ブログ | 知的好奇心ラウンジ

ブログ | 知的好奇心ラウンジ

知的好奇心なお散歩です

トップ > 宇宙 > 長年のNASA科学者は、地球外生命のトール・ブラックを告発

長年のNASA科学者は、地球外生命のトール・ブラックを告発

宇宙 エイリアン

長年のNASA科学者は、地球外生命のトール・ブラックを告発

(図 ET Pixabay by Couleur)

(Fig.) アーティクル・イメージ | Vashta Narada’s Galactic Art

 

概要

  • 事実： バーグラン(Bergrun)博士は、エイムス研究所(Ames Research Laboratory)、NACA(航空学のための国家諮問委員会 (National Advisory Committee for Aeronautics) )、ロッキード・ミサイルと宇宙社(Lockheed Missiles and Space Company) とNASAで長いキャリアを持っています。あるインタビューで、彼は、背の高い黒い地球外生命について言及しました。
  • 考察： 総ての情報が出てきたので、あなたは、この主題をコントロールしている人達が目録化した、種/存在はいくつだと考えますか。 宇宙旅行(star travel)をしている何兆もの種族があるかもしれないでしょうか。

 

「未発見の画期的なアイデアがあり、真実を保護層の1つを削除できる方々に、画期的なものが利用可能です」－ ニール・アームストロング(a)

 

プリンストン大学(Princeton)の物理学教授でNASAの宇宙飛行士の、ブライアン・オリアリー(Brian O’Leary)博士は、かつてこう述べていました、「私達が連絡を受けている豊富な証拠があり、文明がとても長い間私達を訪れている豊富な証拠があります。」 アポロ14号の宇宙飛行士、エドガー・ミッチェル(Edgar Mitchell)博士は、これを世界に伝えました(b)、「はい、墜落したクラフトがあり、死体は回収され(recovered)ました」そして「私達が訪問されていることは間違いありません」。 マーキュリー計画(Project Mercury)の元の7人の宇宙飛行士の1人のゴードン・クーパー(Gordon Cooper,)氏はまた、地球外の乗り物に関してかなり遠慮くなく言っていました、それらは、宇宙でだけでなく私達自身の大気中で、発見され追跡されます。 スペース・シャトル(Space Shuttle)艦隊の元技術者の、クラーク C. マクレランド(Clark C. McClelland)氏は次の事を主張しました、彼は個人的に8から9フィートの身長の地球外生物を観察しました。 ジャック・ヴァッレ(Jacque Valle)博士は、1963年にNASA向けに最初のコンピューター化された火星の地図を共同開発し、そして彼は、今日の気づきを作り続けます(c)。 バズ・オルドリン(Buzz Aldrin)氏は、彼らのミッションの大部分で彼らを追跡したUFO、同様に火星の月面のモノリス(monolith)(d)について何度も話しました。 元NASAの通信専門家の、モーリス・シャトラン(Maurice Chatelain)氏もまた、かなり遠慮なく言っています。

私は最近、次の主張した高位の人物、ロス・デドリクソン(Ross Dedrickson) 元米国空軍の退役大佐についての記事(e)を書きました、アポロ13号(Apollo 13)の間に経験した技術的な失敗は、彼らの故郷への旅行を、地球外生命達に彼らを支援することを強制しました。 米国の医師で退職したNASAのメンバーの、ストーリー・マスグレイブ(Story Musgrave)氏は、何年もUFO会議で彼のラウンド[討論回]を行ってきました、そして、アポロ17号の司令官のユージーン・サーナン(Eugene Cernan)氏は、彼の考えを公に述べました、「UFOは他の誰かで、他の文明です」。 月へのクレメンタイン・ミッション(Clementine Mission to the Moon)の、ジョン・ブランデンブルク(John Brandenburg)所長代理は、既知の地球外の存在について、公の場で何度も話されました。 彼は、月のエイリアン(Aliens on the Moon.)と呼ばれるドキュメンタリーでそうしました。

 

これらはアメリカの宇宙飛行士でNASAの職員なだけで、そのようなコメントと発言を行った従業員の完全なリストでさえありません。言うまでもなく、他の国の宇宙計画から、それ以上ではないにしても、同じくらい多くがあります。 これは氷山の一角でさえもありません。 たとえば、ソビエト空軍の退役大佐で宇宙飛行士の訓練生で、名はマリーナ・ポポビッチ(Marina Popovic)(f)氏がこう表明しました。 フォボスII(Phobos II)からロシア人が受け取った最後の写真の1つは、「宇宙船に近づいている奇妙な形の物体のシルエット(silhouette)」を示しました。 ポポビッチ氏は、写真は1989年3月25日、フォボス(火星の月)の近くの深宇宙で、クラフト[探査機]との連絡が途絶える直前に撮影されたものですと言いました。彼女は、その物体はエイリアンの宇宙船だったかもしれません、と言いました。 これが起こったという彼女の信念はまた、ニューヨークタイムズ(New York Times)紙(g)により不十分に表現されました。 あなたはこのストーリーについて、こちらでもっと読むことができます。

