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あなたが知らなければならない30のCOVIDの事実:製造された死者数


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必見:あなたが知り共有しなければならない30のCOVIDの事実… パンデミックは製造されている

(図 Man Pixabay)  (Fig.) アーティクル・イメージ

 

 コンテンツ

 

メディアはCOVID(0a)とワクチンについてあなたに嘘をついています。 オフ・ガーディアン(Off Guardian)誌(0b)は、ウイルスについて知らなければならない30の事実のリストをまとめました。

私達は、次の台詞に沿ってたくさんの電子メールと個人的なメッセージを受け取ります。これらの台詞は、「Xの情報源はありますか」 または「マスク研究を教えてくれませんか」(0c) または「死亡率のグラフを見たのは知っていますが、もう見つかりません」などです。 そして、私達は理解しています、それは長い18か月でした。あなたの頭の中で客観的にしようとするために、大変に多くの統計と数字があります。

それで、これらすべての要求に対処するために、私達は、すべての重要なポイントに対して、箇条書きの情報源リストを作成することにしました。 ワンストップショップ[ある分野において、関連するあらゆる商品を取り揃える販売形態のこと]です。

疑惑の「パンデミック」に関する重要な事実と情報源は次のとおりです。それは、あなたが、2020年1月以降に世界に何が起こったのかを把握するのに役立ち、そして依然としてニューノーマル(New Normal)の煙に巻かれているかも知れないあなたの友人を啓発るのを、あなたは手伝ってください:

 

パートI:「COVID死亡者数」と死亡率

1. Covid(1a) の生存率は99%以上です。 政府の医療専門家達は、パンデミックの初めから、人口の大多数がCovid(1b)からの危険にさらされていないことを、わざわざ強調しました。

Covidの感染死亡率(infection-fatality ratio、IFR)に関する、ほぼ総ての研究は、0.04%から0.5%の結果を返しました(1c)。 つまり、コビッドの生存率は少なくとも99.5%です。

 

2. 異常な超過死亡(excess mortality)はありませんでした。 マスコミ[報道]は2020年を英国の「第二次世界大戦以来の最悪の年」と呼んでいますが、しかし、これは誤解を招く恐れがあります、何故ならば、それ以降の人口の大幅な増加を無視しているからです。 死亡率(mortality)のより合理的な統計的尺度は、年齢標準化死亡率(Age-Standardised Mortality Rate、ASMR)です。

この基準によると、2020年は2000年以来、死亡率に対して最悪の年でさえありません。実際、1943年以来、わずか9年だけが2020年よりも良かったです。

同様に、米国での2020年の年齢標準化死亡率(ASMR)は、2004年のレベルにすぎません。

Covidが西ヨーロッパと米国全体の死亡率にどのように影響したかについての詳細な内訳については、 コチラ(2a) をクリックしてください。 私達が見た死亡率の増加は、Covid以外の原因に起因する可能性があります[事実 79 と 19]。

 

3. 「Covid死」のカウントは、人為的に膨らませられます。 世界中の国々は、「Covid死」を「陽性検査から28/30/60日以内の、何らかの原因による死亡」と定義しています。

イタリア(Italy)、ドイツ(Germany)、英国(UK)、米国(US)、北アイルランド(Northern Ireland)などの医療当局[者]は皆、この慣習を認めています(3a)

Covid[が死因]で亡くなることと、Covidに対して検査陽性となった後に他の何か[の死因]で亡くなることの違いの区別をしないことは、当然のことながら、「Covid死亡者数」の過剰カウントにつながります。 英国の病理医(pathologist)のジョン・リー(John Lee)博士は、早くも去年の春に、この「相当な買いかぶり」(3b) について警告していました。 他の主流メディアの情報源(3c)それを報告(3d)しています。

「無症候性(asymptomatic)」のCovid感染症[14]、重篤な併存疾患のよく知られた有病率[事実 4]、それと偽陽性(false-positive)検査の可能性[事実18] の割合がべらぼうに高いことを考慮すると、これによりCovidの死亡数は極めて信頼性の低い統計にします。

 

4. Covid死亡者数の大多数には、深刻な併存症があります。 2020年3月、イタリア政府はこれを示す統計を発表しました、彼ら[イタリア]の「Covid死亡者数」の99.2%に、少なくとも1つの深刻な併存症(comorbidities)がありました(4a) 

これらには、癌、心臓病、認知症(dementia)、アルツハイマー病、腎不全(kidney failure)、(とりわけ)糖尿病が含まれていました。 彼らの50%以上は、3つ以上の深刻な既存の健康状態がありました。

