ブログ | 知的好奇心ラウンジ

ブログ | 知的好奇心ラウンジ

知的好奇心なお散歩です

アヌンナキの証拠 - PART TWO


f:id:Zzak:20210103114336j:plain

アヌンナキの証拠 - PART TWO

(図 惑星 Pixabay)

 

ビデオ後半の内容を紹介いたします。


Anunnaki Evidence

(35:53) 2018/07/28

 

(18:54) PART TWO – DUBIOUS ACADEMIC RIDICULE

現代の学界の偽善は、あなたが多くの点で知っているとても苛立たしいことです

学界は教会に例えることができます

教会では、説教者は認められた権威者で、そして聖歌隊は賛美歌の本を使用して権威者を補強します

しかし実際の資料ではなく、会衆は説教者の話を聞きます、そして、ガイダンスを提供するために、ソース資料の理解は彼または彼女に依存しています

(19;39)

それでは、この教会の例えで、マイケル・ハイザー(Michael Heizer)氏にジャンプしましょう。 ハイザーは説教者を表しています

アーカイブは、過去のハイザーの努力に対応してきました

彼が悪評を得るための努力としてシッチンの研究に協力しているせいもあり、彼はアーカイブの注目を集め続けています

しかし、もっと重要なのは、彼は、古代シュメールの楔形文字(Sumerian cuneiform)テキストの解釈の多くで実際に間違っている人物だからです

ボブ・ジョーンズ大学(Bob Jones University)の学位を取得してから、ハイザー氏はヘブライ語(Hebrew)バイブルとセム語(Semitic)で博士号を取得しました

表面上、そのような資格情報は誰かにこう信じるように導くでしょう、ハイザー氏は確かな学術的なリファレンスです

しかしながら、言語の専門家になると、次のことを知ることが重要です。セム語派の専門家とは異なり、シュメールの楔形文字の専門家は極めて稀です

紀元前3千年の間に、シュメール人アカディア人の間で発展した親密な文化的共生(cultural symbiosis)には、広範なバイリンガリズムが含まれていました

本質的にセム語のアッカド語(Semitic Akkadian)は、この共生から生まれました

そうなので、この関係を理解することにより、視聴者は次の理由を理解できす。セム語の翻訳は、紀元前4千年紀にさかのぼる古風なシュメール語の翻訳と同じではありません

(20:58)

紀元前4千年紀まで、その理由は

「字訳は、あるスクリプトから別のスクリプトへのテキストの変換の一種であり、予測可能な方法で文字を交換する必要があります。 字訳は、主にオリジナルの音を表現することに関係していません、むしろ、理想的には正確かつ明確に、文を表現することです。」

その理由は、字訳(transliteration)[書き直し/音訳]楔形文字と呼ばれるもののためです

楔形文字には、字訳用の特定の形式があります

これは、スクリプト(scripts)の多価(polyvalence)のためです

字訳には、字訳する学者の特定の選択が必要で、各記号(sign)のケースで、可能な意味のどれが元の文書で意図されているか決定する必要があります

字訳では、同じグリフ(glyph)[絵を使った標識]の異なる表現は、現在の文脈での役割に応じて選択されます

(21:33)

1850年までに、エドワード・ヒンクス(Edward Hincks)氏は楔形文字の非セム語(non-Semitic)の起源を疑うようになりました。 セム語は、子音(consonantal)の形式に従って構成されていますが、楔形文字は、音声的(phonetically)に機能するとき、音節文字(syllabary)で、子音を特定の母音(vowels)に結合します。 さらに、特定の記号に与えられた音節(syllabic)の値を説明するセム語は見つかりませんでした。 ジュリアス・オッペール(Julius Oppert)氏はこう提示しました、メソポタミアでは、非セム語がアッカド語(Akkadian)に先行していましたし、そしてこの言語を話す人達は楔形文字スクリプトを開発しました。」

 

以来シュメール語としては広く知られているに過ぎず、約1世紀の間、学者達に研究されてきました

シュメールの名前の受け入れられた読みの変更は時々発生しました、そして、これはシッチンの技術的な学術的批判が存在するところです

言い換えれば、シッチン氏が間違っているというハイザー氏の論点は、誤訳の明白な事実ではなく、字訳をしている学者としてのハイザー氏自身の主観的な選択に基づいています

 

