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神経科学者達は、死後の人生の証拠を発見したと信じ、国連に提示します


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神経科学者達は、死後の人生の証拠を発見したと信じ、国連に提示します

(図 Woman Pixabay)  (Fig.) アーティクル・イメージ

 

科学的知識は、日々指数関数的な速度で拡大しており、特に現実としての自然の本質について現在の枠組みに挑戦する人々など、新たな発展の意味は広範囲に及んでいます。多くの医師や神経科学者にとって研究の焦点となり続けている1つの分野は、心、脳と意識の間の関係です。

脳は意識の受信器なのか、それとも意識は脳の産物なのでしょうか。意識が私達の身体の臓器とは別に存在することを、科学は絶対的な確実性で未だ示していませんが、意識は完全に別のものなことを示す多くの証拠(逸話的と科学的の両方)があります -  私達が亡くなった後も続いていること、それは脳とは別の「もの(thing)」であることができます。この問題を調査した研究から来ることには、多くの一貫性があるようです。この分野の新しい発見は、私達が物理的世界を如何にして認識し関連しているかを、急速に変えています。

以下は、国連が開催した会議で講演したブルース・グレイソン(Bruce Greyson)博士のビデオです。彼は臨死の研究の「父」の1人と考えられています。彼はバージニア大学(University of Virginia)の精神医学(Psychiatry)と神経行動科学の名誉教授です。

ビデオで彼は、臨床的に死んでいる(脳活動を示さない)個人の記録されたケースについて説明しますが、しかし、同時に下の医療テーブルで彼らに起こっていたことすべてを観察します。彼は、これが如何にして多くの例があったかについて説明します - 個々が、説明することが不可能であったはずのものを説明することができる場所です。グレイソン博士による別の重要な声明は、次のことを支持しています。科学を完全に唯物論的(materialistic)と見なす傾向があるために、この種の研究は推奨されていません。科学界では、いわば百聞は一見に如かずです。唯物論的な方法で何かを説明することができないという理由だけで、それは直ぐに信用されなければならないのは、残念です。「意識」それ自体が非身体的な「もの」であるという単純な事実は、一部の科学者が理解するのには厄介なことです。そして、それが非物質である結果として、彼らはそれが科学によって研究されることができないと信じています。

 

Consciousness Without Brain Activity: Near Death Experiences - Dr. Bruce Greyson

(15:45) 2011/06/26

 

より多くの研究

唯物論的に傾いている科学者や哲学者は、これらの現象を認めません。何故ならば、それらは、彼らの独占的な世界観と一致していないからです。ポスト唯物論者の自然の調査の拒絶か、またはポスト唯物論的枠組みを支持する強力な科学的知見を公表することを拒否することは、科学的探究の真の精神とは正反対です。経験的なデータは、常に適切に対処すべきです。好まれた理論に適合せず、そして恩恵のないデータは、先験的に棄却することはできません。そのような棄却はイデオロギー(ideology)の領域で、科学ではありません。」アリゾナ大学(University of Arizona)で心理学、内科、神経学、精神医学および外科の教授の、ゲイリー・シュワルツ(Gary Schwartz)博士 (1)

2001年に、国際的な医学雑誌、ランセット(The Lancet)誌は、13年に及ぶ臨死体験(Near Death Experiences、NDE)に関する研究を発表しました。 (2)(3)

 

「私達の結果は、医学的要因がNDEの発生を説明することはできないことを示しています。総ての患者が心停止を起こし、脳への血液供給が不十分なために意識不明で臨床的に死亡しました。そのような状況では、EEG(脳の電気的活動の尺度)は平坦になり、CPR5 - 10分以内に開始されないと、回復不能な損傷が脳に与えられ、患者は死にます」

合計344人の患者が、研究チームによって監視されました。そして、それらの驚くべき18パーセントが、彼らが死んだときか、あるいは無意識のとき(脳活動なし)に、ある種の記憶を持っていました。そして12%(8人に1人)が、とても強く「深い」経験をしていました。これらの経験は、心停止後に脳内に電気的活動がないときに起きたことを、念頭に置いてください。

 

