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エノクは何者でしょうか。 バイブルによれば、365年間生きていた男です


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エノク(Enoch)は何者でしょうか。 バイブルによれば、365年間生きていた男です

( 図 ファンタジー Pixabay)  (Fig.) アーティクル・イメージ

 

創世記(Genesis)の中で族長[旧約聖書に登場するヘブル人(古代イスラエル人)の開祖のこと]の生涯は、アダム(Adam)930年、セス(Seth)912年、エノス(Enos)905年、ケナン(Kenan)910年、マハラレル(Mahalalel)895年、ヤレド(Jared)962年、メトセラ(Methuselah)969年、ラメク(Lamech)777年、ノア(Noah)950年です。

しかしながら、そうした1人として、エノク(Enoch)も大変に長生きしました(エノクは365年間生きていましたょ。死ぬことはありませんでしたが、神に「奪われ」天に行きました。

私達に伝えられる、書かれている証拠は、エノクは、アダムの子セスの子孫のヤレドの子で、メトセラの父、ラメクの祖父、ノアの曾祖父でした。

ヘブライ人(Hebrews、ヘブルュ)への手紙第11章5節「信仰によってエノクは奪われ、死を見ませんでした。彼は見つけられませんでした、神が彼を連れ去ってしまったからです。彼が連れ去られる前に、彼は神を喜ばせる者として賞賛されました...」

これは多くのバイブルの学者達により、エノクは「生きて」天国に入ると解釈されています。

 

それで、エノクは何者でしょうか。どこに消えたのでしょうか。

創世記の書では、エノクは10人のプレ・デリュージュ(pre-Deluge)家長の7人目のように見えます。

これらの家長各々は、洪水が土地を一掃した前に、極端に長い寿命を楽しみました。創世記5章は、総主教とエノクについて多くのことを私達に教えています。実際、創世記第5章は、アダムからノアまで、すべての10人のプレ・デリュージュ家長の家系図を私達に提供しており、各々が次の者の父となった年齢、各々の死亡時の正確な年齢が含まれます。

しかしながら、エノクは例外で「死なない」と言われています(ヘブライ人11章5節)

創世記5章22-29節を見るならば、エノクが365年間地球上でどのように生きているのかが、私達はわかります。これは、他の9人のプレ・デリュージュ家長と比較して、極めて短いです。彼等のほとんどは700歳後に死亡しています。

エノクは、死ぬことはありませんでした。創世記5章は、「彼はそうではありませんでした。 神が彼を連れて行きました」と、秘密にして終わります。

多くの古代文章(アポクリファ(apocrypha) )が次のように提示しています。エノクは神により天国に連れて行かれ、大天使達(archangels)の首長となり、総ての天の財宝の保護者に任命されました。エノクはまた、神の成功した即時のアテンダント[付き添い]で、天国の秘密とミステリーを任されていました。

 

イスラム(Islam)教とエノクを見れば、興味深い事実をいくつか見つけます。

イスラム教では、エノクはイドリス(Idris)と識別されました。コーラン(Quran)にはイドリスに関する2つのリファレンス[参照]が含まれています;スラアル・アンビヤ(Surah Al-Anbiya、預言者)第85節、およびマライア(Maryam)(Mary、メアリー)の第56節-57節では:

  • (預言者 21章85節):「そして、イスマイル(Ismail)とイドリスとズール=キルフ(Zul-Kifl)には、同じ祝福が与えられました。彼らはすべて不屈の練習をしていたからです。」
  • (メアリー 19章56-57節):「そして、本の中のイドリスを思い出してください。 彼は確かにとても誠実な、預言者でした。 そして、私達は彼を誇り高い位に引き上げました」。

メアリー 19章56-57節は大きな関心事です。 「そして、私達は彼を誇り高い位に引き上げました」。

引き上げた? 「...彼を誇り高い位に引き上げた」?

私達はここで何を見ているのでしょうか。イドリスは、文字通りに引き上がったのでしょうか。上記の節は、宗教学者達の間で大きな議論を引き起こしました。

興味深いことに、私達は創世記とコーラン(Quran)の間に類似点があることを見つけます。

両方の神聖な文章で、エノク-イドリスは引き上げられました。天国に連れて行かれました。

イブン・ジャリール・アット・タバリ(Ibn Jarir at-Tabari)氏は説明しました:彼は、高くて誇り高い位に連れて行かれたことを意味します。一部の学者は、彼が6番目の天国に連れて行かれたと言いました。他の学者達は、それが第4の天国だと言いました。

イスラム教徒の伝統では、イドリス(エノク)は、文学と文明のテクニカル・アートの起源で、とりわけ天文現象の研究を含むことと大きくリンクしています。

それで、何故エノク(イドリス)が重要だったのか、私達は質問しなければなりません。

最も重要な神聖な宗教テキストのうちの2つが、何故、エノクの運命のほぼ正確な記述を共有しているのでしょうか。

エノクには何が起こったのでしょうか。誰が彼を天国に連れて行ったのでしょうか。彼は文字通りの意味で連れて行かれたのでしょうか。もしそうならば、彼はどのように連れて行かれ、正確に彼は何処に行ったのでしょうか。

 

 

----- 出典 -----

www.ancient-code.com

 

----- この記事を読んで -----

バイブルの中で、ひときわミステリアスなエノクを取り上げています。コーランとの比較も興味をそそがれます。

本文の冒頭での年齢については、シュメリアン・キング・リストでも同様に大変な長寿だったことが記されており、何がしかの共通性があるのかしれません。何故、バイブルでも、世代を重ねるごとに生涯の年数が短くなるのかは、ミステリアスな質問です。
また、エノクが天に連れて行かれたことについては、多くの見解ではアセンションしたと解釈されていますが、想像力をOnにすれば、神(と呼ばれる存在)にアブダクションされたこともあり得るのでしょうか 。古代宇宙飛行士説では、そう言うことなのかもしません。

 

コーランクルアーン - Wikipedia

シュメリアン・キングリスト:シュメール王名表 - Wikipedia

古代宇宙飛行士説 - Wikipedia

 

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