このパターンは、「パンデミック」の過程にわたって、他の総ての国々で束縛[動きが取れない]されてきました。 英国のONSに対する2020年10月のFOIA要求は、次のことを明らかにしました。当時の公式の「Covid死」のカウント数の10%未満(4b)が、Covidをただ1つの死因として持っていました。

 

5. 「Covid死」の平均年齢は、平均余命よりも長いです。 英国で、「Covid死」の平均年齢は82.5歳(5a)です。 イタリアでは86歳です。 ドイツで83歳です。スイスで86歳です。カナダで86歳です。米国で78歳、オーストラリアで82歳です。

ほぼ総ての症例で、「Covid死」の年齢の中央値(5b)は、国民の平均余命(average life expectancy)よりも高くなっています。

そのため、世界のほとんどの地域で、「パンデミック」は、平均余命に関して、影響がほぼないか全くありませんでした。 これを、米国で、1年強で平均余命が28%低下するのを見たスペイン風邪(Spanish flu)と比較してください。(5c)

 

6. Covidの死亡率(mortality)は、自然死亡率の曲線を正確に反映しています。 英国とインド(6b)統計研究調査(6a)はこれを示しました、「Covid死」の曲線は、予想される死亡率の曲線にほぼ正確に従います。

「Covidからの」死亡リスクは、ほぼ正確に、一般的にあなたのバックグラウンド(6c) の死亡リスクに従います(6c)

一部の高齢者グループの小さな増加は、他の要因により説明できます。[事実 79 と 19]

 

7. 「非合法的な(unlawful)DNRの使用が大幅に増加しています。 ウォッチドッグ(Watchdogs)[監視機関]と政府機関は、過去20か月間に蘇生禁止命令(Do Not Resuscitate Orders、DNR)の使用が大幅に増加したことを報告しています。

米国で、病院はCovidの検査で陽性となった患者に対して、「ユニバーサルDNR(7a) を検討しまし、内部告発の看護師はこう認めています、DNRシステムはニューヨークで乱用(7b)されました。

英国では、障害者に対して「違法な」DNR(7d)「先例のない」上昇(7c)を見せました。一般開業医の診療所(GP surgeries)は、非終末期の患者(non-terminal patients)にDNR命令に署名することを勧める手紙を送りましたし、一方で、他の医師は養護/老人ホーム(nursing homes)全体「全面的にDNR(7e) に署名しました。

 

シェフィールド大学(Sheffield University)により行われた研究調査(7f)は次の発見をしました。「疑わしい」Covid患者全員の3分の1以上が、入院から24時間以内に、彼らのファイルにDNRが添付されていました。

強制したか、または違法なDNR命令の全面的な使用は、2020/21年の死亡率のあらゆる増加を説明する可能性があります。[事実 2 と 6]

 

パートII: ロックダウン

8. ロックダウン(封鎖)は病気の蔓延を妨げません。 ロックダウンが、「Covid 死亡者数」を制限することに関して、何らかの影響を与える証拠はほぼ全くありません。 もしも、あなたがロックダウンした地方とロックダウンしなかった地方(8a)を比較するのならば、あなたは傾向が全くないことを理解できます。

 

9. ロックダウンは人々を殺します。 次の強力な証拠があります。ロックダウン - 社会的、経済的かつその他の公衆衛生上の損害を通して - は、「ウイルス」よりも致命的です(9a)

世界保健機関(World Health Organization、WHO)のCovid-19特使の、デビッド・ナバロ(David Nabarro)博士は、2020年10月に、封鎖を「地球規模の大惨事」として描写しました。

「私達、世界保健機関は、ウイルスを制御する主要な手段として、ロックダウンを擁護していません[…] 私達は、来年までに世界の貧困が倍増するかも知れないようです。 私達は、少なくとも2倍の子供の栄養失調(malnutrition)を抱えるかも知れません[…] これは恐ろしい、身の毛のよだつほど恐ろしい地球規模の大惨事です。」

 

2020年4月の国連報告は次の警告をしています。ロックダウンの経済的影響により数十万人の子供が殺される(9b) 一方で、数千万人以上(9c)が貧困と食料不足の可能性に直面しています。

失業(9d)、貧困、自殺(9e)アルコール依存症、薬物使用、その他の社会的/精神的健康危機は、世界中で急上昇しています。 一方で、手術(9f)検診(9g)の見逃しと遅れは、近い将来に、心臓病や癌などによる死亡率の増加を見るでしょう。

