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マーシャルレポート - 株式会社へのトランプ大統領の叙情詩!


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マーシャルレポート - 株式会社へのトランプ大統領の叙情詩!

(図 Trump Pixabay)  (Fig.) アーティクル・イメージ

 

D.C.(District of Columbia)[コロンビア特別区]はフェンスで囲まれ、大統領はホワイトハウス(White House)に戻ることはありません。 しかし、あなたが考えているかもしれない理由のためではありません。

 

(Fig.1) 大統領

 

恐れないでください、新しい国会議事堂(capitol)が建築され、現在新政権の手にある企業(Corporation)の徴税人(tax collectors)に支払われる所得税(income taxes)が廃止されます。 彼らは、資産が差し押さえられる過程にある企業を盗むためにあらゆる努力(trouble)をしました。 大抵の人は自分達の国が企業であることさえ知らなかったので、大抵の人はこれが来るのを理解しませんでした。 しかし、全くその通りだが今、その対象となる国はもはやありません。 どうぞ、私達がいる戦いの性質を理解するために読んでください。

 

(Fig.2) 泥棒  日の光の中で泥棒に会います。たいそう誇らしげに、彼らはこう主張します、自分達のものではないものは何だ…それとも彼らのものですか。

 

1871年に深刻な行為が政府により実行されました。 憲法(constitution)を書き直し、ウイ・ザ・ピープル(WE THE PEOPLE)を総て首都に置くためにクーデター(coup)が行われました、アメリカ合衆国(United States of America)をアメリカ合衆国の新しい企業(new Corporation of the United States of America)に移乗する新しい企業契約の下でです、これはウイ・ザ・ピープルの権力と憲法を新しい企業に移管しました。 彼らがそれをしたとき、それはワシントンD.C. (Washington D.C.)を中心とした企業の所有物として米国の公民(citizens)を配置しました。 このアクションは、主権国家(sovereign states)のアメリカの土地で、外国の実体(FOREIGN ENTITY)としてのワシントンD.C.を作りました。 D.C.都市国家(city-state)へ移管されたとき、バチカン(Vatican)からの融資によって設立されました、そして、その後この企業の実体が人々の上にて支配しました。 この過程で市民の権利が彼らから奪われました。 誰もこれに気づいていませんでした。

彼らがバチカンから融資を受けるために仲買人取引をしたとき、彼らはロンドン銀行(Bank of London)経由でそうしました。 当時、彼らは、D.C.コロンビア(D.C. Columbia)のすべての資産を、外国企業のD.Cの.企業の実体に移管しました。(この記事の以下の裏話を参照してください)。

 

(Fig.3) D.C.に派遣された兵士

 

D.C.でのこの企業の設立を理解するために大いに重要です、トランプ大統領が2018年に外国と国内の両方の実体の選挙干渉/詐欺に関する大統領命令(executive order)に署名したとき、それは資産がどのように差し押さえられるかを概説したからです。 大統領と国民は、次のことを知っていて、証拠を持っていました。クーデターは、他の外国とともにアメリカ合衆国の企業から発生し、D.C.の企業により無視されました。 彼らは違法な盗みを続け、そして軍隊は現在、アメリカ合衆国の企業(THE CORPORATION OF THE UNITED STATES OF AMERICA)として知られるこの外国の資産を差し押さえる過程にあります。 トランプ大統領の大統領命令は、どうやら実際にずっとワシントンD.C.の企業のスワンプ[泥沼]/カバール(cabal)に向けられていました。 D.C.は現在、壁に囲まれ、憲兵(military guard)で満たされています。

ドナルド・J・トランプ大統領は、彼は外国の主権国家の大統領になることができませんから、永久に退去しました、これがホワイトハウスと国会議事堂です。 トランプ大統領は、ウイ・ザ・ピープルにより投票されました。 企業ではありません。

 

(Fig.4) トランプ大統領夫妻

 

ドナルド・J・トランプ大統領ホワイトハウスを出た後、D.C.は封鎖されます、何故ならば外国の統治者が主権国を統治することは不可能だからです、それ故に、外国の支配者は締め出されなければなりません。 この場合、それはこの新政権(administration)です。

 

(Fig.5) リンウッド弁護士

 

これで、私達は2番目の革命にある、というリンウッド(Lin Wood)弁護士の叫びの意味がわかります。

私達は、文字通りアメリカ合衆国の取り戻すことを見ています。 これがウイ・ザ・ピープルにとって何を意味するのかは、多くのことです。 それらの1つはもはやIRS(Internal Revenue Service)[国税庁]ではありません。 これがどのように機能するかを見て理解してください。 それは賢明な動きです。 神はこの国を管理しており、そして現在、彼の名前で呼ばれるたこの偉大な国を回復するために、神の選民を導いています。

 