サザンプトン大学(University of Southampton)から別の研究が生まれており、科学者達は、死後、意識は少なくとも数分間続くことができる証拠を見つけました。科学界では、これは不可能であると考えられていました。この研究は、これまでに発表された世界最大の臨死体験研究であり、リサステイーション誌(Journal Resuscitation)に掲載されました。(4)

「2008年には、英国、米国、オーストラリアの15の病院で、2060人の患者を対象とした大規模研究が開始されました。英国のサウサンプトン大学(University of Southampton)が後援しているAWARE(AWAreness during Resuscitation)[再蘇生中の意識]研究では、死に関連した広範囲の精神的経験を調べました。研究者達はまた、大規模研究で初めて、客観的マーカーを使用して意識的経験の妥当性をテストしました。それは、体外での経験と互換性のある意識の主張が、現実かまたは幻覚の出来事に対応するかを判断するためのものです。」

 

このような現象は、臨死体験を見て記録されただけではなく、超心理学の領域での研究でも記録されています。特に、このトピックに最も関連したある研究は、20年以上に渡って、スタンフォード大学(Stanford University)の研究者により米国国防総省(United States Department of Defense)と共同で行われました。これは「リモート・ビューイング・プログラム(remote viewing program)[遠隔透視計画]」と呼ばれていました。

インゴ・スワン(Ingo Swann)という名の紳士は、木星のまわりのリング、をうまく描写して見ることができました。科学者達には全くわからなかったリングが存在しました。これは、リングが実際に存在していたことを確認したNASAのパイオニア(Pioneer) 10号宇宙船の木星の接近飛行の直前に行われました。これらの結果は、リングの発見に先立って公表されました。インゴ氏によるリングの遠隔透視の成功は、数百km離れたところにある隠された封筒の中にある物を彼が確認したのを、科学者達が見た後でした。(5)(6)(7)

あなたはコチラで、この遠隔視聴研究についてもっと読むことができます。

この種のことは、拡張された人間の能力の範囲内にあり、文書化され観察されていますが、それでもある種の理論を提供する科学的(唯物論的)な枠組みを欠いている多くのうちの一例です。

「私は、説明できない総てのことを詐欺だとすることについて、私は流行りの愚かさを約束しません。」- カール・ジョン(Carl Jung)博士

繰り返しますが、この記事の情報は、そこに利用可能な研究の総量のごく一部ではないことを強調したいと思います。研究に続く研究、本に続く本、そして講義の上に講義があります。これは、何年もの間に調べられた、とても簡潔に要約されたトピックの概略です。

もしも、この種のことがあなたの興味を刺激するのならば、あなたの研究を進めるのに十分な情報をあなたに提供したのなら幸いです。NDEについてのインサイダーの見通しとして、私はこのビデオをあなたに残します。

 

Experiencing Death: An Insider's Perspective

(1:14:39) 2013/12/17

 

Source:

(1) Manifesto for a Post-Materialist Science - PDF

(2) Near-death experience in survivors of cardiac arrest: a prospective study in the Netherlands

(3) Dutch Study | Afterlife

(4)  AWARE—AWAreness during REsuscitation—A prospective study 

(5) CIA-Initiated Remote Viewing Program at Stanford Research Institute - PDF

PRESS CONFERENCE ON OPENING OF UN/NGO SYMPOSIUM ‘BEYOND THE MIND-BODY PROBLEM: NEW PARADIGMS IN THE SCIENCE OF CONSCIOUSNESS’

 

 

----- 出典 -----

www.collective-evolution.com(出典のソース)

www.southampton.ac.uk

 

----- 2017/01/29公開の記事を読んで -----

観測/測定/再現などを求める既存の科学では解明されていない事を、科学で解明する努力が続いてます。そうした挑戦こそ科学です。
「脳は意識の受信器なのか、それとも意識は脳の産物なのでしょうか。」この問いかけは考えさせられるものがあります。
意識と脳の関係は、どのようにアプローチし解決したら良いのか、きっといつの日か分かる日がくるのでしょう。
意識とは何なのでしょうか。
 

----- パズルのピース -----

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