ロックダウンの影響は、超過死亡率の小さな増加を説明します[事実 2 と 6]

 

10. 病院は、異常に仕事の負担をかかえることが決してありませんでした。 ロックダウンを弁護するために使われる主な論拠はこうです、「曲線の平坦化」が症例の急速な殺到を防ぎ、そして医療システムを崩壊から守ります。 しかし、たいていの医療システムは、決して崩壊に近づきませんでした。

2020年3月、スペインとイタリアの病院は患者で溢れていたと報告されましたが、しかし、これはインフルエンザの季節ごとに起こります。 2017年、スペインの病院の収容能力は200%(10a)で、そして2015年は患者が廊下で眠っていました(10b)。 2020年3月のJAMAの論文はこれを発見しました、イタリアの病院は「通常、冬季に85%から90%の収容能力で運営されています」(10c)

英国でNHS(National Health Service、英国の国民健康保健制度)は、冬の間いつものように限界点へ伸びています(10d)

NHSは、彼らのCovidポリシーの一部として、2020年の春に次の発表(10e)をしました。それらはCovid患者と非Covid患者を別々に治療するために、新しい方法で病院の収容能力を再編成します」し、そして「結果として病院は、以前のケースより、より低い全体的な占有率で収容能力の負荷を経験するでしょう。」

つまり、彼らは何千ものベッドを取り除いたということです。 疑わしい致命的なパンデミックの間に、彼らは病院の最大収容人数を減らしました。 これにもかかわらず、NHSは、典型的なインフルエンザの季節を超えてプレッシャーを感じることはありませんでしたし、ときどき、実際に通常の4倍の空きベッド(10f) がありました。

英国と米国の両方で、決して使われなかった(10h)一時的な救急病院(10g)に、数百万ドルが費やされました。

 

パートIIIPCR検査

11.  PCR検査は病気を診断するようには設計されていません。 逆転写酵素ポリメラーゼ連鎖反応(Reverse-Transcriptase Polymerase Chain Reaction、RT-PCR)検査は、Covid診断に対する「ゴールドスタンダード」としてメディアに描写[説明]されています。 しかし、プロセスのノーベル賞を受賞した発明者[キャリー・マリス博士]は、診断ツールとして使用することを意図していませんでした。そして、公に次のように述べています(11a)

PCRはプロセスに過ぎず、これにより、あなたが何かから、たくさんの何かを作ることができます。それ[PCR]は、あなたに次のことを教えてくれません。あなたが病気であるとか、そのことが、最終的にあなたを傷つけることになるとか、そのようなことです。」

 

12. PCR検査は、不正確であり信頼性が低いことの歴史があります。 Covidに対する「ゴールドスタンダード」のPCR検査は、Sars-Cov-2に固有ではないDNA物質に反応することにより、多くの偽陽性(false-positive)結果を生成することが知られています。

中国(Chinese)の研究はこれを発見しました、同じ患者は、同じ日の同じ検査(12a)から2つの異なる結果を得られました。 ドイツ(Germany)では、検査が一般的な風邪ウイルスに反応したことが知られています(12b)。 2006年の研究でこれが発見されました、あるウイルスに対してのPCR検査はまた他のウイルスにも反応しました(12c)。 2007年、PCR検査への依存により、実際に:決して存在しなかった(12d)百日咳(Whooping Cough)の「発生」の結果をもたらしました。 米国での一部の検査は、陰性コントロールの試料(12e)にも反応しました。

タンザニア(Tanzania)の故ジョン・マグフリ(John Magufuli)大統領は、PCR検査のためにヤギ、パパイヤの実(pawpaw)、自動車オイルのサンプルを提出しましたが、総てウイルス陽性が帰ってきました。

2020年2月の早い時期に、専門家達は検査が信頼できないことを認めていました。 中国医科学アカデミー(Chinese Academy of Medical Sciences)会長の、王成(Wang Cheng)博士は、中国国営テレビ(Chinese state television)に「検査の精度はわずか30-50%です」と伝えました。 オーストラリア(Australian)政府のウェブサイトはこう主張(12f)しました、「利用可能なCOVID-19検査の、精度と臨床的有用性を評価するために利用できる証拠は限られています。」 また、ポルトガル(Portuguese)の裁判所はこう裁定しました、PCR検査は「信頼性が低く」(12g)、診断に使用すべきではありません。

