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9/11の攻撃に対する米空軍の対応:FAAとNORADからのオーディオ


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9/11の攻撃に対する米空軍の対応:FAAとNORADからのオーディオ

(図 Fighter Jjet Pixabay)  (Fig.) アーティクル・イメージ

 

9月11日の攻撃に対する米空軍の対応:連邦航空局(FAA、Federal Aviation Administration)と北米大陸防空総司令部(NORAD、North American Air Defense System)からのオーディオ[音声]

 

Student shoots video of WTC on 9/11 A former NYU student ...

(3:11)  2011/09/13

 

たとえ誰もが2001年9月11日に起こったことを知っていても、おそらく彼らは、米国がテロ攻撃にどのように反応したのか分かりません。 それは、空域を確保し、疑わしい民間の定期便をエスコートするために、どの航空機が派遣されたのか、どの基地からスクランブルがかけられたのか、そして、10年前に米国がデフコン(DEFCON、Defense Readiness Condition) 3レベルに達した日に、彼らがどのように運営したのか。

米国の北東航空防衛セクター(NEADS、Northeast Air Defense Sector)の即時対応に関する情報の多くは、9/11委員会の報告書で見られ、これはインターネット上で.pdfとして無料で入手できます。 しかしながら、このレポートには、ハイジャックされた飛行機を迎撃するためにスクランブルをかけられた任務について、一部の技術的な詳細情報は提供されていませんし、また、ユナイテッド航空93便(United 93)がペンシルベニア(Pennsylvania)州で墜落した後に起きたことについても触れていません。

 

これが、2001年9月11日の連邦航空局および北米大陸防空総司令部からのオーディオです。

 

September 11th As It Unfolds - FAA and NORAD Tapes

(1:51:31)  2011/09/10

 

9月11日、北東航空防衛セクター(NEADS)は2つのクイック・リアクション・アラート(QRA、Quick Reaction Alert  - これは英国の任命なことに注意してください) セルを頼りにすることができました: 1つは、マサチューセッツ州ケープコッド(Cape Cod)のオーティス(Otis)州空軍基地(ANGB)、他方はバージニア州ハンプトン(Hampton)のラングレー(Langley)空軍基地(AFB)にあります。 いつも起こるように、他の航空基地は防空を提供するために呼ばれることができますが、しかし彼らは、飛行機を準備し、武装してスクランブルするのに時間が必要となるでしょう、

午前8時37分、アメリカン航空11便、ボストンからロサンゼルスへのB767が、トランスポンダーをオフにしました。16分後に北東航空防衛セクター(NEADS)はハイジャックの通知を受けました。

8時.46分、2機のF-15 (コールサイン、パンタ・フォーティファイブ(Panta 45)とパンタ・フォーティシックス(Panta 46) ) は、オーティスからスクランブルし、AA11便を迎撃するよう命令されています。

基地のレーダーのデータによれば、2機の戦闘機は、アメリカン航空B767がすでに墜落したことを知らずに、8時.53分に離陸します。 北東航空防衛セクター(NEADS)は、8時.50分の前後に通知されています。

関心のある過密なニューヨーク空域を避けるために、依然として11便に関する確認された報告がまだ不足しています。 2機のF-15(McDonnell Douglas F-15 Eagle)は当初、ロングアイランド沿岸沖(Long Island coast)の軍事管制空域に向けて飛び、「必要に応じて待機する」ように命令されました。迎撃機は、待機パターンを9時9分から9時13分 LTに維持します。

9時02分59秒、ユナイテッド175便は、世界貿易センターのサウス・タワーに衝突しました。 北東航空防衛セクター(NEADS)に、それが世界貿易センターに衝突していた時に、2番目のハイジャックされた商用機が通知されます。

ニューヨーク・センターへの総ての離陸および到着は禁止されていますが、ノース・ダコタ州(North Dakota)エア・ナショナル・ガード(ANG)のF-16(General Dynamics F-16 Fighting Falcon)は、09時09分 LTに、オーティスの戦闘機を援護する必要が生じた場合、ラングレー空軍基地の戦闘態勢に入るように命令されました。

