FDAの文書は、COVIDワクチンの未公開のミステリー成分を示しています：それは何ですか
FDAの文書は、COVIDワクチンの未公開のミステリー成分を示しています：それは何ですか
(図 Vaccination Pixabay by Jan Felix Christiansen)
インフォームド・コンセント[告知に基づく同意]を提唱する医師達と科学者達の大規模なグループの、インフォームド・コンセントのための医師[内科医]達(Physicians For Informed Consent、PIC)は、ワクチンに関して、最近、彼ら[PIC]のインスタグラム(Instagram)のプロファイル経由で、ファイザー(Pfizer)社/コミナティ(Comirnaty)[製品名]COVIDワクチンに未公開成分があることを示す食品医薬品局(Food and Drug Administration、FDA)からの文書を投稿しました。
2021年9月30日の投稿更新
@fda コミナティの規制措置の要約基準(Summary Basis for Regulatory Action、SBRA)のPDFを更新して次のことを示しました。0.45mlの非公開成分は「注射用の水」ですが、その情報が最初に表2で編集されたが、他の場所では編集されなかった理由を教えてください。 また、表3の希釈剤が1.8mLの注射用の水になるのならば(複数回投与バイアルの最終溶液には6回の投与があるため)、では、どうすればそれが可能でしょうか! 複数回投与バイアルの最終溶液(表2)には0.45mLの水しか含まれていませんか。
PICは説明します
表2はこう示しています、非公開の賦形剤(excipient) 0.45mLが希釈したワクチン溶液の組成の一部です。 何故なら複数回投与バイアル(multi-dose vial)の溶液全体の測定値は2.25mLで、その賦形剤は溶液の20％を構成し、そして潜在的に各々のワクチン投与量の20％だからです。 非公開成分は、ワクチンの添付文書にも開示されていません。 もしも、アメリカ人がFDA承認のワクチンでの成分の正体を知らないのならば、インフォームド・コンセントはどのように行うことが可能ですか。
(Fig.1) Table 2. Composition of COMIRNATY Multiple Doze Vial
この文書は2021年8月23日からのものです。おそらく、このミステリー成分は、他の場所で開示され、この文章内には含まれていません。
簡単に言えば、文章全体を通して、「(b) (4)」は編集された多くのエリアに現れます。 成分の1つが編集されました。 おそらく、独占のプロセスを保護するために編集されています。 ですが、企業は成分を保護し、かつインフォームド・コンセントの下で、それでも製品を提供できますか。
パルス(The Pulse)誌は、この編集が表示される理由について問い合わせるためにFDAに連絡をしました。 もしも、私達が彼らからの返信を受け取ったとき、私達はこの記事を更新します。 おそらくFDAは、私達が返答を受け取ったときに目にする透明性の欠如に対して適切な説明をしています。 通知を受ける取るためにも、必ず私達の電子メールのリストに登録してください。
COVIDワクチンに関してあなたがどのような選択をするかに関係なく、私達は次のことを知る権利があります。ワクチンは何でできているのか、そして私たちが自分の体に何を注射しているのか。 これは、インフォームド・コンセントのプロセスにおいて重要です。
----- 出典 -----
----- 2021/09/21公開の記事を読んで -----
この短期開発～短期承認されたワクチンについては、様々な意見があります。評判のよろしくない意見を払拭したいのならば、総てを公開し透明性を保つべきではないと思います。けれども、大人の事情もあるのでしょうか、クリアにならない事があるようです。
この記事は、FDAの回答を待って更新されるとのことですが、FDAの回答はいつになるのでしょうか。
また、健常者に投与されるワクチンの薬害のことも、大衆(国民)に、クリアに情報提供すべきです。
最近YouTubeが、Covidの治療に関係したものでしたか?、主流と異なる意見の排除を強化したことはご存知かと思います。民主主義の根幹の１つとも言える「言論の自由/表現の自由」に対して、たかだか一企業の検閲/削除が、憲法などよりも優先することは、どこか間違っているようですし、恐ろしいようにも感じます。それとも、企業に与えられた正当な権利なのでしょうか。
----- パズルのピース -----
zzak.hatenablog.jpzzak.hatenablog.jpzzak.hatenablog.jpzzak.hatenablog.jpzzak.hatenablog.jp