コチラ(12h)と、コチラ(12i)コチラ(12j)で、あなたはPCR検査の失敗の詳細な内訳を読むことができます。

 

13. PCR検査のCT値は余りに高いです。 PCR検査はサイクル[回数]で実行され、あなたが結果を得るために使うサイクル数は、「サイクルしきい値(cycle threshold)」またはCT値として知られています。 キャリー・マリス(Kary Mullis)氏は次のように述べています(13a)「もしもあなたが、40サイクル以上に行く必要があるのならば[…] あなたのPCRに深刻な問題があります。」

MIQEのPCRガイドライン(13b)は同意し、次のように述べています:「[CT]値が40を超えるものは、低性能の含意なので、一般に報告すべきではありません」 ファウチ(Fauci)博士自身もこれを認めています、35サイクルを超えるものはほぼ培養(culturable)できません(13c)

  • 訳注:培養できないウイルスとは、不活化したウイルス(つまり死骸)のことです

カリフォルニア大学リバーサイド校(University of California, Riverside)のウイルス学者であるジュリエット・モリソン(Juliet Morrison)博士は、ニューヨークタイムズ(New York Times)紙(13d)に次のように伝えのした: サイクルしきい値が35を超えるあらゆる検査は感度が高すぎます…私は、人々が40 [サイクル]が陽性を表す可能性があると考えることにショックを受けました…より合理的なやめる所は30から35になります」。

同じ記事で、ハーバード公衆衛生大学院(Harvard School of Public Health)のマイケル・ミナ(Michael Mina)博士は、制限は30であるべきと述べました。そして著者はこう指摘を続けます、CTを40から30に減らすことは、一部の州で90%「covid症例」を減らしたでしょう。

CDC自身のデータ(13e)は、33サイクルを超える検体が培養できなかったことを提示していますし、そして、ドイツのロベルトコッホ研究所(Robert Koch Institute)はこう述べます、30サイクルを超えるものは何も、伝染性になり得なさそうです(13f)

これにもかかわらず、次のことが知られています。米国のほぼ総てのラボは、彼らの検査を少なくとも37サイクル、時には45サイクルにもなる運用をしています(13g)。 NHSは、PCR検査ルールための「標準操作手順」(13h) の上限を40サイクルに設定しました。

CT値について私達が知っていることに基づいて、PCR検査結果の大多数は、所詮は疑わしいものです。

 

14. 世界保健機関(2)これを認めました、PCR検査は偽陽性を生成します。 2020年12月、WHOはPCRプロセスに関するブリーフィング・メモ(14a)を出し、偽陽性結果の原因になる高いCT値に注意するようにラボに指示しました:

検体が高いCt値を返すとき、ウイルスを検出するには、多くのサイクル[回数]が必要だったことを意味します。 状況によっては、バックグラウンド・ノイズと標的とするウイルスの実存の間の、区別を確かめることは難しいです。

 

その後、2021年1月、WHOは別のメモを発表しました(14b)。今回は次の警告をしています。「無症候性(asymptomatic)」の陽性PCR検査は、それらが偽陽性かも知れないので再検査すべきです。

ここで、検査結果が臨床症状と一致しないのならば、新しい検体を採取すべきですし、そして、同じかまたは異なるNATテクノロジーを使用して再検査してください。

 

15. Covid検査に対する科学的根拠は疑わしいです。 Sars-Cov-2ウイルスのゲノム[塩基配列]は、2019年12月に中国の科学者により配列決定されたと想像されます、そうして2020年1月10日に公開されました。 2週間も経たないうちに、ドイツのウイルス学者達(クリスチャン・ドロステン(Christian Drosten)ら)は、[真偽は別として]伝えられるところでは、PCR検査用の検定法(assays)[試験法]を作成するために、そのゲノムを使用していました。

彼らは、リアルタイムRT-PCRによる2019年の新規コロナウイルス(2019-nCoV)の検出(15a) という論文を書きました。この論文は、2020年1月21日に公開のために提出され、そうして1月22日に承認されました。 つまり、論文は、[真偽は別として]伝えられるところでは、24時間以内に「査読」されました。 [査読は]、通常は数種間かかるプロセスです。

それ以来、40人を超える生命科学者達のコンソーシアムが、論文の撤回を請願し、論文の方法論で10の主要な誤り(15b) を詳しく述べる長い報告書を書いています。

彼らはまた、論文が実際に査読プロセスを通過したことを証明するために、ジャーナルの査読報告書の公開を要求しました。 ジャーナルはまだ応じていません。

コールマン=ドロステン(Corman-Drosten)検定法(assays)は、世界中で、あらゆるCovid PCR検査の基礎です。 もしも論文が疑わしいのならば、あらゆるPCR検査もまた疑わしいです。

