しています。これは私達と毛皮で覆われた仲間が共有する、長い進化の歴史を示唆しています。人間の系統は約500 - 600万年前のチンパンジー進化の流れから分裂しており、進化の仕組みを目の当たりにしています。

さらに、地球上の総ての生き物は共通の遺伝的および代謝的装置を共有していますが、マックス・プランク研究所(Max Planck Institute)の生物学情報学(Bioinformatician)の、ベルンハルト・ハウボルト(Bernhard Haubold)氏によれば、「普遍的な祖先が存在していた可能性がとても高い」、こうした意味では「総ての生き物は互いに関連している」と述べています。エイリアンは刑務所に住むためにいくつかのバクテリアを送っていなければ、シルバー博士の論文は、この証拠だけではとても弱々しいものです。

さらに、乳児死亡率は着実に低下しており、死亡の原因はそれほど赤ちゃんの大きな頭と結びついてはいませんし、それは母親に致命的な出産をさせます(シルバー氏が争うように)が、むしろ栄養失調(malnutrition)、病気および他の環境要因が含まれます。次の事実はどうでしょうか。人間の脳は、大麻(cannabis)からのブザーを捉えるためにユニークに仕立てられているように見えます。大麻は世界中で発見することができる植物です。それは偶然でしょうか。それとも私達のエイリアンの監視員は同情しているのでしょうか。

シルバー博士の理論の魅力は明らかです。いくつかの明確な準バイブル的(quasi-Biblical)な陰謀があります。(人間は、地球上で罪を犯して生きると非難されますが、互いに凶悪なことをしない方法を見つけ出す人は、天国などに送られるなど。)歴史的な先例と同様です。大英帝国(British Empire)時代には、北アメリカ(North America)とオーストラリア(Australia)は共に刑務所の植民地として使用され、イギリスの囚人が送られ、農園主の所有者に競売されました。そして、世界のすべての暴力を見渡すと、誰かが次のように想像しているかを見るのは難しいことではありません。私達は何らかの地獄のような、地球外生命体の刑務所に閉じ込められています。

しかしながらこうしたケースで、私達の想像も現実は素晴らしいと思われます。私達はここではエイリアンによって落とされたわけではありません。代わりに、地球の何百万もの多様な生命体が、いくつかの一般的な細菌の祖先から始まりました。地球上の生命は完璧ではありませんが、しかしどれだけランダムであるかを考慮しても生命はここに存在し、それを刑務所と呼ぶのを主張するのは少し悲観的なようです。

 

----- 出典 -----

掲載終了しております。

(同様な記事)

prohbtd.com(関連記事)

www.express.co.ukwww.sciencealert.comwww.businessinsider.com

 

----- 参考ビデオ -----


人類の99.999997%が気づいていない世界の真実【Season-1】[Episode-02]【デジタルリマスター版】

(11:05) 2018/05/03

 

 

----- この記事を読んで -----

地球が流刑星ではないかという考えの、エリス・シルバーさんを取上げた別記事です。

物理学によれば、宇宙の制限速度となる光速は破れません。そもそも私達は光速に近づくテクノロジーも持ち合わせず、数光年離れた近隣の銀河に行く事もできません。

この事実の見方を変えれば、太陽系に閉じ込められていることなのかも知れません。流刑地で社会を作り、社会常識を作り、自由に暮らしていい、日々楽しむことも制限されていません。こうした事なのでしょうか。

もしも、流刑星だったのならば、ここに看守はいるのでしょうか。

上の参考ビデオでShinGenさんのシリーズから取り上げさせていただきました。この記事のベースとなっている考えの1つと同様のようです。細かなディテールに差はあれど、こうした考えを持つ方が多数、世界中にはいるのでしょう。

 

Zoo hypothesis - Wikipedia

 

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