オハイオ州デイトン上空の白いUFO、USAF基地上空　2019年6月18日

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(図 Wright Patterson USAF, Ohio GoogleEarth)

この白いUFOは、ライトパターソン(Wright Patterson)空軍基地エリアの上空で見られました。UFOは3時間以上そこにホバリングしたと言われており、その後、突然オレンジ色に変わり、消えます。

これは本当に大きく、約10メートルに見えるので、このUFOを見た人は他にもたくさんいると想像します。

UFOは、私が考えることができるものに似ていません。そして、なぜそれが軍事基地にあり、ジェット機で? 迎撃していないのか、私は不思議に思います。

スコット・C・ウェアリング(Scott C. Waring)

UFO Over Dayton.Ohio ビデオからのスクリーンショット

ビデオの状態：

友人からの「電話を受けた」クライアントから、アラートを受け取りました。

ご存知のように、ライトパターソン空軍基地はオハイオ州(Ohio)デイトン(Dayton)にあります。

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(図 Wright Patterson USAF Base GoogleEarth)

もし彼らにレーダーがあるのならば、彼らは奇妙なものがあったのかどうかを知っているでしょう。

私は、これを個人的に撮影しました。これがビデオの全体です。

それは、ぼやけたものから焦点が合ったものになります。何故ならば、小さな画面で、私は、ピントが合っているかどうかわからなかったからです。それで、少なくともいくつかの明確な映像が得られたことを確認するために、私は行き来し続けました－そして私はやりました。一時停止します。とても奇妙です。

それは、その場に留まるか、または約1時間、大変にゆっくりと移動しました。その大きさは変わらなかったようです。

それから雲が来ました。

これは、午後8時の時点で投稿されており、その日、約30分前に撮影されました。

それでは、何故2つ以上の側面での反射があるのでしょうか。

(1:25)　2019/06/22 ・・・デイリーモーションにカバーされた版

----- 出典 -----

「White UFO Over Dayton, Ohio Over USAF Base! June 18, 2019, Videos, UFO Sighting News.」は、掲載終了しております。

(同様な記事)

----- 参考ビデオ -----

(1:58)　2019/06/18

(2:31)　2019/06/20

----- 2019/06/21公開の記事を読んで -----

夏時間の午後8時ころ、まだ明るい時間帯に撮影されたとのことです。その中身が見えるようで、本当に頭の中がクエスチョン・マークだらけになります。グループの仲間も頻繁にこれに似たもの(たぶん同じもの)に、たびたび遭遇し、撮影しています。

ミズクラゲのような印象の物体は、明らかに空中に浮かび、とどまっているように見えます。反重力として、磁力(磁場)を使っているような見解もありますが、全く違う物理学のような気がします。

参考ビデオは、おそらく同日に同地域にて撮影された映像と、もう１つは近い日付でカンザス・シティで撮影された球体(orbs)の映像です。これらは全く同じ未確認飛行物体(UFO)でしょうし、関係性のない多くの人達に目撃されています。

こうした未確認飛行物体について、当局が見解を示さない限り、さまざまな仮説、憶測がなくなることはないでしょう。まぁ、見解としてバルーン(風船)ではないかとするのは、説得力に欠け、反論を招くでしょう。

そして、注目しておきたい事は、これまでに植え付けられた「UFO = エイリアンの乗り物」のイメージとは程遠いいものが、訪問していることです。

何者が訪問しているのでしょうか...

----- パズルのピース -----

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