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エイリアンとUFOを描いた10,000年前の岩/洞窟の壁画


Crazy! 10,000 Year Old Rock Painting In India Depicts 'Aliens and UFOs'

(2:57) 2014/07/17 ・・・ 本編に無い参考ビデオ、キャプチャも兼ねて

 

エイリアンとUFOを描いた10,000年前の岩/洞窟の壁画

(Fig.) アーティクル・イメージ

 

大変に古い古代のエイリアンとUFO

 

f:id:Zzak:20220118052627j:plain

(図 Charama, India GoogleEarth)

 

(Fig.1) 岩絵

 

バスター部族(tribal Bastar)の地域では、カンカー(Kanker)地区のチャラマ(Charama)地域の洞窟壁画が、これだけ古い(理由がある)のは、エイリアンの描写とUFOの描写だと、私は信じます。私はこれを信じることを選びます。何故ならば、私はこれらの洞窟絵画がちょうど現われ、同時に異世界の存在や神々を描いている可能性の重みを評価したからです。この可能性は約10億対1でしょうか。

シュメールの楔形文字(cuneiform)のタブレットが登場し、それは直ちにエイリアン神達について書いていたのでしょうか。

 

(Fig.2) 岩絵

 

何か他のものであればいいのでしょうか。 これにより、答えよりも多くの質問が発生します。そして、私は、そうするときは大好きです。それは、私が研究を楽しんでいるからです(私はオタクです)。 あなたの労働の成果が、あなたの答えを見つけるでしょう。そして私は、それを大いに信じています。何故ならば、紐のピースの長さはどれくらいでしょうか。 それは研究の場合と同じ類推ですが、どこで止めますか。 そして私の友人達、私は、あなたにこの質問を残します:総ての「事柄や人々」から、何故に、チャラマ(CHARAMA)のチャッティスガル(Chhattisgarh)の洞窟壁画が、UFOのように見え、エイリアンのように見えるものを描くのでしょうか。

 

(Fig.3) 岩絵

 

「彼ら」が描写できる総ての事柄を考えてみてください。 私達は、次のことを踏まえなければなりません。初期の人間はコミュニケーションの方法がわずかしかなく、そのうちのある者は絵を描いていました。それ故に、彼らは彼らの周りにあるものや彼らにとって重要なことを描写しました。ほとんどの場合、それはエイリアンの主人かウォッチャー(watchers)でしょうか。繰り返しますが、私は専門家ではありません。そして次の信念です。私は、これらがエイリアンとUFOだと信じることを選びます。信じようとする、他の多くの人と同じように、そんなところでしょうか。 洞窟壁画は、思考や信念を表現する原始的な方法です。だから、これらがエイリアン・ウオッチャーなことは、私には理にかなっています。私達が今彼らを、そう呼ぶようにでしょうか。

 

多くの理論がエイリアンが本物であることを示していますが、しかし、これは証拠だ

(Fig.4) さまざまな壁画

 

 

----- 出典 -----

10,000 Year Old Rock/Cave Paintings Depicting Aliens And UFOs」は掲載終了しております。

(出典のソース)

timesofindia.indiatimes.com(同様な記事)

www.ufosightingsfootage.uk(関連記事)

www.ancient-origins.netnexusnewsfeed.comourgodsarealiens.blogspot.com

 

----- 参考ビデオ -----

India: "Clear proof" aliens visited India 10,000 years ago, says archaeologist

(1:13)  2014/07/18

 

 

----- 2019/06/10公開の記事を読んで -----

まだまだ一部の断片的な情報しか、扱えていないインドからです。

北米のインディオ、中米、南米、そしてヨーロッパにあるペトログリフの絵柄、デザインに似ていることに驚きです。空想として描いたものが類似する確率は低く、実際に見たものを残す方法として岩絵として残した。こう考えるのは不自然ではないでしょう。そうだとして、これらの存在は、当時、地球規模で上陸したものなのかも知れません。

コーンヘッドのスカルの出土、現代の技術を持ってしても難しい巨石建造物などなど、これらは何を意味しているのでしょうか。

 

----- パズルのピース -----

zzak.hatenablog.jpzzak.hatenablog.jpzzak.hatenablog.jpzzak.hatenablog.jp