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SR-71ブラックバードのパイロットがUFOを目撃する


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SR-71ブラックバードパイロットがUFOを目撃する

(図 Aircraft Pixabay)

 

ロッキード(Lockheed)社のSR-71「ブラックバード(Blackbird)」は、米国空軍が運用した長距離マッハ3+の戦略偵察機です。

それは1960年代に、ロッキード社とそのスカンク・ワークス(Skunk Works)部門により、ロッキード社のA-12偵察機からの黒い計画として開発されました。

SR-71は、1964年から1998年まで、米国空軍に務めました。

 

L. A.マルズリ(L. A. Marzulli)氏が、ラッセル・ラスムッセン(Russel Rasmussen)氏にインタビューします。彼は、高度70,000フィート(約21.3キロメートル)で、パイロットがSR-71の翼端にあるUFOと数分間遭遇したことを伝えます。

パイロットは、ラッセル・ラスムッセン氏にこう言いました。ディスク状のUFOが点滅して消えた瞬間、その瞬間のSR-71ブラックバードの速度だったマッハ3よりも少し速くなっていました。

 

Pilot of SR-71 Blackbird Sights a UFO」(5:25) 2019/01/31 は、視聴不可となりました。

 

 

----- 出典 -----

Pilot of SR-71 Blackbird Sights a UFO」は、掲載終了しております。

(同様な記事)

lamarzulli.netufosightingshotspot.blogspot.com(参考記事)

virtualpilot3d.net

 

----- 参考ビデオ -----

Ed Fouche -ufo Encounters-SR-71-PILOT-250-ft-disk-1970.

(2:15) 2011/07/22

 

【ビデオ内容】

友達のドクについて話させてください。

彼はUFOが速い航空機を好むようであるという理論を持っています

このSR-71パイロットのドクは沖縄の嘉手納基地に駐屯していました。

SR-71は、広々とした基地のSAC(Strategic Air Command、戦略空軍)側にあります。

1973年のように、私は彼らがまだそうだと思います。

私は前回、81年にそこにいました

南シナ海を横切って飛行している間、そこから黙認のミッションがあります。

彼はリスク・コックピットの影に遭遇しました。

ドクは、彼の航空電子システムは完全に混乱し、航空機の機首がわずかに下がったと感じたと述べました。これは時速2,000マイル(約、時速3,220キロメートル)または毎分35マイル(約、毎分56キロメートル)で危険な場合があります。

彼は見上げたのでびっくりしました。彼はすぐにパニックになり、回避策を真下に見ただけでした。これはその方法の1つです。

それらは、ミサイルが検出された場合になされます。

フォックスは、オブジェクトが非常に大きいので、太陽を完全に消し去ったと言いました

彼の推定では、それは250フィート(約76メートル)で、そして幅300フィート(約91メートル)でした。

形は楕円形でしたが、約3分後、数千フィート下で乗り物の周囲にきらめくエネルギーのハローがあったため、正確な形はわかりませんでした。

乗り物は、彼の左翼の先端に再び現れ、彼は彼のUHFを試しました。

そして私が拾うことができたのは深い電気の雑音だけでした。

チップが操作の基盤を作ったので、彼は放棄しました。

そして次の10分間、このものは彼の航空機を楽々と動き回り、彼の真上にとどまりました。

ドクはそうだと言った。私は彼を正確に引用するつもりだ。

ドクは、この音が頭に浮かび、彼の言葉は私の脳の中の蜂の群れのようだったと言いました。

これは興味深いことで、興味深い口ぶりでした。

航空機は彼の航空機の左翼端から右翼端に移動します。

そして私達は、それを前後に動かすのに約2分かかります。

ドックが彼の任務から戻ったとき、それは以前の事件と同じルーチンです。

私は、彼の指揮官が、彼を彼[指揮官]のオフィスにドラッグしたことについてあなたに話しました。

彼[指揮官]は事件について彼の口を開き、そして彼にそれについて話さないように直接命令しました、または彼に本を投げました。本の中にはUCMJ(Uniform Code of Military Justice、統一軍事裁判法)があります

 

 

----- 2019/07/20公開の記事を読んで -----

ビデオ紹介記事でしたが、そのビデオが視聴不可となってしまいました。同様な証言ビデオがありましたので、アーカイブすることにしました。

驚くべきことは、この追加ビデオでも、ほぼほぼ同じ証言がされていることです。当時? 今でも? 世界最速のSR-71が手玉にとられており、米国空軍としては、UFOは脅威でしかなかったでしょう。

軍としては、UFO遭遇にはかん口令が敷かれ機密になっていますが、こうした情報が、1つずつ明らかにされていくようです。

一方でロッキード社は、いくつもの先駆的な航空機をリリースし続けています。それだけ優秀ということでしょうか、それとも... 噂の協力者が働いているのでしょうか...

 

SR-71 (航空機) - Wikipedia

YF-12 (航空機) - Wikipedia

 

----- パズルのピース -----

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