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科学者は、彼が発明した機器が多次元の存在を検出すると主張


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科学者は、彼が発明した機器が多次元の存在を検出すると主張

(図 Spiritual Pixabay)

 

ダニエル・ネメス(Daniel Nemes)[英語圏だとダニエル・ニームス]氏は、14歳で天文学に興味を持つようになりました。 今日、彼はコロンビア(Columbia)在住のスペイン(Spain)出身の発明家であり科学者です。

ネメス氏は、多次元の実体(entities)の画像を取り込むことができると考えている機器を開発しました。 彼はそれを「エナルジビジョン(Energivision)」と呼んでいます。

「エナルジビジョン」は、多次元の実態の画像を取り込むために使用される方法で、特殊なレンズを自然光と組み合わせて使用します。ネメス氏は、自分が使っているものが、赤外線(infrared)、紫外線(ultraviolet)、およびブラックライト(black light)よりはるかに優れていると考えています。

彼は、宇宙のダークマター(dark matter)に焦点を当てた雑誌の記事を読んだ後に、ネメス氏の技術へ関心がピークになりました。光学実験と数学的計算を通して、彼の技術創造のアイデアは、彼が多次元の存在の写真を撮ることを可能にします。

ネメス氏は、この画像が他の平面からの実体を表わしていると説明しています。多次元平面は、私達と同じ空間を占めます。各々の平面は、それ自身の現実を創造しそして知覚します。これらの平面は、私達とは異なるバイブレーションや意識のレベルで存在しており、そういう分けで私達はそれらを見ることができません。

ネメス氏が、これらの他の平面をちらりと見る方法を見つけた、ということは可能でしょうか。

メディアと科学の世界は彼の発明を拒絶したと、ネメス氏は主張しています。彼は、「エナルジビジョン」を科学界の知らせようと何度も試みましたが、しかし成功しませんでした。

ネメス氏によれば、この技術は公開されていないとのことです。これはNASAや他の組織が彼の発明を取る試みをするだろうとする彼の恐れによるものです。

2015年から、ネメス氏はフェイスブック(facebook)でとてもアクティブになり、彼が多次元の存在であると主張する1000枚以上の写真を、彼のページに投稿しました。過去において、ネメス氏は、彼の画像のために常に笑い者にされていました。 今日、このページには111,000人以上のフォロワーがいます。

 

DANIEL NEMES THE INTER DIMENSIONAL BEING VIEWER

(6:29) 2018/07/07

 

 

----- 出典 -----

SCIENTIST CLAIMS INSTRUMENT HE INVENTED DETECTS MULTIDIMENSIONAL BEINGS」は、掲載終了しております。

(出典のソース)

ufoholic.com(同様な記事)

newsinstact.comfactleaks.netmysteriousuniverse.org

 

----- 参考ビデオ -----

Daniel Nemes - Inventor del Energivision

(1:49)  2018/10/05

 

This Scientist Invented a Device to See Multi-dimensional Beings

(1:32) 2020/09/01

 

Los seres dimensionales de Daniel Nemes

(6:28) 2018/09/26

 

 

----- 2019/06/20公開の記事を読んで -----

ダニエル・ネメスさんのフェイスブックは1年以上更新がなく、そのまま閉鎖されてしまいましたので、アーカイブの意味で再び取り上げました。

少し前に紹介したのと同内容の記事です。紹介されているビデオは異なりますが、ビデオで紹介されている内容はだいたい同じです。残念ながら、これ以上の情報が出て来ませんでした。
インスタグラムからピックアップしているサイトのリンクを、下記に挙げておきます。

 

energivision Instagram Posts

 

----- パズルのピース -----

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