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今世紀で最長の月食 - 2018


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今世紀で最長の月食は、すぐに起こります

( 図 月食 Pixabay)  (Fig.) アーティクル・イメージ

 

現存の人々は見てください。数ヶ月後に、月が濃い赤色に変わるとき今世紀の最長の皆既月食を見ます。月が地球の影を通過するときに皆既月食が起こり、これは地球の暗影部(umbra)として知られています。

これは、太陽、地球、月が並んでいるときに発生します。それは皆既日食のようなものですが、しかし今回は太陽を覆い隠すもので、私達(地球)ははるかに大きく、2018年7月27日に月全体を影で覆います。私達(地球)は1時間43分、UTCの午後8時22分にピークに達する皆既月食にするでしょう。それは、アフリカのほぼ全域、中東、インド、オーストラリア、そしてヨーロッパの各地域でも見られます。

月が地球の暗影部のほぼ中心を通り抜けるので、この皆既月食は特に長くなります。もしそれがより影の傍らによっていると、それはかなり長く続くことはありません。それが完全に暗影部を逃した場合、月が地球の周囲の半陰影部を代わりに通過するとき、私達(地球)は部分月食を作るかもしれません。

 

(Fig.1) 最大月食のとき

これは、最大の月食の時に見られる地球の顔で、UTCの午後8時22分です。 ウィキメディアコモンズ

 

軌道上の地球の位置もまた重要な要素です。アーススカイ(Earthsky)誌によれば、7月27日、地球は遠地点(apogee)と呼ばれる太陽から最も離れたところにあります。つまり、より大きな影を投げかけます。同じ日に、月は地球を周回する軌道上で最も遠い地点になり、これは月の遠地点(apogee)として知られています。これらを組み合わせは、私達に、特に長い月食を作ってくれます。

これは21世紀最長の日食であって、過去2000年7月16日にはこれまでに最長のものが登場しました。そのときは1時間46.4分続き、月食の可能な最大時間(1時間47分)にかろうじて控えめでした。皆既月食中、月は暗くなるだけではありません。

 

(Fig.2) 地球の影を通る様子

月は地球の傘をほぼ通り抜けます。 ウィキメディア・コモンズ

 

実際には赤色に変わり、月の表面に当たる太陽の光の多くが地球の大気によって屈折されるからで、つまりより長い道のりを通る光になります。それは、日の出と日没が私達の空をどのように赤くするのかに似ています。忘れてはならないもう一つの興味深い点は、2000年の最後の一番長い日食とこの年の18年間の間のギャップです。これはサロスサイクル(Saros cycle)として知られ、NASAによれば、そらは「非常に似通ったジオメトリを共有する」ことを意味しています。 このサイクルの次のステップは2036年、その次は2054年になります。

7月に上記の場所にいる場合は、観てください。 あなたは22世紀まで打ち負かされないほどの幸運な月食を満喫できます。

 

----- 出典 -----

掲載終了しております。

(同様な記事)

www.iflscience.com

science.howstuffworks.comtravel.earthwww.usatoday.com

 

----- この記事を読んで -----

宇宙の異変を身近に感じられるイベントとして、月食や日食があります。こうしたイベントを通して地球が太陽系の惑星であることを感じられ、そうして宇宙の中に居るという実感が得られるのかと思います。

日中に突然闇夜のようになる皆既日食、月が赤くなる皆既月食、しかもある意味不定期に起こります。有史以来、日食や月食が、その時代の人々にどのように解釈されていのでしょうか。

2020年もこうした天体ショーがいくつか見られそうです。以下に国立天文台のリンクを貼っておきますので、チェックしてみてください。

太陽との位置関係で、皆既日食にも皆既月食にもなる地球の衛星-月のサイズは、太陽系の他の惑星にはありません。偶然と言うには出来過ぎた月のサイズと軌道です。

 

日本でも一部の地域を除いて見られたようです。

国立天文台 - 皆既月食(2018年7月28日)

国立天文台 - 月食一覧

国立天文台 - 日食一覧

 

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