写真家は、アラスカ州アンカレッジの外で巨大な円盤状のUFOを捕まえた
写真家は、アラスカ州アンカレッジの外で巨大な円盤状のUFOを捕まえた
(図 Portage Glacier, Anchorage, Alaska GoogleEarth)
いくつかの古い写真を調べながら、写真家は35年前に撮影した興味深い写真を見つけました。
(Fig.1) 写り込みのあった写真 (クレジットMUFON)
1983年11月14日にアラスカ州(Alaska)アンカレッジ(Anchorage)の外のポーテージ氷河(Portage Glacier)近くので撮影された写真は、巨大な空飛ぶ円盤と、円盤形のUFOの近くに別の未知の飛行物体が写っています。
これらのオブジェクトが人工物または本物のUFOか不明なため、写真家は変更されていない画像をファイル97092に登録されているMufonに提出し、さらに調査しました。
----- 出典 -----
「Photographer caught huge disc-shaped UFO outside Anchorage, Alaska」は、掲載終了しております。
(同様な記事)
ufosightingshotspot.blogspot.cominnemedium.pl www.planet-today.comwww.ufosightingsdaily.com
----- 2019/06/30公開の記事を読んで -----
MUFONへの報告をピックアップした記事で、下記のURLで登録シートをご覧いただけます。
旧: https://ufostalker.com/sighting/97092
新: https://ufostalker.com/sighting/VHN4LMO0
- 現在MUFONのケース別のサイトは工事中なのでしょうか、画像や映像が見られなくなっています。なお、このページは、下図のPhotosの場所に見えないように画像が貼りつけてあります、(Fig.1)のURLのものです。
- また、サイトの、ホームから LIVE UFO MAP – MUFON へのリンクがすんなりと見当たらないこともあります。
今回のピックアップの中で気になるのは、本文では写真を見る限りとして、円盤状と解釈されていますが、実際は球体でしょう(Fig.3)。
何かを包み込むように球体の外縁があるような奇妙なものです。米海軍から報告された1つにも似ているようですし、他の地域でも撮影されています。球体の中には、何があるのでしょうか...
明らかに、ザ・メタル製の乗り物とは考えにくいものです。1983年11月14日に撮影されたものとのことで、ここ最近の数年前から現れただけではなく、かなり以前から地球を訪問していたのでしょう。太古からかも知れません... そして、Celestial being とも呼ばれています。
もう1つの未確認飛行物体の方(Fig.2の右側)は、物体があると言うよりも、空間に異変があるような印象です。高次元のものが、私達の知覚できる3次元に現れて、見える姿なのかもしれません。あるいは、ポータルと呼ぶ人がいるかもしれません。
- なお、1983年はデジタルカメラはなく、アナログなフィルムカメラです。現像などでの溶剤ムラや、ネガや印画紙のキズや汚れなどの類がそう見えるだけなのかも知れません。百歩譲って言えば、フィルムカメラの画像には、このような可能性もあります。
アラスカ州のアンカレジから近いポーテージ氷河は観光地です。
----- パズルのピース -----
zzak.hatenablog.jpzzak.hatenablog.jpzzak.hatenablog.jpzzak.hatenablog.jpzzak.hatenablog.jp