「火星」のロシアのアバターの啓示は、専門家を悩ませる
「火星」のロシアのアバターの啓示は、専門家を悩ませる
(図 火星 クレジットNASA) (Fig.) アーティクル・イメージ
ボリスカ・キプリヤノヴィッチ(Boriska Kipriyanovich)氏、20歳、ロシアの少年は火星生まれだと主張します。彼は、外宇宙の知識を持った子供で、専門家達を悩ませています。
彼の両親は次のように言います。彼は生まれてから数ヶ月なのに話せましたし、2歳までに読む、書く、描くことができるようになり、医師を驚かせました。
彼の母親は彼女自身が医師で、次のように言いました。彼が特別だったという最初の兆候は、出産後2週間で、彼はいつも頭を上げることができました。
彼は教えていない科目についてディスカッションした、と彼らは言います。
幼稚園で、彼の先生達は、信じられないほどの執筆と言語の才能と驚くべき記憶力に気づきました。
彼の母親と父親は、彼らが子供に宇宙について何も教えなかったと主張しますが、彼は火星、惑星系とエイリアン文明について、座って話しました。
最大の関心事となる、火星で生まれたと主張するまではそれほど長くはなかったと、両親は言いました。
彼が学生だったとき、火星人は地球の古代エジプト人と強いつながりを持っている、と彼は言いました。
地球上にはさらに多くのものが発見されると彼は主張します。大きな機密を隠しているのはギザ(Giza)のグレート・ピラミッド(Great Pyramid)を指してると、彼は言います。彼は、ギザのグレート・スフィンクス(Great Sphinx)が「ロックされていない」とき、地球上の生命は変わると語りました。
彼は、開閉機構(入り口)が耳の後ろにあると付け加えました。
彼は言いました: 「人間は、スフィンクスが開かれたときに変わる、それは耳の後ろのどこかに開閉機構を持っています。 私は正確に覚えていません。」
キプリヤノヴィッチ氏は、火星人は約7フィート(2.1m)の身長で、まだその惑星の地下に住んでいて、二酸化炭素を呼吸していると言います。
そこに住み「生存」した者の間で行われた核戦争が原因の災害があった、と彼は説明しています。
どうやら、保護シェルターを建設し新しい武器を作った生存者はわずかでした。そう彼は主張します。
火星人は不滅で35歳で老化を止めます。彼らは地球上の大気は老化の原因となるため、地球環境が嫌いだ、と彼はまた主張します。
彼らは技術的に進歩しており、星間旅行が可能だ、と彼は言いました。
----- 出典 -----
「A ‘Martian’ Russian avatar baffling Experts with his Revelations」は、掲載終了しております。
(同様な記事)
www.thesun.co.ukmysteriousuniverse.orgmichael-chen-mg2n.squarespace.comthechive.com
----- 参考ビデオ -----
Project Camelot Interviews Boriska
(1:05:41) 2008/01/25
----- この記事を読んで -----
いろいろな切り口のミステリーを満載した記事です。箇条書きにしてみます。
- ボリスさんが「生まれ変わり」をしており、前世の記憶を持っていること
- 前世の記憶では、火星で生まれた火星人だったこと
- 火星のパイロットとして地球にやって来ていたこと
- 地球にやって来て、エジプトの古代文明と関りを持っていたこと
- ギザの大ピラミッドに隠されたことがあること
- ギザのスフィンクスの耳の後ろの入り口があること
- おおよそで身長 2.1 m の火星人が居り、地下に住んでいること
- 火星人は、二酸化炭素を呼吸していること
- 火星人は35歳で老化が止まること
- 火星で核戦争があったこと
- 火星人は星間旅行のテクノジーを持っていたこと
仮に、書かれている額面通りこれらを素直に受け止めたとすれば、驚くべき歴史があったことになります。
生まれ変わりのテーマは、機会があれば別の投稿で考えてみたいミステリーです。それにしても、意識メモリーのようなものがあって、どこかから、どこかにロードされるのでしょうか。もしくは、こうした機械的なイメージとは程遠いいものかもしれません。
ボリスさんの言われていることで、検証可能そうなのは、スフィンクスの耳の後ろの入り口だけでしょうか。それでも、スフィンクスが追加調査されるのを待たなければならなさそうです。
ポリスさんのフェイスブックも2017年で更新されておらず、その後がどうなったのか気になるところです。
Boris Kipriyanovich - Boriska さんのフェイスブック・ページ
https://www.facebook.com/BorisKipriyanovichBoriska/
----- パズルのピース -----
zzak.hatenablog.jpzzak.hatenablog.jpzzak.hatenablog.jpzzak.hatenablog.jp