(22:02) SUBJECTIVE

そして、シュメール語の翻訳に関しては、アーカイブは、派生語を研究した言語の専門家よりも、実際のソース資料を研究するシュメール学者の正確さを好みます

マイケル・ハイザー氏の任務を引き受けた1人の個人は、アレッサンドロ・デ・モンテス(Alessandro de Montes)氏です。

アーカイブとニビル(Nibiru)の真実のプレゼンテーションを見た人は、アレッサンドロ氏に精通しています

彼はサッサリ大学(University of Sassari)で歴史言語学と一般言語学を学びました

彼は2004年から2007年に、さまざまな英語のスラング、詩的な英語、ポーランド語(Polish)、セルビア語(Serbian)、ルーマニア語(Romanian)、アゼルバイジャン語(Azeri)、ドイツ語(German)、スワヒリ語(kiswahili)など、多くの言語の文法と基本を学びました

アレッサンドロ氏はシュメール語(Sumerian)とアッカド語(Akkadian)の研究に集中し続けました

過去に、アーカイブは彼の研究を広範囲に引用し、それによって彼はシュメールの楔形文字へのハイザー氏の理解に挑戦をしました

そして、彼にシッチン氏が間違っていると結論付けた彼のその後の字訳は、結局のところ、間違っていたのはシッチン氏ではなくハイザー氏であることが判明しました

それで今回は、アーカイブはアレッサンドロ氏に直接インタビューすることを決定し、彼は、おそれ多くも同意しました

 

「次の主張をする、マイケル・ハイザー氏のような学者へのあなたの一般的な反応は何でしょうか。シッチン氏の翻訳は間違っており、フィクションを提示するように考案されています。」

アレッサンドロ氏へのアーカイブの最初の質問は、マイケル・ハイザー氏などの学者に対する彼の一般的な反応についてでした。ハイザー氏はこう主張しました、シッチン氏の翻訳が間違っていて、フィクションを提示するために考案されています

(23:41)

アレッサンドロ氏は説明しました。以下引用。 「シッチン氏の翻訳を批判する人々への一般的な答えとして、私は次のことを覚えているからだと感じています。たいてい学者達は、わずかに異なる翻訳または解釈のものを提供します、それは同じテキストなだけでなく、同じテキストの同じ一節なことが頻繁にあります。 したがって、主張されている学術教育の欠如の申し立てに基づいて、別の提案(シッチン氏の)を却下または批判することは正直ではありません。 歴史は私達に次のことを教えてくれました。最も優れた資料は、「専門家ではない」学者達やアマチュア達からのものである場合があります、そして、学校科目で独学であることが、「無知」または「教育の欠如」を持っていると同一視されてはなりません。」

(24:20)

「一例として、私はこれを覚えています、熟練した言語学者のカート・シルトマン(Kurt Schildmann)氏は独学でした、そして10以上の中国語の方言を話すことができました、既に成人して、彼はシュメール語を独学しました。 彼の知識はたいそう学識の深いものでしたので、1964年に彼はシュメール語の文法に関する概論を発表しました。 アッシリア学(Assyriology)の父の一人であるジョージ・スミス(George Smith)氏自身は、完全に独学でした。」

(24:48)

「具体的には、私自身、シッチン氏の物議を醸している40の翻訳を分析しました。 その結果はこうです、26のケースで彼の翻訳は学者の辞書によって完全に正当化されました、12のケースで彼は辞書に記載されている有名な意味の拡張翻訳を使用して解釈を行いました、そして2つのケースで彼は、私が分析に使用した4つの辞書で確認できなかった翻訳を提供しました。 しかし、多くの場合、彼の解釈と翻訳はそれらの用語の翻訳に近く、それらの翻訳は高く有名で、使用されていました。」

(25:36)

引用で。「次に、私達はこれについてアレッサンドロ氏に尋ねました、バイブルの研究全体でおそらく最も重要な言葉であるネフィリム(Nephilim)に関連しているシッチンの批判の1つ。 具体的には、ネフィリムという言葉の翻訳に関して、私達は尋ねました。 シッチン氏がそれを正しく理解した理由を、あなたは説明できますか。」