 

パートIV:「無症候性感染症

16. Covid感染症の大部分は「無症候性」です。 2020年3月の早くから、イタリアで行われた研究は次のことを提示していました。陽性のCovid検査[結果]の50-75%には症状がありませんでした(16a)。 2020年8月の別の英国の研究ではこれが見つかりました、「Covid患者」の86%(16b) が、ウイルスの症状が全くないことを経験しました。

「無症候性の症例」と偽陽性の検査結果の違いを伝えることは、文字通り不可能です。

 

17. 「無症候性感染」の疑惑の危険性を裏付ける証拠はほぼありません。 2020年6月、WHOの新感染症(emerging diseases)と人獣共通感染症(zoonosis)部門の責任者の、マリア・ヴァン・ケルホーブ(Maria Van Kerkhove)博士は次のように述べています(17a)

私達が持っているデータから、次のことは依然として稀なように思えます。無症候性の人は、実際に2次的な個々人に向かって伝染させます」

 

2020年12月にアメリカ医師会誌(Journal of the American Medical Association、JAMA)により公開されたCovid研究のメタアナリシス(meta-analysis)は、次のことを発見しました。無症候性キャリアは、彼らの世帯内の人々に感染する可能性が1%未満でした(17b)2009年にインフルエンザ(influenza)(17c)に関して行われた別の研究では、次のことを発見しました:

… [無症候性]伝染の重要性を提示する限られた証拠。 病気の伝染で、無症候性かまたは症状が出る前の(presymptomatic)のインフルエンザに感染した個々人の役割は、過大評価だったかも知れません

 

PCR検査の既知の欠陥を考えると、多くの「無症候性の症例」は偽陽性であるかも知れません。[事実 14]

 

パートV: 人工呼吸器

18. 人工呼吸(Ventilation)は呼吸性(respiratory)ウイルスの治療法ではありません。 機械的人工呼吸は、あらゆる種類の呼吸器感染症に対して、推奨されない治療法ですし、これまで推奨された治療法ではありません。 パンデミックの初期には、多くの医師達が、「Covid」の治療のために人工呼吸器の使用に疑問を呈し、名乗りを上げました。

スペクテイター(The Spectator)誌に書いているマット・シュトラウス(Matt Strauss)博士は次のように述べています:

人工呼吸器はどんな病気も治しません。 あなたが自分でそうする[肺を空気で満たす]ことができないことに気付いたとき、それらはあなたの肺を空気で満たすことができます。 それら[人工呼吸器]は、一般の人々の意識の中で肺疾患に関連していますが、しかし、しかし、これは実際には、それら[肺疾患]の最も一般的かまたは最も適切なアプリケーションではありません。

 

ドイツの呼吸器内科医(Pulmonologist)、肺病学クリニック協会(Association of Pneumatological Clinics)の会長の、トーマス・ヴォシャール(Thomas Voshaar)博士は次のように述べています(18a)

私達が中国とイタリアからの最初の研究と報告書を読んだとき、挿管(intubation)がそんなにも一般的だった理由を自問しました。 これは、ウイルス性肺炎(viral pneumonia)での私達の臨床経験と矛盾していました。

 

これにもかかわらず、WHO(18b)CDC(18c)ECDC(18d)NHS(18e)は皆、次の「推奨」をしています。非侵襲的(non-invasive)方法を使用する代わりに、Covid患者は人工呼吸されます。

  • 訳注: 非侵襲的とは、医学で、皮膚内への、または体の開口部への器具の挿入を必要としない手技に対して用いられる

これは、患者を最もよく治療するために設計された医療方針ではありませんでした。むしろ、患者がエアロゾル液滴(aerosol droplets)を吐き出すのを防ぐことによるCovidの仮定上の広がりを減らすためです。

 

19. 人工呼吸器は人々を殺しました。 インフルエンザ、肺炎、慢性閉塞性肺疾患(chronic obstructive pulmonary disease)、または呼吸を制限したり肺に影響を及ぼしたりする他のいかなる状態に苦しんでいる誰かに人工呼吸器を装着することは、これらの症状いずれも緩和しません。 事実として、それ[人工呼吸]はほぼ確実にそれ[症状]を悪化させ、彼ら[患者]の多くを殺します。

