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そうして、まさにUFOは主流で本物になっています


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そうして、まさにUFOは主流で本物になっています

(図 Fantasy Pixabay)  (Fig.) アーティクル・イメージ

 

概要

  • 事実: 主流メディアは最近、UFOが現実のもので、そして政府機関がそれについてとても長い間知っていることを認めるニュースを繰り返し出しました。
  • 考察: この自認は、多くのニュアンスと議論をもたらし、それは考察に重要です。しかしながら、1つ明らかなことがあります。私達は感動的で変化する時代に生きていますが、しかし私達たちは直感と批判的思考を育て続けなければなりません。

 

変化の兆しでしょうか。挫折の気持ちでしょうか。究極の動機でしょうか。これは、実際にはUFOは現実のもので、少なくとも過去30年から40年の間検証可能な事実を、よく知っている人達の頭の中に浮かんできた総ての考えです。否定され、バカにされ、気が狂っているとされても知っていた人達は、現在、主流メディアがUFOについて多くを語っているのを見て、その理由を疑問に思っています。

人々のニュースフィードは、過去3、4日の間UFOの見出しで爆発しています。私は、あちらこちらで1つか2つの記事について話していません。私は、あなたが次の事実を無視することができない点で見出しの後に見出しを見ることについて話しています。誰かがあなたにところにやって来て、そして最後に言います「おい、あなたはそのものを見ましたか、どうしてUFOは今本物なのでしょうか」

3日前に公開された、Googleのクイック検索から私が入手したほんの一部を見てください:

  • UFOは本物だが、それらがエイリアンの宇宙船だと仮定しないでください - スペース・ドット・コム(Space.com)
  • 元米国防総省職員:私達はUFOが本物であることを知っています - これが関係している理由です -  フォックス・ニュース(Fox News)
  • UFOの存在と、誰もがその事実に適応する必要がある - ワシントン・ポスト(Washington Post)
  • 2人の海軍パイロットが、「巨大なチックタックのような」形をしたUFOを見たとき - ザ・デイリー・ビースト(The Daily Beast)

私は、誰もがこれらが入ってくることに不平を言うとは思いません。事実、私は大歓迎ですが、しかし、特にこの件について少し新しいかもしれない方々には、この議論には微妙な違いがあり理解するのにとても役に立ちます。

 

欲求不満の感情

過去20年から30年の間、UFOが現実のものであることをよく知っていたUFOコミュニティの一部の人々は、現在のように大衆は話を聞いて真剣に考えることにしたので、おそらく欲求不満になるでしょう。何故ならば、人々がメディアを信頼する理由がない主流のメディアが、最終的にこれが真実であると認めたからです。これは、何年もの否定と主題をからかうことの後に来ました。これは理解できる感覚であり、操作に値するものですが、しかし、ここに触発されるべき何かがあり、そして長くこの感覚から抜け出せずにいることは単純に私達に貢献しません。

 

究極の動機

スペース・ドット・コム(Space.com)が言っているように、「エイリアンは空の奇妙なもののために、デフォルト[既定]の説明であるべきではありません」。そしてこれは真実で、真に会話は、誰がこれらのクラフト[乗り物]に有人化をしているのかを尋ねることについてのものでしょうか。何年もの間、政府や諜報機関によって、それらは周囲にあり研究され広く文書化されてきましたが、しかし、この総てが大衆から隠されました。

何故今なのでしょうか。何故最終的に入ってくるでしょうか。多分それは人類がついに真実を聞く時です…  ひとまとめに。 多分これは、独立系メディアの台頭により、ゆっくりと「制御不能」状態になっているナラティブ[説話]を制御することです。 何百万人もの人々が、ここコレクティブ・エ歩リューション(Collective Evolution)の私達のような独立系メディアの、真実と洞察に同調しています。おそらく、UFO / ETの主題をそのように厳格に封印した人々は、UFO / ETのナラティブが如何にして伝えられているかについて、再び優位を獲得しようとしています。

何故それが重要なのでしょうか。このように考えてください。何年も何年もの間、真実はすでに主流ではないメディアに出回っています。何千そして何千という機密解除された政府文書は、明らかにUFOが本物であることを示し、そしてそれはとても明白でした。しかし、考慮すべきことがもう1つあります: 多くの文書、軍や政府の内部告発者もまた、次のことを開示しています。これらのクラフトの一部は、ETが担当していることを、彼らは知っています。実際、彼らは複数の種族が人類と関わっていることを認識しています。

「…絶対に確実に、少なくとも4つの種、4つの異なる種が何千年もの間この惑星を訪れてきました…  私達が原子爆弾を発明して以来、ここ数十年の間にもっと多くの活動がありました。そして彼らはそれについて、そして私達がそれを再び使うかもしれないという事実について非常に心配しています。何故ならば、全宇宙は統一であり、それは私達だけでなく、宇宙の他の人々にも影響を与えるからです。」- カナダのポール・ヘリヤー(Paul Hellyer)元国防相

 

'Aliens could share more tech with us, if we warmonger less' - Former Canada Defense Minister

(26:00) 2014/01/06

 

'Aliens could share more tech with us, if we warmonger less' - Former Canada Defense Minister