アレッサンドロ氏の回答は次のとおりです。引用

(26:03)

「簡単に言うと、シチン氏の「The fallen ones[落ちた者]」または「those who descended[降りた方々]」の翻訳は正しいです、その理由は、それは彼が直面している複数の文脈に本当の意味を適応させるために彼が行っている解釈だからです。 ネフィリムは文字通り「fallen one[落ちた者]」を意味し、「those who fell[落ちた方々]、the fallen[戦死者]、those who came down[降りてきた方々]」として使用することができます。」

(26:22)

詳細に入ると、カギ[重要なこと]は、動詞からの単語の派生のさまざまな形式に関連しています。ネフィリム(Nephilim)という用語は、ロナールS.ヘンデル(Ronal S. Hendel)教授が彼の論文で書いたように:「半神の…そして大洪水」は、動詞Naphalのカチル(katil)です。または、彼が定義しているように: 動詞的(verbal)な形容詞は、カチル(katil)とカツル(katul)の形をしています。そして、これらの形が状態動詞(stative)を完璧にします、これは『共役形容詞(conjugated adjectives)』に他なりません」」

(26:56)

「これは次の意味です。私達が動詞を考慮し、そして用語を導き出すとき、『純粋な過去準動詞』の形を持つことができ、形容詞は副詞(substantive)として機能します。 複雑な議論のように聞こえますが、いくつかの例を示すと、それはより明確になります:動詞Nafal = to fall[落ちる]、と考えてください。 2つの形式を導き出すことができます:過去からの純粋な動詞の「You have fallen[あなたは落ちた]」、それと「You are the fallen[あなたは落ちた]」ここで、「fallen[落ちた]」はまだ、過去の動詞の用語ですが、しかし言葉で表現されていましたが、しかし、それは副詞かつ形容詞として同時に機能します。 多くの言語では、2つの形式はまったく同じ方法で記述されます(つまり、英語の「fall[落ちる]」->fallen[落ちた]/fallen[落ちた]:イタリア語の「cadere」-> caduti / caduti)が、しかし他の一部の言語では、2つの他と全く別なな形式があります。」

(27:38)

ルーマニア語で何が起こるか見てください:動詞「A Cãden」(to fall)には過去の動詞「Cãzut」があります(例:Voi aţi cãzut =「You have fallen[あなたは落ちました]」で複数形(plural)です)が、しかし、同時に形容詞のCãzutiを持っています(例:Voi sunteţi cei Cãzuti =「You are the fallen ones[あなた方は堕落した人です]」、再び複数形の2人称(2nd person)です)。

ポーランド語では二重形式もあります、動詞「Spadać」Spadatch (to fall)が動詞形式のSpadliと、形容詞形式Upadliを生成します。

ヘブライ語でも同じことが起こります、ここで、Nafal (to fall)は「Nophelim」と「Nephilim」の形式を生成します。」

(28:07)

「ShemsとMusとは何でしょうか。 そしてハイザー氏は、再びどのように間違っていますか。」

次に、私達は尋ねます

アレッサンドロ氏の答え

(28:18)

「MUとShemは、神が使用するある種の乗り物にリンクできる2つの用語ですが、しかし、これらの用語は「誰かが記憶されているもの(that by which someone is remembered)」も示しています。 「神々」の場合、これらのオブジェクトは彼らの空飛ぶ乗り物でしたし、過去の記念石碑(commemorative stelae)はそれらの形をしていました。 後の時代、この用語は同じ意味を維持しましたが、それは男性に適用されたために、「that by which someone is remembered」は多くの方法で解釈されました。 一部の学者達はそれを「the name[名前]」と解釈し、他の一部の学者達はそれを「子孫(the offspring)」と解釈しました。 イサク・ラパポート(Isaak Rapaport)氏、「ヘブライ語のシェムとその本来の意味:バイブル的な解釈におけるアッカド語学の関係(The Hebrew word shem and its original meaning: The bearing of Akkadian philology on Biblical interpretation)」、1976年)は、このトピックについて広範囲に書いています。」

(29:08)

