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陸軍の遠隔透視者は人類の起源を調べ、人間が創られたかどうかを確認


陸軍の遠隔透視者は人類の起源を調べ、人間が創られたかどうかを確認

(図 Facial Pixabay by Ibolya Horváthné Cserfalvi)

(Fig.) アーティクル・イメージ

 

概要

  • 事実: 陸軍で訓練を受けた最も成功した遠隔透視者(remote viewers)の1人であるジョセフ・マクモニーグル(Joseph Mcmoneagle)氏は、人類の歴史の考えられる起源を調べるために、過去を覗き込みました。彼はこれを見ました、彼が「実験室」と呼んだもので、私達は知性のある存在によって創られました。
  • 考察: 何故、人類の歴史の主流の物語が依然としてダーウィンの進化論に限定されているのでしょうか。何故、巨人のような多くの発見と他の惑星での生命が、完全に隠蔽され、陰謀論として払いのけられているのでしょうか。

 

人類の歴史の本当の起源はミステリーのままですが、しかし、それは主流の学界が私達に信じさせるものではありません。ダーウィン(Darwin)以来、人類の進化と「適者生存」は、複数の抜け穴と「ミッシングリンク(missing links)」がある理論のままであるという事実にもかかわらず、ある種の科学的真実として大衆に押し付けられてきました。もしあなたが質問するならば、状況によっては、ほとんどくだらないと見なされます。

これは、さまざまな知識分野で引き続き発生します;長い間根付いてきた信念に疑問を投げかけると、厳しい反応が返ってきます。場合によっては、罰金を科されるか、刑務所に入れられたり、少なくともあなたは途方もない多くの憎悪と検閲を受けます。私達が聞いていないのはこの事実です、進化論の科学的妥当性に反対する意見を述べている科学者達は、数千人ではないとしても数百人はいます。ダーウィンの進化論(Darwin’s theory of evolution)を拒否し、なぜそれがまったく有効でないのかを説明するために集まった約500人を超える科学者達について、私は最近記事(a)を書きました。

 

私達のDNAは他のどこかで生まれました

DNAの創始者の1人、フランシス・クリック(Francis Crick)氏でさえ、こう考えていました、人間のDNAは銀河のどこかに由来しているに違いありませんし、それにより、「生物は、別の惑星の知的存在によって意図的に地球に送られました」 詳しくはこちらをご覧ください。私は最近、この論文(b)についても書きました。それは、生物物理学と分子生物学(Progress in Biophysics and Molecular Biology Journal)誌に、33人の科学者達によって公開されたもので、カンブリア紀(Cambrian era) (カンブリア爆発(Cambrian Explosion))の間の繁栄した生命が、星から始まったことを提示しています。

「長寿命の赤色矮星のハビタブル(habitable)ゾーンで発見された太陽系外惑星(exoplanets)の数が急速に増加しており(ギロン(Gillon)ら、2016)、生命をもたらす地球のような惑星間の遺伝的交換の見込みは、無視できません。」(c)

研究について話している数少ないアウトレットの1つの、コスモス・マガジン(Cosmos Magazine)誌(d)からの、すばらしい小さな宣伝文句があります。

人類の歴史の起源についての真剣な調査は、主流では奨励されていません。しかし、何が行われているのかを私達が少し掘り下げると、毎年上がってくるように見える新しい理論や発見があり、調べるべきことがたくさんあります。現代の教育はこれに追いついておらず、そして実際には、長い間反証されてきた古い理論と概念を広め続けています。結果として、熱烈にやる気のある研究者は、新しい進展について学んだり、これらの視点についての知識を持っていますが、それ以外は誰もいません。

 

心を開く

巨大なヒューマノイドの骨格(e)の発見の抑制は、このカテゴリーに直接分類されますが、スミソニアン(Smithsonian)を包む秘密は別の記事のトピックです。 「認知的不協和(cognitive dissonance)」の現象により、情報の隠蔽が成功する可能性があると言うだけで十分です。認知的不協和とは、極度の不快感を語っています。あなたが育った世界観を混乱させる情報が、あなたに不快感を与えることができます。 私達の多くは、私自身も含めてこれを経験しています。 今日の日と年齢で、心を開いておくために不快感を克服することを練習することが重要です。

必ずしも受け入れずに、楽しい新しいアイディアを検討してください。あなたの心を少し渦巻かせるために、チャンスを与えてください。 総ての分野で新しい情報が急速なペースで絶えず出現しているため、開かれた心は私達に最も役立つものです。 もしも私達が閉鎖したままで、私達が信じていることと矛盾している証拠を見たり、認めることも拒否するのならば、私達は実際の真実に向かって進むことはありませんし、単純に不可知論者(agnostic)の状態に囚われます。私達の心にある自然な質問の奥底に、到達することはありません。

 