ポイントは、これらの宇宙機関の中から数え切れないほどの人々がおり、言うまでもなく高いランクの政治家、軍人、諜報関係者で、皆、彼らの証言と経験を提供してきました。 UFO現象はもはやタブーではなくて、主流の世界で「公式に」機密解除(h)され、今度は地球外生命の仮説に注意をもたらす時が来ました。

おそらく、上記のすべてに言及することにより、私が乗り越えたい最大のポイントは、複数の宇宙プログラム内の宇宙飛行士と従業員の大多数が、この問題について率直に発言しましたが、それでも主流の放送時間と注意を得たり持ったりしたことはありません。 これらのセグメントは、クリス・ハドフィールド(Chris Hadfield)氏のような宇宙飛行士のために予約されているようなものです、彼は、上記の総てが言っていることの正体を暴露するためだけに、最も人気のあるプラットフォームに(platforms)配置されます。 もしも、はい(yes)と言っている宇宙飛行士が50人いるのならば、私達は孤独ではなくて、これは既知のことですが、しかし彼らの1人が、いいえ(no)と言っているのならば、それは総ての注意を引く1人です。

多分、彼らはこの「秘密と嘲笑の公式キャンペーン」の一部です。これは、最初のCIAディレクターのロスコー・ヒレンコエッター(Roscoe Hillenkoetter)氏がこの問題に関して言及したことです。

 

トール・ダーク・ブラック地球外生命

以下のビデオは、プロジェクト・キャメロット(Project Camelot)(i)のケリー・キャシディ(Kerry Cassidy)氏が、ノーマン・バーグラン(Norman Bergrun)博士へ、宇宙で実際に起こっていることについてインタビューしたクリップです。 機械技師の、バーグラン博士は、エイムズ研究所(Ames Research Laboratory)、NACA(National Advisory Committee for Aeronautics、航空国家諮問委員会)、および現在ロッキード・マーティン(Lockheed Martin)社として知られるロッキード・ミサイル・アンド・スペース・カンパニー(Lockheed Missiles and Space Company)社で働いていました。 その後、バーグラン・エンジニアリング・アンド・リサーチ(Bergrun Engineering and Research)を設立しました。

彼が10年以上働いていたNASAでの彼の出版物の一部を、あなたはコチラ(j)で見ることができます。

バーグラン氏は、このインタビューで多くを明らかにしました、これは土星(Saturn)の輪の周りに位置する、巨大な地球外の宇宙船のように見えるものを中心としたものでした。 彼はそれらを「リングメーカー(The Ringmakers)」と呼び、また、この全体の主題に関する証拠についても話しました。 彼は(最初はそうではありませんでした)、私達の惑星よりもさらに大きいように見える、地球外の乗り物について話しました。

人々は私に尋ねました… 私はそれらを乗り物と呼びます。私はそれらをオブジェクトとは呼びません… それらは、乗り物の特性をすべて備えており、確かにそれらについて私達が言えることはたくさんあるために、それで私はそれらを乗り物と呼んでいます。

 

ノーマン氏は科学者で、思索することは少しも好きではありません。 彼が言っていることは、彼が内々関与した証拠から来ています。

次に彼は、インタビュアーにより尋ねられます、「あなたは次のアイデアを投稿していませんか。それら、あれらの乗り物には、多分ご承知の、私達のような存在が含まれているのでしょうか。」

彼の返答で、彼は彼が見た画像に言及しています：

もしも、あなたがある種の人々のことを知りたいのならば、えぇと、アラメダ海軍造船所(Alameda Naval Shipyard)でボイジャーカプセル(Voyager Capsule)を拾った船があります。 彼らには写真があります。そこに、えぇと、バズ(Buz)とニール(Niel)が乗っていたのはアポロ(Apollo)の飛行だと思います、えぇと、とにかく、そこに1枚の画像があり、それはブラック・ピーブルが降りてきたことを示しています…

 

彼は、彼らをとても背が高いと描写し、「7フィート(約2 m 13 cm)は控えめな見積もりだろう」と述べました。

あなたは、以下の全部のインタビューを見ることができます。

 

