モスクワ近くの村は、地球外生命体により「恐怖」となりました
モスクワ近くの村は、地球外生命体により「恐怖」となりました
(図 地球外の方 Pixabay) (Fig.) アーティクル・イメージ
モスクワ(Moscow)郊外のロシアの村に「停泊」されたUFOは、超現実的な事実なようです。この農村で何をしているのでしょうか。 実際に、地元の人たちがエイリアンとの出会いを不滅にするために建てた記念碑です。
モスクワから50キロ離れたロシアのプロタソボ村(Protasovo)の住人にとって、小さな緑の人たちはSFでの登場人物ではなく、1990年にその場所を訪れたことは間違いなく真実です。この会合に感銘を受け、地元の人々は村の入り口に金属のUFOを設置しました。
(Fig) それらしいUFOモニュメント (credit unknown)
彼らの村には10年、地球外の航空機を見た人はほぼいません。並々ならぬ訪問者は、地元民の好きな話題のひとつです。
この小さな村の住人の中には、地球外生命との個人的な出会いを持ったと主張する人さえいます。「それは15年前に起きたことです。夜に私は目を覚まし、何の理由もなく窓に行きました。そして私は奇妙な青い生き物を見ました。彼女は目で私を見て、テレパシーのメッセージ(telepathic messages)を送りました:『ここに来て...ここに来て』」と、1人の住人は語りました。
Village near Moscow is 'Terrorized' by Extraterrestrials
(3:49) 2017/12/08
----- 出典 -----
(掲載終了した元記事のウェブ保存版)
Village Near Moscow Is ‘Terrorized’ By Extraterrestrials | Science Fact
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UFO, hostile forces… A small Russian village “terrorized” by extraterrestrials ・・・ 接続に時間がかかります
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----- 2017/12/08公開の記事を読んで -----
ビデオ紹介記事に一種になります。YouTubeの、UFOmaniaチャンネルの作品を取り上げてる記事ですが、こうした情報ビデオと、速報的なニュース記事類のどちらが先だったかは分かりません。
隣国のカザフスタン(東カザフスタン地域)と隣接する、ロシアのアルタイ地方のプロタソボだとすると、モスクワからは2,650 kmくらい離れているのですが、どうなんでしょうかね。モスクワの近郊に、別のプロタソボ村があるのでしょうかネ
ソビエト連邦時代の外に出る情報の少なさや、超大国ソビエト連邦として多岐に渡ってやっていたことなどもあり、なんとなくそうした背景からミステリアスなストーリーが現れます。裏がとれないので、なんとも言えません。勝手な印象ですが、プロタソボ村の観光アピールに尾ひれがついたストーリー、こうしたものかもしれません。アーカイブの一貫として。
----- パズルのピース -----
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