スターゲート・プログラム

スターゲート(StarGate)プログラムは、ラッセル・ターグ(Russell Targ)氏 (ここで彼の禁止されたTEDのESP(f)についての話を見てください)、トム・デロンジ(Tom Delonge)氏と共に「トゥ・ザ・スターズ・アカデミー(To The Stars Academy)」の現在のメンバーのハル・プソフ(Hal Puthoff)氏、その他に、米国政府内で真っ黒な予算(Deep Black Budget)プログラムに取り組んでいる注目される名前によって共同設立されました。 彼らは現在、UFOが本物であることをアメリカ国民に知らせる努力の先頭に立っており、そして、ルイス・エリゾンド(Louis Elizondo)氏(g)が言うように、「それがどんな意味でも、私達は孤独ではありません」このことを示唆する十分な証拠があります。

 

(g)  Ex-UFO program chief: We may not be alone

(4:52) 2017/12/20

 

スターゲート・プログラムは、遠隔透視(remote viewing)、テレパシー(telepathy)、テレキネシス(telekinesis)、千里眼(clairvoyance)などの超心理学的現象を調査しました。そのプログラムは、統計的に有意な高い結果を得られ、情報収集の目的のために複数回使用されました。このプログラムが20年以上実行された後、1995年に機密解除された文献から多くの興味深い情報が出ました。

プログラムがシャットダウンされた理由は、完全なミステリーでした:例えば遠隔透視、これは、距離に関係なく与えられた場所の、物理的特性を描写するための能力です。遠隔透視は、難しい科学(hard science)の調査結果より、さらに繰り返しができ、成功率は80%以上であることがわかりました。 遠隔透視は、NASAがそれらを測定する前に、インゴ・スワン(Ingo Swann)氏により、木星の周りのリングが実際に発見された方法でした。あなたは、コチラ(h)でもっと読むことができます。

要約すると、長年にわたって、プロトコルの繰り返しの批評、メソッドの改良と、独立した研究所でのこのタイプの遠隔透視の成功した複製は、[遠隔透視]現象の現実性についてかなりの科学的証拠をもたらしました。 これらの結果の強みに加えて、個人の発見が増え続けたことは、高品質の遠隔透視を実証すために見つかりました。多くのは、彼ら自身が驚きました…. SRI(Stanford Research Institute)でのこの能力の開発は、次のところまで進化しました。そのような概念にこれまで曝されたことのないCIA担当者の訪問は、管理された実験室の条件下で良好に機能しました。」(i)

 

遠隔透視の広さ

機密化されたロシアの技術を見ている遠隔視聴者からの文献の例があります。それは、冷戦時代、アフリカで失われた偵察機の位置を突き止め、将来の出来事を予測しました。 はい、遠隔透視に加えて、過去や未来を透視する能力があります。 もし私達が、特に超心理学と連携して機能する量子物理学を見るならば、明らかに、これはトリッキーになります。量子物理学では、実験は、過去に起きたことが未来をどのように変えられるのか、そして、未来に起こることが過去を変えられるのか、を量子スケールで示しています。あなたはこれについて、コチラ(j)でもっと読むことができます。

複数の諜報機関と連携してスタンフォード研究所(SRI)で実施された遠隔透視プログラムで、複数の人が働いていました、そしてそうのちの1人がジョセフ・マクモンイーグル(Joseph Mcmoneagle)氏(k)でした。これらの人々の多くは、プログラムで数十年を過ごした後、プログラムが機密解除されたずっと後も、研究と実験を続けました。ジョセフ氏は、陸軍で訓練された最も成功した遠隔透視者の1人で、プロジェクト・スターゲートのオリジナル・メンバーの1人でした。彼は実際に、「他のソースからは入手できない重要かつ不可欠な情報を生成する」の功績賞を、諜報コミュニティのために受賞しました。

 

人類の起源

1983年、マクモンイーグル氏は、バージニア州(Virginia)フェイバー(Faber)にあるモンロー研究所(Monroe Institute)の創設者であるロバート A.モンロー(Robert A. Monroe)氏と協力し、多くの軍事遠隔透視者に基本的な体外遊離(out-of-body)のオリエンテーションを提供しました。そこで彼は、人類の起源を発見しようとするセッションを実施しました。晩年の偉大な作家および研究者としてジム・マーズ(Jim Marrs)氏は、彼のベストセラーの本「私達の隠された歴史(Our Occulted History)」で次のように指摘しています:

129分のセッション中に、彼は原始的な地球のように見えたものの海岸線を描写しました。彼は後に、恐竜の時代から約3,000万年から5,000万年の時間を見積もりました。この海岸線を踊りまわる(Cavorting)のは、身長4フィート(約1.2メートル)、直立して歩き、いくらか小さい頭蓋(cranial)容量にもかかわらず知性の火花を放つ目を持つ、毛深いプロト人間の動物の大家族でした。このセッションでマクモンイーグル氏が驚いたことが2つあります。これらの生き物は、彼のサイキックな存在に気が付いているように見え、そして、彼らはその場所が起源ではありませんでした。

 

マクモンイーグル氏は、1998年に出版された「究極のタイムマシーン(The Ultimate Time Machine)」で彼の経験を説明しています:

