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「小氷河期」が2030年までに地球を襲う可能性があると、科学者達は警告


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「小氷河期」が2030年までに地球を襲う可能性があると、科学者達は警告します

( 図 ファンタジー Pxabay)  (Fig.) アーティクル・イメージ

 

地球温暖化の影響に対する懸念が高まっている中、地球は10年後には、主要な河川を凍結させだろう「小氷河期(mini ice age)」に襲われる可能性があると、科学者達のグループは主張しています。驚くべき予測は、太陽の磁気エネルギーの数学的モデルに基づいており、地球の気温が2021年に低下し始めることを提示しています。

急激な気温の下降はマウンダー・ミニマム(Maunder minimum)と呼ばれるものにつながります。これは1646年から1715年の間に発生した以前の小氷河期を指し、ロンドンのテムズ川(Thames)を凍った川に変えたものですと科学者達は主張しました。ノーサンブリア大学(Northumbria University)のバレンティーナ・ザルコワ(Valentina Zharkova)数学教授が率いる最新の研究は、太陽が生成する2つの磁気波(magnetic waves)の動きを予測する以前の研究に基づいて組み立てられています。また、2021年に始まり33年間も続だろう太陽の3サイクルの間、急速に減少する磁気波を予告しています。

このモデルによれば、2つの磁気波は、2022年にピークを迎える25サイクルの間にますます相殺されます。2030年から2040年までの26サイクルでは、波が同期しなくなり、太陽活動が60%も減少します。

26サイクルでは、2つの波が正確にお互いに鏡映しています。同時に、太陽の反対側の半球でピークに達します」 ザルコワ氏は、この現象に関して以前に研究を行っていると2015年に言いました。「それらの相互作用は破壊的なものになるか、あるいは互いに打ち消し合うでしょう。 私達は、これが『マウンダー・ミニマム』の特性につながると予測しています。」

ザルコワ氏は、以前の小氷河期に相当するモデルで97%の精度を主張していましたが、彼女のモデルは、地球温暖化による因子も部分的にあり、将来の小氷河期の証拠として使用できないことを彼女は警告しました。この発見についての新しい研究論文は、今年、天文学と地球物理学(Astronomy & Geophysics)誌に掲載されました。

「私はグローバルな警告が、この効果によって無効になることを願っており、私達の汚染を分類するために、人類と地球に30年を与えました」 ザルコワ氏はスカイ・ニュース(Sky News)に、地球温暖化への下向きの影響の可能性は、太陽の2つの磁気波が再び活発になる2050年まで続くと付け加えました。「私達はその時までに分類されなければなりませんし、次の大きな太陽活動のために地球上のすべてを準備してください。」

 

----- 出典 -----

掲載終了しております。

(同様な記事)

news.sky.commetro.co.ukwww.dailymail.co.uk

 

----- この記事を読んで -----

過去、ロンドンのテムズ川が凍結したことは、なんとなく記憶にある近代史です。

地球温暖化は、オゾンを壊す化学物質が大気放散されることで、気候変動が起こるのではないかとする理論です。理論なので、もっともらしい仮説と言ってしまえばそうしたものです。温暖化問題は、地球内という範囲だけでの気象の推測だとも言えます。

ここ100年くらい人類は急速に繁栄し、わずかな土地に線引きをし、領土として資源の権利を主張しました。温暖化による海面上昇で、領土(領海)を失うことが顕著な問題とされています。2018年の猛暑(酷暑)を体験すれば、説得力も増してくるのかと思います。

しかし、ここに来て小さな氷河期に入るとした科学的な推測がされています。地球だけの範囲でなく、太陽系の一部としての観測からの類推です。ここ100年くらい安定していた気候から外れる気候変動があるとのこと。地球の長い歴史からすれば、こうした気候変動はさまざまな理由で起きていたようです。

いったい、どうなるのでしょうか。

 

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