航空母艦ニミッツの遭遇－チックタックUFO

航空母艦 ニミッツの遭遇－チックタックUFO

(図 Nimits Pixabay)

2004年11月、カリフォルニア州(California)サンディエゴ(San Diego)近くのメキシコ沿岸90マイル、航空母艦ニミッツ(Nimitz)のストライク・グループ[空母打撃群]は、原因不明の出来事が発生したときの、定期的な訓練と空中防衛演習の指揮を取っていました。誰もが、世界最先端の海軍艦船と戦闘機が、すぐに直面するかを予測できませんでした。それらに遭遇した総てを永遠に変えた空中クラフトが登場します。「それらは何でしょうか」という質問に対する答えは、船員と米国政府によって未回答のままです。秘密を何年も覆い隠した後、真実のが最終的に伝えられるようになりました。艦船からの複数の目撃者と、彼らの直接の証言を否定することは不可能です。

私達の映画は、それらを目撃した船員と海軍飛行士によって伝えられたようにCGIの再作成を特徴としています。歴史的な架空の対話(無線の会話は誰も記録していません)は別にして、ストーリーそのものは、公式の米国政府の文書、目撃者の声明、ニュース報道、公式のタイムラインなど、事件の事実に基づいています。公式文書へのリンクについては、www.thenimitzencounters.com をご覧ください。

証言を基に作成されたティクタックのCGI　ビデオよりスクリーンショット　

一部の軍人は、名前を削除するか匿名のままにすることを要求しています。プライバシーの尊重から、私達は、身元を保護するために名前と詳細を変更しました。生きている人や死んでいる人とのすべての類似点は意図的ではありません。プロデューサーは、詳細を確認し、誤りや脱落に対する責任を否定するためにあらゆる試みを行ってきました。

The Nimitz Encounters

(32:38)　 2019/05/27 ・・・日本語を含めて12ヶ国語の字幕が登録されています

----- 出典 -----

sasquatchchronicles.com(同様な記事)

www.theblackvault.com

----- 参考ビデオ -----

2019 REAL UFO SIGHTING!!!!!!!!!!!!!!!!!!

(0:31)　2019/09/29 ・・・ニミッツは、このようなものと遭遇したのでしょうか

----- 2019/05/27公開のビデオを視聴して -----

The Nimitz Encounters チャンネルからのビデオのアーカイブです。

いつの間にか、日本語も含めて12ヶ国語の字幕が付けられたことからも、関心の高いビデオだと思います。なお、このチャンネルの登録日は2018/10/11で、最初のビデオは、同日公開の短いビデオ First Encounter (0:13)です。

米国海軍が、UFO遭遇レポートについて、公式見解を出した背景にある1つがこのストーリーのようです。証言に基づきCGで再表現したものを映像に入れたりした再現フィルムなことを断っておきます。

そして、このビデオに登場する水兵達は、海軍の士官であって、それぞれの持ち場での練度の高い専門家です。彼らの証言によれば、UAP/UFOは成層圏から水中まで一気に移動する... つまり私達のように、宇宙/大気圏内(対空)/水中(対潜)と区別することがないようです。

証言者

ジェイソン・ターナー(Petty Officer Jason Turner) ... CG-59 USS Princeton (Fmr.)
パトリック・ヒューズ(Petty Officer Patrick Hughes ... Aviation Technician VAW-117 USS Nimitz (Fmr.)
ケビン・デイ(Senior Chief Kevin Day, OS) ... Top Gun Air Intercept Controller CG-59 USS Princeton (Fmr.) - Combat Information Center, CIC
ゲイリー・ヴォーヒース(Petty Officer Gary Voorhis) … Fire Controlman CG-59 USS Princeton (Fmr.) - Combat Information Center, CIC