この特定の種の動物は、置かれ… その障壁の場所で具体的に陸と海の出会いと呼ばれ私もこの印象を受けます彼らはあぁ彼らは、そこに置かれました。 彼らは神秘的に現れました。 彼らは、初期の種族からの子孫ではありません、種子の船(により) 彼らはそこに置かれましたいいえ、それは正しくありません。 船と言いたいが、しかし船ではありません。 私は見続けています自分自身を、私は見続けていますあぁ、残念、より良い言葉がないため、それを研究所と呼びましょう、そこは彼らが実際にこれらの生き物を発明している所です。 彼らは、実際に遺伝子から動物を構築しています。 なぜ彼らはそうするのでしょうか。 私達は、まだこれはできますか… ここで、現在遺伝子を切り取って、それらを一緒に貼り付けるようなものです。 ええと、植物の挿し木のようなものまたはそれらを次々に接ぎ木します興味深い、彼らは卵を作っているようです、それはDNAの混合物かまたは断片の遺伝子部分を、それらに注入することです。

 

彼はこれらの生き物を、このように描写しました。繊細な - ワシ(aquiline)に見える - 特徴のヒューマノイドとして、着衣せず(unclothed)、つかむことのできる(prehensile)尾と、「雌鹿(doe)のような」目を持っています。彼らは、マクモンイーグル氏が説明するのに苦労したある種の光を使用しているようでしたが、しかし、最終的にそれを「成長する光」と表現しました。

マーズ氏は、誰かが庭に行き、種を植えているような印象を受けましたが、しかし「種が植えられた後は心配ありません… 単純に… まあ… これらの種をここに置いて、そしてさらに良くなります、そしてより大きなビジネスに。 種子の状態をバックトラックおよびチェックする心配はありません。 それらは、生きれるか死ぬか、生き残れるか滅びるかです。」 セッションは、彼が時間内に近づき、これらの存在のサイズと能力が成長し、最終的には放牧された人間になったと感じて終了しました。 彼とのセッションは終了しました。時間内に近づき、これらの存在の大きさと能力が成長していることを知覚し、ついには放牧人間になります。

人類の監視(surveillance)と干渉(interference)は、惑星を歩き回ったほぼ総ての文明の伝承で、文章化されています。 これを単なる「解釈」と呼ぶ人もいますが、量子物理学の結果としての精神的および形而上学的(metaphysical)な領域の確認について言及している人々を、私に思い起こさせます。 次の事実により、単に解釈としてラベル付けされています。それは、全くもって多くの信念体系と長く持たれた先入観をひっくり返します。

 

お持ち帰り

人類の歴史のストーリーには多くの穴があります。 UFOの地球外現象から奇妙な骨格の遺物の発見、ダーウィニズムの拒絶、アトランティスのような古代文明の知性の存在、そしておそらく数百万年前に繁栄した他の文明の存在に至るまで、著者としてグラハム・ハンコック(Graham Hancock)氏が、記憶喪失のある種族を造り出したように、私達は似ています。 しかし、おそらく私達は記憶し始めています。 たぶん私達の2つの説明だけが間違っているだけかもしれませんし、または、他の要因と組み合わされて両方とも正しいかもしれません。ポイントは、私達が伝えられたことは真実ではなく、そしてその事実の認識は、真の発見への道に私達を導くでしょう。そして情報と真実の隠蔽と操作から離れます。

私は、これが人間の創造方法だと言っているのではなく、おそらくそれは、何十億年も前に起こったもっと大きな何かを垣間見たようなものでしょうか。

 

 

----- 出典 -----

(掲載終了した元記事のウェブ保存版)

Army Remote Viewer Peers Into The Origins of Humanity To Find Out If Humans Were Created | Collective Evolution

(同様な記事)

stillnessinthestorm.comwww.nexusnewsfeed.comalien-ufo-sightings.comwww.ashtarcommandcrew.net

 

----- 2018/10/29公開の記事を読んで -----

以前にピックアップした記事は、本編のタイトルと一部が更新されたものでした。

遠隔透視が、タイムトラベルのように過去を見られるとして、人類創造について透視したストーリーです。ダーウィンの進化仮説に、ほころびがあることはさまざまな分野から指摘され、知られています。

  • ダーウィンの進化仮説にしがみつく理由は何でしょうか。

本編で透視されたものは、仮に現在の人類を100としたら、(勝手な予想として)70とか80くらいの先祖が地球に置かれ、そこから進歩(進化)したことになるのでしょう。

  • JAXAは、2020/06/06に、探査機「はやぶさ2」が、小惑星「りゅうぐう」から採取した砂に、生命の元になる20種を超えるアミノ酸が含まれていたことを発表しました。 アミノ酸から、人類のような生き物に進化するのに、どれくらいの時間がかかるのでしょうか。

もっと透視できるなら、宇宙の始まりも、始まる前も見て欲しかったようにも思います。

 

----- パズルのピース -----

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