南極の氷から巨大な三角形のUFOが現れる
南極の氷から巨大な三角形のUFOが現れる
(図 Queen Maud land, Antractica GoogleEarth)
南極の氷から巨大な三角のUFOが現れます
このUFOは、南極大陸のクイーン・モードランド(Queen Maud land)地域でgoogle経由で検出されました。
解凍により、その形状が氷から現れ始めます。そこに、数百年または数千年もの間、埋もれて葬られていたかもしれません。
Huge Triangular UFO emerges from Antarctica ice
(2:32) 2018/10/23
- 【ビデオの説明】
このUFOは、南極のクイーン・モードランド地域でグーグルを経由して検出されました。
雪解けのために、その形が、それが何百年あるいは何千年もの間埋められたかもしれない氷から現れ始めます。
----- 出典 -----
「HUGE TRIANGULAR UFO EMERGES FROM ANTARCTICA ICE」は、掲載終了しております。
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----- 2019/06/23公開の記事を読んで -----
ビデオ紹介記事です。ビデオ内で紹介されているグーグルアースの座標(72°35’15.0”S 31°18’46.0E)で確認できます。大きさは、長辺 107 m ( 352 ft )、幅に相当するような もう1つの辺で 74m (242 ft ) とのことです。
奇妙なものが氷の融解で現れたとして報告/公開されたものは、いくつもあります。
それで、ここで取り上げられた、周囲と比べて異質な奇妙なのもがUFOかどうかは、現地調査をしない限り、誰にも分かりません。何かの文字か記号のようにも見えます。または、極地では太陽の角度が低くなるために、わずかな高さのものの「影」なのかもしれません。
南極の開口部
以前に貼った座標 (66°36'12.34"S 99°43'12.73"E) のグーグルアースの画像は、とても奇妙な開口部(Opening)として取り上げられているものです。周囲とは異なる材質のドーム天井があるようにも見えます。
南極大陸には、このような奇妙な開口部がいくつかあります。これらも、氷が融解して姿を現したものなのかもしれません。ナチスやエイリアンの秘密基地のトピックの一部として登場します。
(図 Opening, Antractica GoogleEarth)
----- パズルのピース -----
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