9時13分、連邦航空局(FAA)がニューヨークの空域をクリアした後に、2機のF-15がマンハッタン(Manhattan)に進路を設定しました。 彼らが待機パターンを出るとき、彼らはマンハッタンから115マイルでした。彼らは、9時.25分LTにニューヨークの上に戦闘空中哨戒(CAP、Combat air patrol)を確立することができます。

9時.25分と9時.45分の間に、全米空域は閉鎖されています。民間航空機は離陸が許可されていません。 一方で、総てのインバウンド[NY市に向かう]航空機は、出発空港に戻るか最寄りの空港に進路変更するように指示されています。 4,500の民間および一般航空便は、即時着陸命令の影響を受けています。

総ての航空交通を地上におくために、「航空交通と航空航法援助のセキュリティ・コントロール」の計画、航空交通と航空航法援助のセキュリティ管理(SCATANA、Security Control of Air Traffic and Air Navigation Aids)の執行命令を連邦航空局(FAA)が出したと信じる一部の人もいますが、緊急計画は完全には実施されませんでした。 国防総省が、航空管制システムを連邦航空局(FAA)の手に委ね、そして総ての無線航法援助をまだ実行したままにすることを決定したからです。 そのために、国内の空域で飛んでいた何千もの飛行機は、それらを使用して着陸したり、代わりの目的地に転用することができました。

9時.23分に、北東航空防衛セクター(NEADS)はラングレー空軍基地の戦闘機のスクランブルを命令し、別の行方不明の飛行機が接近しているはずの、ワシントンの上空でそれらを待機させます。 9時:24分に命令が実施されます。 そして、9時30分には、ノース・ダコタ州ファーゴ(Fargo)を拠点とする第119エア・ナショナル・ガード(Air National Guard.)の戦闘機の特派部隊(detachment)の、4機の警戒用F-16のうち3機(c / s「25と26は中止(コールサイン、クイット・トウェンティーファイブとトウェンティーシックス(Quit 25 and 26)」)が、空中に居ます(1機はバックアップとして残されています):そのうちの2機はミサイルとガンの両方で武装していますが、3機目は銃だけを持っていました。

 

(Fig.1) 世界貿易センターが攻撃された直後の、マンハッタン上のバーモント州エア・ナショナル・ガードの第134戦闘隊(134 FS)のF-16Cファイティングファルコン(F-16 Fighting Falcon)/バイパー(F-16 Viper)。 F-16の下にグラウンドゼロが見えます。 (米空軍写真、リリース)

 

ラングレー空軍基地の戦闘機が向かったのは、南に向かったハイジャックされた飛行機とワシントンDCの間のボルチモア(Baltimore)の上空の、防衛的な位置で待機するように調整されています。 9時36分、北東航空防衛セクター(NEADS)がボストン・センター(Boston Center)から、未確認の飛行機が既にホワイト・ハウス(White House)から6マイル離れた首都のVFR[Visual Flight Rules、有視界飛行規制]に接近していることを知らされたとき、3機の戦闘機はワシントンDCの上空で直接(迎撃する)方向に向けられます。注目すべきことに、ノース・ダコタ州エア・ナショナル・ガードの戦闘機が、DC[首都]に向かうように呼ばれたとき、武器管制官が考えたように北に向かってボルチモアに向かっているのではなく、彼らは東に向かい海に向かって進んでいます。 これは3つの理由によるものです(9/11委員会報告による):

スクランブル命令には、ターゲットの場所や距離が含まれていませんでした。

地元の空域から戦闘機を素早く逃がすために準備された一般的なフライト・プランは、誤って次のことを戦闘機のパイロットに信じさせました。 彼らは、東090方向に60マイル進む命令を受けています。

先導のパイロットと現地の連邦航空局(FAA)の管制官は、60マイル東へ進む命令がスクランブル命令に取って代わったと誤って仮定しました。

9時38分にアメリカン航空77便がペンタゴンに衝突しましたが、一方でラングレー空軍基地の戦闘機は150マイルの距離でした。 もしも、彼らが間に合って現場に到着したのならば、3機のF-16パイロットに出来たことは何か、を言うのは難しいです。 確かに、彼らは、ハイジャックされた飛行機を撃墜する権限を持っていませんでした。