挿管チューブは、「人工呼吸器関連肺炎(ventilator-associated pneumonia)」として知られている潜在的な感染源で、研究により次のことが示されています。人工呼吸器を装着している総ての人々の最大28%(19a) に影響を及ぼし、そして感染した方達の20%から55%(19b) を殺します。

機械的人工呼吸はまた、肺の物理的構造に損傷を与え、「人工呼吸器による肺損傷」(19c) をもたらします。これは生命の質に劇的な影響を及ぼせ、死に至ることさえあります。

専門家達は、彼らの病気に関係なく、人工呼吸器を装着した患者の40%から50%が死亡する(19d) と推定しています。 世界中で、人工呼吸器を装着した総ての「Covid患者」の66%から86%(19e) が亡くなりました。

 

「おとり捜査官(undercover nurse)」によれば、ニューヨークで、人工呼吸器が非常に不適切に使用され、それら[人工呼吸器]は患者の肺を破壊していました。

この方針はいくらよく見ても過失で、最悪の場合、故意の[計画的な]殺人の可能性がありました。 この人工呼吸器の誤用[悪用]は、2020/21年の死亡率の増加を説明できます[事実 2 と 6]

 

パートVI: マスク

20. マスクは機能しません。 少なくとも12の科学的研究はこれを示しています、マスクは、呼吸器ウイルスの拡散を止めるために何もしません。

2020年5月にCDCによって発表(20a) されたあるメタアナリシスはこれを発見しました、「フェイス・マスクの使用で、インフルエンザ感染の大幅な削減はありません」

8000人を超える被験者を対象とした別の研究(20b) では、次のことを発見しました。マスクは「検査室で確認されたウイルス性呼吸器感染症に対しても、臨床的呼吸器感染症に対しても、効果的がなかったようです。」

文字通り多すぎて、それらすべてを引用することはできませんが、あなたはそれらを読むことができます: [1][2][3][4][5][6][7][8][9][10] または、コチラ(20c) で、Swiss Polocy Researchによる要約を読んでください。

 

一方、マスクがCovidに対して機能することを示す主張の一部の研究が行われていますが、それらは総て深刻な欠陥があります。 1つは、データとして自己申告の調査(20d) に依存していました。 別のものは非常にひどい設計でした、専門家の委員会はそれが撤回されることを要求します(20e)。 3分の1はその予測のが、完全に間違っていることが証明された(20f)後に、撤回されました。

WHOは、ランセット(Lancet)誌で独自のメタアナリシスを委託しましたが、しかし、その研究はN95マスクと病院のみを対象としていました。[この調査の不良データの詳細については、コチラ(20g) をクリックしてください。]

 

科学的証拠は別として、マスクが病気の蔓延を止めるために何もしません、という実世界の証拠は豊富にあります。

例えば、ノースダコタ州(North Dakota)とサウスダコタ州(South Dakota)は、マスク命令を持つものと他ではマスク命令がないにもかからず、ほぼ同一の症例の数(20h) を持っていました。

カンザス州(Kansas)では、マスク命令なしの郡が実際に、マスク命令のある郡よりもCovid「症例」が少なかった(20i) です。 そして日本ではマスクがとても一般的であるにもかかわらず、彼らは何十年もの中で2019年に、彼らの最悪のインフルエンザの発生(20j) をしました。

 

21. マスクはあなたの健康に悪いです。 長期間マスクを着け、同じマスクを複数回着け、そして布マスクの他の側面は、あなたの健康に悪さができます。 マスク着用の有害な影響に関する長い研究は最近、環境研究と公衆衛生の国際ジャーナル(21a) により公開されました。

ジェームズ・ミーハン博士(James Meehan)は、2020年8月にこう報告(21b) しました、細菌性肺炎(bacterial pneumonia)、真菌感染症(fungal infections)、顔面発疹(facial rashes)の増加が見られました。

マスクにはまた、プラスチック製のマイクロファイバー(21c) が含まれていることが知られています。これを吸入すると肺に損傷を与えますし、発がん性(carcinogenic)の可能性があります。

 

マスクを着けている子供達は、口呼吸を促進します、これは顔の変形をもたらします(21d)

世界中の人々が、彼らのマスクを着けながら、二酸化炭素(CO2)中毒のため気を失いました(21e)。 そして中国で、一部の子供達は、突然の心停止(cardiac arrest)さえこうむりました(21f)

 