PROJECT CAMELOT NORMAN BERGRUN RINGMAKERS OF SATURN INTERVIEW YouTube 360p

(1:47:37)　2019/11/09 ・・・ 視聴不可の2012/06/29版のカバー版

 

PROJECT CAMELOT INTERVIEWS NORMAN BERGRUN AUTHOR OF RINGMAKERS OF SATURN CIRCA 2010

(1:47:37)　March 25th, 2022.・・・ バックアップとしてbitchute版

 

彼が、バズとニールについて言及しているのは興味深いことです。 ケン・ジョンストン(Ken Johnston)氏によれば、ボーイング(Boeing)社のエンジニアで、元グラマン・エアロスペース(Grumman Aerospace)社の戦闘機乗り(fighter-jock)兼テスト・パイロットで、また、海兵隊でF-4のパイロットであり、同様に、NASAの従業員で、ヒューストン(Houston)の有人宇宙船センター(Manned Spacecraft Center)でルナ・モジュール(Lunar Module)の主任試験パイロットとして働いていました。

彼は公に述べています、「ニールとバズが月面にいた間、ニールは医療チャンネル(medical channel)に切り替え、そして最高医療責任者(chief medical officer)と直接話しました、彼らはここにいて、クレーター(crater)の側面に駐機していて、私達を見ています。」 あなたは、記事のコメントについてもっと読むことができます、リンクは以下です。

見たところでは、それがどのように進んだかです：

ミッション・コントロール：何がありますか。ミッション・コントールがアポロ11号を呼び出します。

アポロ11号：これらの赤ちゃんは巨大です、サー…巨大です...ああ、神様、あなたは信じられないでしょう！ 私はあなたに言っています、他にも宇宙船があります、あそこに… クレーターの端の向こう側に並んで… 彼らは月にいます、私たちを見ています。(k)

以下は、シークレット・スペース・プログラム(Secret Space Program)(l)の「内部告発者」とされるコーリー・グード(Corey Goode)氏の写真です。 それは私が、黒い地球外生命について言及するために私が遭遇した唯一の他の情報源です。 バーグラン氏が、これらの存在について言及した、検証済みの信じられないほどの背景を持つ唯一の情報源です。

 

お持ち帰り

ここでのお持ち帰りは、総ての証拠、文章、それと信頼できる証人の証言について自問することです。このトピックを人類からそれを隠しておくことに関して、制御している人が、どれほどの権力と能力を持っているかを簡単に確認できます。 この主題は現在、多くの人々の心の最前線にあります、もしもあなたが最も人気のあるGoogle検索を閲覧したのならば、それは明らかです。 この主題への興味は成長し続け、そして、より多くの人々が質問を続けるでしょう。 私達が参戦し、私達が私達の関心を持ち続けるにつれて、より多くの情報がリークし続けます。 真実は、独立した研究者達や批判的な思想家が見るために、それは総てそこにあります。

これの含意は莫大で、隠蔽工作は人間性(humanities)の最善の利益ではなかったのかもしれませんが、しかし、石油会社のように、この種の秘密から利益を得る人々に尽くすためでした。

考えるべき主なことは、この含意で、それは人間性の手つかずの側面を残さないでしょう。 もしこの総てが真実ならばこれは明らかです、彼らはかなり長い間周囲にいます。私達は本当の「エイリアンの侵略(alien invasion)」を排除できる、と私は思いますが、しかし、おそらくフェイク・エイリアンの侵略は問題外ではありません。

 

 

----- 出典 -----

(掲載終了した元記事のウェブ保存版)

Long-Time NASA Scientist Blows The Whistle On Tall Black Extraterrestrial Beings | Collective Evolution

(同様な記事)

stillnessinthestorm.comnexusnewsfeed.comalien-ufo-sightings.com

 

----- 2018/11/05公開の記事を読んで -----

アポロ13号について、「アポロ13号の間に経験した技術的な失敗は、彼らの故郷への旅行を、地球外生命達に彼らを支援することを強制しました。」の一文...

先日ピックアップしましたアポロ13号のクルーが撮った写真が、これなのかもしれませんね... あれは、乗り物なのでしょうか？　

そして、彼らは、どのようにして支援しなければならない事を知ったのでしょうか。 意識的な交信？ テレパシー ？ よく分からないことだらけですねぇ...

 

カナダの故ポール・ヘリヤー元国防相の話では、何種族か来ているとのことでした。トール・ホワイトとか言われていたのもその頃? 今度はトール・ブラックとのことです。何がなんだか...

 

----- パズルのピース -----

zzak.hatenablog.jpzzak.hatenablog.jpzzak.hatenablog.jpzzak.hatenablog.jp