「言語的に言えば、Shemはアッカド語の構成要素であるShuMUに由来します。これは、MUが何であれ、シッチンの「that which is a MU [MUであるもの]」によって翻訳されます。 ハイザーと他の人々はこの翻訳を批判しています、何故ならば彼らがシッチン氏のアイデアを誤解したからです。 ハイザー氏は次のように書いています。シュメール語からのSHU.MUの翻訳は、シッチン氏のものと一致しません、何故ならばシュメール語には関係代名詞(relative pronouns)がなかったからです、それで、「that by which」の部分はシュメール語には存在できず、SHUに起因するものではありません。 しかし、誤りはハイザー氏のものであり、シッチン氏のものではありません、何故ならば、ロシアの作者は次のことをはっきりと述べているからです。これは「セム語の派生語」であるShuMUであり - シュメール語ではありません - それは「That which is a MU」という意味です。 したがって、関係代名詞(またはその欠如)は、シュメール語の辞書ではなく、アッカド語の辞書で探すべきです。」

(30:06)

シカゴ大学(Chicago University)のシュメール語文法を見ると、アッカド語には関係代名詞がありますし、実際、主格(nominative)の単数男性形(singular masculine)は「SHU」です。」

(30:19)

「しかし、MUとは何でしょうか。 何故「that which is a MU」の定義でShumuが重要なのでしょうか。

ジョン・プリンス(John Prince、「シュメール語彙集の資料(Material for a Sumerian Lxicon)」、1908年)氏が彼の語彙集で報告したように、MUという用語の本来の意味は、to cause an entrance[入り口の引き起こす]」ことで、次の同音異義語()を持っていました、「to shine[輝く]、to produce flames [炎を出す]、to elevate [上昇する]、to increase [増加する]、またはrise [上昇する]」という意味です。 シュメール語のMUに対する「Name」の推定される意味は、「to cause an entrance」という意味の元の記号の拡張に由来します、何故ならば「Name」は人の歴史の中で、どうにか「causes an entrance[入り口を引き起こす]」からです。」

(30:57)

アレッサンドロは次に、こう尋ねられました

「次のことの最良の証拠は何だと思いますか、アヌンナキはホモ・サピエン/サピエンス(homo sapien sapiens)の遺伝子工学者でした。」

(31:10)

デ・モンテスは報告します

「学問的な分子生物学者のイタリアの研究者の、ピエトロ・バッファ(Pietro Buffa)氏は最近2冊の本を書き、そこで彼はこう断言します、ホモ・アビリス(Homo Abilis)とホモ・サピエンス(Homo Sapiens)の進化を変異と自然淘汰の自然な混沌としたプロセスの枠内に置くことはできません。 そのうえ、メソポタミアから(主にシュメール語のテキスト「エンキ(Enki)とニンフル(Ninmah)」とバビロニア語(Babylonian)の「アトラハシス(Atra Hasis)」)の次に説明する手順は、ヘテロログ(Heterologue)体外受精(In-Vitro Fertilization)のステップを明確に示しています。 アヌンナ(Anunna)が労働者を「創造」するとき、一種の人間の生き物が既に存在していました、このことは古い翻訳から明らかです。例えばサミュエル・N・クレイマー(Samuel N. Kramer)氏は詩の主要な詩を翻訳します:「お母さん、あなたが名前を言った生き物、それは存在します! 彼に結合しなさい、神々の(意志?)」。

(32:05)

「これは、こう明確に述べています、アヌンナの場所で働くことを意図した「生き物(creature)」を手に入れる目的で、基礎はすでに存在し、そして、それはある種の修正を必要としただけでした。 これには粘土が含まれており、今日では私達はこれを知っています、モンモリロナイト粘土(montmorillonite clay)は生物学的プロセスの強力な触媒です。」

(32:27)

アーカイブは、シッチンとシュメール語-アッカド語の翻訳に関するあなたのエッセイの複雑さに関心があります。 その努力について何を教えていただけますか。」

最後に、アーカイブはアレッサンドロに彼の現在の努力について尋ねました、それは、シチンとシュメール語のアッカド語の翻訳に関するエッセイの編集に焦点を当てていることについてです