興味深いことに、建物の西側にぶつかる直前に、ハイジャックされた航空機には、レーガン国際空港(Reagan National airport)を離陸後すぐに、疑わしい飛行機を視覚的に識別するように指示されたエア・ナショナル・ガードのC-130H「コールサイン、ゴーファー・エイティシックス(Gofer 86)」輸送機が後に続きました。 ハーキュリーズ(Lockheed C-130 Hercules)のパイロットはそれを見て、B-757と識別し、遠くからその航路をたどろうとしました。 その後、民間定期便がペンタゴンに衝突したことを無線で知らせました:

「いいでしょうか、私達は2000に降りています。 そして、ええと、こちらはゴーファー・エイティシックスです、それはその航空機がペンタゴンに衝突したようです」。

3機のF-16は、ペンタゴンのすぐ南にあるレーガンナショナル空港へ向かって、西に向いています。 3機のノース・ダコタ州のエア・ナショナル・ガードの F-16が、他の部隊から追加の飛行機が到着する前の1時間近く、DCの上空を単独で巡回しました。 午後の遅くに6時間以上、首都を周回しました。

ユナイテッド航空93便(United 93)は、ペンシルベニア州で10時3分に墜落しました。 これはワシントンDCから125マイルの距離です。 北東航空防衛セクター(NEADS)が、それがハイジャックされたことを知る前に飛行は墜落しました。

10時39分、別の行方不明の飛行機がワシントンに向かっていると主張されます。 そして、首都の上空をパトロールするために第1 戦闘機団(1st FW) F-15 (コールサイン、ファースト(First))がスクランブルされます。前のF-16とは異なり、チェイニー副大統領(VP Cheney)によって発行されブッシュ(Bush)大統領によって確認された命令を受けていました。 それは、無線より与えられた最終的な指示に従わず拒否したハイジャックされた飛行機を撃墜する目的です。

 

(Fig.2) 高貴な鷲作戦(Operation Noble Eagle) - マサチューセッツ州エア・ナショナル・ガードの第102戦闘機団のF-15イーグル (F-15 Eagle)は、高貴な鷲作戦を支援するためにニューヨーク市での戦闘空中哨戒任務を遂行します。 エア・ナショナル・ガードと空軍予備役にいる3万人以上の人々が、高貴な鷲作戦と永続的な自由(Enduring Freedom)作戦を支援するために現役に招集されました。(ビル・ラムゼー(Bill Ramsay)米空軍中佐の写真)

 

確かに米国では、軍事でも連邦航空局(FAA)でもない大量破壊兵器として使われた民間航空機の脅威に立ち向かう準備は、できていません。 しかしながら、例え米国空域の防衛が計画と手順に従って行われなかったとしても、北東航空防衛セクター(NEADS)は、最初にハイジャックされた飛行機と、何も前進していない残りの3機の悲しい運命の飛行機を、わずか9分で気付きました。

 

何が起こったのか

結局、4機のハイジャックされた飛行機が墜落し、別の「反逆者」が最終的にペンタゴンに入ってくるメデバック(MEDEVAC、Medical evacuation)[航空救急]のヘリコプター(chopper)として識別されました(別のハイジャックされた飛行機ではありません)。 総てのスクランブルされた飛行機は、ニューヨーク市、ワシントンDC、そして総ての米国の主要都市で戦闘空中哨戒の航路を確立しました。 多くの航空愛好家は、空中で起こったことを聞くことができました。 何故ならば、全くもって驚くべきことに、無線通信は暗号化されていませんが、はっきりとしており、とてもよく知られているVHFおよびUHF周波数で行われていたからです。