22. マスクは地球に悪いです。 何百万もの使い捨てマスク(22a) が、1年以上の間毎月使用されてきました。 国連(UN)からの報告はこれを発見しました、Covid19のパンデミック今後数年間で、2倍以上(22b) のプラスチック廃棄物をもたらし得るでしょう、そしてその大多数はフェイス・マスクです。

報告書は警告を続けます、これらのマスク(それと、その他の医療廃棄物)が下水と灌漑システムを詰まらせます。これは、公衆衛生、灌漑、農業に関する影響に打撃があるでしょう。

スウォンジー大学(University of Swansea)の研究(22c) でこれが発見されました、「使い捨てのマスクが水に沈んだとき、重金属とプラスチック繊維が放出されました。」 これらの物質は、人と野生生物の両方に有毒です。

 

パートVII: ワクチン

23. Covidの「ワクチン」はまったく先例のないものです。 2020年以前、ヒトコロナウイルス(human coronavirus)に対抗する、これまでに開発された(23a) 成功したワクチンはありません。 それ以来、私達は、伝えられるところでは、18か月でそれらのうちの20個を作りました。

科学者達は、何年もの間SARSとMERSワクチンの開発を試みてきましたが、ほとんど成功していません。 一部の失敗したSARSワクチンは、実際にSARSウイルスに過敏症(hypersensitivity)を引き起こしました(23b)。 つまり、ワクチン接種されたマウス(mice)は潜在的に、ワクチン接種されていないマウスよりも病気をより深刻にし得ます。 別の試みは、フェレット(ferrets)で肝臓の損傷を引き起こしました(23c)

 

一方で、従来のワクチンは、病気を引き起こす原因の微生物(microorganism)を弱くした菌株(strain)に身体をさらすことにより機能しますが、これらの新たなCovidワクチンはmRNAワクチン(23d) です。

mRNA(messenger ribonucleic acid、メッセンジャーリボ核酸)ワクチンは、理論的にはウイルスのmRNAを体内に注射することで機能し、ここでそれ[mRNA]は、あなたの細胞内で複製します。そして、ウイルスの「スパイクタンパク質(spike proteins)」を認識して、抗原(antigens)を作るためにあなたの身体を励まします。 それらは1990年代から研究対象(24d) となってきましたが、しかし、2020年以前、mRNAワクチンの使用に対して承認がされたことはありませんでした。

 

24. ワクチンは免疫を授けたり、伝染を予防しません。 次のことを容易に認められます。Covidの「ワクチン」は感染症に由来する免疫を授けませんし、そして、あなたが病気を他の人に移す[渡す]ことを予防しません。 確かに、ブリティッシュ・メディカル・ジャーナル(British Medical Journal、BMJ)の記事(24a) は次の強調をしました。ワクチン研究は、「ワクチン」が伝染を制限したかどうか評価を試みるようにさえ、設計されていません。

ワクチン・メーカー自身は、試験されていないmRNA遺伝子治療をリリース[発売]した上で、次のことを完全に明らかにしました。彼らの製品の「効能(efficacy)」は、「症状の重症度を低減すること」(24b) に基づいていました。

 

25. ワクチンは急がれましたし、そして長期的な影響は不明です。 ワクチンの開発は、時間がかかり、手のかかるプロセスです。 普通、開発から試験、そして最終的に公的使用が承認されるまでには、何年もかかります(25a)。 Covidに対するさまざまなワクチンは総て、1年以内に開発され、承認されました。 明らかに、1年未満の化学製品[薬物]に関する長期的な安全性データはあり得ません。

ファイザーでさえ、医薬品巨人とアルバニア(Albania)政府の間のリーク[露見]された供給契約(25b)で、これが事実だと認めています:

ワクチンの長期的な効果と効き目(efficacy)[効能]は現在分かっていませんし、そしてワクチンの悪影響があるかもしれませんが、現在は分かっていません。

 

さらに、どのワクチンも適切な臨床試験(trials)の対象(25c) になっていません。 それらの多くは、初期段階の試験を完全に飛び越しましたし、そして、後期段階のヒト臨床試験は、査読もされていないか、データも発表されていませんし、2023年まで終了しない(25d) か、または「深刻な副作用(adverse effects)」の後に放棄されました(25e)

 

26. ワクチン・メーカーは、それらが害を引き起こすはずなので、法的免責が認められています。 米国の公的準備および緊急時対応法(Public Readiness and Emergency Preparedness Act、PREP)は、少なくとも2024年まで特典[免除]をかなえています(26a)

EU(European Union、欧州連合)の製品ライセンス法も同じこと(26b) をします。 それと、EUがワクチン・メーカーと署名した契約には、機密の責任条項(26c) の報告があります。