裏話:

バチカン市国(Vatican City)がローマ(Rome)やイタリア(Italy)の一部ではないように、シティオブロンドン(The City of London、グレーターロンドン内の1平方マイル)は、法律的にはグレーターロンドン(Greater London)やイングランド(England)の一部ではありません。 同様に、ワシントンDCは、米国が管理する米国の一部ではありません。 これらの3つの実体には1つの目標があり、それは、主権国家の旧世界秩序(old world order)を廃止し、そしてカバールの鉄拳の下での1つの政府の支配の下で、新しい全世界の世界秩序(new global world order)の案内役をすることです。

 

(Fig.6) 3つの支配実体

 

これらの主権のある企業実体には、独自の法律と独自のアイデンティティがあります。 また、独自の旗もあります。 以下で見られるのはワシントンDCの旗です。 3つの星に注意してください、これらの3つの都市国家の三位一体を表すもので、また、市の帝国としても知られています。(ナンバー3には、高い秘密の重要性もあります。)

米国、カナダ、英国の政府は皆、米国の連邦準備制度(Federal Reserve)もそうなように、クラウン(Crown)の子会社(subsidiaries)です。 イギリスの支配君主もまた、クラウンに従属しています。 全世界金融と法制度は、ロンドン市からクラウンにより管理されています。

グレーターロンドンの中心を構成するスクエアマイルは、少なくとも目に見えるレベルでは、世界的な権力の座です。

ワシントンDCは、1871年の法律の成立にともない、1871年都市国家(city-state)として設立されました。これは、ワシントンの統治下で合衆国を企業として正式に設立しました。ワシントン自体がロンドン市に従属しています。

企業は社長達(presidents)により運営されています、というわけで、私達はこの国で最高の権力を持つと見なされている人物を「プレジデント」と呼びます。

事実はこうです、大統領は、この国を実際に制御し、そして最終的に発砲を呼び出す中央銀行家や多国籍の企業(どちらもそれ自体が高位の聖職者のフリーメーソン団(High Ecclesiastic Freemasonry)により支配されています)の名目上の長に過ぎません。

ワシントンDCは、ローマ法のシステムの下で運営されており、米国憲法により確立された制限の範囲外です。 グローバリスト支配の不聖な三位一体:バチカン、ロンドン市、ワシントンD.C. - (awakeandaware.ca)

 

ワシントンD.C.

(Fig.7) ワシントンDC旗

 

バチカンの国旗

(Fig.8) バチカンの旗

 

教皇領(Papal States)は、20世紀の変わり目の頃のアメリカ合衆国の没落から現在まで、教皇(pope)の直接の統治下にある旧アメリカ合衆国東海岸の領土です。 教皇領はチェサピーク湾(Chesapeake Bay)の地域の権力の1つで、ワシントン市(city of Washington)とその周辺地域の多くを支配しています。 ワシントンの外のいくつかの町、男爵領(baronies)、および他の領地も教皇によって保持され、教皇に直接敬意を表す複雑な領地のネットワークを形成しています。

教皇領は、現代世界から古代帝国や大陸の産卵政府として見られていた旧米国から生まれました。 ワシントンでの激しいクーデターに続いて、教皇領はチェスター・ヘイル・フィッツジェラルド(Chester Hale Fitzgerald)氏により設立されました、後にユニオニズム(Unionism)となる新宗教の信念に基づいて建てられました。 しかしながら教皇はこう主張します、彼の権力はアメリカ帝国に由来しています。これはおそらく、偽造されたアメリカの帝国の法令のリンカーン(Lincoln)氏の寄贈を経由して、最初の教皇に帝国を超えて完全な権力を与えたと思われます。 以来この文書は、教皇権(papacy)による政治的権威の主張を支援するために使用されてきました。 あなたの歴史を知ってください… コチラでもっと読んでください:

 

ロンドン市の旗

(Fig.9) ロンドン市の旗

 

それで、これら3つの都市は最終的にどのようにつながっているのでしょうか。 私達は最初に、テンプル騎士団(Knights Templar)と彼らの最初の200年の権力の統治に戻らなければなりません。 あなたは、ロンドン市の旗でこれを理解します。 コチラで、総ての外国の実体の旗について読んでください:

結論: ワシントンD.C.と呼ばれる企業は、現在、主権国家アメリカの地にある外国の実体です。 D.C.都市国家とこの企業の実体に移管されたとき、バチカンからの融資により設立されました。 現在、バチカン、そしてドイツ(Germany)、イタリア(Italy)、中国(China)などの干渉した他の外国と一緒に、米国のウイ・ザ・ピープルの選挙を妨害したとして差し押さえられています。 彼らは今や国家の敵で、彼らの資産は差し押さえされるでしょう。  私達の軍隊は、不正投票に皆の目が向けられている間に、私達が目撃したように、既に巨人を倒しています。

 

その言葉は徹底的に捜す….

