ブログ | 知的好奇心ラウンジ

ブログ | 知的好奇心ラウンジ

知的好奇心なお散歩です

NASA供給のものが、太陽の近くに巨大なUFOを表す


f:id:Zzak:20220306022833j:plain

NASA供給のものが、太陽の近くに巨大なUFOを表す

(図 STEREO-A COR2 2019-07012 Helioviewer/NASA)

 

ここ数十年で数千の惑星が発見されましたが、天文学者達は、おそらくもっと数十億もあると私達に伝えます。このような大多数で多様な太陽系の集合では、人間が唯一の知的生命体になることは不可能に思えます。生命が、宇宙の他の部分に存在する可能性が高いこととその証拠の欠如の間の矛盾は、フェルミパラドックス(Fermi Paradox)として知られています。1960年代に物理学者のエンリコ・フェルミ(Enrico Fermi)氏によって落とされたこの謎は、半世紀以上後も続く謎です (太陽に近いUFO)。

惑星が生命を維持するために最初に必要なのは液体の水で、それは生き物にとって不可欠です。研究者達は最近、火星で湖の兆候を発見しましたが、惑星の南極近くの、厚い氷の層の下に埋もれています。もしも液体の水があるのならば、それは、[火星の]地表がより好ましい条件になるまで、隠れている生物にとって理想的な場所として役立つかもしれません。そして、この証拠は、火星上の知的地球外生物の存在を証明するかもしれません。

別の可能性もありますが、それは、エイリアンは私達が思っているよりも私達の惑星に近いということです。今年の初めに、ハーバード大学(Harvard)の天文学部門のディレクターであり、ブレークスルー・リッスン(Breakthrough Listen)計画のアドバイザーの1人であるアビ・ローブ(Avi Loeb)氏は、1つまたは複数の木星の近くのもの含め、私達の間に地球外の宇宙船がある、と述べました。そして、おそらく現在、ローブ氏が言ったことの証拠が私達にはあります。

 

太陽の近くの巨大なUFO

惑星のサイズのUFOが、NASAの太陽と太陽圏観測所(Solar and Heliospheric Observatory、SOHO)により発見されました (元のビデオはこちらからダウンロードできます)。この宇宙探査機は、太陽を注意深く監視する使命をもって1995年に打ち上げられました。太陽活動を研究し、宇宙天気の開発に関するリアルタイムのデータを提供するためです。米国の宇宙機関のビデオで、強い太陽の爆発に打たれた後でさえ、UFOが如何にして静止しているのか、を見ることができます。ビデオプレーヤー00:0000:08

どうやら、巨大な物体は、太陽の下側の領域の近くにあります。専門家のスコット・C・ウェアリング(Scott C. Waring)氏によれば、ビデオでは、船の後ろだけが見えました。これは、物体の向き、またはそれに影響する限られた量の可視光が、原因だったのかもしれません。

 

Planet Size UFO Near Our Sun On SOHO NASA Site, July 13, 2019, UFO Sighting News.

(0:25) 2019/07/17

 

太陽のサイズと比較して、物体は、太陽系の他の惑星と同じくらい大きいようです。興味深いことに、太陽の太陽爆発から直接的なインパクトを受けた後も動かないままでした。ウェアリング氏によれば、これは太陽が空である可能性があり、その内部に地球外文明がある証拠です、とのことです。

そうして、この概念に基づいて、太陽フレア(solar flare)は「スターゲート(stargate)」が開くことで引き起こされるかもしれない、と考えられます。これが、太陽の近くのUFO目撃がほぼいつも太陽爆発に続く、理由です。また、破壊的な効果があることが知られていますが、何故物体が太陽フレアの影響を受けないのか、説明することもできます。

そうして、この概念に基づいて、太陽フレア(solar flare)は「スターゲート(stargate)」が開くことで引き起こされるかもしれない、と考えられます。これが、太陽の近くのUFO目撃がほぼいつも太陽爆発に続く、理由です。また、破壊的な効果があることが知られていますが、何故物体が太陽フレアの影響を受けないのか、説明することもできます。

私達の太陽の近くでこの惑星サイズのUFOを、見つけました」と、ウェアリング氏は彼のETデータベース(ET Data Base)ブログに書いています。「UFOは、太陽の爆発の波がヒットしたにもかかわらず、その位置を維持しているように見えます。丸いUFOのバック・エッジ(back edge)のみが見られますが、しかし、他の何かとするより余りにも目立っています。このようなUFOは、近年、数回登録されています。SOHOサイトは、とても使いやすいので、本当に役立ちます。このような証拠で、米国政府が地球外生命の存在を認めるのに、長年かかるべきではありません。」

 

f:id:Zzak:20220306023835j:plain

(Fig.1 STEREO-A COR2 2019-07012 Helioviewer/NASA)

 

しかし、太陽の近くにこの巨大なUFOの存在を説明する別の可能性は、そのエネルギーを供給しているだろうことです。この分野の専門家は次の主張をします。地球外文明は惑星間旅行にエネルギーを使います。 しかし、この実践は、私達にとってとても危険です。数年で太陽エネルギーを終わらせるかもしれないからです。 さらに、そのような消耗の影響は、既に私達の惑星で感じられており、絶えず私達を鞭打つ、多数の異常なフレアがあります。

太陽の近くにあるミステリアスな物体をどう思いますか。それは、エイリアンの船でしょうか。

 

 

----- 出典 -----

NASA feed shows a giant UFO near the Sun」は、掲載終了しております。

(同様な記事)

infinityexplorers.comwww.etdatabase.com

 

----- 2019/07/21公開の記事を読んで -----

太陽観測の衛星からの画像には、説明のつかないミステリアスなものが写り込んでいるときがあります。今回もそうした紹介の1つです。太陽の画像への疑問は、いつ分かるのでしょうか。

 

NASAのSOHOデータを検索したりビデオ化するソフトウェアとして、へリオビューワ(Helioviewer)と呼ばれるものが知られています。最近は、アプリにもなっているようです。ここでは、PCブラウザ版を簡単に紹介します。

 

(太陽と太陽圏の画像視覚化ツール)

helioviewer.org

上記のへリオビューワのリンクへ行くと、下記の画面が表示されます。

画面の左隅の上の方の「data sources」タブをクリックして、日付と画像の種類を設定します。 このタブ内で、Data: 2019/07/12 05:54:00、Ovsavatry: STEREO-A、Detector: COR2 を設定すると下図のように表示されます。

画像の種類についての説明は、SOHO (探査機) - WikipediaSolar and Heliospheric Observatory - Wikipedia をご覧ください。

f:id:Zzak:20220306083702j:plain

(Fig.2 STEREO-A COR2 2019-07012 Helioviewer/NASA)

 

右上のツールに並んだボタンで、ビデオを作成しダウンロードしたりできます。また、ここからYouTubeに保存されたビデオを検索することもできます。かなり、いろいろと検索でき、楽しいソフトウェアです。

 

----- パズルのピース -----

zzak.hatenablog.jpzzak.hatenablog.jpzzak.hatenablog.jpzzak.hatenablog.jpzzak.hatenablog.jp