英国はさらに進んで、患者が、Covid19かまたは「疑わしいCovid19」に対しての治療を受けているときに、もたらされたあらゆる危害に対し、政府とそれの全従業員に恒久的な法的免責(26d) を承諾しました。

繰り返しますが、リーク[露見]されたアルバニアの契約は次の提示をしています。ファイザー社は、少なくとも、この免責をCovidワクチンの供給の標準的な要求にしました:

購入者はこれによって[この結果に]同意します、ありとあらゆる民事訴訟、請求、刑事訴訟、請求、損失、損害、債務、和解、刑罰、軽い罰金、経費や失費から、そして対してファイザー社を免責し、擁護し、無害に保ちます[…]

 

パートVIII: まやかしと予見

27. EUは、パンデミックが始まる少なくとも1年前に「ワクチン・パスポート(vaccine passports)」を準備していました。 急造の緊急措置として一般に発表された、提案されたCOVID対抗策は、病気の出現以前から存在していました(27a)

2018年に発行された2つのEU文書、「ワクチンの信頼の2018の状態」(27b)と、タイトルが「免疫化情報システムの設計と実装」(27c)の技術報告書は、EU全体の予防接種監視システムのもっともらしさを議論しました。

これらの文書は、2019年の「予防接種ロードマップ」にまとめられました。 このロードマップは、(中でも)するワクチン・パスポートに関する「実行可能性研究」を確立し、2019年に開始し、そして2021年に終了します。

この報告書の最終的な結論(27d) は、イベント201(Event 201) (下記)のちょうど1か月前の2019年9月に一般公開されました。

 

28. 「予行演習(training exercise)」はパンデミックを予測しました、それが始まるわずか数週間前のことです。 2019年10月、世界経済フォーラム(World Economic Forum)とジョンズホプキンス大学(Johns Hopkins University)はイベント201を開催しました(28a)。 これは、世界的なパンデミックを開始する人獣共通感染症コロナウイルスに基づいた予行演習でした。 この演習は、ビル&メリンダ・ゲイツ財団(Bill and Melinda Gates Foundation)とGAVIワクチン同盟(GAVI the vaccine alliance)により主催されました。

この演習は、「行動の呼びかけ」(28b) として、2019年11月にその調査結果と勧告を公開しました。 1か月後、中国は、彼らの「Covid」の最初の症例を記録しました。

 

29. 2020年の最初から、インフルエンザは「姿を消しました」。 米国では、2020年2月以来、伝えられるところでは、インフルエンザの症例が98%以上減少しました(29a)

米国だけでなく、世界的なインフルエンザは、明らかにほぼ完全に消えました(29b)

その一方で、インフルエンザと全く同じ症状で、同様の死亡率(mortality rate)を持つ「Covid」と呼ばれる新しい病気が、推定では、世界中に広範囲に広がっていると思われます。

 

30. エリート(elite)パンデミックの間に財産[]を作りました。 ロックダウンが始まって以来、最も裕福な人々は著しくより裕福になりました。 フォーブス(Forbes)誌はこう報告をしました、コロナウイルスと戦う」(30a) 40の新たな億万長者が創られ、そのうち9社はワクチン・メーカーです(30b)

ビジネス・インサイダー(Business Insider)[ウェブ・ニュース]はこう報告しました、2020年10月までに「億万長者達は、彼らの純資産が5兆ドル増加したのを見ました」(30c)

明らかに、その数字は、今ではさらに大きくなるでしょう。

 

 

----- 出典 -----

conservativedailypost.com(同様な記事)

off-guardian.orgalethonews.com

 

 

----- 2021/09/23公開の記事を読んで -----

Covidのパンデミックが始まって以来、多くの方が疑問に思っていることのバックグラウンドを固められる記事です。

取り上げられていない事柄として、手指衛生などの予防、病状や後遺症、新旧の治療薬、ウイルスと変異体のことなど..... がありました。

総てのことが明るみになるのには、まだ時間がかかるのかもしれませんが、疑わしいことが多過ぎる病気です。

 

10/18追記:機械翻訳が、どうも原文の本意を伝えてこない(むしろ誤訳)箇所が散見されました。違う解釈になりかねません... 機械翻訳はまだまだで、これからなのかもしれません。

 

----- パズルのピース -----

zzak.hatenablog.jpzzak.hatenablog.jpzzak.hatenablog.jpzzak.hatenablog.jp