ワシントン地域は、米国空軍(USAF)、エア・ナショナル・ガード(ANG)、そしてまた米国空軍による戦闘空中哨戒(Combat Air Patrol)の航路で埋められ、すべてハントレス(Huntress) (NEADS武器管制官の無線コールサイン)によって管理され、後に2つのエイワックス(AWACS、Airborne warning and control system)[空中警戒管理システム]によって管理されます: ワシントン首都地域(MD / VA)沿岸で活動するコールサイン、バンドソー(Bandsaw)とチャリス(Chalice)です。 9月11日の午後、首都の上に6組の戦闘空中哨戒(CAP)があり、12機の完全装備の機体が1つのレーダーの接触をチェックしていました。 警戒義務を負っていなかった戦隊は、彼らの航空機を準備し、できるだけ多くの領土をカバーするためにそれらを発進させました。 その中でも、アンドリュー空軍基地(Andrews AFB)を拠点とするVMFA-321(Marine Fighter Attack Squadron 321)[米国海兵隊321攻撃隊]は、エンジェル(Angel)のコールサインを持つF-18ホーネット(McDonnell Douglas F-18 Hornet)がFL270(Flight Level、FL270は約8200メートル)以上の空域のより高い空域をカバーしていました; 第一戦闘航空団(1st FW)の F-15はラングレー空軍基地から「ファースト(First)」としてスクランブルをかけ、FL230からFL260までのブロック・レベルをカバーしました; コールサイン、キャップス(Caps)、ワイルド(Wild)、ブリー(Bully)を使用した首都(DC)のエア・ナショナル・ガード(ANG) 第113戦闘機隊のF-16は、最初はFL230の下の空域をカバーし、後にワシントンDC南部の空域の下部を5.000フィートからFL140までカバーしました。 クイック・リアクション・アラート(QRA、Quick Reaction Alert)の任務を引き受けるために、ラングレー空軍基地に配備されてアクションに最初に呼ばれたノース・ダコタ州のエア・ナショナル・ガード(ANG) F-16 (コールサイン、クイット(Quit))は、東方を見張るために、デザインされたレーストラックで、約25000フィートでの巡回を設定しました。 それから、ノース・ダコタ州(ND)のパイロットでさえ、未確認の飛行機のうちの1つをチェックするために低く降下することを要求されました。 それは、ペンタゴンに出入りするメデバック(MEDEVAC)のヘリコプターであることが判明しました。

ペンタゴンの空域では、多くのヘリコプター(choppers)が動いていました。 その中でも、アンドリュース空軍基地(Andrews AFB) (コールサイン、ムッセル(Mussel))の第1ヘリコプター部隊(1st Helicopter Squadron)の一部のUH-1(Bell UH-1 Iroquois / HU-1 "Huey")、そして海兵隊ヘリコプター部隊第1(HMX-1、Marine Helicopter Squadron One)と米海軍の英雄達と共に、ワシント首都(MD / VA)地域の基地との間でVIPを往復します。

後に、コールサイン、フューリー(Fury)を使うバージニア州(VA)のエア・ナショナル・ガード(ANG)の F-16や、コールサイン、スネーク(Snake)を使うニュージャージー州(NJ)のエア・ナショナル・ガード(ANG)の F-16もこの地域に派遣されました。

状況は極めて流動的でしたので、不審な接触を「調査する」ために、または民間空港に着陸する航空機を護衛するために、航空機は上昇または下降するように呼び出される可能性があります。 基準点としてレーガン国際空港(Regan National airport)が使われ、9月11日での防空作戦のブルズアイ(Bullseye)と呼ばれました。

明らかに、迎撃機は空中給油機(tanker aircraft)によって支えられなければなりませんでした: KC-135 (Boeing KC-135 Stratotanker) は、ピッツバーグ(Pittsburgh IAP) (コールサイン、スティール(Steel))、バンゴア(Bangor IAP) (コールサイン、メイン(Maine))、リッケンバッカー(Rickenbacker IAP) (コールサイン、タズ(Tazz)、およびフロップ(Flop))から発信し、そしてKC-10 (McDonnel Douglas KC-10 Extender)は、マクガイア(McGuire) (コールサインティール(Teal))から発信しました。 そして、ホースとプローブ装備航空機の両方に、空中給油を提供します(米国海兵隊(USMC) F-18s)。

 

 

----- 出典 -----

fighterjetsworld.com(出典のソース)

theaviationist.com

 

----- 2018/09/11公開の記事を読んで -----

9.11は、もう20年以上前の事件になりますが、未だ全容は解明されていません。ビル倒壊の仕方から、おそらく偽旗作戦だったとする見立てが正しそうです。そうだとすると、多くの犠牲者を出しても実施する価値がある、何のための偽旗作戦だったのでしょうか。

今は、新手のウイルスのパンデミックです。

 

----- パズルのピース -----

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