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CSETI協会会員によるUFOとの直接接触 - 第2部 -


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CSETI協会会員によるUFOとの直接接触 - 第2部 -

(図 UFO Pixabay)

 

第1部を参照してください

 

世界で最も有名なUFO調査員の1人が率いるグループに召喚された後、多くのUFOが空に現れました;スティーブン・グリア(Steven Greer)氏。集会のメンバーから呼び出された後、多くの球体(Orbs/オーブ)とUFOが現れました。そして、同様の信号でUFOに返すようにレーザ信号を送信します。元医師のグリア氏が検出プロジェクトの中心でした。米国政府に、エイリアン、エイリアン、エイリアンそしてUFO飛行物体、外の世界のエイリアンが地球を訪れていること認めさせ、すべて解放させる試みです。2001年、彼は議会での公聴会を組織するのを手伝い、議会に幾人かの証人を連れて議論しました。彼はまた、「地球外知的生命体の理解を高めることに専念する科学研究と教育の国際組織」といわれる地球外知性研究センター(Center for the Study of Extraterrestrial  Intelligence、CSETI)を設立しました。奇妙なクラフト[船]を得られると主張しているグリア氏は、瞑想を通じて見せられることを主張しています。瞑想グループには、2つの「船上の存在」が含まれており、瞑想により彼らとコミュニケーションを取っています。

 

www.dailymotion.comDirect UFO contact by CSETI association members PART 2

(9:24)  2018/06/19 ・・・ 貼られていたYouTubeビデオと同じものです。

 

www.dailymotion.comDirect UFO contact by CSETI association members

(3:41)  2018/06/18 ・・・ 別バージョンのショート・フィルム

 

 

----- 参考ビデオ -----

vimeo.com(9:06) 2015/02/03 ・・・ Vimeoにあげられた最初(第1部)のビデオ

 

 

----- 出典 -----

掲載終了しております。

(出典のソース)

www.express.co.uk

 

 

----- この記事を読んで -----

カリフォルニア州のシャスタ山(Mt. Shsta)で、2008年と2009年9月、2010年4月15日(火曜日)に瞑想により召喚し撮影された未確認飛行物体を、第2部で取り上げています。この発光している球体? にレーザーポインターを当てると応答があることが分かります。

ビデオでは続いて、1992年英国のアルトン・バーンズ(Alton Barnes)でのミステリーサークル形成、2011年6月のコロラド州(CO)クレストン(Crestone)のサングレデクリスト山脈(Sangre de Christo Mountains)の前でのETクラフトの発進、2012年4月19日(木曜日)の砂地からの輝くETクラフトの発光、を取り上げています。

撮影されたものは、機械(UFO)なのでしようか、生物(ET)なのでしょうか。

地球外からやって来ているのでしょうか、それとも私達とは違う形態で古くから地球に共存しているのでしょうか。

文献や壁画などを参照すると、これらは、古くから地球に現れているものではないかと考えられます。印象としては、人類に危害を与えるとも感じられません。いったい何をしているのでしょう。

 

ティーブン・グリアさんのチャンネル:Dr. Steven Greer - YouTube

Steven M. Greer - Wikipedia

 

----- パズルのピース -----

第1部

zzak.hatenablog.jpzzak.hatenablog.jpティーブン・グリアさんについて紹介しています

zzak.hatenablog.jpzzak.hatenablog.jpzzak.hatenablog.jp