イタリア政府は辞任しました:

ポーランド政府は辞任しました:

プーチン(Putin)を除いてロシア政府は辞任しました:

イタリアのマフィア(mafia)とともに起訴された300人のイタリアの政治家と警察:

クウェート政府全体が辞任しました:

オランダのオランダ政府は辞任します:

ドイツのメルケル(Merkel)首相が辞任:

マレーシア政府は辞任します:

ベンジャミン・ド・ロスチャイルド(Benjamin de Rothschild)男爵は57歳で亡くなりました:

エストニア(Estonian)の首相が解雇された:

機密解除されたオバマゲート文書 - 犯罪的な事実が満載:

ワシントンDCの25,000以上の州兵と軍隊、および10の州議会議事堂が警備され、封鎖されました:

封鎖とパニックに陥ったワシントンDC:

 

(Fig.10) この出席者は何者でしょうか

 

国家でないアメリカ合衆国の企業で、就任式に出席しているのは誰でしょうか。

 

 https://twitter.com/politictoons/status/1352503099026333707

左上の人物は? https://pbs.twimg.com/media/EsUOYhRVEAAuTSj?format=jpg

 

(Fig.11) 国家議事堂のドーム天井に描かれたもの

そして、神格化(Apotheosis) (神の階級に上がる)議会議事堂のドームの中のガガ(GaGa)を見てください。 あなたは本当にこれを信じますか、建国の父がギリシャ(Greek)とローマ(Roman)の神々を円形建築のドームに描くことを許可したでしょうか。 あなたはこう信じますか、彼らはそのドームにアルテミス(Artemis)の自由の女神を持っているでしょうか。 あなたはこう思いますか、ジョージ・ワシントン(George Washington)は、国会議事堂のドームでバフォメット(Baphomet)を装った彼の像が、彼を神の地位に引き上げることを望んでいたでしょうか。 総ての答えは、いいえです!

 

国会議事堂全体の敷地は、秘密結社(secret societies)により五芒星(pentagram)の形で配置されています、五芒星は彼らが従う神、子供達のバアル(Baal)[邪神]の犠牲の神を称えるものです。 悲しいですが、とても大変な真実です。 隠されているものは総て明らかにされなければならなりません。

 

アメリカ・ファーストを確保する義務は、ポンペオを終わらせることはありません

 

(Fig.12) アメリカ・ファースト

 

だから、辛抱強く、トランプが言ったことを覚えておいてください、最高のものはまだ来ていません!

 

そして、これがたくさんのがらくただと思う方達のために、私はあなたに叙事詩映画、風と共に去りぬ(Gone With The Wind)の有名なセリフを引用します…….「率直に言って私の愛する人へ、気にしないで!」

 

(Fig.13) ホワイトハウスから

 

なぜ強く否定的な態度を取る人(naysayers)は、antifa.comをグーグルしないのですか... そして、企業の新しいウェブサイト(ホワイトハウス)を見てください! このURLは、あなたをホワイトハウスに連れて行きます。

この嵐が吹き抜けるとき、神のスピードがあなた方各々と共にありますように、そして、彼がとても素晴らしい仕事をするとき、各々が父なる神の力強い手に安全に保たれるかもしれません !

 

ダイアン・マーシャル

 

----- 出典 -----

TRUMP ODE TO THE CORPORATION! – THE MARSHALL REPORT

 

 

----- 2020/01/20公開の記事を読んで -----

さて、メディアでは報道されていません。なお、メディアには「報道しない自由」があるそうです。

マーシャル・レポート、勘違いかもしれませんが懐かしい名称です。緻密な取材と精密な類推によるジャーナリズムとしてのレポート、そんな印象です。しかし、総てが終わってみないと本文の通りなのかどうか、何とも言えません。近いうちに結果は出ると思います。

ここで紹介されているのは、企業化されたアメリカ合衆国の歴史です。ある意味、国家として体を成していないのかも知れません。そうして搾取され続けています。

本文にある通り、米国選挙はかなりな不正義があったであろうものでした。国防というオプションが選択されて当然とも言えます。実際にそうなると、このミッションについて部外者が知る余地はないでしょう。ですから、推察をするしかなくなります。

誰もが気付いているのではないかと思いますが、1月20日以降、腑に落ちないことが複数起こっています。放送局により映像が異なる大統領就任式の「ライブ」映像、DCにいた誰も式典の歓声すら聞いていないらしい、式典が終わってから増員されそうな兵士、あまりにも少ない新政権のニュース。いったい何が起きているのでしょうか。

 

ファルネーゼ家 - Wikipedia

オルシーニ家 - Wikipedia

 

----- パズルのピース -----

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