(32:40)

アレッサンドロ氏は、これを教えてくれました

「私のシュメール語とアッカド語に関する研究は、シッチン氏の翻訳の分析に専念しましたが、それだけではありません: 私はまた、学術的な字訳を使用して、多くのタブレットのあいまいな詩[韻文]を分析しました、これは異なる方法で解釈されることができました。 これは私が極めて重要な発見をすることを可能にしました、おそらく最も重要なのはこれです、SAG.ME.GARは木星ですがマルドゥク(Marduk)/ニビルではありません、とMUL.APINは明確に述べています。 私はこの概念を「再認識」したと言わなければなりません、何故ならば、王(King)が大英博物館のコレクションでタブレットを分析したときに彼によく知られていたからです、彼は彼の本に書いています…」

(33:24)

「次のことに注意すべきです。リストの隅から隅までで、記号(DISH / ANA / GI2)は、単に図形記号(graphic symbol)として使用されており、リスト内の新しいアイテムや、単に行の始まりを表示したりします。

それはONEとして翻訳(rendered)されることになっていません、何故ならある場合には、記す項目には、合計で別々に数えられた2つの星の名前が含まれています(例:Co. I、1.27)」。

(33:48)

「ムルアピン(MULAPIN)の38-39を読む:

36: エンリル(Enlil)の星が終わるとき、

37: つや消しの光の大きな星がそこで天を分割します:ニビルのd.AMAR.UDの星

38,  SAG.ME.GAR(グローブ)星は絶えず位置を変え、天を横切ります」

記号が37行目の先頭と38行目の先頭の両方で発生するため、

これらの行で言及されている天体は、明らかに2つの異なるオブジェクトです

これはニビル/マルドゥク木星の協会を完全に破壊しますし、マルドゥク/ニビルを他のオブジェクトで識別するための場所を残します

 

(34:16)

アーカイブは、アレッサンドロ氏がこのインタビューに参加するために時間を割いてくれたことに、もう一度感謝の意を表します

デ・モンテス氏のような学者達と一緒に、言語の堀を掘り下げて、学界が不正確か誤りである所を見つけるとき、それは確かに魅力的です

一部の視聴者は己にこう言っているかもしれません、

このプレゼンテーションのタイトルは、証拠という言葉に関してミスだったかも知れません

そして、あなたが、真っ黒な骨の入った墜落した宇宙船を探していたならば、

実際、これは残念なビデオだったでしょう

しかしながら、あなたが太陽系の創造を説明する本物の有形の記録に焦点を合わせているのならば、その証拠はたくさんあります

そして、アーカイブが、スポットライトを当てることに対してデ・モンテス氏のような学者を尊敬する理由です

学界の容赦のなさは、単純な神話として、証拠を暴露するする必要があります

学界は、まだシッチン氏が間違っていると見なしました

日を追うごとに、それは科学的であるように思われますし、

そして、考古学的発見は、シッチン氏の論文の信憑性を高めるのに役立ちます

一方で、それらの同じ発見は、研究者達に彼らの教科書を書き直させています

 

----- 出典 -----

EVIDENCE OF THE ANUNNAKI (VIDEO)」は、掲載終了しております。

 

 

----- この記事を読んで -----

ビデオ紹介記事です。前半のパート1の全内容は、以前のブログを記載しなおし更新しました。

ゼカリア・シッチンさんを支持する立ち位置のアーカイブ誌。そして、シッチン氏の翻訳の正当性をアレッサンドロ・デ・モンテス氏が解説されている、なかなか無い内容でした。正確な翻訳と、翻訳ができない箇所には、文脈から「解釈」を入れて行くというのは、なるほどという感じです。

小生の翻訳もそんなものでしょうか... いいかげんな解釈がありましたら、すみませんです。また、ビデオ全編を通して聞き取れない、つまり知らない単語がいくつかありました。m(_ _)m

 

---- パズルのピース ----

アヌンナキの証拠 - PART ONE

zzak.hatenablog.jp

NEXT アヌンナキ

zzak.hatenablog.jpPREV アヌンナキ

zzak.hatenablog.jp

 

zzak.hatenablog.jp

zzak.hatenablog.jp