ブログ | 知的好奇心ラウンジ

ブログ | 知的好奇心ラウンジ

知的好奇心なお散歩です

巨大UFOが宇宙ステーションを訪問、2019/3/21NASAライブ配信


f:id:Zzak:20211222054404j:plain

巨大UFOが、2019/3/21のNASAライブ配信中、宇宙ステーションを訪問。UFOサイティング・ニュース

(図 Spaceship-Space Pixabay by Adis Resic)  (Fig.) アーティクル・イメージ

 

HUGE UFO ‘Seen Monitoring ISS’ as NASA Cuts LiveFeed Camera, Shock Claim!

(10:30) 2019/03/23 ・・・記事内容をカバーした、本編にはない参考ビデオです

 

目撃の場所:宇宙ステーションでの地球軌道で、宇宙ステーションの近くで物体を捕えたとき、私はライブのインターネットNASAカメラ(cams)を見ていました。私は、最初に同じUFOで、小さな物体を見つけました。それは少し遠く離れ、数時間前のことです。

その後、私は同じUFOをより近くで捉えました。 今回は、宇宙ステーションから約 30 - 50メートル離れていました。

それは巨大だった。UFOは部分的に隠されていましたが、日光が跳ね返ることで明らかになりました。

奇妙なことに、ビデオの後半で形状に焦点が当てられ、私が太い丸い円柱だと考えたものは、もっと複雑に見えるものなことが判明しました。

(以下の写真を見てください)。このオブジェクトは、人間が造った物な事はありません。

ドラゴン(Dragon)のカプセルでなく、宇宙ステーションの一部でもありませし、そして、X-37Bと呼ばれる極秘の遠隔操作ミニシャトル(remote control mini shuttle)でもありません。それ故に、もし私達がそれが分からないのならば、唯一の可能性が残っています... エイリアン・クラフトです。

スポック(Spock)の引用が、今まさに私の頭に残っています。

彼は言いました、「あなたが不可能を排除するとき、しかしながら残っているものが、あり得ないものでも、真実でなければならない」。 今あなたは、NASAがライブ中に意図的に歪みを引き起こす理由がわかりましたか。

それで、私達一般市民は暗闇にとどまるでしょうが、しかしあなたが理解したように、考えは明るくなっています。スコット・C・ウォーリング(Scott C. Waring)

 

(Fig.1) (Fig.2) (Fig.3)

 

 

----- 出典 -----

HUGE UFO VISITS THE SPACE STATION ON NASA LIVE FEED, VIDEO, MARCH 21, 2019, UFO SIGHTING NEWS.」は、掲載終了しております。

(同様な記事)

www.ufosightingsdaily.comwww.express.co.uk(関連記事)

brobible.com

 

----- 2019/09/10公開の記事を読んで -----

国際宇宙ステーション(ISS)からのライブ配信中に現れたものらしいです。そこそこ、こうした事があることようで、NASAにとって事故映像扱いなのでしょうか。機器の不具合を理由にして、ライブ配信が中断されることもあるとのことです。

NASAライブ配信となると、映像が編集されたり、CG加工されたりはないとする前提になります。そうなので、正体不明な何かが写り込んだことは事実として受け止めて良いのでしょう。

紹介されているのは地味な画像です。映画を実写するときに使われる照明もなく、CGによる加工などもありません。あったとしても画像全体での明暗調整や輝度調整の範囲でしょう。派手にしていない分、余計に無修正のリアル感があります。

それにしても、海外のUFOハンターの方達は細かくチェックしています。ライブをずっと見ていて、これを見つけるのですから... 目の付け所も凄いですが、それだけヒマがないとできないですねぇ...

 

----- パズルのピース -----

zzak.hatenablog.jpzzak.hatenablog.jpzzak.hatenablog.jpzzak.hatenablog.jp