(26:00) 2014/02/14 ・・・ バックアップとしてDailyMotion版

 

この知識が出てくるためには、UFOの認識があるのみならず、ETの認識もあることを意味するでしょう。しかしながら、これは起こりません。代わりに、私たちはパズルの小さなピースだけを与えられました。従って、ナラティブを管理し、誰もが知る権利を持つ何かの開示を管理しています。何故でしょうか。

 

ええと、この知識の意味は深くなり、手つかずの人類の側面を残しません。私達は、核となる信念体系、宗教、そしてとても前への変化を話しています。日常生活について私達にもたらす、とてもロボット的な性質の変化について、私達は話しています。私達がこれらのクラフトが如何にして動き操作するのかを尋ね始めるときに来る、技術的な質問に入ることは、言うまでもありません。あなたはフリー・エネルギー(free energy)を語ることができるでしょうか。化石燃料風力発電太陽光発電の産業を追い出し、政府が知っている技術の窓は、現在何十年もの間存在しています。

これを率直に言う以外に方法はありません: これらのクラフトの背後にある知性を認める事は、私達の持つ奴隷化する基盤にとっては、大きすぎる脅威です。従って、ナラティブを管理することが重要です。

 

変化のしるし

おそらくこの会話の最も刺激的な側面は、「物事は変化し、認識が変化し、私達の心は開かれています」と、私達が本当に己に言えることです。これは良いことです。

ET会話の重要性は本当に意識の中に置かれていることを、私は長い間議論してきました。ETに対する人類の好奇心は、近年莫大に成長しました。この事実は、避けられない意識についての根底にある会話をしています。私はこのことについて、「なぜ今人類は、エイリアンを直ぐに見つけることに夢中になっているのでしょうか(Why Humanity Is So Obsessed With Finding Aliens Right Now)」というタイトルの記事で詳しく書きました。

まとめると、私達は己の中で真実だと知っていることを深く探索しており、そしてその探索は、私達の存在と暮らしの仕方をとても大きく広げるでしょう。それは、私達が集合的にいるこの破壊的な状態から、私達を進化させるのにも役立つでしょう。

この会話の核心は、そうです、政府や主流メディアのように、私達の社会インフラの主流のメディアと権威的な側面があるところまで、物事が十分に変化していることで、このような主題の現実を広く認め始めなければなりません。しかしまた、如何にしてナラティブがここで管理されようとしているのかについて、私達が考える際にも私達は批判的でなければなりません。

しかしながら、会話はUFOで止まる必要はありません。最近の認識が、既に創られたアメリカの宇宙軍を明らかにする道を開くことだと、感じる一部の人もいます。これは部分的に本当かもしれませんが、しかし、私達はまた、ETと私達が既に彼らについて知っている事について、議論をしなければなりません。

私達が知っていることについてもっと知るためには、以下をチェックしてください:

複数の調査が、米国の税金が実際に使われたところについて、秘密を明らかにする(Multiple Investigations Reveal Secrets About Where US Tax Dollars Are Really Going)

エイリアンの航空宇宙インサイダー:「彼らを見つけるためにどこへ行く必要もなく、彼らはもうここにいます」(Aerospace Insider on Aliens: ‘We Don’t Have To Go Anywhere To Find Them, They’re Already Here’)

 

お持ち帰り

繰り返しますが、それは感動的な時です。この時は、私達がより大きな会話を開いているところで、それらを遅らせることはできません。質問は、彼らが長年隠してきた真実を私たちに与えるために、主流のメディアと政府を信頼することを、私達は積極的に現在自覚して私達の過去から学ぶのでしょうか。もしくは、独立したコミュニティとして、私達は自己責任を持ち、自分でこの情報を見つけようとするのでしょうか。

私が論じるように、何故、これが意識の会話で、私達の社会の限界を突破し、他の何よりもそうであるのか。私は、以下のビデオをチェックすることを強く勧めます。

 

Why Humanity Is So Obsessed With ET/Alien Contact

(15:08) 2018/07/20

 

 

----- 出典 -----

(掲載終了した元記事のウェブ保存版)

And Just Like That, UFOs Are Real In The Mainstream | Collective Evolution

 

----- 参考ビデオ -----

CNNのフェイスブック・ビデオ

Uptick in UFO sightings spurs military to brief Congress

(3:48) 2019/06/21

軍のパイロットは近年非常に多くのUFOを見てきましたので、議会は安全とセキュリティに対する彼らの可能な脅威について説明を受けました。 CNNのブライアン・トッド(Brian Todd)氏は、これらの事件と、米軍がUFO目撃を報告するためのプロセスをどのように合理化したかについて報告します。

 

 

----- 2019/06/01公開の記事を読んで -----

本編で紹介しているビデオに登場されるポール・ヘリヤーさんが、この8月8日に亡くなられました。

US海軍で、UFOが現実のものなので正式なレポート作成方法を設けた…つまり、米国政府にてUFOが現実のものだと発表しました。何故今なのか? を発端にした疑問を、多くの方が挙げています。そして、パンデミックが進行中だとは言え、今日まで進展した情報がないことも疑問を深めます。

 

 

----- パズルのピース -----

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